カレンダー

プロフィール

○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

覚悟

2020年03月30日

> 人類とウイルスの戦いはやはり長期戦の様相を呈してきました。

私たちの「普段の生活」は戻ってくるのはいつなのか。
それは,半年後とか,1年後かも知れません。

ワクチンが存在せず,軽症または潜伏期間の人間が動き回ることにより感染を拡大してしまう,という性質上,これは致し方ないことなのでしょう。

およそ百年前に流行したインフルエンザ「スペイン風邪」は3年もの間猛威を振るいました。日本はパンデミックをいかに乗り越えたか~100年前のパンデミック・スペイン風邪の教訓では,「100年前のパンデミックと現在。採るべき方針はあまり変わらないように思える。すなわちウイルスの猛威に対しては防衛的な姿勢を貫き、じっと私たちの免疫がウイルスに打ち勝つのを待つ」と主張しています。

我々は,しばらくの間は腹をくくって,ウイルスが喜びそうなことは極力避ける生活を続けるのが良さそうです。なあに,「4年も5年も」なんてことはならないさっ!


かもめさんのブログで山中伸弥さんのHP(山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信)が紹介されていました。政府機関のHPよりとっつきやすく,それでいて学者らしい客観性もあるのでおススメです。また,その中で紹介されていた,有働由美子さんのインスタにある動画「なぜ自粛しないといけないのか?」も簡潔ですが良かったです。北海道の感染者数が札幌雪まつり終了2週間後付近だけ急激に増えているのがよくわかります。


post by ○た

23:16

生活 コメント(0)