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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2006年03月29日
今週末は休みですがその次は4月5日水曜日,次のゲームまであと1週間です。
平日だし,今までの試合結果から考えてもドームにいったいどれだけの観客が集まるのかとても心配なんですが,私たちにできることは応援しかありません。チームの勝利を信じて精一杯応援したいものです。
ところで,私は1月8日に札幌の応援についての希望というか感想みたいなものを書きました。オフの間に自分の考えを整理して続編を書こうと思っていたのですが,それっきりになっていました。(^^;
そこで私が言いたかったのは「試合内容に応じた応援のしかたや応援コールの選曲ってできないものか?」ということでしたが,昨日,NO1 コンサ札幌さんが私と似たようなことをお書きになっていることに気がつきうれしくなりました。
私の考えでは「普通のとき」「(勝っていて)もっとどんどん行こう」のとき「負けているとき」の3つぐらいの応援パターンがほしいと思っていますが,急にそこまでやるのは無理かも知れません。でもせめて,相手に得点されたときぐらい応援コールを変えませんか? もしその応援で選手が立ち直ったりすれば,…。応援していてこれほどうれしいことはないと思うのですが。
2006年03月26日
すーなーかーわっ,すなかわっ,俺達の砂川誠,すーなーかーわっ!
サテライトのほうは1-0で仙台に勝ったみたいですね。やれやれ一安心。最近暗い話題ばかりの中,ちょっとだけ希望がわいてきます。
それにしても,セバもフッキも黄紙もらうなよな~。(^^;
2006年03月26日
室蘭で応援した方,お疲れ様でした。
結果は,実に痛い2連敗&ホーム2連敗,ということになってしまいました。痛いです。試合後の観客席の微妙な雰囲気(ブーイングと拍手の入り混じった光景)が目に見えるようです。
私はといえば,この日は以前から“スキーの無料券消化予定日”と決めていたので,前日夜の「室蘭行きませんか?」という同僚からの誘惑を振り切りS国際スキー場へ。おそらく今季の滑り納めとなるでしょう。スキーをしていても室蘭の天気はどうかとかそろそろアイカーが先制点を奪ったかなとか気にしていましたが,結局得点の連絡が入らないまま3時を過ぎ,「きっと負けたんだろうな」と思って滑っていたら重心をはずして大転倒。痛かった。今季最大の転倒で,おそらく明日は首が動かせないかも(TT)。そしてスキー場から帰る間際に「0-1で負けた」と知り,帰宅後にアンカーの野々村解説を見ました。
野々村解説の趣旨は「良いサッカーと勝つサッカーは違う。勝つサッカーを目指すべき」のようだ。今季は結果重視だから「勝つサッカー」を否定するつもりはないですけど,何でもかんでも監督の采配のせいにするのはどうなのか。今の札幌がぶち当たっている壁は確かに「良いサッカーはそこそこやれているが点が取れない」ことだろう。だからと言って今「泥臭くても点が取れるサッカー」に切り替えるのが本当に札幌のためになるのかどうか。
柳下監督の考える理想のサッカーは,選手たちがおのれの頭で考えて相手を崩した得点を奪うスタイルだと私は思う。選手たちも相手の出方によって攻撃パターンを変えるなどの工夫をしないといけない。
足りないのはメンタルの部分ではなく技術だと思う。技術やセンスなどと言ってしまえば,それはどうしようもないことなのかも知れないが。でも問題はその足りない部分を補うだけの練習時のシビアさなのではないのかな。どうなんでしょ?
2006年03月24日
宮の沢に住んでいると,突然選手とバッタリなんてことがたまにあります。車通勤の私よりも地下鉄通勤のカミさんの方が遭遇回数が多く,「某選手がパチンコ屋に入るところを見た」とか「地下鉄の改札で某選手を見た」とか,… 昨日も地下鉄駅付近で我らがソダンを見かけたというので仕事中の私にメールをくれました。
と,言っても別に何か声を掛けるでもなし,なかなか最初の一言が切り出せないみたいです。当然,握手したりなどということは夢のまた夢。まあ確かにこちらも心の準備ができていない(応援モードになっていない)ということもあるのでしょうが,カミさんの場合,「『曽田君』と呼んでいいのか『曽田さん』と呼ぶべきなのか」というところから逡巡してしまい,結局「また声掛けれなかったー」となるようです。決して“怖そうだから”ということではないそうです。 :-p
別に名前を呼ばなくても「次も頑張って下さいね」とか「この前残念でしたけど,次は期待してますよ」とかでもいいと思うんだけどなあ。>カミさん
2006年03月22日
三角山の実況を聞いてましたが,ヤンツーさんの言うとおり「(内容からすれば)結果は順当だと思う」の一言に尽きますね。最初の75分間うちの子らは何やっていたのでしょう。記録でも前半のシュート数が札幌1ですから。
どうして途中で修正できないのかなあ。
2006年03月19日
「バスガス爆発」は早口言葉。
速報では全然分からなかったのですが,芳賀のFKのときのオフサイドの判定をめぐってヤンツーさんが怒り爆発だったそうで。
ゆうべあちこちの書き込みを見て知りました。
熱いなあ。でも,そういう監督を見て選手がしゃんとするですよね。すごいなあ。カッコいいなあ。
2006年03月19日
昨日第3節山形戦の感想を書きました。今日は第2節水戸戦の感想(箇条書き)です。第4節・5節と続くので,ここらで書いておかないと水戸戦の感想をスルーしてしまいそうなので。
・入場者数1万6千人とは?!
「うそだろ?」「間違いでは?」と思ったけど,その後訂正のアナウンスもないんで,ま,その通りなんでしょう。テレビで見ていた人には分からないでしょうが,テレビではめったに映らないSS指定席はもうどうしようもないぐらいガラ空きですものね。
・にせドールズ
いつもは一人で行くのですが,初めてカミさんといっしょに参加。「新しい踊りを教えてもらうぞー」と意気込んで行きましたが,“10周年”文字企画が用意されていて,新しい踊りの練習してる余裕はなかった。次,ちゃんと教えて下さい。m()m
・試合そのもの
「結果以外は悪くない」ですよね。第1節がちょうどその反対で「内容最悪,結果オーライ」でしたからこれで“トントン”だと思っていますよ。
・フッキ
第1節の審判のスルー(フッキが倒れても審判が試合を止めなかった)と前半のイエローカード(シュミレーション)で学習すべき。でもそれができないのが若さなのかもね。周りとの連携ができていればあんなに熱くならなくても済んだのにね。
・監督
私の周りの観客からも「恐い」との声が出ていました。家に帰ってビデオで(そこだけ(^^;)見ましたがやはり恐かったです。クラス担任の先生はかくあるべし,勉強になりました。w
・試合後のゴール裏
例によって一部の人がブーイング,大半は拍手,USは「サッポロ」コール。う~ん,ちぐはくだ。いや,それよりも何と声をかけてやればよいのかがわからなかったのかも。それは私自身がそうなんですが。
追記(2006/03/24)
タイトルが間違っていました。第2節は「鳥栖戦」でなく「水戸戦」です。本文にもそう書いているのになぜ間違えたんでしょう。
2006年03月18日
んで,BSで観た甲府vs川崎です。
絶好チョーの川崎に対してJ1初昇格の甲府がどう戦うか,バレーは? はたまたびじゅは?岳也は?と期待に胸躍らせてテレビをつけてみると,…
「びじゅいねーじゃん」(もう出場停止だそうな,知らんかった(^^;)
試合のほうは,甲府が最初から飛ばしまくり。解説者のかたも「選手の動き出しが早い」と褒めてました。そういえば去年も甲府がこういう戦い方で来ると札幌は全然歯が立たなかったもんなあ。川崎も惜しいシーンは2回ぐらいあったけど決められず,結局最初から最後まで試合の主導権を握った甲府が勝ちました。すごいなあ。
2006年03月18日
今日はコンサオフィシャルHPの速報での観戦(途中からはNHKBSの甲府vs川崎を見ながら)でした。山形戦は相性が良いのでしょうか。「今日も無得点か」という気分でいたのですが,やはりこの人はここぞというときに得点してくれますね。(^^)
試合内容は良かったのか悪かったのか,まあ,速報で見る限りはそんなに悪いということはないと思いますが,やっぱり速報ではよく分かりません。どうだったのでしょう?
とりあえずほっとしましたが,このあとも試合が続くので選手も大変ですね。
先日の水戸戦の感想はまたあとで,…
2006年03月09日
日曜日,雪かき隊の皆様本当にご苦労様でした。m()m
ところで夕べから今朝にかけて雪でしたが,ドームは大丈夫なのでしょうか? 今朝,2~3センチぐらいでしょうけど結構重たい雪が積もっていました。私の住んでいるところは札幌市西区でドームのある豊平方面とは天気が違うかも知れませんが,…。
2006年03月08日
う~ん。すごいことになってますね,横浜FC。サポはどう思っているんだろうか,と
http://enjoy.pial.jp/~jackel/jba/yokohamafc.html
から辿っていくつかのブログを見てきましたが,みんな怒りまくってますね。中にはブログを閉鎖した人もいるようです。ま,開幕直後にこんなことが起こるのでは怒って当然でしょうけど。
不勉強な私は今回初めて知ったのですが,詳しく怒っている人の文を読むと,「足達監督を解任したこと」に怒っているというよりも,むしろ「なぜ今の時期になって」という点に怒りの矛先が向いているようです。少なくとも直接の矛先は。また,これを機に(前からなのかな?すみません,よく知らないで)チーム首脳陣への責任追及の声は経営方法・経営体質にまで及んでいるようです。
それにしても,勉強不足の私には知らなかったことが多かったです。
・有名どころを次々に入れてきた横Cが,実は「若手育成」に力を入れようとしていた(ことがあった?)こと
・足達監督招聘も「若手育成」方針から来た人事で,本人が退任の意思を表明しても今まで辞めさせなかったこと
・その一方で「J1昇格」を目標に掲げていたこと
・今季のプレシーズンマッチの戦績が非常に悪い(すべて無得点)こと
金持ちスポンサー依存とか,「若手育成」と(将来的な)「J1昇格」とのバランスがとれないとか,というのは今のJ2チームが陥りやすい典型的な落とし穴みたいな気がします。これはずっと昔からある問題で,札幌だってけっして他人事じゃない。サポから見れば経営手腕の問題に見えるかも知れないけど,経営者から見れば収益(集客数)の問題だったりするから複雑です。
2006年03月07日
甲府に行った岳也。スタメンではなかったけど開幕戦に出られたんですね。
試合結果は0-2で清水に負けたけど,まだまだやれるんだからがんばってください。
そうそう。甲府の公式ホーム見たら,その日「小倉隆史現役引退セレモニー」もあったみたいですね。そっか,引退か~(しみじみ)。
2006年03月07日
例によってまたまた出遅れてますが,とうとう開幕しました(遅いって>自分)。結果はもちろん知っていたのですが,昨日はcaddisさんからいただいたDVD(ありがとう)で観戦でした。
何はともあれ開幕戦勝利!ヤンツーさんによると「今季最悪の内容」だそうですが,そんな試合でもきっちり勝てるようになったことを素直に喜びたいですね。あれが「最悪」なら今後はもっと期待できるぞ,と良いほうにしか考えない私です。
それにしても鳥栖,強くなりましたねえ。補強(特に,ユン)が良かったのもあるのでしょうが,ホント「今日のゲームは選手にとって自信となる試合だった」(松本監督談)というのもうなずけます。ゴール前でちょこまか動いて我らがソダンを撹乱するA君も健在だし。それに,入場者数1万5千人超というのはすごい。鳥栖はすでに,何年か前に資金難で消滅しそうになったチームではない,全く別のチームに変貌しています。
んで 試合ですが,それじゃあこっちがまるで勝てる気がしなかったというとそうでもないんですね。それは,確かにミスだらけなんだけど,選手が下手だからではなくて(まだ上手いとは言えないかも知れないですが),チームとして“乗っていない”から生ずるミスのように見えてしまうのです。はい,キャンプ便りなどの報道に洗脳されてるんです。
その他の感想:
・開幕からファンタジー全開のソダン。札幌のセンターバックの伝統は今年も健在でした。
・ソダン対A君対決は今後も続きそうな予感。頑張れソダン!負けるなソダン!
・征也君,卒業式を振って獲得したベンチ。去年の最終戦のような活躍を期待してましたが,出られなくて残念。今年の札幌は層が厚いんですね。
・FKお見事フッキ。でもちょっとボールを持ちすぎなのでは?まあ,今回は石井ちゃんとうまく合わなかったせいもあるから君だけのせいではないと思うが。しかしあのゴールにはしびれた。
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