＞「みじめさに泣くくらいなら辛い練習をして泣く方がましだ」 いい言葉ですね～

最近「オシムの言葉」読んだんですが 休むのは引退してからでいいと書いていました。 やっぱりそのくらいの気持ちで頑張ってほしいですよね。

しみるなあ。 でも、その言葉の本当の意味が分かるのは、現役を退いてからかも。 だから、何度も繰り返されるのでしょうか。 特に若い人、その体力があるうちに走っておくのだ。

練習でできないことが試合で出来るわけないですものね。 シュート100本打ってるかー（笑） 勝てる試合というより 頑張っている試合を見られたら嬉しいですよね。 そのためにはやっぱり練習から頑張らなきゃ、ですよね。 ワイン、参考にさせて頂きます♪

本当そうですねぇ～！ 練習で出来ない事が試合で出来るはずもないし。 通常の練習メニューに終らず、居残り練習で個々の弱点克服（シュート練習とか）して欲しいのですが。

＞なかさんへ 瀬古さんも泣いていたんだな～としみじみしました。 ＞エビさんへ さすがオシム。 彼の練習もすごいらしいですもんね。 ＞kenjiさんへ 自分の限界を知るのは難しいですね。 だからこそ、 「あのとき、もう少し走れていたら」という後悔がないように、 体力をつけて欲しいものです。 ＞ＬＵＮＡさんへ 数打ちゃ当たるというけど、 札幌の場合は、なかなか当たらない…。 シュート数はＪ2でトップだというではないですか。 トホホですね。 ＞ＫＯＵＪＩさんへ 自分の弱点を知るのも大切なことですよね。 そのためにも、チーム内で 「オレはこうしてみる」 「お前はああしてみたら」という コミュニケーションを高めて欲しいと思います。