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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2008年10月31日
・先日の川崎戦。 ・千羽鶴を受け取った箕輪の姿がちらり。←もう歩けるのねw :-) ・試合内容は…飛ばして。(^^; ・今週は来季の監督人事に動きなし。 ・明後日の天皇杯横M戦。画伯がアレなので柴田らしい,とか。
2008年10月30日
※本日2投目です。 最近「今のコンサドーレ(or HFC)にはビジョンがない(見えない)」というような意見をよく聞きます。 また,例えば今年春の減増資に連動した持株会会員募集のとき,先日の降格確定後の会見のときのように,強化の話になると「五段階計画はどうなったのだ」という声が出てきます(私もそう書いていましたが)。 その一方で,「五段階計画はもう過去のもので,もう忘れ去られたのだ」とみなす意見も聞かれます。 はたしてどうなのでしょうか。
まず「五段階計画は本当に過去のものなのか」ですが,私は今後もずっと残り続けるものと思います。以前は「具体性に欠けるなあ」「いつ5段階目に到達できるんだろう」と感じていましたが,先日の村野GMの発言を見て「やはり今でも生きているんだ」とわかりました。さらに,hibariさんのブログを読んでその思いは確信になりました: 村野「J2におっこったくらいどうって事ないんです」発言を読み解く これを読んで,私は「ああ,この5段階っていうのは,昇格・降格のように直接目に見えるものを指してはいないのだな」「コンサドーレの経営基盤を強くするための指針のようなものなのか」と思い至り,ものすごく納得できました。 つまり,五段階計画とはHFCの経営再建方針というか,貧乏クラブの経営指針みたいなものであって,チームの作り方や強化方針に関しては最初から具体的なことを何も言っていないのです。 そんなことを思っていたら,lionさんのブログにはもっと詳しく書かれていました: 五段階計画にビジョンがあるという幻想 そこには五段階計画が持ち上がった背景が解説されており,五段階計画とは > チームが存続するためのリストラ計画。 > その結果のチームの若返りと収支均衡。 > そして戦力アップのための若手育成。 を柱とした「経営指標」である,と指摘しています。 とても上手な解説だと思いました。 今年,長年の課題だった減増資が無事終わりましたが,札幌がプロビンチャとしての道を歩む限りこの指標はなくならないし,見失ってはいけないものだと思います。 ※憲法みたいなもの? 五段階計画がそういう“超”長期的計画であるとすれば,具体性に欠けるのは仕方ないと思います。普通の意味での「計画」とはちょっと違うのですから。ですが,そうすると今度は「具体的な方針は?」「短・中期の計画は?」と聞きたくなるのが人情でしょう。昨今話題になっている「ビジョンを」という話はこれだと思います。 ただ,私は,そういう意味のビジョンはこれまでHFCから示されたことは一度もない,と思いますし,これはまったくの私見ですが,示そうと思ってもできない,したがって今後も示されることはない,ような気がします。何か具体性を持たせようとしたとたんに“絵に描いた餅”になってしまうのではないか,と。
2008年10月30日
他のかたのブログを見て知りましたが,こういうのが出ているんですね。 前回の説明文よりはだいぶわかりやすくなったと思います。 また,今回明らかになったこと(だと思うのですが)として,応援「自粛」の際,「USはこれまで通りの場所に居る」ということが書かれています。それでこそ応援拒否の意味があるから,ということでしょう。 ※それがいいとか悪いとかを言うつもりはありません。そもそも応援拒否に対しての賛否両論があるわけで,この部分だけを取り上げてもあまり意味がないと思っていますので。 私は浦和戦と鹿島戦には行くつもりですが,自分はどうするか,ということをもう少し考えてみたいと思います。
2008年10月29日
whiteowlさんのブログで知ったのですが,そうですか。
推進派の犬飼会長に加え,これまで反対だった(らしい)川渕キャプテンが賛成に回ったことで,鬼武Jリーグチェアマンはいよいよ検討に入らざるを得なくなった,という話のようですね。JFAとしては >変更の利点や悪影響などについて議論を重ね、早ければ来年1月にも提言をまとめる だそうですが,鬼武さんは >「反対も当然ある。地方のクラブの考え方も尊重しないといけない」 >とし、実施時期の目標は定めない方針。 で,微妙なニュアンスの差があります。 ※鬼武チェアマンは,今後秋春制を論議するであろうとされる「Jリーグ将来構想委員会」の委員長でもあります。 我々としては抗議ハガキ(メール)とか反対署名運動をするのもあり,とは思いますが,HFCとしては“反対”のための理由付け,例えば「導入のためにはこういうものが必要になります」などの条件をたくさん考えておきぶつけていく,というしたたかさが必要でしょう。
2008年10月28日
昨日の記事でUSの応援「自粛」について,あまり賛同されず自発的な応援が起こることによって中途半端になる(効果がない)のでは,というようなことを書きましたら,思いのほかアクセスが多くびっくりしました。 ところで今回「自粛」と言っているUSの主張を短く言うと, ・HFCから今後のビジョンが示されていない ・よってそれまでは応援を自粛する ということでしょう。
昨日も書きましたが,HFCからビジョンが示されるのは早くて11月中です。 USおよび賛同する人にあらためて問いたいです。 (1)HFCの回答はこれ以上早まる可能性はありません。 それなのに「ビジョンが出されるまで」ということを言うのは,無理難題を押しつけているようなものです。こういう騒ぎを起こすことがHFCおよびチームを困らせ,最悪の場合,村野GMが札幌を去ることになったら,あなたたちは責任を取れますか。 (2)あなた方が応援を「自粛」しても応援しようとしている人が大勢います。 それでも応援「自粛」に意味はあると考えますか。 (3)〔これはUSに,ですが〕今回のことで「USなんか相手にしないで」という風潮が広まっています。応援「自粛」の間,ゴール裏中心部を明け渡すのかどうかは分かりませんが,11月いっぱい「自粛」を続けるのなら「応援しないUSは熱サポゾーンから出て行け」という動きが起こる可能性があります。そのときは“爆心地”をおとなしく明け渡すのでしょうか。 昨日の記事のコメントにも書きましたが,私はできればUSを孤立させたくない,との思いからこういうことを書いています。いまUSを孤立・暴走させても何も得る物はありません。 だから,賛同者にあらためて聞きたい。 本当に11月中は応援しないという覚悟があるのですか。 きつい表現になってしまいましたが,異論・反論があればお書き下さい。 また,事実誤認や勘違いがあれば訂正させていただきます。
2008年10月27日
恒例の記事ですので続けています。 九分九厘決まっていたことですが,札幌の最下位が確定しました。 ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものでした。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】現在1(残り2試合→max7) Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】現在9(残り1試合→max12) Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】現在7(残り1試合→max10) しかし,現時点での最大到達勝点は29です。
J1第30節終了(08/10/26) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 A 30 53 15 8 7 53 30 +23 2 名 B 30 52 15 7 8 41 30 +11 3 川 A 30 51 15 6 9 55 40 +15 4 分 C 30 51 15 6 9 31 23 +8 5 浦 A 30 50 14 8 8 46 32 +14 6 F B 30 48 14 6 10 43 40 +3 7 G A 30 47 13 8 9 42 39 +3 8 清 B 30 46 13 7 10 42 37 +5 9 神 B 30 43 11 10 9 36 31 +5 10 横 A 30 39 10 9 11 31 28 +3 11 柏 B 30 39 11 6 13 41 39 +2 12 京 C 30 37 10 7 13 30 38 -8 13 新 C 30 37 10 7 13 27 41 -14 14 V C 30 36 10 6 14 37 43 -6 15 宮 C 30 35 10 5 15 30 41 -11 16 千 C 30 34 9 7 14 30 46 -16 17 磐 B 30 33 9 6 15 36 43 -7 18 札 C 30 17 4 5 21 33 63 -30 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点51。4位〕 対Aグループ〔3勝2分4敗で勝点11。得5・失7・差-2。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A△),27(横A●),28(川A●),32(鹿H) 対Bグループ〔5勝2分3敗で勝点17。得12・失9・差+3。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH○),30(神A●),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔7勝2分2敗で勝点23。得14・失7・差+7。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H○),23(京H○),25(VA○),26(札H○),31(千H) 京都〔勝点37,12位〕 対Aグループ〔3勝1分5敗で勝点10。得9・失14・差-5。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH●),26(浦A△),29(鹿A●),31(横A) 対Bグループ〔2勝4分4敗で勝点10。得13・失17・差-4。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H○),28(神A●),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔5勝2分4敗で勝点17。得8・失7・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H○),23(分A●),27(千H●),30(VH△),33(宮A) 新潟〔勝点37。13位〕 対Aグループ〔2勝2分4敗で勝点8。得6・失13・差-7。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A●),28(横H△),30(浦H●),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔5勝2分4敗で勝点17。得14・失14・差0。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H○),25(名A●),26(神H○),27(磐A●),33(FA) 対Cグループ〔3勝3分5敗で勝点12。得7・失14・差-7。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A●),29(千A△),32(宮H) 東V〔勝点36。14位〕 対Aグループ〔1勝2分5敗で勝点5。得10・失18・差-8。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H△),27(GH●),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔5勝2分3敗で勝点17。得16・失15・差+1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA○),26(清A●),28(名A△),31(神H) 対Cグループ〔4勝2分5敗で勝点14。得11・失10・差+1。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A●),25(分H●),29(宮H○),30(京A△),32(札H) 大宮〔勝点35,15位〕 対Aグループ〔4勝3分2敗で勝点15。得11・失9・差+2。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H○),25(浦H●),26(鹿A●),31(川H) 対Bグループ〔0勝2分9敗で勝点2。得3・失22・差-19。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA●),27(神H●),28(柏H●),34(磐A) 対Cグループ〔6勝0分4敗で勝点22。得16・失10・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A●),29(VA●),30(千H○),32(新A),33(京H) 千葉〔勝点34。16位〕 対Aグループ〔2勝1分6敗で勝点7。得7・失18・差-10。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H●),28(浦H○),32(横H) 対Bグループ〔2勝4分4敗で勝点10。得10・失12・差-2。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A△),26(名H○),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔5勝2分4敗で勝点17。得13・失16・差-3。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH○),25(札A○),27(京A○),29(新H△),30(宮A●),31(分A) 札幌〔勝点17,18位〕 対Aグループ〔0勝1分7敗で勝点1。得9・失23・差-14。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A●),23(GH△),30(川A●),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分6敗で勝点9。得11・失22・差-11。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A●),27(FH●),28(磐A●),29(柏H●),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分8敗で勝点7。得13・失18・差-5。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H●),26(分A●),32(VA)
2008年10月27日
USが当分の間応援を「自粛」するとの見解を打ち出し,昨日の川崎戦から実施しました。 >① クラブのビジョン(今季・来季の双方を包括する内容のもの)が > 公表されるまでの応援の自粛 >② 応援用の横断幕掲示の自粛 >③ クラブへのメッセージを記した横断幕のみの掲示 ※私の感覚では積極的に「応援拒否」と表現するほうが意図が明確になると思うのですが,当のUSが「自粛」と書いているのでそれに合せます。
昨夜からいろいろな方がご意見を述べられています。 「ビジョンの公表」というのは,先日柏戦後に行なわれた一部サポとHFCとの話し合いで,矢萩社長から引出した, >>今の所年 >>内にというお答えしか出来ませんがなるべく早めには発表し >>たいと思いますが例えば1週間後、2週間後どうこうという事 >>は、現状では無理な事と考えていますので11月、出来れば11 >>月に発表できればと、そういうステップでこれから作業を急 >>ぎたいとそういうふうに思っております。 との回答のことで,HFCとしては「本来なら年内いっぱいかかる作業を最大限早めてできれば11月中に発表できれば(良いが)」というニュアンスでしょう。 つまり,HFCから「ビジョンの公表」があるのは早くて11月末。 どう逆立ちしても11月上旬・中旬に公表されることはないわけです。 ※少なくとも「1週間後、2週間後どうこうということは、現状では無理」と社長は言っています。 ということは,USは最終戦のドーム鹿島戦以外,11月中の(天皇杯を含めた)全試合の応援を「自粛」することになり,最悪の場合は最終戦でも応援を「自粛」することになる可能性があります。USの態度表明はそこまでの覚悟を表したものなのでしょう。 USは,「応援したい人はやって下さい,止めはしません」と言っているそうで, >この方針は一サポーターグループの考えであり、他のサポー >ターの皆さんへなんら強制力を持つものではありません。 とも書いていますので,現実にはUSの「自粛」方針に反発を感じた人や応援したい人は太鼓なしでコールし応援歌を歌っていたようです。もちろん「反発」の中には現場に着いてから突然聞かされたことへの「反発」もあるでしょうが。 USの呼びかけが強制力を持たない以上(1人のサポーターとしてはそれは当然と思いますが),USの呼びかけに賛同が得られなければ,応援を「自粛」する人もあり,それでも応援するという人もあり,で結果的にこのような中途半端な状態になってしまうと思います。 私は,ときと場合によっては応援拒否はあってよいと思っています。が,それはサポーターの多くが納得した上で行なわれるべきであると思います。現在やろうとしているUSの応援「自粛」はどれだけ多くのサポーターから支持されているでしょうか。 今後の4試合もこのような中途半端な応援が行なわれることになると思います。 それははたしてUS諸兄の望んだことなのだろうか,と疑問に思います。 それにしてもこの時期か?と思うのは私だけでしょうか。
2008年10月26日
昨日だか一昨日の道新にサポーターの声の特集記事がありました。 降格が決まったコンサドーレに一言,というような趣旨の記事のようです。 んで,私だったら何を言うかということを,昨日の練習見学のときにずっと考えていました。 ※私の隣に座っていた親子が「乾杯コンサ」からインタビューされていて,「次,こっちに来たらどうしよう」と焦りました。背中で「来るな」オーラを出していたせいか来なかったけど(^^; 今から何か劇的に変る,ということはないと思います。練習風景を見ていて感じたのは,降格確定前あたりから雑音が多くなりましたけど,「34試合のうちのひとつを勝ちに行く」というごく普通のことに徹しようとしているという空気です。なので, 「優勝争いに絡むチームとの対戦が多いが空気読まずに勝ちに行け。勝ってこそ2年間やってきたことへの自信を取り戻せるはず」 ということかなあ。
2008年10月24日
「フィールドへの飛降り行為およびカメラマン等への威嚇行為」という行為に対して,今季の札幌が出場するリーグ戦(5試合)への入場禁止という処分が下されました。 処分の軽重についての意見もあるようですが,「Jリーグで定める統一基準に照らし合せて」ということなので,私には「ふうん,そんなもんですか」としか判断できません。 ※「ぢゃ,天皇杯は別扱いなのね」という点は置いといて。(^^; 気になったのは前回(大宮戦のとき)に処分しなかったことについて何も触れていないことです。あの時点でHFCが何か手を打っていれば今回(柏戦)の飛び降りはなかったかも知れないのに,HFCは何していなかった(全く何もしていないとは思いませんが,我々に見える形のものがなかった)と思います。 今後,HFCは管理者として防止策の検討や警備体制の強化を迫られることになると思います。
2008年10月23日
某選手が今後に向けた決意をブログで表明している。 伸び悩み不本意な結果に終わった今季の自分を振り返り, 「必ず這い上がります」と。 そうですとも。みんな期待しているんですよ。 彼に限らず若手はみな,まずレギュラー獲りからだ。 監督も,若手だから試合に出すということはない,と明言している。 今こそ貪欲に。でないと来季の籍はない,くらいの気持ちで頑張ってほしい。
2008年10月22日
柏戦の後に行なわれたサポ集会(会見?)。 私は関係者が出てこられるまで待っている根性がなかったので帰らせていただきましたが,集会の様子はyuoutubeや赤黒徒然草,赤黒梟のR通信!などで拝見しました。 具体的な中身についてはここでは書きませんが,村野GMがやってきたことに敬意を払いたい気持ちと同時に,HFCの考えていることが伝わらない苛立ちの両方を感じました。 また,ああいう場でサポーターと対峙してきちんと説明できる人が村野さんしかいないということに,あらためて問題の重さを認識しました。 以前,児玉元社長の退任で社長ブログがなくなったとき,新社長はブログをやらないのか,というようなことを書いたことがありますが,もっと大事な人がいたんですね。 あのときこそ村野GMブログを強力にプッシュすべきだったと後悔しています。 でも,今からでもやってくれないでしょうかね。村野GM。:-)
2008年10月22日
恒例の記事ですので続けます。 ※前回まで「J1残留への道程〔第oo節終了〕」のようなタイトルだったのを変更しました。 29節第1日目終了次点で東Vが勝点35で14位になったため,「勝っても14位以下確定」「負ければ17位以下確定(*)」の状況でしたが,いさぎよく完封負け。史上最速タイで降格が決まってしまいました。(^^; (*)16位17位の磐田・大宮は直接対決があるため少なくとも一方は勝点33以上になる。 ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものでした。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】現在1(残り3試合→max10) Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】現在9(残り1試合→max12) Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】現在7(残り1試合→max10) しかし,現時点での最大到達勝点は32です。
J1第29節終了(08/10/19) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 A 29 53 15 8 6 51 27 +24 2 名 B 29 51 15 6 8 41 30 +11 3 分 C 29 51 15 6 8 31 22 +9 4 川 A 29 48 14 6 9 52 39 +13 5 浦 A 29 47 13 8 8 45 32 +13 6 G A 29 47 13 8 8 41 36 +5 7 F B 29 45 13 6 10 40 38 +2 8 清 B 29 43 12 7 10 39 36 +3 9 神 B 29 40 10 10 9 35 31 +4 10 柏 B 29 39 11 6 12 40 36 +4 11 新 C 29 37 10 7 12 27 40 -13 12 横 A 29 36 9 9 11 28 27 +1 13 京 C 29 36 10 6 13 30 38 -8 14 V C 29 35 10 5 14 37 43 -6 15 千 C 29 34 9 7 13 29 44 -15 16 磐 B 29 32 9 5 15 36 43 -7 17 宮 C 29 32 9 5 15 28 40 -12 18 札 C 29 17 4 5 20 32 60 -28 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点51。3位〕 対Aグループ〔3勝2分4敗で勝点11。得5・失7・差-2。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A△),27(横A●),28(川A●),32(鹿H) 対Bグループ〔5勝2分2敗で勝点17。得12・失8・差+4。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH○),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔7勝2分2敗で勝点23。得14・失7・差+7。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H○),23(京H○),25(VA○),26(札H○),31(千H) 新潟〔勝点37。11位〕 対Aグループ〔2勝2分3敗で勝点8。得6・失12・差-6。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A●),28(横H△),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔5勝2分4敗で勝点17。得14・失14・差0。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H○),25(名A●),26(神H○),27(磐A●),33(FA) 対Cグループ〔3勝3分5敗で勝点12。得7・失14・差-7。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A●),29(千A△),32(宮H) 京都〔勝点36,13位〕 対Aグループ〔3勝1分5敗で勝点10。得9・失14・差-5。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH●),26(浦A△),29(鹿A●),31(横A) 対Bグループ〔2勝4分4敗で勝点10。得13・失17・差-4。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H○),28(神A●),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔5勝1分4敗で勝点16。得8・失7・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H○),23(分A●),27(千H●),30(VH),33(宮A) 東V〔勝点35。14位〕 対Aグループ〔1勝2分5敗で勝点5。得10・失18・差-8。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H△),27(GH●),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔5勝2分3敗で勝点17。得16・失15・差+1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA○),26(清A●),28(名A△),31(神H) 対Cグループ〔4勝1分5敗で勝点13。得11・失10・差+1。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A●),25(分H●),29(宮H○),30(京A),32(札H) 千葉〔勝点34。15位〕 対Aグループ〔2勝1分6敗で勝点7。得7・失17・差-10。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H●),28(浦H○),32(横H) 対Bグループ〔2勝4分4敗で勝点10。得10・失12・差-2。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A△),26(名H○),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔5勝2分3敗で勝点17。得12・失14・差-2。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH○),25(札A○),27(京A○),29(新H△),30(宮A),31(分A) 大宮〔勝点32,17位〕 対Aグループ〔4勝3分2敗で勝点15。得11・失9・差+2。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H○),25(浦H●),26(鹿A●),31(川H) 対Bグループ〔0勝2分9敗で勝点2。得3・失22・差-19。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA●),27(神H●),28(柏H●),34(磐A) 対Cグループ〔5勝0分4敗で勝点19。得14・失9・差+5。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A●),29(VA●),30(千H),32(新A),33(京H) 札幌〔勝点17,18位〕 対Aグループ〔0勝1分6敗で勝点1。得8・失20・差-12。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A●),23(GH△),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分6敗で勝点9。得11・失22・差-11。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A●),27(FH●),28(磐A●),29(柏H●),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分8敗で勝点7。得13・失18・差-5。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H●),26(分A●),32(VA)
2008年10月21日
恒例の記事はのちほど。 ※あまり見たい人はいないと思いますが。(^^;
・居残り会見? 試合後居残り会見?の途中までの様子がyoutubeに上げらている,というので見てみました。 村野GMの 「5段階計画は変更していない」 「3.5から4。今また一歩後退した,くらいのイメージで捉えている」 という(ような)発言は,まあ,妥当かなあ,と思いました。 J2に落ちたことについて「何回苦労すればいいんだ」というような罵声がありましたが,それは的を射ていないと思います。J2からはい上がる苦労とJ1に居続ける苦労とどっちが大きいか(いや,どちらも大変ですが)。今季,私たちはJ1に居ることの大変さを,その片鱗だけでも感じ取れたのではないでしょうか。 責任問題の話では,「(監督を)呼んだ私にも責任がある。責任を取る」という村野GMに対してサポーターから「そしたら誰も(しっかり運営できる人が)いなくなるじゃないか」という一幕もあり,人的にも苦しいコンサの状況を反映しているなと思いました。 ・オシムは30分の1 オシムは30人(も)リストアップした中の一人に過ぎない,ということが判明したらしいですね(→道新の記事)。そりゃそうだろう,と。 ・乱入者への処分 これも道新の記事ですが, >クラブ関係者は「残念ですが、今回に関してはやらざるを得ない」と話した。 とのこと。てことは前回(大宮戦後の乱入者)は処分しなかったわけだ。なぜ? あのとき処分しなかったことが今回のことにつながっているのではないのでしょうか?
2008年10月19日
やっと荷がおりたような気分になった人もいる。怒りが爆発してしまった人もいる。無力感に打ちひしがれた人もいる。拍手した人もいる。… 気分の表し方は違ってもみんな心からチームを応援し支えてきた人たちだ。 だから,何を言った人が正しいとか間違っているとか,そんなことを言うつもりはない。みんな戦友なんだ,と思った。 ただ,私が想像していたよりわめく人が少なかったのは,客観的数字のせいかなと思う(勝点でぶっちぎっていましたから(^^;)。 今日の試合がどのようなものであれ,「終戦」は時間の問題だった。問題はそれがいつくるか,ではなく,誰の目にも「降格候補NO1」であり続けた今季の我々の姿なのだろうと思う。 今季のチームは誰の目にも弱く見えたし,実際弱かった。 この弱さは選手の,チームの弱さでもあるし,我々サポーターの弱さでもある,と思う。 今は悔しさしかないけど,ここから這い上がっていくしかない。俺達が強くならなければチームも強くならないと思った。
2008年10月18日
数々のドラマを生んできた我らの聖地厚別。 残念ながら今季は未勝利です。 このまま終わりたくない。未来のためにも。 それは選手もきっと同じだと思う。 選手の頑張りを信じて,勝利を信じて,応援します。 明日は絶対に勝ちましょう。
2008年10月17日
19日の対戦相手は“あの”「柏馬鹿一代」など面白ネタの宝庫である木白さんなのでした。 面白ネタには面白ネタで対抗する,というのはどうだろうか。 「柏餅いただきます」 とか 「(たまには)祝勝会(ハート)やりて~」 とか。 いや,恥ずかしくてできないかも。(^^;
2008年10月16日
秋晴れの穏やかな日なのですが,流石に10月ですね。寒いです。 サテ千葉戦のあった日(体育の日)は気温も高かったけどこれからは晴れていても気温の低い日が多いんでしょうね。 木白戦がある日曜日はどうでしょうか。明日から明後日にかけてぐずついた後,また天気が良くなるらしいけど,…。
それはさておき,応援ボードですが,片面は「戦いは終わらない」でほぼ決まり(要するにコンサおひさるトップページのパクリ)です。(^^; 裏面をどうするか。「最後まで諦めない」という気持ちはあるものの,時期的に旬を過ぎたような気もします。 現時点の候補は 「何度でも何度でも」←ドリカム風に というのと 「このまま(じゃ)終れない」 がありますが,「このまま…」は長いので思案中です。 ※この記事のタイトルもいちおう候補ではあります。(^^;
2008年10月16日
ちょっと前のことなのですが,ここのブログのトップページからそろそろ消えそうなのであらためてエントリしておきます。 先日の記事「犬飼JFA会長のコラム」にEBTさんがコメントしてくれています。 今年の9月に行われた神戸のサポーターズミーティング議事録のp.7に「秋春シーズンは導入されるのか」というサポーターからの質問に(神戸の)安達社長が答えている箇所がありました,とのこと。 これを読むと,Jリーグとしては「秋春制の議論は過去に終わっている」というスタンスである,ということが感じとれ,鬼武Jリーグチェアマンが秋春制に乗り気でない理由(というか歴史的経緯)がなんとなく分かります。我々にとっては心強い発言です。 ※EBTさん,ありがとうございます。m(_ _)m
2008年10月15日
今日は代表戦です。 ですが,自分的には週末の試合のほうがはるかに大事です。 そろそろリーグ戦モードに切換えます。
負ければ場合によっては降格確定。勝ち続けても他チームの状況いかんで降格確定は時間の問題(に近い)。こういう状況で全力を尽くすのは,そこまでモチベーションを上げるのは選手もサポも難しいかも知れません。
それでもチームがある限り戦い続けるという気持ちは切らしたくない。
今季J1に残留できる可能性はまだ0になっていません。ましてや,来期に向けた戦いはすでに始まっているのです,選手もサポも。
「戦いは終わらない!終わらせない!!」
あ,勝たなきゃならない理由がもうひとつありました。 「今季厚別初勝利!」 これです。
2008年10月12日
朝起きてカーテンを洗いにコインランドリーに行く。 洗濯機が回っている間に別の用事を済ませ,洗濯も終了して帰宅。 朝食。 今日の練習は白恋ぢゃなくドームサブなんだよね~,などと話しながらテレビ。 …いつの間にか夫婦とも寝入ってしまい,…昼頃目が覚める。 F1を観ていたが,途中から日ハムの試合を観たのでF1の結果は知らない。 日ハムが勝ったあたりから再び寝入る。起きたら暗くなっていました。(^^; 洗ったカーテンを取り付け,遅い夕食。 う~ん。我ながらだるい一日を過ごしてしまいました。 明日はサテライトもあるし,もう少ししゃんとしよう。(^^;
2008年10月10日
うん,「!」を省くか「終わらない」を「終らない」にすればちょうど8文字だ。(^^) ※そういう問題か? と自分にツッコミ。 おひさるHPのトップに書かれた, 戦いは終わらない! 終わらせない!! に,HFCとしての意気込みを感じます。
この時期,来季を見据えた動きが始まって,特に札幌のような位置にいるとなおさら,リーグ戦に全力を尽くすだけのモチベが不足しがちですが,少なくともサポーターにはこういう言葉が力を結集するキーワードになりうると思います。 ※もっと別の表現は?と思わなくもないですが,少なくともこれに勝る表現は私にはすぐには思いつきませんので。(^^; ただ,これが選手にはどうか,というとまた別の話で,「来季の自分のために戦え」って言うほうがストレートに響くのかも知れません。残念ながらこれはしょうがないことなのでしょう。それでも私は「自分のためでもいいから全力で」と,そして「いい試合を見せてくれ」と選手には言いたいです。
2008年10月09日
というものがあるということを昨日「蹴馬鹿」を読んでいて初めて知りました。 10月6日付けコラムはここです。 ※そうか,ここも見張ってなきゃならないのですね。 内容的には特に新しいことを言っているのではないと思いますが, >地域やクラブの賛同を得られないまま、軽々に秋~春制に >移行しろと言うつもりはありません。 と言いつつ, >次の2010年に照準を合わせたことで検討してみるべきだと >は思っています。 ということなので,あのおっさん,相変わらずやる気満々です。(^^; あ,注目すべき点がひとつありました。このコラムの最後に, >ともあれ、この問題については、JFA/Jリーグ将来構想委員 >会で議論されることになっていますので、その推移を見守 >っていくとしましょう。 と書かれています。 私が知らなかっただけかも知れませんが,推進派の犬飼JFA会長が慎重派の鬼武チェアマンを押し切ってJFA/Jリーグ将来構想委員会での検討の俎上に上げるところまで来た,ということなのでしょうか。(→関連記事) 今後はこの辺りを見張っていれば良い?
2008年10月08日
来季の監督話が盛り上がっています。 まあこういう時期になると,HFCは現実問題として来年以降のことを考えなくてはならないわけで,その際「降格はほぼ決まり」ということを前提にしないと話がかみ合わなくなるのは当然です。冷静に考えれば「9分9厘降格」なわけで。(^^;;; ただ,応援する側としては「まだ諦めてはいけない」という気分と「何処に居たってチームを応援する」という気分が混在していて,…。 皆さんもそういう感じなのでしょうか?
2008年10月07日
何ゆえこの時期に「来季の監督」話を記事にするのか。 と思ったのですが,考えてみれば2週間試合がないということと,不振にも関わらず監督交代というカードを切らなかったHFCが「降格リーチ」に至って来季をどう考えるかが問われている,ということなのでしょう。 「降格なら続投もあり」 というのはひとつの選択肢としてじゅうぶんにありだと私も思います。 ※別の選択肢ももちろん検討しているんですよね,きっと。(^^; それよりも問題は,2週間後に再開されるリーグ戦を闘うためにチームをどう立て直すか(メンタルも含めて),だと思います。 ガンバ大阪戦が引分けで終った瞬間,選手は芝生を叩いて悔しがりました。あの時の高揚感はもう戻っては来ないかも知れませんが,選手は自分のサッカー人生のためにももっと頑張ってほしいです。
2008年10月06日
※このタイトル,残留の可能性が0にならない限りこのまま続けます。 13位以下が確定,なんてことより,14位~17位の4チームの勝点は33と32。ついにリーチがかかりました。orz ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】現在1(残り3試合→max10) Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】現在9(残り2試合→max15) Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】現在7(残り1試合→max10) ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第28節終了(08/10/05) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 A 28 50 14 8 6 49 26 +23 2 名 B 28 50 15 5 8 41 30 +11 3 川 A 28 48 14 6 8 52 37 +15 4 分 C 28 48 14 6 8 30 22 +8 5 浦 A 28 47 13 8 7 45 31 +14 6 F B 28 45 13 6 9 40 37 +3 7 G A 28 44 12 8 8 39 35 +4 8 清 B 28 40 11 7 10 37 36 +1 9 神 B 28 37 9 10 9 34 31 +3 10 柏 B 28 36 10 6 12 38 36 +2 11 京 C 28 36 10 6 12 29 36 -7 12 新 C 28 36 10 6 12 27 40 -13 13 横 A 28 35 9 8 11 28 27 +1 14 千 C 28 33 9 6 13 29 44 -15 15 磐 B 28 32 9 5 14 35 41 -6 16 V C 28 32 9 5 14 36 43 -7 17 宮 C 28 32 9 5 14 28 39 -11 18 札 C 28 17 4 5 19 32 58 -26 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点48。4位〕 対Aグループ〔3勝2分4敗で勝点11。得5・失7・差-2。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A△),27(横A●),28(川A●),32(鹿H) 対Bグループ〔4勝2分2敗で勝点14。得11・失8・差+3。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔7勝2分2敗で勝点23。得14・失7・差+7。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H○),23(京H○),25(VA○),26(札H○),31(千H) 京都〔勝点36,11位〕 対Aグループ〔3勝1分4敗で勝点10。得8・失12・差-4。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH●),26(浦A△),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔2勝4分4敗で勝点10。得13・失17・差-4。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H○),28(神A●),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔5勝1分4敗で勝点16。得8・失7・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H○),23(分A●),27(千H●),30(VH),33(宮A) 新潟〔勝点36。12位〕 対Aグループ〔2勝2分3敗で勝点8。得6・失12・差-6。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A●),28(横H△),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔5勝2分4敗で勝点17。得14・失14・差0。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H○),25(名A●),26(神H○),27(磐A●),33(FA) 対Cグループ〔3勝2分5敗で勝点11。得7・失14・差-7。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A●),29(千A),32(宮H) 千葉〔勝点33。14位〕 対Aグループ〔2勝1分6敗で勝点7。得7・失17・差-10。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H●),28(浦H○),32(横H) 対Bグループ〔2勝4分4敗で勝点10。得10・失12・差-2。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A△),26(名H○),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔5勝1分3敗で勝点16。得12・失14・差-2。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH○),25(札A○),27(京A○),29(新H),30(宮A),31(分A) 東V〔勝点32。16位〕 対Aグループ〔1勝2分5敗で勝点5。得10・失18・差-8。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H△),27(GH●),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔5勝2分3敗で勝点17。得16・失15・差+1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA○),26(清A●),28(名A△),31(神H) 対Cグループ〔3勝1分5敗で勝点10。得10・失10・差0。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A●),25(分H●),29(宮H),30(京A),32(札H) 大宮〔勝点32,17位〕 対Aグループ〔4勝3分2敗で勝点15。得11・失9・差+2。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H○),25(浦H●),26(鹿A●),31(川H) 対Bグループ〔0勝2分9敗で勝点2。得3・失22・差-19。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA●),27(神H●),28(柏H●),34(磐A) 対Cグループ〔5勝0分3敗で勝点19。得14・失8・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A●),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 札幌〔勝点17,18位〕 対Aグループ〔0勝1分6敗で勝点1。得8・失20・差-12。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A●),23(GH△),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分5敗で勝点9。得11・失20・差-9。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A●),27(FH●),28(磐A●),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分8敗で勝点7。得13・失18・差-5。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H●),26(分A●),32(VA)
2008年10月03日
10日ほど前まで半袖でいたのがうそのように寒くなりました。 選手が風邪ひいたり怪我しないかしないか心配です。 ダヴィ移籍騒動について「FIFAに提訴を検討」という話があるようですが,勝算があるのならそれはそれで進めればよいと思います(あ,だからまだ弁護士に相談している段階らしいですね)。やるとなったら数年単位の時間を費やすことになりますが,賠償金が取れそうならやらない手はありません。しっかり見極めて下さい。 ただし,それはそれ,これはこれ。で,リーグ戦は待ったなしでもう次の試合がやってきます。チームも私たちも切り換えて次の磐田戦に臨みたいですね。 正直言って,残留はかなり難しいですが可能性は0ではありません。こういうときって,選手もサポもどうやってモチベーションを維持するかが大変なんだと思います。 でも,こういう戦いでも頑張れる奴が一番心が強い奴だとは思いませんか? 試練は乗り越えるためにあります。
以下は余談。 9月25日の「雑談」というエントリで,大分の人件費について触れたのですが,その後EBTさんから「大分HPに訂正が出ている」というコメントをいただきました(EBTさんありがとうございます)。
2008年10月02日
※このタイトル,残留の可能性が0にならない限りこのまま続けます。 10月1日,札幌は試合がありませんでしたが,26節の残り3試合が行なわれましたのでデータを更新します。 ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】現在1(残り3試合→max10) Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】現在9(残り4試合→max18) Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】現在7(残り1試合→max10) ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第27節および26節の残り3試合も終了(08/10/01) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 A 27 49 14 7 6 49 26 +23 2 名 B 27 49 15 4 8 40 29 +11 3 分 C 27 48 14 6 7 30 19 +11 4 浦 A 27 47 13 8 6 43 28 +15 5 川 A 27 45 13 6 8 49 37 +12 6 F B 27 45 13 6 8 39 32 +7 7 G A 27 43 12 7 8 39 35 +4 8 清 B 27 37 10 7 10 32 35 -3 9 京 C 27 36 10 6 11 28 32 -4 10 新 C 27 35 10 5 12 27 40 -13 11 横 A 27 34 9 7 11 28 27 +1 12 神 B 27 34 8 10 9 30 30 0 13 柏 B 27 33 9 6 12 34 36 -2 14 宮 C 27 32 9 5 13 28 35 -7 15 V C 27 31 9 4 14 35 42 -7 16 千 C 27 30 8 6 13 26 42 -16 17 磐 B 27 29 8 5 14 30 41 -11 18 札 C 27 17 4 5 18 32 53 -21 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点48。3位〕 対Aグループ〔3勝2分3敗で勝点11。得5・失4・差+1。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A△),27(横A●),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔4勝2分2敗で勝点14。得11・失8・差+3。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔7勝2分2敗で勝点23。得14・失7・差+7。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H○),23(京H○),25(VA○),26(札H○),31(千H) 京都〔勝点36,9位〕 対Aグループ〔3勝1分4敗で勝点10。得8・失12・差-4。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH●),26(浦A△),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔2勝4分3敗で勝点10。得12・失13・差-1。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H○),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔5勝1分4敗で勝点16。得8・失7・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H○),23(分A●),27(千H●),30(VH),33(宮A) 新潟〔勝点35。10位〕 対Aグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失12・差-6。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A●),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔5勝2分4敗で勝点17。得14・失14・差0。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H○),25(名A●),26(神H○),27(磐A●),33(FA) 対Cグループ〔3勝2分5敗で勝点11。得7・失14・差-7。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A●),29(千A),32(宮H) 大宮〔勝点32,14位〕 対Aグループ〔4勝3分2敗で勝点15。得11・失9・差+2。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H○),25(浦H●),26(鹿A●),31(川H) 対Bグループ〔0勝2分8敗で勝点2。得3・失18・差-15。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA●),27(神H●),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔5勝0分3敗で勝点19。得14・失8・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A●),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 東V〔勝点31。15位〕 対Aグループ〔1勝2分5敗で勝点5。得10・失18・差-8。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H△),27(GH●),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔5勝1分3敗で勝点16。得15・失14・差+1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA○),26(清A●),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔3勝1分5敗で勝点10。得10・失10・差0。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A●),25(分H●),29(宮H),30(京A),32(札H) 千葉〔勝点30。16位〕 対Aグループ〔1勝1分6敗で勝点4。得4・失15・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H●),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔2勝4分4敗で勝点10。得10・失12・差-2。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A△),26(名H○),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔5勝1分3敗で勝点16。得12・失14・差-2。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH○),25(札A○),27(京A○),29(新H),30(宮A),31(分A) 札幌〔勝点17,18位〕 対Aグループ〔0勝1分6敗で勝点1。得8・失20・差-12。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A●),23(GH△),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分4敗で勝点9。得11・失15・差-4。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A●),27(FH●),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分8敗で勝点7。得13・失18・差-5。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H●),26(分A●),32(VA)
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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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