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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2010年11月29日
いそがしくてテンパっているときに限ってトラブってしまふ。(^^; 昨日の夜,私にメールくださった方。 (おおむね11/28午後6時~11/29午前2時くらい?) 私の不注意(メールソフトの操作ミス)で紛失してしまいました。 申し訳ありませんがもう一度送っていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。m(_ _)m
2010年11月29日
気がつくと70万アクセスを超えていました。(^^; こんなしょうもないブログですがご覧になって下さるかたがいらっしゃることに感謝申し上げます。m(_ _)m
2010年11月28日
秋田の友人が、タケノコの缶詰(自家製)と比内鶏きりたんぽセットを送ってくれたのだが、箱の中にオマケで何かの瓶詰が入っていた。「瓶詰のみずは私が漬けました」とのことだが、こっちは「みず」がわからん。 ネットで調べて、「みず」とはどうやらウワバミソウだということはわかったが、形が違う? で、訊いてみた。そしたら、この場合の「みず」は、秋になるとみずの上の方にできるいくつかの膨らみのことだそうだ。 食べてみるとコリコリしゃきしゃきして、やがてネバネバしてくる。こりゃあいい。こりゃあいい。(^^) 気がつくとずいぶん飲んでしまったがじゃ。 (最後は龍馬風になってしもうた。)
2010年11月26日
第2GKというのはできれば使わずに済ませたい,そういう状況にならないほうが良い,という存在だ。チームとしてはいわば“安心”に掛ける保険みたいなもので,どうしても使わなければならない状況に陥った場合やむなく使う,そういうものだろう。使われる側の第2GKにしてみても,普段は“安心”のためにベンチにいるわけで,だからどんなに張り切っても,アピールしても,めったに途中交代のチャンスは与えられることはない。でもベンチの一員としてチームを盛り上げたり,万が一の事態に備えてコンディションは整えておかなければならない。第2GKとはそういうポジションだろう。 緊急事態での登場となった徳島戦において,優也は実に落ち着いたプレーをみせた。 久々のリーグ戦登板ということ自体ものすごいプレッシャーだろうし,しかも今回は同僚の負傷退場という緊急事態である。「何かやらかすのでは?」という不安がよぎったのは私だけではないと思う。しかしこの日の優也は極力無難なプレースタイルに徹しようとしたのだろう。その気持ちは観客席にもじゅうぶん伝わっていたと思う。観客席には「優也,やらかすなよ」という気が充満していた。お約束のタッチを割るゴールキックにも,私の周りでは「優也にすれば上出来!」という声が聞かれたし,ハーフタイムにもアップを続ける優也にゴル裏から掛け声と拍手がまき起こった。 高原が復活して不動の守護神の位置を奪われてからずっとベンチだった優也。出場機会がない自分はチームのために何ができるか,と真剣に考えときには純平に相談したりもしたらしい。優也にとって強力な武器であり持ち味でもある大声でチームを盛り上げることもたしかに良い仕事だが,第2GKとして不測の事態に備えておくことも必須。そしてもっとうまくなるための努力も。それはかつて高原がやってきたのと同じ日陰の努力だ。 1-0勝利。 優也の努力はこの日「完封勝利」という形に実を結んだ。
2010年11月23日
とりあえず勝てて良かった。 高原負傷退場のピンチにも裕也が落ち着いていたので良かった。 首尾よくgumiさんから画像データをもらい今日発行のニュースに間に合って良かった。 「まるで出来上がったTシャツの写真みたい」と口々に言われたのも良かった。 待機列の段階で無事にフラッ太さんにお会いできて良かった。 短い時間で型どおりだったけどいちおうドームの案内ができて良かった。 フラッ太さんをゴル裏に案内したおまけでしゅ~ちょ~さんとご対面できて良かった。 歌のコーナーがうまいタイミングで開始できて良かった。 Tシャツはあまり話が進展しなかったけどとりあえずS木さんとF吉さん方面の話はもっと詳しく調査することになったのは良かった。 とりあえず勝てて良かった。 ヒーローインタビューの西嶋の涙が良かった。
2010年11月19日
出遅れましたが昨日の新聞に「監督続投要請」の記事が出ました。 うがった見方かも知れませんが,これはスポンサー・サポーターを含む世間の反応を窺うための意図的なリークではないか,と思っています。 ならば乗ろうではないか。(笑) そもそも08年に降格が決まったあと,USによる応援自粛があったり『中期経営計画2009-2011』が出されたりし,それを受けて(と私は思っているのですが)石崎監督招聘があったのではないか。とすれば石崎監督に「J1への早期昇格」という結果を期待するのはどうか?と私は思っていました。 それなのに09年季前のファン感で「元気があればJ1に上がれる」だもんなあ。(^^; “盛り上げるための方便”としてならいいんですが。 ところで,上に挙げた『中期経営計画2009-2011』では,チーム強化について次のように触れられています。 >※チーム強化については、2003年策定のコンサドーレ札幌強化計画 >にある「チーム力の強化、活動方針」(コンサドーレ札幌ホームペ >ージhttp://www.consadole-sapporo.jp/club/pdf/kyouka.pdf参照) >を指針とする。なお2009年当初のチーム現状はステップ3、同年末 >の目標をステップ4と捉える。また、当該強化計画のチーム強化は >ステップ5をもって完了ではなく、ステップ5を維持継続するもの >である。 つまり,HFCとしては09年は「ステップ3からステップ4への移行期」だと言っています。これは08年10月の村野GM(当時)の発言を受けてこうなったのだと思われます。 では今はステップ何か? はっきり言って私は「今ようやくステップ2まで来た」のでは,と思っているのです。 や,08年の暮頃にはステップ3だと思っていました,私も。 では「2年間でステップ3からステップ2に後退したのか」というと,そういうことではなく,「2年前にはステップ3だったと思っていたのが,実はステップ2とか1だった」ということなのではないか。そう思うのです。 であれば石崎監督続投で何の不思議もありません。 ただ,こういう説明だと,『中期経営計画』で「09当初ステップ3」だと言ってきたのが,「実はステップ2以下でしたm(_ _)m」ということになるのでHFCとしては表明しづらいことかも知れませんが。
《参考》『コンサドーレ札幌強化計画』より抜粋 5 チーム力の強化、活動方針 (1)強化目標 ステップ1 ・活動目標 J1リーグに安定して充分に戦うことができるチーム力ベース作りを推進 ・基本的な考え方 限られた予算を有効に活用するために時間と準備が必要 短期、中期の目標設定が必要 目標はJ1リーグで安定して充分に戦うことができるチーム力の完成 ・具体的な取り組み チーム編成は若手中心で若手選手に多くの実践の機会を与え、厳しくかつ質の 高いトレーニングを実施 「戦うチーム」をコンセプト(チームカラー)に上位進出を狙う。 ステップ2 ・活動目標 チーム力のベースアップ及び戦力の固定化の推進 ・基本的な考え方 ベース力アップの推進と選手の入れ替えと若手中心の補強を行う ・具体的な取り組み ステップ1同様、戦うチーム作りを推進し選手個々の能力を伸ばし、チーム戦 術の浸透を図り、ステップ1以上の成果を目指す。 ステップ3 ・活動目標 チーム力のベースアップ及び戦力の固定化の推進 ・基本的な考え方 活動目標を軸に現状分析を行い、次のステップに向けての活動計画を再確認 ・具体的な取り組み 戦うチームをベースに選手の技術を磨き、チーム戦術の更なる徹底と質の向上 を行い、ステップ2以上の成果を目指す。 ステップ4 ・活動目標 チーム力のベースアップ及び戦力の固定化 ・基本的な考え方 強化目標を達成するために、実質的にチームとしてのベースを確定する このベースを基にステップ5に向けての戦力補強を行う ・具体的な取り組み ステップ1から育成・強化したJ1リーグで通用する選手によるポジショ ンの固定化とそれ以外に補強すべき具体的なポジション・選手の絞り込み また、ステップ3以上の成果を目指す ステップ5 ・活動目標 J1リーグで安定して充分に戦うことができるチーム力ベースの完成 ・基本的な考え方 短期目標を達成し、チームとしてのベースを確定する。 このベースを基に中期、長期目標の実現に向けての一歩を踏み出す。 ・具体的な取り組み 生え抜きの選手と指針に基づく補強選手によるチーム力ベースが完成し、 短期目標を達成。 また、ステップ4以上の成果を残す。
2010年11月14日
天気予報によると明日・明後日は札幌も雪みたいなのでタイヤ交換しました。寒いけど汗だく。風邪ひかないように気をつけねば。 ・今日は水戸戦 やはり人数が足りません。ひっきーは帯同したのか。それも知らない。(^^; 3連勝したいなあ。そろそろピッチ練習ですね。 ・『虹と雪のバラード』 歌詞改変不許可を受けてその後の展望(作戦?)というものが具体的に発信されないまま(いちおう竹田さんの「お察し下さい」という言葉はありましたが)千葉戦でのデビューとなりましたが,どう受け止められたのだろうか。 その後「虹と雪のバラッド」でのコメントレスという形で竹田さんの腹積もりがある程度開陳されました。 http://www.consadole.net/ballad/article/9#comment これを見てすっきりした人も多いのではないかと思いました。少なくとも私は想像していたのとほぼ同じだったので安心しました。 ただ,今後どうやって広がりを作っていくか,とか,歌うタイミングをどこにもっていくか,というのはまだまだ難しそうですね。例えば歌うタイミング1つとっても,ドールズダンスの直前ってDJのおしゃべりがありその中でいろんな告知もしているので,単純にBGMが流れていないからそこでってわけにも行かないかも。
2010年11月12日
かかりつけの医者によると,私の持っているウイルスはどうやら四国の産なのだとか。なにやらDNAを調べていくとそんなことまで分かるらしい。 だからか,丸納豆が苦手でシコクいひき割り納豆しか食べないのは。ん,なんのこっちゃ? それはさておき,今日は金曜日だもんなあ。忙しいのかなあ。(^^;
2010年11月11日
こちらにはすでに100件を越えるコメントが寄せられています。 私も何か書かなくてはと思うのですがまだ書いていない。 出遅れてしまった,というのもありますが,うまくまとめられないのですよ。(^^; まあ,それはさておき(?),箕輪といえば私はあの「目」が好きだ。 スタンドからの声援に応えるときのあの「目」 降格が決まった試合の挨拶に来たときのあの「目」。 札幌の練習に初合流した日もそうでした。練習がおおかた終わってもなお一人黙々とストレッチ&ランニングをしていました。期せずしてわき起こった見学者のスタンディングオベーション。ゆっくりとランニングしていた箕輪は軽く会釈しながら,だけど見学者一人一人に丁寧にあの「目」で挨拶していました。 来シーズンはもうあの「目」が見られないのかな。少なくとも赤黒5番を着たあの「目」はもう見られないのだろう。 残念です。 (続く)かな?
2010年11月10日
※私の好きなブログ『蹴馬鹿』にコメントしようとしたら文字数が多すぎたので,自分のブログに記事を立てました。 kazua510さん,こんばんは。(^^) 「歌う集団」と一緒に歌っていました。:-) この企画,おひさるでは最初熱狂的に歓迎されたふうな雰囲気があって,だのに実は現在50歳程度以上の人しかこの歌を知らない(歌えない)ということが分かったり,「歌詞改変はまかりならん」との回答とともに一気に冷めてしまったかのような空気があったり,といろいろ変節がありまして。おそらくばんぶうさんはここ一ヶ月胃が痛かっただろうと思いますよ。 私も詳しい事情とかは知らなくて。よって,陰でご尽力されている方々のこととかはまるで分からず,ただただ竹田さんの「お察し下さい」という言葉のみを頼りに歌詞を見ないで歌う練習をしたり,その一方で周りの空気を探ったりの毎日でした。今思えば最初の盛り上がりの時点でハードルが高くなってしまったため,一気にしぼんでしまった(これは言いすぎ?)というか,「様子見」の人が増えたのだろうと。 開始が遅れた(だからkazuaさんが目撃できた)のは,ばんぶうさんが「スポンサー紹介のアナウンス」に気を遣ったからです。そういうかたなんですね,ばんぶうさんって。 そんなこんなで歌い始めたらもう「高原登場」の時間。完全にGK登場のBGMにかぶってしまいました。これに関してはばんぶうさんも「次はもっと別の時間帯を検討」ということをおっしゃっていました。 で,実際わかったことは,「試合前なのに音が出ていない時間帯ってほとんどない!」っていうこととゴル裏のUS+周辺の集団の出す音のボリュームってすごいんだんあ,と。ゴル裏って数百人いると思うんです。かたや今回の歌う集団はせいぜい30~40人ぐらいですからね。そりゃあスタジアムのBGMに負けますって。(^^; そんなわけで不恰好なデビューでしたし,今後どうなっていくかもわかりませんが,でもばんぶうさんの姿に「何かを始めようとするときに必要なこと」のいくつかを教えていただいています。 コンサのサポにはこういう人もいるんですね。「それが俺たちの誇り」と言えたらいいなあ,と思うのでありますよ。(^^)
2010年11月09日
千葉戦のときにgumiさんが持ってきてくれたスケッチです。 ※地の色のぐらでーしょんは無理と思われますが、まあ、それもご愛敬、と言うことで。:-) それより何より図案のアイデアの豊富さに一同驚嘆!とたんに「ここをこうしたら」とか、「こういうのできないかしら」などと盛り上がったのでした。(^^) 皆さんの話を聞き取っていたgumiさん。次回どんな案が出てくるか楽しみです。 あと、「I love」よりも「We love」のほうが良いねい、という話もあったっけか。 写真はたたみます。
2010年11月08日
昨日のにせドールズはいつもより格段に賑やかでした。
久々のドームだったせい?
某歌う集団が隣に引っ越して来ターーーーー,というのもあります。一気に賑やかになりました。まるでコラボ企画みたいでしたね~。(^^)
ダンスのあとすぐに歌う予定でしたが,スポンサー紹介が始まったのでその間は自粛するあたり,さすがはサポートシップスポンサーの竹田さん。:-)
※「え~,私この歌知らな~い」とお約束のボケをかましたト○□さん,さすがです。(^^)
というのもありますが,個人的に一番に挙げたいのは
gumiさんのスケッチ集
です。
おかげでTシャツの打合せが一気に盛り上がりましたし,今後の見通しもなんだか明るくなったような気がします。
バンザーイ!(^^)
※Tシャツ打合せの詳細は後日別エントリで報告する予定です。
2010年11月07日
いや~,あまりにも久しぶりに勝つと(ホームでは),「次どんな儀式があったっけ?」的な戸惑いが生ずるものなんですなあ。(苦笑) それはさておき,タイトルは高原のこと。 GKがMVPって,本当はあまり良いことではないのでしょうが。 でも今日は「高原!報われたな~。良かったな~」と叫びました。 今季ずっと何度も何度もファインセーブを連発しながらもチームが得点できず勝てないということを繰り返してきただけに。 今日こそは高原のファインセーブが報われたことを喜ぼう。そう思ったのでした。 良かったね。高原。:-)
余談。 今日は珍しく最前列を確保できました。 ※私だけ。オオドサさん,F吉さん,M下さんは私の後ろでしたが。 で,私の隣にいた若い女性二人が「よくスカパーに映っている人」らしく,オオドサさんが話しかけていました。誰とでもすぐに友達になってしまうオオドサさんってやはりすごいなあ。
2010年11月06日
はいはい,明日も忙しいぞ。頑張りましょう!(^^) 7時待機列。 12時50分ナニカの練習。 13時45分先行入場。 14時30分アウェイ自由席到着。ナニヤラ相談。 15時05分これ。 15時10分アレ。 その後はゴル裏に戻っていつも通りに応援。勝利の喜びをかみしめつつ帰宅。 の予定。:-)
2010年11月06日
余市の柿崎商店に行ったらアンコウ汁がなかった。もうやめたのだそうです。(T_T)
しょうがないのでパイでも買って帰るベか、と思って仁木の原田農園に注文の電話をしようとしたらつながりません。(T_T)
ついてない。(^^;
2010年11月05日
今のところ正式発表にはなっていないようですが,スナ。 道新では「本人が(取材に対して)答えた」ということなので“ほぼ既定”ということか。とても残念です。orz こねくりこねくりさらにこねくりフェイントとか,試合終了間際に謙伍にドンピシャで合せたコーナーキックとか,途中出場でのファーストタッチゴールとか…。私の瞼に浮かんでくる光景は「いいスナ」ばかり。 饒舌なタイプの選手がめったにいない(^^;コンサの中でもひときわ寡黙な,それでもプロとしてやるべきことはちゃんとやっていて,技術面だけでなくサッカーに取り組む姿勢までも職人だった。 まだやれると思うので,もしかしたら来季は別のチームで活躍するかも知れませんが,引退した時はコーチで戻ってきてね。:-) コンサドーレでの残り6試合,電池が切れるまで駆け回ってほしい。![]()
以下はおまけ。
【サッポロクラシック '10富良野VINTAGE】 今年も出ております。→コチラ 2008年の発売以来,私は毎年本州に住む友人に送っています。 なかなか好評です。(^^) 今年は“富良野”と“通常クラシック”が混ざった「アソートパック」というのも出しているようですね。“通常”も「北海道限定」なので本州に送るには良いかも知れません。や,私は“富良野のみ”を送ったけど。:-p ※「北海道限定」とか言っても,本当は買おうと思えば本州でも買えるのですな。弘前(青森県)の友人のうちに行ったとき,ビール用冷蔵庫にクラシックがぎっしり入っているのを見せられたことがあります。いつも箱で買っているのだとか。
2010年11月04日
「10/31の覚え書き」で書き忘れましたが,「今後毎回話し合う時間をとりましょう」という話がありました。 話し合うのはいつが良いかですが,まず「試合以外の日に懇親会(笑)」というのは遠くに住む方や未成年者がいるので不可ですので, (1) 入場待ち待機列 (2) ダンス前 (3) ダンス後 のどれか,というのが無難な線でしょう。現時点で有力なのは(2)ということになりました。ですので,なるべく早めに(ダンスの20分ぐらい前?)にお集まりいただけるようお願いいたします。 なお,(3)については,少なくとも千葉戦では「虹と雪のバラード」の動きがあるようなので私個人的には避けてほしいです。 ※「虹と雪のバラード」の動きについてはコチラ。
2010年11月03日
雨,上がったかな,と思って出動。 ところが家を出たとたんに土砂降り,さらに霰交じり。(^^; 傘持ち歩いていて良かった。 【ご新規開拓】 前回様子見で配らなかったところ(2棟)に行こうと枚数を少し増やして持ってきたのですが,その2つともが「チラシ厳禁」だった。(^^; で,ここは断念しついに私の住むブロックを出て隣のブロックへ。一番近いマンションは「パンフレット投函厳禁」?これは微妙ですが安全のために断念。さらに向こう側のマンションまで行ってようやく全部はけました。 あと50枚は増やせるかな。
2010年11月02日
久々に試合後の感想です。(^^;
前半が終わったとき「なんだか嫌な予感がするなあ」と思っていました。いや,思っただけでなく口に出してしまいました。それくらい,前半は終始札幌ペースで攻め込んでいました。開始直後から完全に札幌ペースでしたし。ただ一点,なかなかシュートに行けない,という点を除いては。これだけペースを握っていて無得点だったので,つい去年の「1人少ない相手に“パス回し”に終始したった一発のカウンターで負けた熊本戦」が頭をよぎったのです。こういう「予感」は外れてほしいなあ,と思ったものです。
そして後半。「嫌な予感」は外れました。悪いほうに。まるで札幌と草津が立場を入れ替えたかのようになりましたから。石さんも,3トップにしてみたり,いろいろやったのですが,結果的にゲームの主導権を取り戻すことはついにできませんでした。
前半の札幌ペースのうちに1点でも2点でも取っていたら結果は違ったかも知れません。でも,振り返ってみると相手陣内に攻め込んで,確かにサイド奥深くまで攻め込めるのだけれど,サイドに人数をかけた分,真中は中盤の選手が上がってくるのを待つしかなくなっている感じがしました。しかもそれの繰り返しだからある意味単調,読まれ易い。だから草津DFも守り易かったのかも。
で,思うのは,
指示されたことしかできないっていうのは,
みうみうの時からちっとも変ってないじゃん
ってこと。(いや,少しは進歩した?そう思いたいのですが)
今の札幌の問題は戦術云々とか決定力とかの問題ではなく,「単調さ」にあるような気がします。それを変えていくには,選手一人一人が各々の局面で第二第三の選択肢を創出できるよな動きをし,そして殻を破って“別の可能性”にチャレンジしていくことが必要です。その過程においては時にチーム内で不協和音が出ることもあっても良いのではと思います。次なる一歩を踏み出そうとしていての不協和音なら。
新聞によるとある選手は(今のチームは)「バラバラだ」と言ったそうですが,私はそのことをあまり否定的には捉えていません。
試合後のあれこれ。
「ここで負けたら昇格が消滅」というのは,“今さら”な感じもしないではありませんが,それにしても節目の試合であったことはたしか。しかも今季あまり良いところがなかった厚別の最終戦です。最後ぐらい勝とうぜ,という想いはサポーターよりも選手のほうが強く持っていたと思います。それでも結果は結果。だからゴル裏サポでいろいろ言ったりしていたことは,その気持ちは,よくわかります。特に,「選手は移籍できるけど俺達にはこのクラブしかないんだ」という訴えには本当にそうなんだよな,と思いました。
また,「昇格・育成の繰り返しばかり」というのもありました。クラブとして何が進歩したのか,この先このクラブはどうなっていくのか,という意味の問いかけだったと思います。それを選手に言うのはどうか,ということは置いといて,そういう疑問を持っているサポーターが少なからずいるという現実はとても重たく感じました。
これからいろいろなことが起こりそうですが,とにかく,
何かあるたびにリセットしてゼロからのスタート
というのだけはもう繰り返さないでほしい
というのが切なる願いです。
2010年11月01日
昨日の帰り際,F吉さんと話していて「にせドールズっていつからあるんだろう?」という話になりました。たまたま近くにabucoさん・づんくPさんご夫妻もいましたので聞いてみましたが,「2003シーズンからではないか?」「たしか室蘭から始まった?」とのことでやはりはっきりしません。おそらく今来ている人で“最初”を経験している人はいないのかも。や,見ていたはずなんですけどね。 私がにせドールズに参戦したのはちょっと遅く2004シーズンの最後のほうからです。少なくともホーム最終戦であるドーム大宮戦は参加しています。なぜ覚えているかというと,この年は大宮がみうみうのもと“怒涛の13連勝”をやってのけた年で,この対戦のとき大宮は既にJ1昇格が決まっており,にせドールズのみなさんで「大宮」コールをした記憶があるからです。こちらから「大宮おめでとう」というボード(私ではありません)を出そうとしてもたもたしているうちに向こうから「ありがとう」ボードが(先に)出てきて笑ったのも覚えています。 ただ,その前に「にせドールズにあこがれてはいたが,ゴール裏からただ見ていた」という時期も私にはありました。特に,初期のにせドールズは, ・ドールズダンスの始まりに合せてどこからともなく駆け足で集まってきて ・ダンスの終わりと共に蜘蛛の子を散らすように解散する というのが特徴で,そういう点もなんだかカッコイイな,と思ったものです。
2010年11月01日
昨日の試合終了後,「とりあえず,今日あったことを書くから」とF吉さんに言ったものの,何も思い出せません。 まあいいか。「たぶん“抜け”があるから補足して」と付け足したのはこういう場合のための予防線です。(^^; ※F吉さんにかぎらず,どなたでもお気づきの点がありましたらコメントして下さい。
昨日のにせドールズはずいぶん人が少なかったですね。わんわんサーカス見てた? とりあえず,集まった人には「NEWS第1号」を配って,これからの進め方を説明し,短い時間ではありましたが多少は御意見や希望?を聞くことができました。 なお,こちらからのお願いは 「できれば数パターンの候補の中から皆さんで1つに選びたい。それにはまだ案が少ないのでアイデアでも絵でも良いから出してほしい」 「何か希望やアイデアがある人は,ブログへのコメントもしくは紙に手書きの絵でも言葉でも良いので,必ず形に残るものでお知らせ下さい」 ということでした。現場でとりとめなく話しているだけだと皆さんの記憶から流れてしまうので(←本当は私が三歩歩けば忘れる“鳥あたま”なので)。
あと,F吉さんと私の印象では ・値段はいくらになるかが皆さん気になっている? のかな,と。もちろん安いほうが良いのは当然ですが,印刷面を胸と背中の2箇所にするとか,プリント部分が1色と2色でどれくらい値段が違ってくるか,という話も今後調べて報告するつもりです(11/7にできるかどうかは微妙ですが)。
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