カレンダー

プロフィール

コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

入院日記再び~その10

2006年07月20日

草津戦はフッキと芳賀が出場停止。
あてにしている人がいないのはキツイよね。

こんなわたしでも一応あてにされていて、
今回の突然の入院に際しては各方面に迷惑をかけているのだ。

どうしようもなくて、rocket1号のノートパソコンを借りて病室で仕事をしたり、
事情を話してなんとかしてもらったりしたんだけど。

迷惑というわけじゃなくても、
身内に病人がいるというのはイヤーな気分だよね。
いつも心に引っかかるというか、心から楽しめないというか。

このブログではお気楽ぶりを披露しているrocket1号だけど、
いちばん大変な思いをしているのは実は彼なはず。
こんな悪妻でも、いなけりゃ何かと不便だろうて。
わたしはベッドに寝転がっているだけだからね~。

退院したら感謝の気持ちを示さなくちゃ。と思いながら、
玄関入った途端に忘れるんだよね、きっと。


post by rocket2号

21:37

コメント(8)

この記事に対するコメント一覧

まじっく

Re:入院日記再び~その10

2006/07/20 21:01

 私の経験では「身内が病気入院=イヤーな気分」では無かったですよ。  なんかお互い優しくなったりしてね。  でも退院して1週間もしないうちに元に戻りますけど。

kenji

Re:入院日記再び~その10

2006/07/20 22:01

1号さんが一番よく分かってますよ。 玄関に入ったら忘れるなんていうけど、 忘れること自体実は喜ばしいんですよね。

jj_consa

Re:入院日記再び~その10

2006/07/20 22:00

こんばんは。 もちろん,家族の誰かが入院すると大変かもしれませんが, 一番大変なのは,入院した人! だから,rocket2号は寝ていても良いんです。 それが仕事だからです! 周りの人は,それをサポートするのがお仕事! だから,大丈夫なんです! 当たり前のことをしてるだけでだから, あんまり気にしなくても良いかと?! それを普通にするのが家族だと思いますからね。

yasu

Re:入院日記再び~その10

2006/07/21 00:00

お互い気遣う気持ちが 見える時なのかもしれないですね 普段は 忘れててもいいのではないでしょうか それが自然だと思います

クラシック

Re:入院日記再び~その10

2006/07/21 04:37

入院日記も「その10」を迎えましたね。 家族が入院すると、本当に大変ですよね。 私も妻が入院した時には、大変でした。 草津戦の勝利が、少しでも元気回復の手助けになればいいですね。前節は、私を始め精神的な病人をたくさん増やしてしまいましたからね・・・ 念を送ります!

なかさん

Re:入院日記再び~その10

2006/07/21 09:02

入院しているときは家族には感謝、感謝ですよね。 こういう機会にめぐり合ってしまうと、つくづく自分が 一人で生きているわけではないということを思い知らされます。 私は今でも入院のつけが仕事で出ていて、毎日忙しくて まいっちゃう。 rocket2号さんも退院したら、新しい戦いが待っているかも 知れませんが、それまで無理はなさらずに。身体を休めるのは今しかないですよ。

momi♪

Re:入院日記再び~その10

2006/07/21 09:55

入院すると家族の温かさを感じますよね。 いろんな障害があるんだけど、それを乗り越える事で また一つ絆が固くなるというか、お互いを大切に思えます。 ロケッツご夫妻は、きっと自然に支え合っているのだろうなって感じます。 気持ちが通じ合っているんでしょう、羨ましいです。

rocket2号

Re:入院日記再び~その10

2006/07/21 20:08

>まじっくさんへ イヤーな気分というのは、 自分が何もしてあげられない無力感を含めた感情です。 >jj consaさんへ ありがとうございます。 少し気持ちが楽になりました。 >kenjiさんへ もうもうこんな思いはしたくないものです。 >yasuさんへ 真価が問われるときですね! >クラシックさんへ 1敗くらいで病状を悪化させてたらサポーターなんか務まりませんから! でも、草津には勝ってもらいますよ。 >なかさんへ 本当に多くの人に支えられていることを実感しました。 >momi♪さんへ やっぱり家がいちばんだな~と改めて思いました。

コメントする