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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2006年01月30日
芳賀選手はアマチュア時代、鳶の仕事とサッカーを両立していて、
170mの煙突にも登ったとか(日刊スポーツ)。
かくいうわたしも高いところは結構好き。
何年か前の試合のときに、
札幌ドームの展望台を解放していたことがあったけど、
あそこから見下ろすピッチには、かなり興奮した。
あ~、一度あそこから試合を見てみたいな~。
「テレビ塔の展望台から階段で降りてみよう」
というイベントが数年前にあったときも、
喜び勇んで参加してみた。
テレビ塔だよ!大通りの!
あの展望台から外階段をグルグル降りてくるという
スリリングでブラボーでアメイジングな体験は、
途中で目が回りそうになったけど、楽しかった。
「馬鹿と煙は高いところが好き」というけど、
わたしの高いところ好きは遺伝かも。
というのも、人のいうことを全くきかない父が
実はスキーのジャンプ選手だったので。
高いところはお手の物ってことらしい。
もし男に生まれていたら、
ジャンプ競技に足を突っ込んでいたかもしれない。
今年のコンサドーレは
ぜひぜひ高いところを目指してほしい。
というか、高いところに絶対行くのだーっ!
2006年01月24日
新入団発表の数日後、
練習場の近くを歩いていたら、
帽子をかぶって口ひげをはやした人とすれ違った。
そのときは、まだ新入団選手の顔をうろ覚えだったんだけど、
「あれ?どこかで見たような…」と思い、
家に戻ってからチェックしてみた。
ひょっとして関選手かも…。
しかも、しまふく通信によると、彼はしまふく寮にいる!
帰宅したrocket1号に早速
「今日、セッキー(勝手にニックネーム)見たよ!」と自慢。
しかし、その後、新入団選手の露出度が高まるにつれ、
セッキー目撃の自信がどんどん下降。
似ていたけど、違うかも…。
そして、ファン感の数日後、また「その人」とすれ違ったのだ!
頬の輪郭、口ひげ、足のO脚具合…。
でも、やっぱり違うような…。
結局、確信が持てずに無言でスルー。
キャンプから戻ったころにまた会ったら、
思い切って「関さん!」と声をかけてみる?
それとも「すいませんけど、帽子脱いでみてください」
と言ってみる?
2006年01月20日
徐君のカマタマーレ高松FCへの入団が内定したそうだ。
何はともあれ、ほっとしたなあ。
しまふくの村野さんが書いていたように、
誰にでも愛されるキャラクターで
四国でも人気者になってほしいと願うばかりだ。
今年は徳島に加えて愛媛もJ2に参画、
そして徐君が高松だもの、
ますます四国への思いは募るのであった。
おいしい讃岐うどんが食べたいな~。
初めて徐君を見たのは、練習生で参加していたときのこと。
和波より太ももの太いヤツがいるぞ~、
とビックリしたのだった。
そして、その後の練習試合。
わたしは行けなかったのだけど、
かぶりつきで見てきたrocket1号は
「欲しい、欲しい、あの中国人留学生、絶対欲しいよ、札幌に!」
と大興奮。
かなり早い段階で入団が内定したときは、
二人で手を取り合って喜んだのだった。
いつかどこかで対戦するかもしれないよね。
敵に回したくない選手の一人だな~。
頑張れ、徐君。

「男のサプリ」なんて怪し過ぎるネーミング。
これを食べても決してマッチョにはならないと思う。
徐君の筋肉に思いを馳せつつ。
2006年01月19日
いつものようにクラブハウスの前を通ったら、
チョコレートファクトリーの前に警察官がいて、
車両通行止めにしていた。
観光バスが「おうるず」の前に駐車していたりして、なんか変。
よく見たら、チョコレートファクトリーのちょっと山側に
消防車やパトカーがたくさん停まっていて、火事なのだった。
さっき夕刊を見たら、火事だったのはアパートのよう。
そのアパートは以前住んでいた借家への通り道に面していて、
よくキッチーなんかと遭遇したあたり。
寒いからストーブの火力もついつい大きくしちゃうけど、
乾燥しているから、気をつけなければ。
このオフィシャルブログをもっと使いやすくするための
すぐれものサイトを作ってくれた方がいますよ。
いろいろなシステムでブログ内を検索できるので、
ゴール裏で応援している人のサイトとか、
○○選手を応援している人のサイト、
という検索もできます。
たくさんの人が登録(もちろん無料ですよ!)すれば、
今まで以上にサポーターの輪が広がると思います。
詳しくはCONSAWAYSをどうぞ。
2006年01月17日
毎年、北海道外出身の選手が入団する度に心配していることがある。
北海道の寒さで風邪をひくことと、
雪道の運転、
そして雪道の歩き方。
しまふく寮通信によると、
早速、半ズボンでコンビニに行こうとした選手がいたらしいけど、
北海道の寒さをなめてはいけない。
以前、関西の友人が雪まつりを見に来たとき、
まるで下手くそなコントみたいにステンステン転んでばかりなのを見て、
むこうの人たちは本当に雪道の歩き方を知らないんだな~と思った。
真面目な話、ツルツルに凍った路面で転んで骨折することもあるんだから、
選手には気をつけてほしいなあ。
転ばないコツを習得し、
シュリーの店
で靴を冬仕様にするといいよ。
こんなものを見つけた。

その名も「地獄もんじゃ」。
最近は辛さをウリにするスナック菓子がたくさんあるけど、
これは辛い中にも、しっかりダシの味が利いていておいしかった。
というわけで、
今年はウチのもんじゃにはぜひ、
ゴール前で閻魔大王の如く立ちはだかってほしいと願うのである。
相手チームに地獄見せたれや~っ!
2005年12月31日

今年の一年の感謝の意を表して、練習場に行ってみた。
選手が出入りする入り口やプレス席、見学用スタンドも
真っ白い雪で覆われていて、
ついこの間まで練習していたなんて嘘のよう。
誰も足を踏み入れていない純白のピッチは
すぐ近くの国道の雑踏も忘れるくらいの静寂に包まれていた。
コレクションハウスでは明日の初売りの準備も万端。
選手のサイン入り練習着が入った1万円の福袋は限定5個ですと!
「ダッシュだーっ」
「当たり負けるなっ!」
「削れ~っ、削れ!」
試合以上の激しい争奪戦が繰り広げられることが予想されますな~。
今はこんなに静かな宮の沢なのに…。
早朝(深夜?)から並ぶ方は防寒準備を忘れずにね。
今年の札幌ロケッツはいろいろあった一年だった。
来年のための種まきをした年だったかもしれないな~。
しみじみ…。
酉どし終わり。
2005年12月28日
今日の智樹の餅つきはどうだったのかな~などと思いつつ。
尽さんが餅つきをしたのは2年前?3年前?
まだ日ハムも来てなかったから、
コンサドーレの単独出演だったような気がする。
たまたま駅前に用事があったので、
ちらっと覗いてみることにした。
ところが、ところが…。
「ちらっと」どころかすんごい人込みでちっとも見えやしない。
人波をかきわけてステージ前に進む勇気はなし、
よく見ればテレビカメラもたくさんいるし。
映ったらまずいっしょ~。
結局、遠く遠く離れた場所に、
まるで待ち合わせをしているかのようにたたずみ、
つま先立ちしてやっと見えたのが、尽さんの首から上だけ。
タオルマフラーを巻いていたっけな~。
肝腎の餅つきシーンは全く見えず。
ここから先は余談。
ドームのイルミネーション点灯式の映像を見た実家の母が
「相川ってあんなにチビデブだったけ~?」と。
あわわわ…、うちのイケメンFWに向かってなんつーことをっ!
その一言で、全国4万の進也ファンを敵に回したよっ!
撤回撤回撤回、撤回しなさーーーいっ!
…でも、実際そう見えなくもなかったような…。
だって、隣にいたダルビッシュ、でか過ぎ!顔小さ過ぎ!
来年、日ハムがまたダルを出すというなら、
こっちにも考えがある。
徹底抗戦の構えだもんね。
2005年12月26日
ちょうど今くらいの時期だったと思う。
市村クンがスーパーの2Fの本屋さんで立ち読みしていたのだ。
なんという偶然か、我々は月刊コンサドーレを買ったばかり。
「よし、これにサインしてもらおう」ということになり、
100円ショップでサインペンを買ったところで、
1Fに降りようとエスカレーターに向かうイッチーを捕獲。
突然声をかけられて戸惑いながらも、笑顔を向けてくれたイッチー。
せっかくだからイッチーの写真の上にサインしてもらおうと思ったら、
なんとその号には掲載なし…。
ごめんよ、イッチー。
「じゃ、表紙に…」

背番号32。
まだ初々しいイッチーのサインでした。
ロッソ熊本で頑張っている模様。
JFL昇格の原動力になっていたに違いない。
2005年12月23日
初めて宮の沢で練習見学をしたとき、ものすごく驚いたこと。
それは、選手のほとんどが手ぶら、もしくは小さなバッグ(とかリュック)
といういでたちでクラブハウスに出入りしていること。
スポーツ選手といえば高校の部活とかのノリで、
大きなスポーツバッグを肩から提げてくるのかと思っていたから。
へ~、これがプロスポーツ選手というものか。
練習着はスタッフ(もしくは業者?)が洗濯してくれるんだ~。
しかし…。
ジャージ類はともかく、
靴下とかパンツも洗ってもらえるの?
プール学習の小学生みたいに、パンツの隅っこに
4曽田とか7和波とかマジックで書いてあるのかな?
それとも、下着は自分で洗うことになっていて、
ジーパンのポケットに汚れたパンツを入れて帰っていたりするのかしら?
う~む、
知りたいような、知りたくないような。
関係者の方々からの回答を望むものである。
2005年12月12日
「同じ釜の飯を食う」ということばがあるけど、
そういう体験をしたことがある人って、意外と少ないと思う。
特に最近の若い人は。
しまふく寮で村野さんのご飯を食べた選手たちは
同じ釜の飯を食った仲間なんだな~。
ちょっとうらやましい。
さっき、徐君が運転する車とすれ違った。
クラブハウス前には選手のものと思われる車も数台あった。
あ、そうか、明日はトライアウトだった。
出発準備していたのかな。
頑張れ、頑張れ。
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