カレンダー
プロフィール
コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2007年03月24日
今日も宮の沢はポカポカ陽気。 これはGK練習の様子↓![]()
上下黒いジャージでのそのそ歩く彼らはクマ牧場のクマのようだった。
バスに乗っていると、
降りる人に混じって、というか降りる人を押しのけて前に行く人がいて、
どうするのかと思うと、空いた席に座るのである。
自分が座っている席より前の席が空くと即移動。
たとえ1つでも前に座りたがる人の心理とは…。
降りるときに楽なようにってことなのかもしれないけど、
最近は「バスが完全に止まってから席を立ってください」というアナウンスがあるし、
運転手さんもちゃんと待ってくれるんだけどね。
湘南戦のFKのとき、
審判に何度注意されても湘南の壁は後ろに下がらなかったな。
ちょっと下がったけど、審判が目を離した隙にまた前に出てさ。
カズゥがFKを志願して蹴ったときは、そうでもなかったけど。
思いっきり壁にぶつけてやれっ!と思うことがあるよね。
どうせ入らないキックなんだから、せめて相手選手を粉砕しろってことでさ。
おお~っと、いかんいかん。
フェアプレーフェアプレー。
そういえば、
今年は試合前にフェアプレーフラッグに全選手がサインをしているけど、
あのフラッグはどうなるの?
誰かがもらえるの?
「右で打つか左で打つか」へたくさんのアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。
2007年03月23日
徳島戦のゴールで(本人はパスのつもりだったらしいが)、 左足のみならず右足もOKを猛烈アピールしたまさやん。 今にも転びそうなドリブルで突破する姿に惚れ直したわけである。 暖かいチームに移籍して絶好調、得点ランキング独走中のブラジル人FWは 左足だけを押さえときゃいいわけだから、全然怖くないもんね。 こっちにゃあ、両足キラー(って言う?)のまさやんがいるもんね。 というわけで、今日のお題は右で打つか左で打つか。 といってもシュートじゃなくて、携帯電話の操作の話。 さる統計によると、 左手で操作する人に年配の人が多いというのである。 な、なんですとっ! 年配っていくつからよっ! 統計ってどれくらいの信憑性があるのよっ! と怒り心頭なのは、もちろんわたしが左手で操作するからであって…。 そういわれてから注意して見ると、中高生は右手操作が多いような…。 どれくらいのサンプルから統計をとったのか知らないけど、 rocket1号は右手だ。 ふんっ、そんなもんね、統計なんて。 電話といえば、 この間ラジオでかかっていた中山美穂の歌に 「ダイヤル回しながら」といういまや死語となったフレーズがあってびっくりした。 みぽりんの時代はまだ回していたのかダイヤルを。 ちなみに、この歌の最後は ♪明日が待ってるから後ろは振り向かな・い・わ~ という前向きな歌詞である。 振り向かないぞ~、前向くぞ~、 わかってんのかー、うちのFWよ。 「ブログネタ探し中の元気くん」のコメントレスはこちらです。 前向いてね~、元気くん。
2007年03月21日
シーズン前、平川さんは
今年は1-0で勝つとか、引き分けという試合が多いだろうと話していた。
今日の試合中にふとそんなことを思い出していたのだった。
水戸時代のとぅーりおが、
決定機を逃してばかりのFWに対して
「ダメだ!FW替えてくれっ!」と試合中に激昂していたことなども思い出した。
今日の試合、
うちのDFもかなりチョンボがあったし(なおかつボールを追わないとか)、
FWばかりを責めることもできまい。
残り時間が段々少なくなってきたとき、
ここで勝ち点1でOKと思った方が負けだと思い、
死に物狂いで点取りに行けーっ!という気持ちで応援していたわけであるが、
その気持ち、選手には伝わったであろうか。
試合終了後、こっち側はシーンとなったけど、
むこうのゴール裏は結構喜んでいたようだったな。
3位キープか…。
今日の試合にはいろいろな記録がかかっていたそうだけど、
結局更新できたのは高木の3試合連続無失点だけか。
スコアレスドローでもOKなの?
好セーブもあったから、今日は高木がMVPだな。
今日の試合結果を受けて、
控え選手、頑張りどきだぞ、明日の練習試合アピールせよ。
「征也、新鮮さをキープせよ」のコメントレスはこちらです。
2007年03月19日
今朝も雪がちょっとだけ積もってたし、 今日もまた苫小牧で練習だろう。 もしかしたらドームを使って非公開練習かもしれないし。 …と思ってたら、宮の沢で練習してたらしい。 く~~~~~っ、見に行く時間あったのに~~~~っ。 Jリーガーには長髪も珍しくないけど、そのスタイルはさまざまである。 ターバン系 フッキ、フランサなど ゴムバンド系 高木、和波、ガンバのえんどーなど きっちりひとまとめ系 青野さん、れっずの鈴木など 落ち武者系 れっずのとぅーりお そしてこの週末、 あっちこっちの試合を見ていて気がついたのが新勢力ちょんまげ系である。 どこの誰だったか忘れたけど2人くらいいたよ。 やわらちゃんは横向きに結んでいたけど、あれの後ろ向き版。 かなり頭頂部をゴムでしばっているわけで、 あの結び目でヘディングしちゃったらコースが変わるんじゃないかと思う。 シュートに失敗するくらいならいいけど、下手したらオウンゴールもあるし。 それに、結び目にボールが当たるとかなり痛いと思う。 うちのチームにちょんまげが現れないことを祈る。 実は曽田がモヒカンにしたときも気になっていたのだ。 モヒカンの段差部分でヘディングするから ぼよよ~~~んシュートになっちゃうんじゃないか?とか 長さをそろえた方が叩きつけるようなヘディングができるんじゃないか?とかね。 実際のところはわからないけど、 最近はCBとして、しっかりヘディングで弾き返しているから問題ないんだろう、多分。 「もう勝ち目はないですから」へアクセスありがとうございました。 コメントレスはこちらです。
2007年03月18日
昨夜、川崎と横浜FCの試合を途中から見た。 その時点で3-0。 暖かい部屋で見ているこっちにまで伝わってくるほど等々力は寒そうなのに、 キングは半袖で、それがまた寒々しさ倍増な感じで…。 解説はカモシューで、相変わらずのカモシュー節炸裂。 味方のパスを追いかけて走り、結局ゴールラインを割ってしまったキングに 「彼をこんなに走らせてはダメですね。 もう辛いですよ、彼だって」と変な同情。 びっくりしたのは 「もう横浜には勝ち目はないですから」発言。 わたしがサポーターだったら暗闇で待ち伏せするぞ、カモシュー。 そして 「わたしは、このマギヌン、今日初めて見ますけども」と褒めていたけど、 これってサッカーに関わる人間としてどうなの? もうカモシューくらいの大御所になったら予習免除なわけ? へ~、こんな選手いるんですねっていう解説でいいの? 天皇杯で新潟戦の解説をしていたときも J2のこと知らんな~とは思っていたが、 J1のこともたいして知らないみたいだ。 その後、「Jリーグタイム」という番組を見たら、 司会の女子が「ポンテの後ろキック」と発言。 ゲストの三浦ヤスに 「あれはヒールキックと言うんです」と教えられていた。 にも関わらず「わたし的には通称後ろキック」と突っぱね。 NHKは野放しでいいのか、こういう輩を。昨日は、結局夜遅くに祝杯をあげた。 ディアマン・ロワイヤル・ブリュット。 そうだよね~、 祝杯はその日のうちに!だよね。 「池内よ、いつの間にそんな武器を」へ アクセスありがとうございました。 コメントレスはこちらです。
2007年03月15日
最近よく聞く格差社会ということば。 これって、貧富の差とは違うのか? 一億総中流社会だったのはひと昔前の話で、 勝ち組・負け組がいて格差が生じているってこと? 仕事で担当者から 「今回は富裕層がターゲットなんで」と言われた。 富裕層を意識しながら仕事をしたけども、何度もダメ出し。 わからんわからん、わたしには富裕層の気持ちなんかわからないよ~~~っ。 富裕層ってどんな人たちよっ! 札幌ドームにお目見えしたデラックスシート。 その名前からして富裕層な感じである。 20万円っ?! と思ったけど、計算してみたら1試合あたりは5000円くらい。 しかも食事・飲み物付きだからそんなに高額じゃないのね~。 富裕層じゃなくても手が届くじゃないの。 だけど、買わない、ごめんなさい、社長。 あそこに長々と足を伸ばして座り、 テーブルの上にビールとお弁当を置いて まったり試合を見るなんてできないと思うんだな~。 今年の試合が全部楽勝で、 わたし一人くらい声援を送らなくてもノープロブレムなら考えるけど。 いや、そうありたいんだけど、ホントは。開幕戦で、初めてドーム弁当を買ってみた。 ひょえ~、本当にドーム型だ。 でも、これって容器代だけでずいぶん…。 ああ、こんなことを言ってるから いつまでたっても富裕層の気持ちがわからないんである。
中身はこちら。 北海道形の玉子焼きがかわいい。 「蹴っ飛ばすぞっ!」の コメントレスはこちらです。 アクセスありがとうございました。
2007年03月14日
昨日、札幌はものすごい積雪。![]()
昨日の午前中に通ったときの様子。
マネージャーさんたちが雪かき中だった。
午後からは選手自ら雪かきをしたとか。
そして今日は苫小牧で練習か…。
人はなぜ、
故障あるいは故障しかけた電化製品を叩いたり蹴飛ばしたりするのか。
それは、
叩いたり蹴飛ばしたりすることで、一時的にせよ電化製品の調子が復元するからである。
札幌ロケッツの洗濯機の調子が悪くなったのは1ヶ月ほど前。
説明書を見たり、あちこちいじってみたりしながら騙し騙し使い続けていた。
だってまだ3年、正確には2年10ヶ月しか経ってないのに壊れるなんて許せない。
いくら乱暴者とはいえ、そんなに無茶苦茶な使い方なんかしてないし、
夫婦二人の洗濯物の量なんて知れたもんでしょ。
しかし、全自動なのにつきっきりで1時間半近くもかかる洗濯生活に疲れ果て、
修理費用を考えたら恐らく買った方が…という結論に達し、
とうとう鳥栖戦の日に買い換えたのだった。
とはいっても、商品が届くまでの数日は壊れポンチで洗濯である。
お払い箱が決まっていることもあり、
例によって途中で止まってしまった洗濯機を
「この役立たずめーっ!」と思いっきり蹴飛ばしてみた。
これで直っちゃったら、新しい洗濯機キャンセルする…?
やっぱりダメだったよ、壊れポンチ。
そうだよね~、蹴飛ばして直るくらいなら修理屋さんはいらないよね~。
誰ですか?
選手も少しくらい蹴飛ばした方がいいんじゃないか、とか言ってるのは。
あ、自分だった。
「なぜゴール裏にはチェ・ゲバラがいるのか」へアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。
2007年03月13日
サッカーを見るようになって、ずっと気になっているのだ。 うちのゴール裏にも確かあったと思うけど、 よそんちのゴール裏にもチェ・ゲバラのゲーフラとか横断幕がある。 なぜ? サッカーといえばチェ・ゲバラというのは世界の常識なの? 彼はサッカーに造詣が深いの? 革命家だから、オレらもゴール裏で革命を起こそうよってこと? そんなことを考えながら映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」を観た。 若きゲバラが友人とオンボロバイクで南米大陸を旅する話。 ロードムービーと言ってしまえばそれまでなんだけど、 彼がなぜ革命家になったか、 彼の志がなんだったのか、これを見たらわかる。 そしてちょっと泣ける。 チェ・ゲバラ、すごくいいヤツなんだもん。 彼が医学生で、ハンセン病について学んでいたことを初めて知った。 そして、彼自身ぜんそく持ちであることも。 映画の中ではサッカーのシーンがあったけど、 彼は大学でラグビーをやっていたらしいよ。 そして、ロケッツ的にいちばんウケたのは、 ハンセン病患者たちがゲバラを一生懸命応援するシーン。 「バモ!バモ!」って言ってるんだもん。 ゲバラが思想的に影響を受けた医師が言っていたことば 団結せよ そういうことなのかな~、ゴール裏にゲバラがいるのは。 ゲバラがボリビアの山奥でCIAに射殺されてから、今年はちょうど40年。 「監督~、何もそこまで…」へアクセスありがとうございました。 コメントレスはこちらです。
2007年03月12日
プロ初ゴールで人気もうなぎ昇り。 HFCは征也の売り込みを計画中とか。 確かに彼がイケメンだということは認めるよ。 でも、好き嫌いでいうと、 テレビで見る彼の顔は好みのタイプではないのである。 しか~し! 鳥栖戦後のヒーローインタビューを録画で見たら、いい顔してたっ! 少女漫画みたいにバックに星がキラキラしてたもんね、征也。 ノってるときの男の顔だな~。 現場にいるときっていうのは興奮してるし、応援も忙しいしというわけで、 自分が思っているほどちゃんと試合を見ていないのである。 鳥栖戦は町田さんが実況ということもあり、 ちゃんと最初から見てみたら、思ったよりいい試合をしていてホッとした。 みんながあまりにも元気君を評価するので、 点を取れないFWのどこがよいのだ?と思っていたんだけど、 冷静に見てみたら、結構よかったね。 「FW替えろーっ!」と怒鳴ってごめんね、元気君。 でも次はゴールを決めてね。 ハーフタイムの監督インタビューで、後半に向けた指示を訊かれたみうみう。 「それは話せません」と言って不敵な笑みを浮かべていた。 秘密主義もここまで徹底するか…。 アナウンサー泣かせよのぅ。参戦してくれたご夫婦の奥様は、 今回の試合が面白かったとのことで べるでー戦へも参戦決定っ! 友人の姪(小学5年)からは 「コンサドーレ強くなったんじゃない?」 とのおことばをいただいた。 勝利こそが 観客動員倍増への近道だと実感するものである。 レッジャーノ・ランブルスコで 祝杯をあげたよ。 「ピッチ外での南北対決」のコメントレスはこちらです。
2007年03月11日
6年ぶりというホーム開幕戦の勝利。 試合内容についてはあれこれ言いたいこともあるけど、 朝起きたら喉がヒリヒリ痛くて顔が腫れぼったいのは、 まぎれもなく勝利の翌朝の証拠。 ↑ 言わずもがなだけど、 声の出し過ぎ&祝杯の飲み過ぎ。そして、札幌ロケッツは ついにジンクス打開に成功したのである。 マッチデイプログラムに「大当たり」があると、 必ず試合に負けるというジンクス。 今回は←コレが当たったんだけど、 みごとに勝利! サインの主である大塚も頑張ってくれたし、 もう言うことなしである。 楽しみにしていた鳥栖の赤ちゃんとも再会を果たしたよ。 ヨロヨロながら一人で歩いていて、 去年はわからなかったけど(失礼っ!)、かわいい女の子ちゃんだった。 赤ちゃんといえば、札幌にも強烈な赤ちゃんがいたよ。 祝杯をあげたお店は、気がつくとサポーターばかり。 赤黒のTシャツを着た赤ちゃんがぐずりだしたときに、 お母さんが「オオ~オオオ、オオオ~」とサポーターソングを歌い出すや すぐご機嫌になってしまったのである。 素晴らしいっ! 赤ちゃん対決は、とりあえずドローってことで。 「とっす~のGK」のコメントレスはこちらです。 昨日のGKもやっぱり12番でしたな。
カレンダー
プロフィール
コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索