その京都戦。サポさんの間では伝説のようですね。 （私はｅ２加入前なので知らないんですが） 暑さだけでなく湿度も相まってくると、熱中症率上がるのでしょうか？？ 去年のベルディ戦（監督がゴルフ帰りみたいな格好だった）で軽く熱中症になった古田君。 今年は千葉の暑さの中で２得点！成長したもんです！

その京都戦。 熱中症で死にかけましたww

あのボールが変形？しちゃった試合ですね。 最初は、何でボール交換しているの？って思いました。 ってこんな事書いていたら、某犬が喜びそうなのでもやめておきます（笑）

rocket2号さんこんばんわ(^o^)/ ＞昇格した年の京都との死闘を思い出さずにはおれない。 五山の送り火（大文字焼きと言うと京都人は烈火の如く怒る・・奈良の山焼じゃないと） の夜は夜８時から灯火管制があるので（街路灯も間引き点灯となる）まだ明るい５時代 のＫ.Ｏで西京極の気温は３５度くらいだったと思います。 なんでそんな日に試合を組んだのか？とサポは怒りましたが勝ったので結果オーライ でした。長く関西に居ましたが西京極で勝ったのは初めてでしたので(^^) なにしろサンガの選手の方が暑さでヘロヘロになってましたので・・「朝の５時にやったら 良かったのに」と帰りの阪急電車でサンガサポがぼやいてました(^▽^;)

その京都戦。 後々「こういう試合もあったよね～」と振り返るにも、 時には必要だと思いました。勝ったから言えるんですけど。 やっぱり慣れなんですねー。 北海道のように氷点下で大きな問題なく人が生活していることは 外国では考えられないことのようですし。

＞チームがある限りさんへ この時期、アウエーでの試合の度に 「敵は暑さだ」と感じます。 中断期間にみっちり走りこんだ成果が出てよかったです。 古田！女子マネと写真なんか撮ってないで走れ！ ＞院長さんへ あの試合を語るとき、 最後まで走り切った選手たちの雄姿とともに、 それを一個も見ないで某所に閉じこもっていた院長の姿（想像図）を 思い出さずにはいられません。 今後も語り継がせていただきます。 ＞あさ吉さんへ そうそう、そんなこともありましたね。 ボールのへなちょこぶりを知った試合でもありました。 ＞オオドサさんへ そういう事情があるのなら、札幌ドームでやったっていいんだよと思った記憶があります。 選手たちは試合後、送り火を見られたのでしょうか。 ＞ひとみさんへ だからといって氷点下でサッカーはいやです。 絶対にいやです。 雪中の試合といえば、 雪を集めた上にボールを置いてゴールキックしたもんじゃを思い出しますね～。 相手GKが同じことをしたら主審に注意されたんでした。