その瞬間の声。聞きました！！ それと同時に隣りで見ていた青年Ａが「声大きいね」と言うと そのまた隣りの青年Ｂが「声大きいね」と言い さらに隣りの青年Ｃが「声。大きかったね」と言いました。 更に青年Ａが「意外に響くんだね」と言うと 青年Ｂが「意外に響くね」と言い青年Ｃが「響いたね」と言いました。 ・・・・・。 伝言ゲームかっっ！！ ちなみに全員関係者です（笑） あの時聞えた声は…選手も声を出して頑張っているだゾとドームが伝えてくれたのでしょうか。

＞mimicchiさんへ 野球ではときどき「ノー鳴り物デー」みたいな日があるそうですね。 そういうときはバットに球が当たる音ととか、 グローブにバシッと当たる音が聞こえて、 それはそれでおもしろいと聞いたことがあります。 だからといって、サッカーに「ノー応援デー」が必要とはあまり思いませんが。 無観客試合？

それは「何年か前の室蘭での惨憺たる試合」だったかもしれません。 途中から出てきた上原選手の動きが悪く、イライラした私は「上原っ！走んなさいっっっ！！！」と叫んでしまったのでありますが、なんとそれが両チームの声援が途切れた瞬間と重なり、ずっと遠くに座っていた人にまでその声は聞こえてしまいました。 くすくすと笑いが起こったのは言うまでもなく、穴があったら入りたいとはこのこと。 私はしばらく上原に対し負い目まで感じてしまいました・・・ 私ね、合唱部と演劇部に入っていたので、腹式呼吸バッチリで、声が通るんですよぉ

＞むーこさんへ いいな～、声が通る発声ができるなんて。 心強いサポーターです。 宮の沢でサテライトの試合があったとき、 途中でボールを追うのを諦めた選手に 「なんで諦めんのよっ！」 と言ったら、こっちを向いてぺこりと頭を下げられたことがあります。 相手選手を野次ったら 「うるせぇ」 と言い返されたこともあります。 宮の沢って楽しいですよね～。←そういう問題？