それは　某読○系のＴＶ局でしょかね・・・ あそこは特に野球以外のスポーツ中継がヘタクソですね 大衆受けしようと色々企画して　本来伝えるべき映像や情報が全然少ない コータが代表に選ばれてブレイクした時 試合の流れそっちのけで　コータばかりアップで写し 厚別のアウエィ側に通常実況とは別に特設の実況席を設けて 煩いアナウンサー２人がどうでもいいことしゃべりながら クイズを出したり　寄せられたＦＡＸを読んだり そのたびに映像がそっちに切替わったりして さすがにブチギレて　抗議電話しましたよ！

こんばんわ。 僕もジャンプ好きなのでTVで見てました。 STVカップの中継はひどかった。 放送時間短かったのにあの不明コーナーは。。 他の競技を取り上げるのはいい事だと思います。 世界ノルディックもっと盛り上がって欲しいし。 でもそのせいで本来見たいものを削るってのはヤメテくれ。

おっ！吐いてますね～　←何を？ 自分は、選手に変なニックネームを付けるのも嫌いです。 サッカーで言えば「北の貴公子」吉原宏太とかありました。 バレーなんか「ノブコフ２０５」で飽き足らず、「ヤマコフ２０５」まで出てきやがった。 それと、一番嫌いなのは断トツで『闘将』ですから。

今晩は。 大好きだったバレーボールもあのうるささで、ほとんど見なくなりました。野球もサッカーにも、落ち着きがなくなりましたね。ゆっくり見たいですね。

私はそのジャンプの放送を見れませんでしたが、(見なくて良かったみたいですね(^^ゞ） 最近のスポーツの放送についてはrocket2号さんと同じように感じています。 本来テレビ中継というのは、現地に行けない人に そのスポーツの臨場感を伝えるべきものだと思ってます。 そういう臨場感に溢れた放送が少ないのは本当に残念です。

＞yasuさんへ その抗議がちっとも活かされていなかったことが立証されてしまいましたね。 というよりも、そういう放送自体が支持されているということなのでしょうか。 疑問視するわたしたちがおかしいということ…？ ＞あさ吉さんへ 「闘将」は世界各地にたくさんいるみたいですね。 彼らを集めて闘わせ、本当の｢将軍」を決めましょう。 ニックネームといえば、 昔勤めていた職場にイケメン新入社員が入ったときに、 「北海ディカプリオ」という呼び名をつけた女がいました。 確かにレオ様似ではあったのですが、 呼びにくいうえに、カッコ悪くて気の毒でした。 今は新潟にいると噂で聞いたけど、 そしたら新潟ディカプリオか…。 元気かな。 ＞田舎のおばさんへ バレーボールはそんな演出をしなくても、みんな見ていた時期がありましたよね。 スポーツにも流行り廃りがあるのは悲しいことです。 ＞momi♪さんへ スポーツは筋書きのないドラマだといいますが、 最近は、筋書き通りにしようとしている変な力を感じます。 ｢最後はみんなで感動っ！」というハッピーエンドへ 無理矢理持っていこうというような…。 筋書きがないからこその｢感動」なのに。

＞はんぺらさんへ あの番組を見て、ジャンプのことを好きになった人がいるでしょうか。 今度は生で見てみようと思った人がいるでしょうか。 ノルディック大会の宣伝にはなっていたでしょうか。 ｢娯楽番組」としては成功だったのかもしれませんが。 でも、ノルディック大会は応援しましょうね。