我が職場にもなにやら寄付のお願いがきましたよ。 役職者は1,000円とかで、嫌々ながら出しましたよ。 11万人ならその場で一人100円でも募ればいいじゃんとか思いましたよ。 そもそもそれなりに金あるくせに、一般人から募るなんて腹立つと思いましたよ。 ひょっとして投資は終わり、回収を始めているのでしょうか？？

日本には寄付の文化がない、というのは良く分かりますね。 それよりも自分の享受する楽しみにさえ対価を払おうとしない。 以前、STVで「ホール名人会」というのがありましたがお客の質は低くって、談志師なぞはあからさまに手を抜いていましたｗ ニュアンスは違うかも知れませんが、有料放送のスカパー！のCMにも違和感を感じますｗ

なんでも平等ってのは、質の低下と、あなた任せ意識を助長するんですね。

11万人が熱狂した例のパレードを 「全然見なかった」と友人に告げたら 「えぇーっ道民じゃない！」と言われてしまいました。 ・・・。

まわりは公、コンサ、レラに全くの無関心。でも私が平日試合で仕事を抜けても容認してくれ、試合のお供にと赤いバッグを贈ってくれたり、年賀状には「そういえばコンサの試合にいってみたよ」と書かれたり、アウェイに行く時は猫の世話をしてもらい、生暖かく支えられて（笑）応援生活続いています。ありがたや～。

＞kenjiさんへ 「寄付金が足りないのでパレード中止」ってことにならないのは、 やっぱり最終的にはあるところにはお金があるからですよね。 それにしても1000円とはいえ強制されるのはよい気がしませんねぇ。 ＞ボーナスさんへ わたしも最初のころ、 なんで有料なのにCM?と思っていましたが、 最近はすっかり慣れてしまってました。 そうだった、お金払って見てるんだった。 ＞OWLSさんへ 運動会で、最後は全員で手をつないでゴールするとかいうのを聞いたことがあります。 劇でも、主役が何人もいたりしますしね。 これが平等なんでしょうか。 ＞しーちゃんへ 道民じゃなくて結構だっ。 ふんっ。 ＞さくらさんへ 素晴らしい環境ですね。 そういえば、うちにも毎年「コンサドーレ」に触れてくれる年賀状が何枚かありますよ。 好きだ好きだ応援してると言い続ければ、いいことあるかも。