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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2008年09月30日
仕事の関係で昨夜から本州の某所にいます。 このまま終わってしまうのはもったいない。 6年かけてJ1に戻ってきたんです。 諦めないで,もっと足掻いて足掻いて,何度でも立ち上がろう。 私たちにもまだまだできることはある筈。
2008年09月29日
※このタイトル,残留の可能性が0にならない限りこのまま続けます。 8位以下が確定し,15位・16位との勝点差が14・13になりました。 しかし,日本一諦めの悪い集団は全力でJ1を戦い抜きます。 ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】現在1(残り3試合→max10) Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】現在9(残り4試合→max18) Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】現在7(残り1試合→max10) ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第27節終了(08/09/28)26節3試合未消化 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 名 B 27 49 15 4 8 40 29 +11 2 分 C 27 48 14 6 7 30 19 +11 3 鹿 A 26 46 13 7 6 47 26 +21 4 浦 A 26 46 13 7 6 41 26 +15 5 川 A 27 45 13 6 8 49 37 +12 6 F B 27 45 13 6 8 39 32 +7 7 G A 26 40 11 7 8 37 34 +3 8 清 B 27 37 10 7 10 32 35 -3 9 京 C 26 35 10 5 11 26 30 -4 10 新 C 27 35 10 5 12 27 40 -13 11 横 A 27 34 9 7 11 28 27 +1 12 神 B 27 34 8 10 9 30 30 0 13 柏 B 26 33 9 6 11 33 34 -1 14 宮 C 26 32 9 5 12 28 33 -5 15 V C 27 31 9 4 14 35 42 -7 16 千 C 27 30 8 6 13 26 42 -16 17 磐 B 27 29 8 5 14 30 41 -11 18 札 C 27 17 4 5 18 32 53 -21 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点48。2位〕 対Aグループ〔3勝2分3敗で勝点11。得5・失4・差+1。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A△),27(横A●),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔4勝2分2敗で勝点14。得11・失8・差+3。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔7勝2分2敗で勝点23。得14・失7・差+7。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H○),23(京H○),25(VA○),26(札H○),31(千H) 京都〔勝点35,9位〕(第26節未消化) 対Aグループ〔3勝0分4敗で勝点9。得6・失10・差-4。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH●),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔2勝4分3敗で勝点10。得12・失13・差-1。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H○),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔5勝1分4敗で勝点16。得8・失7・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H○),23(分A●),27(千H●),30(VH),33(宮A) 新潟〔勝点35。10位〕 対Aグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失12・差-6。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A●),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔5勝2分4敗で勝点17。得14・失14・差0。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H○),25(名A●),26(神H○),27(磐A●),33(FA) 対Cグループ〔3勝2分5敗で勝点11。得7・失14・差-7。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A●),29(千A),32(宮H) 大宮〔勝点32,14位〕(第26節未消化) 対Aグループ〔4勝3分1敗で勝点15。得11・失7・差+4。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H○),25(浦H●),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝2分8敗で勝点2。得3・失18・差-15。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA●),27(神H●),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔5勝0分3敗で勝点19。得14・失8・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A●),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 東V〔勝点31。15位〕 対Aグループ〔1勝2分5敗で勝点5。得10・失18・差-8。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H△),27(GH●),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔5勝1分3敗で勝点16。得15・失14・差+1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA○),26(清A●),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔3勝1分5敗で勝点10。得10・失10・差0。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A●),25(分H●),29(宮H),30(京A),32(札H) 千葉〔勝点30。16位〕 対Aグループ〔1勝1分6敗で勝点4。得4・失15・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H●),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔2勝4分4敗で勝点10。得10・失12・差-2。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A△),26(名H○),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔5勝1分3敗で勝点16。得12・失14・差-2。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH○),25(札A○),27(京A○),29(新H),30(宮A),31(分A) 札幌〔勝点17,18位〕 対Aグループ〔0勝1分6敗で勝点1。得8・失20・差-12。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A●),23(GH△),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分4敗で勝点9。得11・失15・差-4。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A●),27(FH●),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分8敗で勝点7。得13・失18・差-5。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H●),26(分A●),32(VA)
2008年09月28日
「何で現場に血が流れるんだっ」 ぢゃなかった,何で勝てないんでしょうねえ。(^^; 先制するも逆転負け。悔しい,…。 これだけ頑張っているのに。 でも諦めませんよ。 私達は「日本一諦めの悪い集団」です,と胸を張って言います。:-)
あと,以下はわかる人だけにしかわからない話(すみませんm(_ _)m)。 試合後,あるサポグループのテリトリーを犯してしまいました。 悪意はなかったつもりなのですが,結果的に不快に思われたかも知れません。 どうもすみませんでした。m(_ _)m
2008年09月27日
明日の試合はいろんな意味で勝たなきゃなりません。 リーグ戦のことはもちろんですが,ダヴィ移籍(濃厚)とか,降格を見据えた有力選手の去就に関する憶測記事とか,…。 ここで負けたら,選手はもう諦めたかのように,新聞等には書かれるかも知れません。 絶対に負けるわけにはいきません。勝って意地を見せましょう。 俺達は決して見放さない,諦めない,ということを示しましょう。
ところでダヴィの続報はまだ出ていないようですね。今晩あたりですか?>HFC
2008年09月26日
二日連続の複数エントリです。昼頃書いた記事は煽りタイトルが効いたのか,思いのほか多くの方がご覧になったようで驚いています。どうもありがとうございます。m(_ _)m さて, 一昨日,「折れてませんよ」で,応援ボードは >「闘志なき者は去れ」「最後まで諦めない」 >のままで良いのかどうか。そこはもう少し考えてみます。 ということを書きました。 なるべくタイムリーに,ということを考えてのことですが。 〔追記〕フラッ太さんが「闘志なき者は去れ」を取り上げて下さいました。 ありがとうございます。m(_ _)m
それで,考えたのが 「今頑張れない奴に来季はない」 「まだ諦めない」 「何度でも立ち上がれ」 「何度でも,何度でも」 「まだ何も決まっていない」 「もう一歩,{足|声}出そう」 ですが,いまいちしっくり来ませんでした。それに,ボードの形状の物理的制約があり,「2文字×4」で8文字が望ましいのです。(^^; その後,箕輪とかダヴィのことが出てきて浮上してきたのが 「俺達に移籍はない」 です。それでも今日の昼頃は, 「闘志なき者は去れ」 「最後まで諦めない」 のままでもいいのかな,と思っていましたが,今度は喰らい豚の話が出てきました(シーズン後の話なので驚きはありませんでしたが)。ただし,このことでがっかりしているサポーターもいると思うので,ダヴィのことも合せて 「俺達に移籍はない」 「最後まで諦めない」 で行くかも知れません。 まあ,まだ1日以上あるのでまた考えているうちに気が変わることもあります。 それにしても濃密な一週間でしたね(まだ終ってないけど)。
2008年09月26日
ダヴィのこと,みなさん書いていますが,別の見方もありますよ。(^^;
※貴重な示唆をありがとうございました。>某知り合い
かつて札幌で大きくなって他所に出て行った選手はたくさんいます。
ダヴィの移籍は戦力ダウンであることは確かですが,良いこともたくさんあります。
・移籍金が大きいらしい(未確定) ・シーズン終了後のJチームへの移籍という話ならこんなに高くは売れない(想像) ・札幌には来季ダヴィを引き留めておくだけの金はない(確実) ・Jチームを経由せずに直接外国に売れた(初の快挙) ・J内で移籍可能な期間終了後なのに大金が入る(予定外収入) ・今季は減増資に成功するも大幅赤字が見込まれていたが,それを補填できる(偶然) ・今後,ブラジル→札幌→中東,という移籍市場で商売ができるという展望(光明) 昨夜も書きましたが,札幌という器にとってダヴィの賞味期限はすでに切れかかっていました。それを考えると,まさに, 「今が売り時。強化部,GJ!」 ではあ~りませんか! ※昨夜「できればレンタルで」と書いたのは撤回します。たっぷりふんだくれ~。 なので, 「大事な時期に俺たちの闘志を煽ってくれてありがとよ」 と言って送り出してあげればいいんじゃない? ※おかげで応援ボード作り直さなくて済んだかも。(笑) 〔追記〕この件に関してはこちら。 強化部は今年ずいぶん良い仕事しました,ってのは本気で言っています。アルセウの失敗もすぐにリカバーしたし,アンデルソンを拾ってきたし。:-) だから,HFCはもうひと踏ん張りして 高くふっかけてね。10億とか。(笑) ※釣り上げには“対抗馬”を利用すべし,というのが鉄則ですよ。うん。:-)
以下はその他の話題。 ・犬飼会長がJ秋春制移行の議論促す 昨夜,どなたかもエントリしていたが,みなさん別のことで盛り上がっていてスルーしている?のでしょうか(とか思っていたらたじさんはしっかり書いてますね)。 ニッカンの「犬飼会長がJ秋春制移行の議論促す」 「Jリーグがやりたくないらしい。年内に構想をまとめないと難しい」と議論を促した。 だそうです。Jリーグは何か見解を発表しているのでしょうか。例えば各リーグのチーム数変更計画or構想だとかは? まあ,この記事だけでは何もわからないんですけどね。 犬飼さん,中味が深まらないわりにしつこいですね。「虎視眈々」ということかなあ。 札幌としては引き続き情報収集に努めるということしかないですね。 ・箕輪も来季はいないかも 昨日は気がつかなかったのですが,報知には「移籍も示唆」なんて書かれていたのですね。これも「やむなし」でしょう。助っ人は助っ人でしかないんです。(^^; ・来季の監督 「今季限り」が“妥当”だと,私も思います。ただし,他に有力なアテがあるのなら。 なんだか,自民党や民主党の党首選びとかぶるのですが, 「『この人をトップに据えたら闘える』という人が他にいない」 ことで決まるんじゃないかと。自民党も民主党もその点だけで決めましたよね。 コンサの場合この先どうなるとしても,下々の者としては 「途中で投げ出さない人」 であることを切に願います(こういう点も今の政治と同じか)。 それにはまず,もし来季J2だとしたらどのようにチームを立て直したいのか,ということをHFCが明確にしておかなければなりません。「ゼロから立て直す」つもりなのか,三浦サッカーの継承(または立て直し)なのか。その判断いかんによっては「続投もあり」でしょう。(^^;
2008年09月25日
次から次へとびっくりさせられますね~。 ダビ、シーズン中移籍か 他クラブからオファー(道新) でもまあ,最近のダヴィの試合中の態度からするとあり得る話なのかなとも思います。 今いなくなったら苦しいですが,私は来季ダヴィはいないと思っていました。 この記事の感じだと,レンタルで,っていう選択肢はなさそうですね。 だったらできるだけ高く売って下さいよ。
〔追記〕 まあ,「去り行く者は去れ」ですよ。 週末のFC東京戦。どうしても勝たなきゃならない理由が1つ増えました。
2008年09月25日
雑談 内容的にさっきの記事に混ぜたくなかったので別エントリにしました。
・あれは城だったに違ひない と,思うことにしています。 千葉に負けた翌日の21日,車を点検修理に出していた私は夕方受け取りに某ディーラーの(札幌市西区)西町店に行きましたが,仕上がりが遅れているとのことで,時間を潰すべく白恋に行きました。時間は5時半ごろ。ちょっと薄暗くなりかかってきたところです。レストラン「おうるず」にももう客はほとんどおらず,練習場に選手がいるはずもない,そんな時間です(道路を隔てた白い恋人パークはまだ観光客がいっぱいいましたが)。 ですが,行ってみると,記念撮影をしているカップル一組,…,の他に三十代くらいの男性がおうるずとクラブハウス前で一人たたずんでいます。それも,「関係者以外立ち入り禁止」の柵の内側に。 もう暗くなりかけていたし,ひと目でコンサ関係者ではないなあと判断したので,あまり気にしませんでした。 ところが,翌日(月曜日)の道新朝刊に「サッカー元日本代表の城がサッカー教室」という記事が。日曜日は室蘭だか苫小牧だか(だったかな?)に来ていたのだとか! そういえば,あの顔は城にそっくりだった(薄暗いので自信ありませんが)。 きっと城だったに違いない。 ・大分の人件費って 前にこの記事(のコメント)で,「大分はシャムスカマジック」みたいなことを書きましたが,大分が7億円規模の人件費で残留したのは(最近では)2006年だけだったのかも知れません。 [2005年度]990百万円(J1で18位?←この年は非開示チームが10もある) [2006年度]754百万円(J1で17位) [2007年度]1283百万円(J1で14位) [2008年度]????百万円(予算額,J1で??位) な~んだ。大分って意外に金持ちなのかなあ。 この流れで札幌の数字を挙げるのは気がひけますが,まあ,“お約束”ということで。(^^; [2005年度]498百万円(J2で?位←京都・福岡を含む4チームが非開示) [2006年度]607百万円(J2で5位) [2007年度]537百万円(J2で6位) [2008年度]826百万円(予算額,J1で18位?)
2008年09月25日
札幌は第26節まで消化して勝点17。残り全部勝った場合の勝点が41ですから,現時点で7位以下確定です。
しかし,だからどうした? ですよ~。(^^)
まだ何も決まってはいないのです。
そもそも残留争いというのはそういうもので,「何位以下確定」が出てからのメンタル勝負に勝った者だけが翌年もJ1でいられるのです。 諦めるには早すぎます。 昨年J1第28節終了時。 14位,15位:千葉,広島(勝点29) 16位:甲府(勝点25) 17位:大宮(勝点24) 18位:横C(勝点11) このとき大宮は「残り6試合全部勝っても勝点42」という状況で8位以下が確定していましたが,見事残留を果たしました(最終結果は勝点35の15位)。 今年の千葉だって途中までずっと最下位で16位との勝点差がずいぶんあったのに今は16位です。 まだ何も決まっていないのに全力を出さないのは敵前逃亡と同じです。 サポーターなら頑張りましょう。ここが踏ん張りどころです。
2008年09月24日
今手を抜いたら絶対に後悔することが分かっているから。 だから,次の試合も同じ気持ちで参戦します。 それはそれとして,ボードの言葉はどうするか。 「闘志なき者は去れ」「最後まで諦めない」 のままで良いのかどうか。そこはもう少し考えてみます。
2008年09月23日
※このタイトル,残留の可能性が0にならない限りこのまま続けます。 どんなに闘志を見せても,どんなに良い試合をしても,勝たなければ生き残れない。試合終了と同時に札幌の5位以下が確定,そして他の試合が終わった時点で7位以下が確定しました。 しかし,悲観している暇はありません。J1という舞台でしぶとく闘い続けるだけです。「諦めない」という気持ちなくして奇跡は起こせません。 ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】現在1(残り3試合→max10) Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】現在9(残り4試合→max21) Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】現在7(残り1試合→max10) ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
〔080929追記〕以下のデータに間違いがあります。(原因は東京V対清水の結果を間違えて入力したためで,次節からは直っています。) J1第26節途中(08/09/23) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 分 C 26 48 14 6 6 30 18 +12 2 名 B 26 48 15 3 8 39 28 +11 3 浦 A 25 45 13 6 6 40 25 +15 4 鹿 A 25 43 12 7 6 45 26 +19 5 川 A 26 42 12 6 8 44 35 +9 6 F B 26 42 12 6 8 37 31 +6 7 G A 25 37 10 7 8 34 33 +1 8 京 C 25 35 10 5 10 26 29 -3 9 新 C 26 35 10 5 11 27 39 -12 10 V C 26 34 10 4 12 43 39 +4 11 清 B 26 34 9 7 10 32 42 -10 12 柏 B 25 33 9 6 10 31 29 +2 13 宮 C 25 32 9 5 11 28 31 -3 14 横 A 26 31 8 7 11 27 27 0 15 神 B 26 31 7 10 9 28 30 -2 16 千 C 26 27 7 6 13 25 42 -17 17 磐 B 26 26 7 5 14 29 41 -12 18 札 C 26 17 4 5 17 31 51 -20 15位との勝点差は14,16位との勝点差は10。 8試合でひっくり返せるか,…。現実にはかなり厳しい。 しかし,可能性は0ではありません。 今はっきりしているのは札幌の7位以下が確定したということです(今後,毎節ごとに下がっていく可能性がありますが,…)。 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点48。1位〕 対Aグループ〔3勝2分2敗で勝点11。得5・失3・差+2。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A△),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔4勝2分2敗で勝点14。得11・失8・差+3。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔7勝2分2敗で勝点23。得14・失7・差+7。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H○),23(京H○),25(VA○),26(札H○),31(千H) 京都〔勝点35,8位〕(第26節未消化) 対Aグループ〔3勝0分4敗で勝点9。得6・失10・差-4。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH●),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔2勝4分3敗で勝点10。得12・失13・差-1。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H○),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔5勝1分3敗で勝点16。得8・失6・差+2。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H○),23(分A●),27(千H),30(VH),33(宮A) 新潟〔勝点35。9位〕 対Aグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失12・差-6。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A●),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔5勝2分3敗で勝点17。得14・失13・差+1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H○),25(名A●),26(神H○),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔3勝2分5敗で勝点11。得7・失14・差-7。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A●),29(千A),32(宮H) 東V〔勝点31。10位〕 対Aグループ〔1勝2分4敗で勝点5。得9・失15・差-6。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H△),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔5勝1分3敗で勝点16。得15・失14・差+1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA○),26(清A●),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔3勝1分5敗で勝点10。得10・失10・差0。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A●),25(分H●),29(宮H),30(京A),32(札H) 大宮〔勝点32,13位〕(第26節未消化) 対Aグループ〔4勝3分1敗で勝点15。得11・失7・差+4。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H○),25(浦H●),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝2分7敗で勝点2。得3・失16・差-13。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA●),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔5勝0分3敗で勝点19。得14・失8・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A●),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 千葉〔勝点27。16位〕 対Aグループ〔1勝1分6敗で勝点4。得4・失15・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H●),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔2勝4分4敗で勝点10。得10・失12・差-2。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A△),26(名H○),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔4勝1分3敗で勝点13。得11・失14・差-3。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH○),25(札A○),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A) 札幌〔勝点17,18位〕 対Aグループ〔0勝1分6敗で勝点1。得8・失20・差-12。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A●),23(GH△),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分3敗で勝点9。得10・失13・差-3。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A●),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分8敗で勝点7。得13・失18・差-5。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H●),26(分A●),32(VA)
2008年09月23日
またしてもロスタイムの失点で負けました。 勝てたかも知れない試合を落としたことは悔しいです。試合終了後1時間ぐらいはボーっとしてしまいました。 ですが,数時間たった今,「気持ちが折れる」なんていう感覚はまるでありません。このまま終わるわけにはいきません。今シーズンをこのまま終わらせてはならない。 ますます闘志が湧いてきました。最後まで諦めません。
2008年09月23日
普通に大分麦焼酎では勝ちきれないかも知れない。 そう思った私が先週から飲みだした「田苑」という鹿児島の焼酎は芋でなく麦なんです。 ところが,今見たら,麦こうじだけでなく米こうじも使われていました。やばいっ。三笠フ…。(^^;;;
2008年09月22日
※このタイトル,残留の可能性が0にならない限りこのまま続けます。 とうとう箕輪まで戦線離脱!(T_T) しかし,悲観している暇はありません。J1という舞台でしぶとく闘い続けるだけです。 ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】現在1(残り3試合→max10) Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】現在9(残り4試合→max21) Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】現在7(残り2試合→max13) ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第25節終了(08/09/21) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 名 B 25 48 15 3 7 38 26 +12 2 浦 A 25 45 13 6 6 40 25 +15 3 分 C 25 45 13 6 6 27 16 +11 4 鹿 A 25 43 12 7 6 45 26 +19 5 川 A 25 41 12 5 8 43 34 +9 6 F B 25 39 11 6 8 32 30 +2 7 G A 25 37 10 7 8 34 33 +1 8 京 C 25 35 10 5 10 26 29 -3 9 清 B 25 34 9 7 9 31 33 -2 10 柏 B 25 33 9 6 10 31 29 +2 11 宮 C 25 32 9 5 11 28 31 -3 12 新 C 25 32 9 5 11 24 37 -13 13 神 B 25 31 7 10 8 26 27 -1 14 V C 25 31 9 4 12 34 38 -4 15 横 A 25 30 8 6 11 26 26 0 16 磐 B 25 26 7 5 13 28 36 -8 17 千 C 25 24 6 6 13 23 41 -18 18 札 C 25 17 4 5 16 29 48 -19 15位との勝点差は13,16位との勝点差は9。 9試合でひっくり返せるか,…。現実にはかなり厳しい。 しかし,可能性は0ではありません。 今はっきりしているのは札幌の4位以下が確定したということです(今後,毎節ごとに下がっていく可能性がありますが,…)。 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点45。3位〕 対Aグループ〔3勝2分2敗で勝点11。得5・失3・差+2。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A△),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔4勝2分2敗で勝点14。得11・失8・差+3。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔6勝2分2敗で勝点20。得11・失5・差+6。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H○),23(京H○),25(VA○),26(札H),31(千H) 京都〔勝点35,8位〕 対Aグループ〔3勝0分4敗で勝点9。得6・失10・差-4。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH●),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔2勝4分3敗で勝点10。得12・失13・差-1。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H○),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔5勝1分3敗で勝点16。得8・失6・差+2。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H○),23(分A●),27(千H),30(VH),33(宮A) 大宮〔勝点32,11位〕 対Aグループ〔4勝3分1敗で勝点15。得11・失7・差+4。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H○),25(浦H●),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝2分7敗で勝点2。得3・失16・差-13。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA●),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔5勝0分3敗で勝点19。得14・失8・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A●),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 新潟〔勝点32。12位〕 対Aグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失12・差-6。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A●),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔4勝2分3敗で勝点14。得11・失11・差0。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H○),25(名A●),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔3勝2分5敗で勝点11。得7・失14・差-7。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A●),29(千A),32(宮H) 東V〔勝点31。14位〕 対Aグループ〔1勝2分4敗で勝点5。得9・失15・差-6。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H△),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔5勝1分2敗で勝点16。得15・失13・差+2。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA○),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔3勝1分5敗で勝点10。得10・失10・差0。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A●),25(分H●),29(宮H),30(京A),32(札H) 千葉〔勝点24。17位〕 対Aグループ〔1勝1分6敗で勝点4。得4・失15・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H●),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔1勝4分4敗で勝点7。得8・失11・差-3。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A△),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔4勝1分3敗で勝点13。得11・失14・差-3。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH○),25(札A○),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A) 札幌〔勝点17,18位〕 対Aグループ〔0勝1分6敗で勝点1。得8・失20・差-12。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A●),23(GH△),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分3敗で勝点9。得10・失13・差-3。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A●),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分7敗で勝点7。得11・失15・差-4。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H●),26(分A),32(VA)
2008年09月21日
NHKは夫婦でオープニングを飾ってしまいました。これで勝っていればめちゃめちゃ自慢できたんですが。勝負の世界は残酷です。 ※ビーグル伝説さん,お知らせ下さりありがとうございました。(^^) 写真はMPで当たった「さっぽろの水」。 こんなのよりも元気のヘッドが当たってほしかったですね。 (ね、オオドサさん。(笑)) あと、すぱさかも、選手バスお出迎えで映っていました。こっちはほんの一瞬。(^^;
2008年09月20日
今日の良きできごと。
・入場時にエジソンとハイタッチ ・マッチデイプログラムで「札幌の水」500cc×2があたる ・選手お出迎えでドーレ君とハイタッチ ・その帰りにLOBOさんに声をかけられる ・ドールズに行こうとしたらビーグルさんに会い写真と日本平のMPをいただく ・ビーグルさんも札幌ビール六缶があたる ・試合後に寄った焼肉屋「すみか」の食べほうだいが意外にいけていた
以上。
2008年09月19日
前節,不甲斐ない試合をしたどこかのチームと違って,ジェフさんは本拠地フクアリで緑に快勝しました。それも,サポーターが集客に協力しスタジアムではホームの雰囲気で相手を圧倒してのことだそうです。ほぼ満席のスタジアム。ゴール裏にただひとつ,白地に黒で「残留」とだけ書かれたダンマク(寄せ書きがいっぱいしてあったらしい)。 千葉サポはああやって「あきらめていない」ことを選手にアピールしたのです。明日対戦する相手ですが,実に素晴らしい! おそらく,今まで何回もこうやって降格の危機を乗り越えてきたのでしょう。 そういうチーム,そういうサポーターたちと私たちは明日対戦するんです。似たような順位にいるからといって(いや,勝点ではうちが4も下ですが)決して侮ってはいけません。向こうは本気です。選手もサポも「あきらめていない」指数はかなり高いのです。 明日は残留経験豊富な千葉さんから学ぶことがたくさんあるだろうと思います。 もちろん,うちらも千葉サポさん以上のことをやらなければ。そして「あきらめていない」指数で相手を上回らなければ。 それはそれとして,…,間に合うか>仕込み(^^;
2008年09月19日
ホント,「内輪ネタ」「仲間内の遊び」ですからねっ。(^^; (と,あらかじめ断っておきます。興味のないかたはスルーして下さい。m(_ _)m) 弊ブログや「赤黒徒然草」をはじめ,多くのブログにコメンテーターとして登場している人気者の大阪の道産子さん(通称:オオドサさん)が,近い将来大阪を去り北海道(たぶん札幌)に戻ってくるらしいことが,昨日の記事のコメントで明らかになりました(詳報はビーグル伝説さんのこちらの記事のコメント)。一日も早くオオドサさんの再就職先が見つかるよう心からお祈り申し上げます。
さて,オオドサさんの再就職も心配ですが,もうひとつ心配なのがオオドサさんのHNです。(←をいっ!) なにしろ「オオドサ」さんは「大阪の道産子」さんだからオオドサさんだったわけで,大阪でなくなったらどんなHNになるのか。そんな声がビーグルさんの記事のコメントにもありました(私ですが(^^;)。 そこで,超私的特別企画。 テーマは 「大阪の道産子さん(通称:オオドサさん)の今後のHNを(勝手に)考える」
やっぱり「オオドサさん」が使えなくなるのは寂しいので, 「大阪~~~~道産子」さん のようなパターンが個人的にはありがたいです。 「大阪帰りの道産子」さん 「大阪で暮らした道産子」さん 「大阪にいたことのある道産子」さん なお,「おお」で始まりさえすれば別に「大阪」に拘らなくても,という考え方もありますね。ビーグル伝説さんの 「大きな夢を持つ道産子」さん 「大曲の道産子」さん(など,「大○」という地名を入れる) も“あり”ですなあ。:-) オオドサさん,勝手に遊んじゃってごめんなさい。m(_ _)m 〔追記〕 すみません。アップ時のマウスクリックの加減のせいでしょうか。同じ記事が2つアップされてしまいました。片方を削除しました。失礼しました。m(_ _)m
2008年09月18日
とか言っても個人的な応援テーマの話です。 「闘志なき者は去れ」 どんな状況でも,絶対に勝つんだ,という気持ちを捨てない。 選手と共に95分間闘う気持ちを最後まで持続させる。最初から飛ばしすぎないこと気持ちの見えない選手には「ガンバレ」と声援を送りたい。 とにかく男子も女子に負けないよう頑張らねばなあ,と。(^^;
【おまけ】 昨日の記事へのEBTさんのコメントにもありますが,Jリーグの31クラブ情報開示(2007年度版)が出たようです。pdfをダウンロードしてエクセルに落とそうかと思っています。
2008年09月17日
「闘志なきものは去れ!」(挨拶)(^^; さて,本題です。 今日の道新によると,Jリーグは昨日31クラブの2007年度経営情報を開示したそうです。それによると単年度赤字クラブ15から7に減ったそうです(札幌も黒字になった)。 ※さっきJリーグのHPを見ましたがまだ載っていないようです。2006年度の資料はここにありましたが。 2007年度人件費1位は2841百万円での浦和。札幌は537百万円で24位(31チーム中)だそうです。ちなみにJ1最下位は甲府の741百万円。 今年の札幌は,ここによると826百万円だそうで,去年の甲府より「少しは多い程度」でしょうか。
2008年09月16日
※このタイトル,残留の可能性が0にならない限りこのまま続けます。 「勝とう」という気持ちが相手を上回らなければ生き残りゲームには勝てません。まして試合途中で諦めているようでは戦いの場に登場する資格はありません。 選手はもう悔いの残る試合はしないでほしい。我々も悔いの残るような応援はしないからさ。せめて爪あとぐらい残そうじゃないか。 (「爪あとぐらい残そうぜ」…とは,カンニング竹山の言った言葉だそうです。これはkazua510さんの「蹴馬鹿」からの受け売りです。) 次は“ドンベ対決”です。相手はここまで這い上がってきたつわものです。前節東V戦ではチームもサポも良い試合・良いサポートをしたようです。決して侮れません。 ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】現在1(残り3試合→max10) Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】現在9(残り4試合→max21) Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】現在7(残り3試合→max16) ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第24節終了(08/09/14) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 名 B 24 45 14 3 7 36 26 +10 2 鹿 A 24 42 12 6 6 44 25 +19 3 浦 A 24 42 12 6 6 39 25 +14 4 分 C 24 42 12 6 6 25 16 +9 5 川 A 24 41 12 5 7 43 33 +10 6 F B 24 36 10 6 8 31 30 +1 7 京 C 24 35 10 5 9 25 27 -2 8 G A 24 34 9 7 8 32 32 0 9 柏 B 24 32 9 5 10 30 28 +2 10 宮 C 24 32 9 5 10 28 30 -2 11 新 C 24 32 9 5 10 24 35 -11 12 神 B 24 31 7 10 7 26 26 0 13 V C 24 31 9 4 11 34 36 -2 14 清 B 24 31 8 7 9 30 33 -3 15 横 A 24 27 7 6 11 25 26 -1 16 磐 B 24 26 7 5 12 28 35 -7 17 千 C 24 21 5 6 13 20 39 -19 18 札 C 24 17 4 5 15 27 45 -18 15位・16位との勝点差は10と9。 これを10試合でひっくり返すのは大変かも知れないが決して不可能ではありません。 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点42。4位〕 対Aグループ〔3勝2分2敗で勝点11。得5・失3・差+2。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A△),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔4勝2分2敗で勝点14。得11・失8・差+3。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔5勝2分2敗で勝点17。得9・失5・差+2。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H○),23(京H○),25(VA),26(札H),31(千H) 大宮〔勝点32,10位〕 対Aグループ〔4勝3分0敗で勝点15。得11・失6・差+5。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H○),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝2分7敗で勝点2。得3・失16・差-13。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA●),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔5勝0分3敗で勝点19。得14・失8・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A●),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 京都〔勝点35,7位〕 対Aグループ〔3勝0分3敗で勝点9。得5・失8・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔2勝4分3敗で勝点10。得12・失13・差-1。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H○),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔5勝1分3敗で勝点16。得8・失6・差+2。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H○),23(分A●),27(千H),30(VH),33(宮A) 東V〔勝点31。13位〕 対Aグループ〔1勝2分4敗で勝点5。得9・失15・差-6。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H△),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔5勝1分2敗で勝点16。得15・失13・差+2。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA○),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔3勝1分4敗で勝点10。得10・失8・差+2。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A●),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 新潟〔勝点32。12位〕 対Aグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失12・差-6。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A●),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔4勝2分2敗で勝点14。得11・失9・差+2。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H○),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔3勝2分5敗で勝点11。得7・失14・差-7。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A●),29(千A),32(宮H) 千葉〔勝点21。17位〕 対Aグループ〔1勝1分6敗で勝点4。得4・失15・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H●),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔1勝4分4敗で勝点7。得8・失11・差-3。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A△),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔3勝1分3敗で勝点10。得8・失12・差-4。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH○),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A) 札幌〔勝点17,18位〕 対Aグループ〔0勝1分6敗で勝点1。得8・失20・差-12。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A●),23(GH△),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分3敗で勝点9。得10・失13・差-3。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A●),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分6敗で勝点7。得9・失12・差-3。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H),26(分A),32(VA) だから,せめて爪あとぐらい残そうぜっ!
2008年09月15日
サッカーなんてみたくない、とF1をみていたら、歴史的?と思しき瞬間に立ち会ってしまいました。
昔は、何のためにF1にいるのか、なぜ潰れないのか、よく分からなかったチーム「ミナルディ」が「トロ・ロッソ」というチーム名になっていたそうなのですが、そんなチームの、しかも今年F1デビューしたドライバーが優勝したんです。イタリアGPで。
ベッセルもすごいですが、総合優勝争いをしているハミルトンもマッサもかたなしだったなあ。(^^;
2008年09月12日
かもめさんのブログへのEBTさんのコメントで知りましたが,札幌ドーム1F北ゲート側の授乳室の隣にあった喫煙室が8月21日から閉鎖になったそうです。ニュースソースは「ドームNEWS 9.10月号」とのこと。 ※10月の行事カレンダーの下の方に書かれてあるとか。なお,「ドームNEWS」は札幌地下鉄駅などに置かれているようです。
これで,ドーム1Fの喫煙所は8箇所から7箇所になりました。 このことは,かもめさんやEBTさんらが札幌ドームや札幌市などに喫煙所撤去(ドーム全面禁煙)を働きかけていたことの成果であると思いますが,全面禁煙にはなお遠い,ということも言えます。 ※なお,私自身は喫煙者ですが(すみません(^^;),かもめさんたちのこうした働きかけに共感し応援する,という立場です(したがって,サッカー場では喫煙しません)。詳しくは例えばこちらとそこからのリンクをご覧下さい: 366 314 2008-02-02 19:16 サッカー場での受動喫煙問題について>「管理者・運営者」編 〔クラブ経営・運営〕 それで,札幌ドームHPを見てみましたが,「ドームNEWS」にあるような今回の喫煙室一部閉鎖についてのお知らせは,特に記事にはしていないようです(私が見つけられなかっただけかも知れませんが)。 「施設・館内サービスについて」から「喫煙室」の説明に行くと, 喫煙は館内の 喫煙室、または 敷地内の指定場所 をご利用ください。 ●1階 コンコース内(7ヶ所) ●3階 「キッズパーク」横 ※イベントによってはご利用できない場合がございます。 ●屋外 南北連絡通路 南側出入口そば ●屋外 北ゲート「タウン」バス停口そば という説明があるだけ。館内案内図では,EBTさんのご報告の通り,確かに件の喫煙室の場所の「喫煙室マーク」が消えています(いつから?)。 結局,今回の措置についてのドーム側からの説明は「ドームNEWS」の 「8月20日(水)をもちまして北ゲート側の喫煙室を閉鎖いたしました。喫煙の際は、館内にございます他の喫煙室(計7ヶ所)または室内の指定場所(計2ヶ所)をご利用ください。」 という記事と。閉鎖された喫煙室の扉に貼ってある 「こちらの喫煙室は8/20(水)をもちまして閉鎖致しました。8/21(木)以降につきましては下図の喫煙室をご利用ください。ご不便おかけ致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます」 という貼り紙だけのようです。 つまり,なぜ閉鎖したのか,という説明が全くありません。 ・授乳室の隣に喫煙室を設置したのはまずかったと認識をあらためた のような説明がどうしてできないのでしょうか。そういう説明なしに,利用者(喫煙者)に「ご不便おかけします」しか書かないのはずいぶん卑怯なやり方だと思います。 ※私の偏見かも知れませんが,こういうのを聞くと「お役所的傲慢さ」という言葉を連想してしまいます。
2008年09月11日
地震ですが,みなさんだいじょうぶでしょうか? 札幌は震度3だと思いますが,揺れている時間が長かったのでちょっと怖かったです。 「震度4以下なら地震のうちに入らない(それくらいしょっちゅうある)」と言った釧路出身の同僚がいますが,私は震度3でも十分慌てます。(^^; さて,長かった中断期間が終っていよいよ明後日からJ1が再開されます。早いかたは明日出発でしょうか。お気をつけて。(^^) そろそろ勝点3が必要,というよりここらで連勝がいくつかないとヤバイので,頑張ってほしいですね。
2008年09月10日
道新をとっているかたはもちろんご存知と思いますが,道新の水曜朝刊には「燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿」という連載記事があります。 んで,そういえば今日の記事(新聞の実物)は先日のサテライト戦だったなあ,と思って(道新HPを)探しました。最初,道新HPの[コンサドーレ]のところでは見つけられずあせりましたが,ここにありました。
※実は,道新のトップページ(http://www.hokkaido-np.co.jp/)のメニューから[スポーツ]とか[コンサドーレ]に行くのではなく,[札幌圏]に行って右列メニューの「企画/特集」の中から「燃えろ!…」を選択します。もしかして札幌圏だけの記事? 【追記080910pm6:30】 と書きましたが, [コンサドーレ]の右列メニュー,赤黒になっているところの一番下の「特集・連載」から「燃えろ!…」を選択,のほうが自然な流れのようです。 LOBOさん,ご指摘ありがとうございました。m(_ _)m --end 追記-- 今回の記事のタイトルは「大塚の復帰で浮上期待 (Jサテライトリーグ)」なんですよね。おそらく(平川さんでなく)編集者がつけたタイトルでしょうけど。 試合内容の詳しいことは書かれていませんが,「2失点」の中味が少しはうかがえるかもしれないので,選手への「ひとこと」評価の部分から一部分を紹介します。 「×(悪い)」だったのは以下の人です。 富永「ひどいキック」 池内「軽いプレーで失点」 吉弘「まわり見えていない」 岩沼「DFならもっと寄せて」 岡本「よく滑るね」 前半のGKと,CBが2人とも「×」だったわけですね。(^^; この3人の不調は,単に個人的なものなのか,チーム全体の守備の問題なのかはわかりませんが,できれば前者であってほしいなあ。 「○(良い)」だったのは純貴ただひとり。 ※平川さんの採点ではなかなか「○」を見ることはありません。:-) あとは全員「△(普通)」です。 気になる大塚ですが「90分は、まだまだ」と。なお,記事本文では >実際、大塚の売りである速いボールへの寄せや運動量は合格点には >まだまだ遠くボランチとしての働きは上里の方が良かった。ここか >らフィジカル、試合勘などのコンディションを上げていくにはゲー >ムをこなしていくしかない。 と書かれています。
2008年09月10日
「海女のり」とは乾のりです。板状(紙状)でなくお茶っ葉みたいな形状ですので、おやつのように指でつまんで食べます。(^^) 販売者は静岡県の会社で、「原材料名 乾のり(国内産)」の表示もありますが、もしかしたら静岡産ではないかも。(^^;
2008年09月09日
中断期間,長いですね。 それでもようやく今週末は清水戦です。 現地に行かれるかたはぜひ桜海老をお試し下さい。駿河湾でのみ獲っているそうです。今は禁漁期間だそうで冷凍ものになると思いますが,刺身でも寿司の軍艦巻きでもかき揚げでも美味しいですよ。北海道ではなかなか食べられません。 さて,居残り組の私は何喰らおう,…。:-)
2008年09月08日
雨の帯広サテライト湘南戦おつかれさまでした。m(_ _)m まだ詳報が出ていないので,入場者数とか遠征メンバーとかは分かりませんが,3-2(2-2/1-0)というスコアも観ていて面白かったのではないかと思います。それに 「純貴君ハットおめ!(サテだけど)」 とか 「祝!おーつかフル出場(サテだけど)」 とか の明るい材料が出てきました。(^^)
次節清水戦ではおーつかがヨンデとダブルボランチを勤めることが期待されていますが,CBはミノーと画伯だし,真ん中辺は年齢高そうですね。(^^; その一方で 謙伍は連れて行ってもらえたのでしょうか? とか フル出場の西谷と上里の調子は如何に? なども気になるところではあります。 ところで,おひさるのニュース記事の写真,ゴール直後のものと思われますが,現27番と元27番が写っていてい~い写真ですなあ。:-)
2008年09月06日
午前の練習は見に行けなかったのですが、今日は午後練習もあるというので行ってきました。そしたら、あれれ? 人数が少ない。(^^; ひょっとして明日のメンバーのみってこと?
2008年09月05日
藤田選手へのメッセージ,読まれた(らしい)そうで,オメ!(私信)
変に風邪をこじらせたり結膜炎にかかったり(笑)しているうちにすっかり秋です。 青空のにうっすらとかかるうろこ雲の高いこと高いこと。(^^) ・「秋冬制」 最近ニュースがない,っていうのが妙に気になります。 ある日突然びっくりするようなニュースが流れたりするのか。それとも今回もフェイドアウトするのか,…。 それで昨日から,前に記事をエントリしていたかたを中心に見てまわったのですが,みんみさんが河北新聞のJリーグ「秋春シーズン」 仙台・山形「困る」を取り上げていたことに気がつきました。 ・持株会の「強化費」発言 それにしても,あの1億2621万円というお金を「強化費に使おう」(それが一番良い使い方だ)と思っている人って,(理事会を除いて)出資した人のうちどれくらいいるのだろうか,と。 声をあげる人は異論がある人だけ,という可能性もありますが,今回も記事をエントリしたかたがた(いちいち挙げませんが,例えばこの記事からのリンク・トラバを辿って下さい。下で述べるGekiteiさんの最新の記事も追加してあります)のご発言やそれへのコメントを見ると,おおむね 「自分は強化費として出資したのではなく,コンサドーレが存続するために出資した」 ということをおっしゃっています。そういう観点で私は先日も持株会の意識調査の必要性を記事にしたりしました。 それはそれとして,「強化費」を単なる「選手補強費」と捉えず長期的な計画でハード面の整備のための資金として蓄える(←今ある金額ですぐに使うのではないという点が,たぶん,重要)という“強化”もありうることをGekiteiさんが示唆しています。大変興味深い提言だと思いました。
2008年09月04日
曽田選手手術のニュース。昨日の昼にはおひさるにはなかったと思いますが,今見たら載っていました。だいたいいつも後で載るんですよね。 ついでなので書きますが,今日付のニュースとして,藤田選手「ラジオ出演のお知らせ」って,…。(^^; 今日の夕方放送に出演することを今日(今朝?)リリースするのはどうなのだろうか。 例えば,はすえいんさんはこれを聞く(or 録音する)ことが出来るのだろうか?,と心配になってしまいました。(笑)←もしかしたらご本人にとっては笑い事ではないかも知れません。すんません。m(_ _)m
2008年09月03日
札幌市手稲区はものすごい土砂降りです。ときおり雷も鳴っています。 さて,昨日の記事で「福田さん辞めるって?」が「曽田さん辞めるって?」に聞こえた,という聞きまつがい話を書き,「時間がかかっているだけ」と締めくくりました。 ところが今朝の道新を見て驚きました。まさか,本当に時間がかかることになっていたとわ! 前に宮の沢で見たときには結構走れるし,ボールキープの練習もしていたので,「これはひょっとしたらスタメン復帰は大塚より早いかも」ぐらいに思っていたのですが,…。 当人もさぞかしつらいだろう。苦渋の決断だったのだろうと思う。でもこれで選手生命が終わりではありません。来季の活躍を期してしっかり養生してほしいです。待ってますよ~。
2008年09月02日
今日は軽くほのぼのネタ(?)いきます。
・いい歳して結膜炎にかかりました。(^^; 2~3日前から左眼がしょぼしょぼしていて,「変だなあ」と思っていたのですが,朝起きたら左眼が開きません。「なんじゃこりゃー!」と言って鏡で見たら目ヤニがべったりついていたのでした。これははるか昔(小学生の時),プールとかで“ものもらい”にかかったときの症状に似ていましたので迷わず眼科へ。案の定,医者は「あ,結膜炎ですね~。目薬2種類出しますね~」ですと。(^^; まあ,変な病気でなくて良かった,というふうに思うことにしました。 ・喉がつぶれたかと 京都戦の後あたりから喉の調子が悪くて,風邪か?と思いつつ,かと言って特に悪化したわけではなかったのでそのままほおっておきました。なので,アウェイのニッパツとか厚別のガンバとかのときも「風邪気味かな?」「喉がちょっとおかしいかな」ぐらいのコンディションだったのですが,「ま,声出るし,いっか~」で臨んでいたわけです。 ところが先週末あたりから喉がどうも痛い。食べ物を飲み込むときだけでなく,つばを飲み込むだけでもじゅうぶんに痛いんです。この痛みは風邪やインフルエンザにかかって急激に喉の炎症が悪化したときのような感じなのですが,喉以外の風邪の症状はあまりありません。熱も“微”微熱程度なので頭痛はありませんし,夜中に咳が止まらなくなったことはありますが,それほど痰が出るわけではない。それで,「風邪気味なのはあるかもしれないけど,この喉の痛みは別のものかも…」という考えが浮かんできました。よくカラオケのしすぎで喉を痛める人っていますよね。アレと同じかなと。私の場合はチャントですが,それかなと。 で,これも今朝耳鼻咽喉科に行っていたのです。医者が言うには「あぁ,これね。ただの風邪です。喉の炎症を抑える薬とうがい薬だしときますね」と。(^^; 声の出しすぎから来る炎症だともっと別の場所に出るそうです。あ~,咽喉癌とかぢゃなくて良かった~。次の参戦までに喉の調子を整えておくことにします。 ・「え~,●田さん辞めるの~。え~」by テレビの前のカミさん それに対する(別室にいた)私の返答は 「あ~,やっぱりね~。どおりで練習試合とかにも出ていないと思ったんだ」 でした。(^^; これは昨夜のうちでの会話です。これを読んでいるかたはとっくにお気づきでしょうが,最初のカミさんの発言はテレビの「福田首相,突然の辞任表明」のに対するものです。 私の耳が悪いせいもあるのですが,それが,「福田さん」の部分のうち最初のほうがよく聞き取れなくて「●ださん」しかわかりませんでした。そこで「●」を適当に補って「そださん辞めるの~」にしてしまったわけです。(^^; ※だいいち,時間はかかっていますが曽田は順調に回復してきていますので,今辞めるわけはないですよね。(^^; 失礼しました。ごめんね,曽田選手。m(_ _)m カミさんからは「神の耳」と言われました。 ・カミさんだって聞きまつがい 先日のガンバ戦の帰り道。カミさんとコーヒールンバの話になったとき,「そういえば今日は『カモン!』って言わなかったねえ」と言われました。へ? これは,コーヒールンバの「おおお」と「ららら」の合間に入れる掛け声(合いの手)の話です。前にこのブログに書いたときは,「私は最近『えいっ!』にしている」と書きましたが,その後「えいっ!」と「バモ!」を取り混ぜてやっていました。それを,ガンバ戦の時には再び「えいっ!」だけに戻したのです。 したがって,その日私がやらなかったのは「バモ!」なんですが,「カモン」と聞こえていたとわ。(@_@; ※しかし「カモン」というのも“あり”かな,と密かに思っています。
2008年09月01日
一昨日,持株会の追加出資完了のニュースについての記事をエントリしました。 その後,equipさんからトラバをいただいたり,whiteowlさんの記事にコメントしたりしましたが,問題の根は深いとの感をますます強く持ちました。
つまり,今回(とか5月)に出てきたような「(資本金への)出資金として集まったお金の使い道をどうするか」という問題にとどまらず,持株会の意思決定がどのようになされているのか,そもそも持株会は会員の総意を汲んで活動しているのか,ということです。 ただ,現時点で「持株会の総意」と言っても,そういうものがありうるのかどうかもはっきりしませんし,持株会総会を開け,などと言っているのではありません。(^^; それにしても,会員の意思を汲み取るためにもっと工夫してほしいと思うのです。今までのように「これこれのようにしますので『反対』のかたは意見を書いて送って下さい(それ以外は全て白紙委任)」というのは,たしかにこういう会では一般的なやり方かもしれません。しかし,理事長の一連の「強化費として使ってほしい」発言は,少なくとも私には持株会の総意だとはとても思えないのです。 別に,投票,なんていうシビアなものでなくアンケートのようなものでも良いですから,会員の意識調査を(お金をかけてでも)してほしいです。そうでないと,一般会員と理事会との意識の乖離は深まるばかりだと思います。
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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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