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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2018年05月12日
失念していたというか、 そもそも知らなかったわけだが、 6日は野々村社長の46歳の誕生日だったそうだ。 おめでとう。 サッカーは45分。 46歳ということは後半に入ったところだと野々村。 できれば90分フルタイムまでピッチにいたいとも言っていた。 なるほどなぁ。 人生100歳時代だっていうし。 ↑ 柏の大型スクリーンで何回も(うるさいほど)やってた某保険会社のCMでも言ってた。 で、 その話をジェイにしたら、 「自分は延長戦終了までピッチにいる」 と言ったそうな。 120歳!!! かっこいいなジェイ。 かっこいいで思い出したが、 ゴール後の金園のセレブレショーン。 海外サッカーでは普通に見るシーンだが、 Jリーグではあまり見たことがない。 ローン中の選手が所属先相手に、 あるいは移籍した選手が古巣相手に得点した場合、 喜びを表現しない。 チームメイトに囲まれてもうつむいたり、 金園みたいに「落ち着いて落ち着いて」というしぐさをしたりする。 それが所属先や古巣に対するリスペクトなのだ。 とはいっても、 普通は対戦相手がどこであっても得点したら喜んじゃうよね。 とっさにあれをやれた金園、かっこよかったぞ。
2018年05月10日
今の我がチームの快進撃&順位を語るとき、 多くのサッカー解説者は 「ミシャサッカーがこんなに早くフィットするとは…」 と驚きを隠さない。 それを聞く度にわたしの鼻は0.3mmくらい高くなる。 しかし、 昨夜の試合を見て 改めてミシャサッカーの難しさを痛感し、 まかり間違えば下位に低迷していたかもしれないと 背筋が凍る思いがした (実際凍るほど寒かったし、寒い試合ではあったわけだが)。 そんな昨夜の試合、 ピッチ練習が始まったとき ベンチ入りしていない選手が何人か出入り口付近にいて、 チームメイトの様子を眺めていた。 そして、 試合前には珍しくゴール裏でコーヒールンバが始まったとき、 なんとソンユンも一緒に飛び跳ねていた。 も~ぉ、かわいすぎる~ソンユ~ン。 195cmが跳ねるド迫力もさることながら、 コンクリの天井に頭がぶつかりそうでハラハラしたわけだが。 そしてハーフタイムにはドールズが登場したぞ。 メイン→ゴール裏→バックスタンドと 移動しながら踊る「Sing」厚別バージョン。 これを見られただけでも極寒の厚別に行った甲斐があったというものである。 ↑ ということにしておく。ありがとうシズナイロゴス様。 今季から試合会場に備品を運送してくださるという。 しかも! コンサドーレラッピングのトラックで! 早く見てみたい! ←シズナイロゴス様提供のミニカップ麺。 熱いお湯があればな~と誰もが思ったであろう。 それくらい寒かった。←何度も言う。
2018年05月08日
ミシャのもとで若い選手たちが躍動し、 先発メンバーの平均年齢が低いことにも注目が集まる今季の我がチーム。 未来は明るいの~ぅとうれしくなる一方で、 毎年確実に齢を重ね平均年齢が上がる一方のサポーターに 危機感を覚えずにはいられない。 どんなにアンチエイジングを頑張っても戸籍年齢は変えられず(←ごまかせず)、 いつの日かゴール裏がシニアシートと化すのではないかという恐怖すら感じるこの頃である。 しかしながら、 明るい材料がないでもない。 昨シーズンあたりから現役男子高生サポーターが何人か増えたからである。 勉強や部活優先の身ゆえ 毎試合生観戦というわけにはいかないものの、 来れば飛び跳ねて応援している。 その姿は頼もしい限りである。 サポーターの未来も明るいと思いたい。 そのうちの一人はジェイが大好きだ。 サインや写真がほしくて 何とか時間をつくって宮の沢まで来たのだが、 その日はあいにくジェイは不在だったそうでガッカリしていた。 しかし、 念ずれば通ず。 あるとき、 サッカーと関係のない場所で偶然ジェイと遇ったという。 レプリカにサインをもらい、 ツーショットの写真を撮って天にも昇るような心持ちだったとのこと。 良かったねぇ。 っていうか、 いつもレプリカ持ち歩いているのか。 どんだけ好きなのよジェイ。 そのジェイであるが、 昨日はレバンガの試合を観戦していた。 DAZNで見ていたら、 リンクサイド席に座っているのが何度も映っていた。 ちゃんとレバンガのレプリカ(Tシャツ?)を着ていて、 立派なブースターって感じ。 ちょっとおもしろかった。 レバンガも劇的勝利を飾ったし。
2018年05月07日
土曜日の試合で深井がピッチに倒れ込んだとき、 恐らくほとんどのサポーターが蒼ざめたことと思う。 帰宅して録画を見たら、 その瞬間、チャントの音量が一気にトーンダウンし、 直後にチャントそのものが終わっていた。 そして深井が立ち上がってプレーを再開するやいなや 「不屈の男」のチャントが始まったのだった。 その1分後にゴールを決めるんだから、 効果音まで完璧に仕上がった深井劇場ではないか。 やるな深井。 野々村社長は 「シーズンを通して活躍しないと認めない」 と厳しい言葉で背中を押し、 ミシャは 「深井が笑顔でベンチに戻ってくるとうれしい」 と膝の調子を見ながらうまく使い、 サポーターは 「大丈夫かい?痛くないかい?」 といつも気にかけている。 うちの8番は箱入り息子だ。 みんなが心配し、大切に思っている。 だけど、 甘やかされて過保護に育った馬鹿息子ではない。 想像を絶する試練と戦ってきた不屈の男だ。 あんまり笑わない深井が喜んでいる顔を見るのはうれしい。 決して饒舌ではないヒーローインタビューではあるが、 これからも何度も見たいと思う。 その前の厚別でヒーローになった進藤には 「声ちっちぇーぞーっ!」 「全然聞こえねーっ!」 という愛ある野次がバンバン飛んでいたが、 今回もやはりよく聞こえなかったのに 帰ってから録画を見ればいっか~って感じで みんな温かく深井を見守っていた。 まあ、それはキャラクターの違いってことでね。 悪く思わんでくれ、進藤。
2018年05月04日
実は鳥栖戦の前日、 わたしは通りすがりに練習場を覗き、 都倉、チャナティップ、三好が別メニューなのを目撃していた。 しかし、 移動日だし疲労も考慮して軽めに調整しているのだろう 試合には出るのだろうと思っていたら、 なんと3人は鳥栖戦に帯同しなかった。 うらやましい。 わたしも疲労を考慮して軽めの調整&別メニューを望む。 連戦連戦また連戦。←日本語として変。 チームが好調なのはうれしいが(それに尽きるわけだが)、 気が休まるヒマがない。 W杯に向けた各国の戦術分析で忙しいというLeo the Footが 息抜きのためにプレミアを見たという話をして、 「サッカーの息抜きがサッカーか」 とセルフ突っ込みをしていたが、 まさにそれである。 うちの試合の生観戦及びDAZN観戦をして 応援&喜びでヘロヘロになり、 その興奮も冷めやらぬままにCLだELだと 怒涛のサッカー攻勢。 リバプールとかアーセナルの試合はどうしても肩に力が入ってしまい、 Leo同様息抜きのつもりがまったく息抜きにならず。 挙句の果てに アーセナルはセミファイナルで敗退決定。 何のための早起きやら、トホホである。 まあ、好きで早起きしてるわけだが。 というわけで明日も早起きだ。 サッカー万歳。
2018年05月02日
ホームはスタジアムで、アウェーはスカパーで というキャッチフレーズで長いことJリーグと共に歩んできた スカパーと決別した昨シーズン。 何て読むのかわからん、 どうやったら見られるのかわからん、 契約したけどちゃんと見られんDAZNとの付き合いが始まった。 サポーター同士顔を合わせればDAZNどうするDAZNどうよと 話題にならない日はなかった。 そんな中で、 どうにもこうにもDAZNは無理だと言う人がいて、 じゃあアウェーはどうすんの?と訊くと 「DAZNがダメなら(アウェーに)行くしかないしょ」 と答えて、みんなを笑わせていたのだが、 シーズンが始まったら、 その人は本当にアウェーにはほぼ参戦しており、 DAZNに加入していないのに DAZNの中継にはほぼ映っていて 我々を驚嘆させたのだった。 そして、 今季もDAZNに加入していないその人は、 相変わらずアウェーは生観戦している。 この過密日程の中、 今日もベアスタに行っているのか、 DAZNに加入しているわたしは 今夜も中継映像をチェックするぞ。 毎回アウェーに行く時間とお金を考えれば、 DAZNに加入するほうがいいんじゃないかと思うが、 「DAZNがダメなら行くしかないしょ」 と飛んで行くその人を見ていると、 「パンがないならお菓子を食べればいいじゃない」 と言ったマリー・アントワネットを思い出す。←ちょっと違う。 まあ、 これは後世の創作(でっちあげ?)だという説もあるが、 その人は本当に言って、そして実行しちゃってるわけで。
2018年04月30日
役者っぷりも板についてきた兵藤、宮澤、福森による 今年のISHIYAのCM「まだ優勝って言えない」バージョン(←勝手に命名)。 開幕した頃に見たときは、 無邪気な福森とへの字口の兵藤&宮澤の演技を 微笑ましく見ていたが、 最近わたしは福森と一緒に 「優勝っす!」 と言っている。 言わずにはおれなくなっている。 ここ数年、 欧州在籍の選手たちの間で なぜか坊主頭が流行っている。 ダビドシルバが刈っちゃったときはかなりの衝撃だった。 絶対長いほうが似合ってるのに、イケメンなのに。 そして、 ウィルシャー。 彼の場合は見た瞬間、 なんか悪いことしたのか?と思ったわけだが。 最近ではELでグリーズマンが坊主になっていた。 しかも、 今まで見たことのない変てこりんなセレブレーションしてたし。 あんなキャラクターだったんだろうか。 坊主バージョン? などと思っていたら、 ウッチーも短くなっていた。 どうしたウッチー。満開の下を歩くのもいいけど、 見下ろすお花見もまた乙である。 すでに葉桜の感は否めないが。 あ~、 なんか桜餅食べたくなっちゃった。
2018年04月27日
劇的決勝点ということを差し引いても(差し引かなくてもいいわけだが)、 ローカル各局の進藤の扱いが大き過ぎる。 なんせ、 みんな大好き元ハム大谷くんが メジャーリーグでやられたセレブレーション、 サイレントトリートメントである。 もうもう各局、それを引き合いに出す出す。 ご丁寧にそのときの映像まで流した局に至っては、 宏太が異次元とまで称える都倉の得点シーンなし。 エース完全無視。 大谷くんあっての進藤なのであった。 もはや、 サッカーの結果の映像なんだか大谷くんの思い出映像なんだか。←シャンデリアがキラキラ輝く 札幌ビューホテル大通公園様のロビー。 「オードリー」のビュッフェ おいしかった~。 満腹~。
2018年04月26日
雨だし寒いし、 さすがのわたしでさえ行きたくないと思うほどだったが、 昨夜のスタンドは結構埋まっており、 やっぱり厚別開幕戦だけあるな、1万はいるなと思っていたのに、 実際は7,000人に満たなかった。 びっしりに見えたのはみんなカッパで着膨れしていたせいか。 トホホ…。 それにしても、 前半を見ていたら、 やっぱり横浜FMには今日も勝てないのかという思いが 頭をよぎってしまった(声には出さなかったが)。 ドームでの清水戦くらいひどいと思った。 でも勝った。 しかも逆転勝ちだ。 スポーツ紙のミシャのコメントによると、 連戦の疲労を考慮して前半は守備的、 後半に勝負をかける作戦だったという。 そうしようと考える指揮官もすごいが、 それができる選手たちもすごくないか。 わたしはうれしくて誇らしくて、 朝から若干涙ぐんでしまったほどである。 強くなろう、なれる、もっと強く。 そして、 進藤へのナイスアシストをした菅ちゃんは なんかもらっていた。←E保険賞? 勝利への貢献、おめでとう。 次は決勝点をあげるのだ!昨夜、 厚別にうじゃうじゃいた ←こいつ。 実は我が家にもいる。 何年か前に当たったヤツ。 一応赤いマフラー(というかリボン)を 巻いている。
2018年04月24日
今季、すでに3人目の監督を迎えるけど、 うちより順位下だけど、 やっぱり埼スタすげぇな。 ところでデコは日本で、 っていうか埼玉で何をしているんだ? 柏戦のあと、 3連勝を喜びつつも 自分も勝利に貢献したいとつぶやいていた菅ちゃん。 そりゃあ、 試合中に思わず 「おいおいおいーーーーーっ!」 と叫びそうになる(というか叫んでいる)プレーがないでもないが、 キックオフイベントで 「僕を使ってくれますか?」 と上目遣いでミシャに質問していたときに、 菅ちゃんがこれほどまでに試合に出ると予想していた人は そういるまいて。 ちゃんと勝利に貢献していると思うよ、わたしは。 アシストとか得点とかビッグセーブとか、 目立つプレーばかりが勝利への貢献ではない。 見えないところでも走り体を張る選手が 11人いてこそ勝てるのだ。 でも、 アシストとか得点とかビッグセーブで目立ちたいよね、 菅ちゃん。 頑張れ。 もっと強くなってくれ。
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