自分は子供達をめったに褒めません まして　サッカーではまず褒めません 褒めてもらう事が目的になってもらいたくないからです でも厳しくすれば厳しくするほど 褒めてもらう事に飢えてくるのか「凄かったでしょう！」 と聞くことが多くなってきます そうか・・・父が嬉しくなると思わせればいいんだな 息子が試合でいいプレーをした時は ひときは美味しそうな顔で　ビールを飲むことにしよう（笑）

我が家でもあまり褒めませんね。 負けず嫌いな娘なので、けちょんけちょんに叩くと奮起するので（笑） でも「うれしいわ」と言ってあげるというのは素敵なことですね。 私もとびっきりの笑顔でワインを飲むことにしましょう←結局飲むのか・・・

私の子供（おねえ）も、何かと言うと「すごいでしょ？｣「えらいでしょ？」と褒めてもらいたがります。 それはたとえ床に落ちていたごみをひょいと拾ってゴミ箱に入れる、程度の当たり前のことだったとしても、です。 私が自分のブログで最近、褒めることについてエントリーしたのは、子育てがちょっと間違った方向に進んでいるのではないのか？と悩んでいたところへ「褒めて育てる」教育方針の先生とであって、その思いを強くした為でした。 褒めて育てる、は万人に有効だとは思わないのですが、だからと言って向いている、向いていないを見極めるのも難しいですね。 甥っ子さん、姪っ子さんは褒められなれていても「すごいでしょ？」って言うんですか！子供ってそういうものなのかしら？うーん。 でも「うれしいわ」と答える、というお話は大変ためになりました。 長くなってしまいごめんなさい。

＞yasuさんへ 「お前がいいプレーをしてくれてうれしいよ」 と言いながらビールを飲んでくださいね！ 今年はそんな日が増えることを願ってます。 ＞ＬＵＮＡさんへ さすが、お嬢さんの性格をしっかり把握してますね～。 ブログを拝見して、頑張り屋さんらしいことはわかっていましたけど。 ＞まるさんへ うちの甥たちは褒められるのが当然と思っているようなところがあって…。 褒めるのも大切ですが、 世間ではそんなことくらいで褒めないよ、 そんなことくらいできて当然なんだよ、 ということも知ってほしいな～と思うんですよ。 「褒めて育てる」といっても方法はいろいろだと思うし、 ましてや子育て経験のないわたしには偉そうなことは全然言えないんですけどね。

私はいつも怒ってばっかりなんで・・・ たまに反省して褒めるようにしていますｗ 子供も怒ってばっかりだと萎縮するからダメですね＾＾； ちょっと手を上げると叩かれると思って逃げます。 最近は頭叩かないように心がける毎日ですｗ 「うれしいわ」・・・はおっさんには無理だな。 なんか考えるか・・・＾＾；

＞エビさんへ 「父ちゃんはうれしいよ～」はどうです？ 叩くのはお尻でよろしく。

親だけだと、子育てについての考えは偏ってしまいますから、違った意見を持っている人やズバッと言ってくれる人がそばにいると言うことは、子供にとっても親にとっても良いことだと思います。 子育ての経験がなくったって、愛があればバンバン意見していいと思いますよ。 なーんて、私は甥も姪もいないので、伯母（叔母）の立場のことはわかんなくて偉そうなこと言えないんですけど。

＞まるさんへ 小さいころは「かわいいかわいい」だったのですが、 最近は二人とも生意気で、もう…。 甘やかした伯母にも責任があるのですけどね。 これからは、祖父母たちが言えないこともずばっと言ってやらねば、思っています。