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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)

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制作開始>「ボード」(7)

2009年07月31日

(6)の続きです。

今回は、左右の縁のテーピングと連結用のテーピングの兼用、ということを試みています。

ですので、折りたたみの内側となる部分をテーピングした時点では、折りたたみの外側はこんな感じになっています。


200907312258000.jpg

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23:20

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制作開始>「ボード」(6)

2009年07月31日

(5)のの続きです。

連結しています。

ここも布テープです。


200907312315000.jpg

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post by maruta

23:20

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制作開始>「ボード」(5)

2009年07月31日

(4)の続きです。

ダンボールの左右にもテープを貼ります。

ここはあとで両面テープを使う場所になるので布テープにしました。


200907312238000.jpg

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post by maruta

22:50

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制作開始>「ボード」(4)

2009年07月31日

(3)の続きです。

ダンボールの穴をクラフトテープで塞いでいます。


200907312147000.jpg

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post by maruta

22:20

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制作開始>「ボード」(3)

2009年07月31日

(2)の続きです。

クラフトテープまたは布テープをダンボール紙の上下の縁に貼り、ダンボール紙のささくれを覆います。これは手を保護するためと見映えをよくするためです。

なお、布テープだと、あとで使う両面テープを貼ったりはがしたりしやすいです。

一方、クラフトテープは、単価が安いし、ダンボールの穴を補修するのにも便利です。

私は、両面テープを使う場所とそうでない場所とで、布テープとクラフトテープを使い分けています。


200907312146000.jpg

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post by maruta

22:10

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昨日の練習

2009年07月31日

※レポートではありません。(^^;

昨日,用事があって11時頃宮の沢を通りかかったので,ついでに白恋の脇を車で通りました。チラッとしか見えなかったけど紅白戦?とにかくゲーム形式っぽい練習をやっていたみたい。

ハファエルはどうよ。ソダンはどうよ。
白恋と石屋製菓の間の道路を車で通り過ぎただけなのでちっともわかりません。

天気も良かったので見学者多かったなあ。
ゆっくり見たかったなあ。(^^;


制作開始>ボード(2)

2009年07月30日

これの続きです。

これを必要な大きさに切ります。


200907302225000.jpg

続きはこちら



post by maruta

23:30

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制作開始>ボード

2009年07月30日

いい材料が手に入りました。(^^)


200907302152000.jpg

続きはこちら



post by maruta

23:20

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「食べるお宿」(^^)(非蹴球ねた)

2009年07月29日

お盆休みが近づき,皆さんご家族でどこかへとか帰省とか,いろいろご予定があるでしょうね。

私んちの場合,私の休みのほうがカミさんの休みより長いことが多いので,「カミさんが休める日がいついつか」ということで大方針が決まります。

で,夕べカミさんが突然,「この日休みなんだけど,岩内の高島旅館(の宿泊)とれないかな」などと言うではありませんか。

そこは料理が超豪華の「食べるお宿」として有名な(※)旅館で,たいていの人は3ヶ月前から予約していくところなんです。「んな,今から取れるんかいな。ま,『ダメ元』で電話してみたら?」

※小食な人だと食べきれないぐらいたくさんのおいしい料理が出ます。夜も朝も。:-)

ということになったのですが,なんと「ちょうどキャンセルが出た」とのことで予約できちゃった。(^^)

昨日の記事のコメントへのレスはのちほど。ごめんなさい。


post by ○た

12:05

その他 コメント(5)

合羽(Kapaに非ず)

2009年07月28日

ちょっとポチポツきた程度であれば私はなるべく合羽を着ないようにしていますが,小雨でも長時間続くようであれば私は合羽を着ます。

中には「オレは合羽は着ないのだ。選手を見ろ。合羽着てるやつなんていないだろ」という向きもおありかと存じますが,まあ,私は風邪ひくのが怖いのでとても真似できません。

だけど合羽とかポンチョを着るタイミングは難しいですね。特に少量の雨がずっと続く場合なんかは。


先日の厚別のときなんかも,座り席はともかくとして,ゴール裏の両端はほぼ前半から合羽で真っ赤でしたが,中心部分に行くにしたがって黒っぽくなって(つまり合羽着用率が下がって)いたように思います。

私の周りだと(私も含めて)だいたい前半終了のハーフタイムあたりから合羽を着だした人がけっこういましたが,それでも後半に入っても合羽を着ずに頑張っている人もいました。で,後半途中になると「いつの間にかずぶ濡れ」状態で「こうなったらもうどうでもいいや」になって。まあ,季節はいちおう夏なんで,それはそれで楽しいのかも知れない。

あと,座り席と違って立って応援していると,以外にポンチョは無力だったりします。蒸れるのもありますが,雨水がポンチョを伝って下に垂れてくると,その雨水が全部膝から下に付きます。ヘタすると靴までびしょ濡れ。

そういう経験から,私はポンチョの下に合羽のズボンのほう(だけ)とブーツカバー(#)を持参するようにしています。こうすると,ズボンも靴も濡れずに済むわけです。

(#)バイク用のブーツの上にくるくるっと被せるビニール製のもの。いわばバイクブーツの合羽で,膝のちょっと下ぐらいまでの長さがあります。

でも,見栄えがすごく派手(大げさ)になりますし,第一めんどくさい。これが欠点です。だもんで,雨の勢いと滞在時間を考えて適度に補強することになるわけです。

で,先日の厚別。ハーフタイムにポンチョを着て,当座は凌いでいましたが,だんだんしずくが膝に垂れてきました。ここで迷いました。ブーツカバーだけ着けるか,それとも合羽ズボンもはくか。

結局私はブーツカバーだけ着けました。

そんなに動かなければズボンは濡れないだろう,と思って。それと,試合中にゴソゴソやるので,周りの目が気になったのもあるんですが。


で,どうなったかというと。

















試合が終わって,そのままのかっこうで大谷地駅まで歩きましたが,案の定ズボンの膝から下が(ブーツカバーに覆われていた部分も含めて)足首まで濡れていました。(^^;
流石に靴は無事でしたが。

教訓。
今度からは,人目を気にせずに完全武装しよう。

コンサポンチョのの下に合羽ズボンとブーツカバーを着けている私を見かけましたら,どうぞ後ろ指さして下さい。(笑)


post by ○た

19:31

その他 コメント(3)

これは良いアイデアだ!(^^)>ポスティング

2009年07月27日

ポスティング用チラシ。
先日いつものマンション(120世帯ぐらい)に配り終えたあと,別のマンション(約100世帯)に配ってみたら途中で品切れになってしまい,自分の住むアパートとその周辺には配れませんでした。

そこで,土曜日の厚別でまた50枚仕入れてきたのですが,昨日配ろうかと思ってハタと困ったのが,「一番目立つところに(既に終わった)『7月25日岡山戦』が書かれてある」という点です。

手書きで小さく「終了しました」と数枚書き込んでみたものの,「これ配ったら逆効果かも知れない」と思って,結局作業も配るのも控えていたんです。

で,今朝オオドサさん『勝利!』を見て,

「そうか。この手があったか!」

と膝を叩きました。

これはナイスアイデアですねえ。私も真似しようっと。(^^)

※ポスティング用のチラシ置き場はこちら
※配布母体である赤黒連盟さんのブログはこちら


プチ水没>ボード

2009年07月26日

私の応援ボードにはラップがかけてあります。これは六月の徳島戦(小雨だった)のときから始めたものです。

土曜日、厚別でオオドサさんに「ちゃんと雨対策してるんですね」と言われて、えっへっへ、といい気になっていたのですが、実は少し水が入り込んでいました。

この写真で伝わるかどうか分かりませんが、インクジェットカラー印刷のインクが滲んでいます。

で、これは写真では絶対に伝わらないと思いますが、いつも手で持つ辺りが、湿気のせいでフニャフニャになってしまいました。

ま、次のホーム戦まで日数があるので、この際土台から作ろうかな。


200907262202000.jpg



post by maruta

22:40

携帯から コメント(2)

厚別初勝利,一方DVDレコーダーは故障?

2009年07月25日

ホーム戦勝利はこんなに嬉しいものだったか,そういえば厚別初勝利だったのか,と喜びを噛みしめながら帰宅しました。(^^)

2失点がなければもっと嬉しかったんだけど。(^^;

ところでうちのDVD。

今朝カミさんがHDDに録画した番組をDVDにダビングしようとしたらダビング途中で「書き込めません」とエラーメッセージが出てしまいました。その後DVDトレーの「取り出し」ボタンが効かなくなって。でも,その後ちゃんと取出しができるようになったそうです。ところが,HDDの録画リスト(タイトル番号と最初のシーンの絵が出る)を見ると,100個ぐらいあるうちの2つの録画タイトルが「絵なし」になっているではありませんか。

もしかしてDVDのほうでなく根本的な原因はHDDのほうなのかしら。
なんだかパソコンのHDDがクラッシュしたときの,FATがどんどん壊れていく感じに似ているような気がします。

あぁ,「そのうちまとめてDVDに入れよう」と思っていた大事な録画が~!(T_T)


post by ○た

21:55

その他 コメント(5)

赤黒ラーメン

2009年07月25日

「厚別神話」の名物メニューの「赤黒ラーメン」。

やっと食べることができました。

気になる天気ですが、時折ぽつぽつ来ているていどです。今のところ雨具を使っている人は誰もいません。


200907251159000.jpg



post by maruta

12:20

携帯から コメント(0)

「な~んでか?」(意味なしねた)

2009年07月24日

昨日,忙しさにかまけて「ひとこと」と題した駄文を書いたのだが,なぜかいつもの倍近くアクセスがありました。なぜ?


post by ○た

14:30

その他 コメント(3)

ひとことだけ

2009年07月23日

こういうのを「負のスパイラル」っていうんだろうな。
だけど,今の苦しさから逃げないで。諦めるのはまだ早い。


post by ○た

12:47

赤黒戦士 コメント(3)

今日は富山戦

2009年07月22日

函館でのサポーターの「次勝つって言えよ」というのは,何も無理やり『次は勝つ』と言わせたいんじゃなくて,「頼むから『次は勝つつもりで頑張る』と言ってくれ~っ」という願いだと思います。

だから,結果だけが大事なのではない(や,それも大切だけど)。90分間集中して精一杯戦っている赤黒戦士をみんな見ていたいのだと思います。

だけど,チームのため,ひとりひとりの選手自身のためにも,長いトンネルから抜け出すのをみんな待っています。

全力を尽くして下さい。


別件ですが,部分日食。
すっかり忘れていました。(^^;


post by ○た

12:42

赤黒戦士 コメント(1)

粛々と

2009年07月21日

「今年はいけそう」と思ったチームがなかなか勝てなかったり,週末なのに札幌ドームの集客が1万人を割ったり。つらいシーズンにはいろんなことがあるものです。

先週の函館では不甲斐ないチームに対してついにゴール裏が“説教”したらしい。
現場にいた人のレポや感想を読む限りでしかわかりませんが,これまでの流れから考えると,「選手とサポーターが向き合う」という意味では健全だったのではないかと思います。また,このようなことはコンサ史上初,という話もあります。もしそうならこれからよりいっそう絆を深めていければいいですね。

選手は選手で,サポーターはサポーターで。いまできること,いましなければならないことをやるのみです。頑張りましょう。


別件ですが,「札幌赤黒連盟」さんのブログリストに掲載していただきました。頑張らなくっちゃ。:-)


post by ○た

12:54

赤黒戦士 コメント(2)

聴きました>GO WEST

2009年07月20日

普段なかなか聴けないので、久々に聴けるのをたのしみにしていました。

ゲストはコンサ隊の皆さん。選手トークは元気。

大当たりでした。(^^)
かなり前から決まっていたのでしょうけど、今の時期にぴったりなトークで、パワーをいただきました。

白恋行けば良かったかな。


post by maruta

13:10

携帯から コメント(2)

ポスティング終了

2009年07月18日

雨が降らないうちに、と思って午前中に済ませました。
今回、新しいシマを発見。次からは300枚行けそうです。(^^)


200907181012000.jpg

【追記】
昨日から「リンク集」欄に『札幌赤黒連盟』(おひさるとチラシ置き場)を加えました。興味のある方はどうぞご覧下さい。特に,“introduction”のページはぜひご一読を!



post by maruta

11:00

携帯から コメント(2)

「たたかう」→「たたかえ」

2009年07月17日

函館ツアー。
想像していた通り「キャンセルの見込みはありません」との通知が来ました。
参戦される方,応援よろしくお願いします。m(_ _)m

さて,いろいろあった今週。そして,もう明日は草津戦。

選手には気持ちの強さを見せてほしい。
結果を出して私たちを喜ばせてほしい。


20090717-00.jpg


※「たたかう」を「たたかえ」に変える,というアイデアが浮かんでいるのですが,なかなかやる時間が作れません。(^^;



post by ○た

12:23

赤黒戦士 コメント(3)

「精神的な強さ」

2009年07月16日

わずか2日間なのにずいぶん大きな動きがありました。

クライトンの退団発表。新加入選手の発表。そしてスパイダーマン。

とにかく,前を向いて行くしかない。
道新の「クライトン退団会見」の記事は,『精神的な強さを持て』の活字が,記事の大きさに比べてとても大きく見えました(実際に大きいのだと思う)。

『精神的な強さを持て』

これがクライトンの置き土産なのだと思う。

頑張りましょう。


函館ツアーは「キャンセルがなかなか出ない」とのことで,たぶん無理ぽ。
ま,そのぶん,時間に余裕ができるので,チラシ配りもできるというもの。:-)


post by ○た

12:56

赤黒戦士 コメント(2)

何ができるか

2009年07月13日

熊本戦は,数的優位になってからもゴールに向かう姿勢が感じられず,「こりゃあ,勝ったとしてもブーイングものだな」と思っていたら,そのまま失点。その後シュートは打ちまくるも単調で,しかも最後まで1点も取れずに負けてしまいました。

だから,試合後のあのブーイングは当然だったと思います。

選手への罵声・怒声ですが,試合中私の周りではそんなに多くはありませんでした。
試合後挨拶の時の声も,「もっと練習してくれ~」とか「危機感持て」のような,野次というより悲痛な叫びと言ったほうがいいようなもので,これは本当に選手に伝わってほしいと思いました。

選手はもっと本気で練習して結果を出してほしい。

私たちも応援するから。
これはスタジアムでだけのことではなく,いろんな場で。
私も私に出来ることはなんでもやるから。

だから選手も,今やらなければならないことに本気で取り組んで下さい。


post by ○た

12:50

赤黒戦士 コメント(3)

「俺たちの誇り」

2009年07月12日

「千葉マリーンズ~」

たぶん、これ見るために来たんだな。私は。


200907121604000.jpg



post by maruta

17:40

携帯から コメント(2)

ロッテの応援

2009年07月12日

こんな感じ。

確かに声も手振りも揃っています。まるでパワーを集めてぶつけているイメージです。


200907121406000.jpg



post by maruta

14:20

携帯から コメント(2)

ホームゲーム告知チラシ

2009年07月11日

というものが、試合会場内の総合案内所に置かれていました。皆さんお気付きでしょうか。

これは札幌赤黒連盟という団体が制作・配布しているチラシを、ご協力いただける方にもご近所や職場などで配ってもらおう、というために置いているものです。

先月の横C戦の時は、入場待ち待機列のそばで協力者にわけていたけど、今日の待機列ではそれらしい方を見かけないので、「どうしたかな?」と思っていたんです。そしたら、偽ドールズに行ったアウェイ側B自由席で、赤黒連盟の方が声かけをやっていて

「総合案内所に置いてあります(#)ので、よかったら持って行って(配布して)下さい」と教えられました。ひとりひとりに声かけて回るなんてなかなかできることじゃない。頭が下がります。m(_ _)m

#教えられた「総合案内所」は“メインスタンドSA席入り口近くの”総合案内所です。他の総合案内所に置いてあるかどうか,私は知りません。あしからず。m(_ _)m

で、今回はちゃんと二百枚、しっかり数えて持ち帰りました。(^^)

でも試合後に通りかかったらけっこうたくさん余っていたみたい。案外知られていないのかしらん。

たぶんこれからもやると思うので、興味のある方は総合案内所を覗いてみるといいと思います。

ちなみに、住宅への配布(ポストに入れる)の際の時間の目安ですが、私の(浅い)経験では、一戸建て百軒で約一時間。でも、マンションのようにポストが固まっている場合は十分程度で百軒いけます。:-)

※マンションの中には「チラシ配布お断り」というところや、管理人さんの許可が必要なところもありますので、迷惑にならないよう注意しましょう(HFCに苦情が行った事例があったそうです)。


200907111913000.jpg



post by maruta

20:10

携帯から コメント(2)

有朋自遠方来

2009年07月10日

秋田に住む小学校以来の友人が甥っ子の結婚式で帰省した。
それで先日古くからの友人4人で集まって飲みにいったりしたのだが,やはり年齢的なこともあって,子供が遠い大学に入学して下宿生活だとか,子供が結婚秒読みで向こうの親に挨拶に,なんていう近況報告があり,「そっか,あんなに小っちゃかったあの子がもうそんなに」という感慨と「やっぱり親は大変だなあ」と思う一方で子供のない私はちょっぴり寂しくもあり。

それはさておき,秋田から出てきた友人が「札幌ドームにいっぺん行ってみたかったんだよね」などとのたまった。

おしい!
「厚別なら連れて行ってやるぞ」と思ったのだが,熊本戦のある明日は肝心の甥っ子の結婚式の日なのでそれは無理。それで結局,明後日ドームの日ハムvsロッテに行くことにしました。


post by ○た

12:24

その他 コメント(4)

そー言えば最近

2009年07月09日

このブログトップページの「最新のエントリー」。
最近,自分のブログに新しい記事を書いて,それ自身はすぐに反映されるけど,トップページの「最新のエントリー」に反映されるまで数分~十数分かかることが多いような気がします。いや,いつもなのかな。

これは想像ですが,運営事務局のほうで「最新のエントリー」更新のタイミングを(手動か自動かで)ずらすことにより,迷惑記事(※)が一覧に掲載される前に対策を打てるように,ということなのだろうか。もしそれを手動でやっているのだとしたら,大変ご苦労様なことです。m(_ _)m

※例えば,変な記事を書くためだけの目的でブログを立ち上げる,なんていうのが以前はちょくちょくありましたね。


「野次・罵声」問題

2009年07月08日

この問題は,たっくさんある,今私たちが直面している問題のうちの,たったひとつに過ぎない,ということはともかく…。
ああいう投げかけ方をすれば,どんなに内容がまともであっても排斥されてしまうのは,ここ「オフィシャルブログ」が一種の“村社会”だからなのでしょうね。LOBOさんの昨日の文章を読んで,自分もそういう村人のひとりなんだと気づかされました。

※それが「いい」とか「悪い」とかでなく,です。


冒頭で「たったひとつに過ぎない」と書きましたが,この問題。実際はJの多くのクラブで起こっているような問題かも知れません。そう考えると,Jリーグ全体のとても大きな問題と捉えることも可能かと。

だけど,この問題。これまでにも多くの方が指摘し,実際に体験し,困惑し,…,じゃあどうすればということを言ったりやったり,していたのも事実です。

そして,これまで多くの人が書かれているように,現状では,

・声援(応援)をかぶせる
・肯定的な声援を返す
・もっと応援の声を大きくする

ことで

・罵声をあびせづらい雰囲気を作っていく

というあたりの結論しか出せないのが普通なのではないでしょうか。

もっとも,JリーグはJリーグで,各クラブはクラブで,啓蒙活動として取り組むべきことがあるんだろうけど,まあ,私にはよくわかりません。(^^;

野次将軍を実力排除(※)するのはアレとしても,迷惑行為をみんなでやめさせるのは,周りのみんながクラブ側と共同歩調を取ればやってできないことはないかも知れません(もちろん,そんな現場に直面したら私も野次をやめさせる側に加担すると思います)。でも,そもそも同じチームを応援する者同士がいがみあうのは,本当は空しいことです。

※民主主義国家ではやってはいけないことです。暴力はいけません。:-)

でもなあ。

「スタジアムの雰囲気が悪いから行きたくない」
↓↑
「観客が増えない」

っていうのは「ニワトリとタマゴ」の関係に近いような気もするし,だとしたら,やっぱり根の深い問題なんじゃないでしょうか。そういう意味で私なんかは

・結局,応援する人を増やすしかないじゃん

って思うのですが。

いや,野次をやめさせる雰囲気を作るのと,応援する人を増やすのとではどっちが難しいことなのか。どっちも難しいですよね。はい。




はりきって書き始めたわりにはごく普通の結論しか出なかった。(^^;;;


copyright

2009年07月07日

水戸戦直前に、「『猛追』するんじゃあ」ボードの四枚の紙のうちの一枚を張り替えた、と書きましたが、それがこれ。

『猛追』という言葉をいただいたなべみわさんに敬意を表して、「コピーライト」をさりげなくつけたのです。(^^)

ただし、そばに寄って見ないと絶対にわかりません。(^^;


200907030109000.jpg



post by maruta

12:30

携帯から コメント(8)

「俺たちは強くなるんだ!」という意思

2009年07月06日

先日の試合はとても残念でした。
試合中および試合後も当日いっぱいは,ジャッジに対する不満で,そのことばかりに目が向いてしまいました。

だけど,本当に強いチームなら多少ジャッジがぶれても勝てる筈なんですね。

くーさんが

>悔しさを晴らす道は、
>ただ1つ、
>強くなることだと私は思います。

と書いているのを見て,「あ,これが答だ」と納得。

先日の記事で「ヒロは悪くない」と書いてしまいましたが,たしかに,1枚目の黄紙をもらった時点で警戒しておくべきだったのかも知れません。

シーズンははや半分,もう半分。でもまだ半分あります。
諦めない者だけが栄光にたどり着けるんですね。


post by ○た

12:56

赤黒戦士 コメント(0)

人生ケセラセラ

2009年07月05日

ま、そんな日もありますよ。(^^;

次は絶対に勝てますって。

ヒロ。お前のせいじゃない。みんな知ってる。次は絶対に勝とうぜ!

しんのすけさん、急にお仕事が入ったのにドームに駆け付けて、しかも短い時間に私と会って下さりありがとうございました。今度こそはゆっくりお話したいです。(て言うか、いつでも御連絡下さいね。)

LOBOさん、いつもどうも。(^^)
今度、直接会って最近のSAの雰囲気を聞きたいです。

ncsa3809さん、おひさでした。いつも試合後、余韻を味わっている姿を見ています。次は勝った余韻を一緒に楽しみましょうね。

オオドサさん、かもめさん。
お疲れ様でした。

人生は山あり谷あり。簡単にはいきません。やっぱ「ケセラセラ」ですね。コンサは私の人生そのものです。そんなところも含めて一生のお付き合いですね。


post by maruta

00:10

携帯から コメント(5)

待機列に到着

2009年07月04日

現在の先行入場列(北2・北3)最後尾はこの位置です。

陽が照ってきたので日焼け止めを塗りました。

200907041005000.jpg



post by maruta

10:20

携帯から コメント(0)

張替完了>ボード

2009年07月03日

私の応援ボードは「雨予報」だった徳島戦からラッピングしているのですが、ラッピングする以前からボード裏面の「かたうた」が手汗で滲んでいるのが気になっていました。インクジェットPT印刷なのです。

今回、おもて面(『猛追』するんじゃあ)のある一枚を張り替えることにしたので、ついでに「かたうた」も張り替えました。

写真は張り替え後のおもて面です。仙台戦のときとどこが変わったかわかるでしょうか。

おそらくこの写真ではわかりずらいと思いますが、変更箇所はしっかり写っています。

なお、写真右手奥の緑の物体は仙台駅で買った「じゃがりこずんだ」ですが、この話とは関係ありません。


200907030125000.jpg

【追記】
「写っています」と書きましたが,この写真を見てもではほとんどわかりません。(^^;
“』”の中にある文字列を小さく入れたのですが,…。



post by maruta

01:50

携帯から コメント(0)

やっとチラシ配りできた

2009年07月02日

先週の横C戦のときに預かったチラシ。

「200枚くらい行けますよ」と大威張り(?)だったわりには,先週の木・金は忙しくて配れず,土日は遠征だったし,…。で,昨日の夜ようやく配ることができました。

やはり,マンションやアパートのように,ポストが一箇所に固まっているところはあっと言う間に配り終わりますね。今回は(あとで数えたら)180枚でしたが,次はもう少し多くもらうことにします。


仙台-山形遠征雑記(その5)

2009年07月01日

〔前回までのあらすじ〕
仙台であれやこれやを「喰らう」一日を過ごした我々は,翌日,今回の旅行の第2の目的である山形“んだスタ”へ。そこで待ち受けていたのは「喰らう」旅ではなく「出会う」旅&「走る」旅だった。


ドタバタ旅行記の最終回です。

どうにか山形駅改札口に着くと,発車1分前ですがまだ改札中の表示が出ています。「仙台行き,まだ乗れますねっ!」(その意味は「改札通しておいて,よもや私たちが乗り込む前に発車させたりするまいな」ということです。)と駅員さんに声をかけながらホームへと最後の猛ダッシュ。

ま,結局「早いほうの仙台行き」に間に合ったわけですが,バスが山形駅に近づきつつあるときは間に合うかどうかが本当に微妙でした。信号待ちのたびにハラハラドキドキの連続。いっときは「もしかしてシャトルバスじゃなく,帰りも定額タクシーにすれば良かったか」などという考えもよぎったりして,精神的にぐったりです。

ぐったりですが,私たちは仙台駅で1時間の食事タイムがとれる,ということでひと安心しました。

さあ,行こう。「走る」まち山形から「喰らう」まち仙台へ。


仙台駅に着いたのは17時頃。空港行きの電車は18時前後に2本あり,どちらに乗っても空港での乗り換え時間は40分以上あります。

お土産も買えるし牛タンも食える(←まだ食う気かっ!),というわけで,仙台駅3Fの「牛タン通り」に直行。しかし,あれれ?

期待していたR久の前には入店待ちの長~い行列が。(^^;
朝,見に来たときには行列のある牛タン屋なんてなかったのに(朝はすし屋のほうにすごい行列だった)。

でも,T助とK助は今のところはすぐに入れそうです。しゃあない,今は時間の節約優先だ。と,K助に入りました。

食べ終わって店を出ると,このK助の外にも入店待ちの人がいました。また,R久のほうはさっきよりも長い行列になっていました。考えてみれば夕食どきですからそんなものかも知れませんね。


で,あとは仙台駅&仙台空港でお土産を買い,来たときと同じ Air DO に乗って札幌に帰りつきました。

思えば濃厚な二日間でした。1日目はコンサ中心ですが,初めて行った宮スタの“遠さ”とか“暑さ”とか,仙台の人ともお話できましたし,2日目は山形のホームに初めて行って,“J1んだスタ”の雰囲気を楽しんだだけでなく,予定外でしたが川崎サポとお話ができたこともとても良かったです。

川崎サポの2人は,たまたまかも知れませんが,他チームのことでも話ができる(コンサしか知らない私たちに合せられる)かただったことも幸運だったかも知れません。

山形の人とはあまり話をしていませんが,スタジアムの雰囲気は地元のJ1チームを応援するぞというなごやかな温かみが感じられました。ただ,山形というチームの置かれている現状を考えればこれから生き残りをかけて苦しい戦いが続くでしょう。何としても,石にかじりついてでも,残留を果たしてほしい。札幌が再びJ1の舞台に立てる日が来るまでずっとJ1で頑張っていてほしい,そのように願わずにはいられません。

ひるがえって,俺たちの札幌。
頑張らねば。ひたすら頑張らねば,と思います。

さあて,雨が降らないうちにチラシ配りに行きますか。


鉄ちゃん・鉄子さんまたは鉄道関係者に質問(非蹴球ネタ)

2009年07月01日

函館日帰りバスツアーを申し込もうとしたら既に完売でキャンセル待ちになってしまいました。(^^;

それはさておき,


今日はタイトルのように,鉄道に詳しい方に質問してみます。
教えて下さい。m(_ _)m

最近,新潮文庫の「鉄道員は見た!」(難波とん平・梅田三吉)という本を読みました。この本の中に計算式が3回ほど出てきます(言葉で書かれてある場所も含む)。

1.電車の制動距離
(ブレーキをかけてはじめてから停止するまでに進む距離)

2.電車がある速度からある速度まで減速する間に進む距離
(初速度V1(km/h)から,1秒あたり平均d(km/h/s)で減速して,V2(km/h)まで減速するまでに進む距離)

注:「h」は「時(時間)」,「s」は「秒」です。

3.停止していた電車が(上方向に)動き出せるかどうかの判定
(ある勾配の上り坂で停止していた4両編成の電車のM車2両のうちの1両の主電動機が故障したため,1両だけで起動しなければならなくなった。起動できるか。)

このうち,2と3は本に書かれてある式を見て納得したのですが,本日の質問は1に関してです。

※ですので,「数式は見るのも嫌」というかたはここから先はご覧にならないで下さい。(笑)



1の式は,

「時速V(km/h)で走行している電車の制動距離はV^2/20 (m)」

という,とても覚えやすい式です。

注:「V^2」は「Vの2乗」を表します。

例えば,時速60キロメートルの場合は60×60/20=180(m),時速80キロなら80×80/20=320(m)などと出せます。

そこで質問。この計算式は,電車の“標準的な電車のブレーキ性能”または“望ましい減速の度合い”というもの,つまり「1秒あたりに,時速何キロメートルずつ減速するか」の数値を決め打ちしているのだと思います。私の計算では,「大抵の電車の減速の度合いは『1/0.36=2.77777…(km/h/s)』」,つまり1秒あたり約3(km/h)弱くらいの減速をするものだ,となったのですが,多くの電車はそういうものなんでしょうか。

まあ,これは「電車のブレーキ性能」というよりは,「乗客の安全(よろけたり転んだりしない)を考えた場合の理想的な減速度合いの標準」という気がしますが。


ちなみに,2と3は運転士の試験にも出されるような問題らしいですし,1は電車の運転士にとっては常識(というか運転者講習で叩き込まれるのでしょう)みたいです。

何かご存知の方はどうかこの暇人にご教示下され。お願いします。m(_ _)m


〔以下は蛇足です。私が自分用のメモとして書いているだけですのでお読みになる必要はありません〕

私の計算が間違っているかも知れませんので,念のため私のした計算を書いておきます。

電車の走行距離は,横軸に時刻t(s),縦軸に速度v(m/s)を取ったグラフにおいて,横軸からグラフまでで挟まれた領域の面積として求められます。今の話の場合は,一定の度合いで減速,ですので,グラフは右下がりの直線です。したがって横軸とグラフで挟まれた領域は三角形(面積=底辺×高さ÷2)です。

・「高さ」にあたるのは初速度で,V(km/h)=V/3.6(m/s)です。
・「底辺」は制動時間ですが,今はとりあえずt(s)としておきます。
・すると「制動距離=三角形の面積」は (V/3.6)×t÷2 (m)となります。
・これが上で述べた計算式に等しい:

  (V/3.6)×t÷2 (m) = V^2/20 (m)

ということから,制動時間t(s) = 0.36×V (s)がでます。この式は

  (1/0.36)×t = V

と変形できますが,これを

  (加速度)×(時間)=(速度)

とみなすと,「1/0.36」というのが「1秒あたりの減速の度合い(km/h/s)」なのではないか,と思ったわけです。


post by ○た

12:06

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