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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2006年10月26日
昇格は完全に消えました。巷はコンサのことなどすっかり忘れて日ハムの話題で持ちきりです。 でも選手たちは少しでも上を目指して頑張っているはず。そう,4位の可能性はまだ残っているんです。意地を見せてほしいですね。ここでグダグダになってしまったら去年と同じ。 監督の去就とかフッキへのオファーとか,雑音は沢山あるけど,こういうときこそ選手もサポも頑張らなければいけないと思います。 「今頑張らずにいつ頑張る」はヤンツーさんの座右の銘ですが,本当に今頑張らなければ,選手にとっては来年のポジションはないですし,サポにとってはつらいストーブリーグになると思うのです。だからできる限りのことをしましょうよ。選手も,私たちも。
2006年10月23日
〔痛いその1〕 「J1昇格が消滅」ということよりも1-4という結果自体痛かったですね。正直言ってなかなか簡単には勝たせてくれない相手だったですが,せめてもう1点とれなかったかなあ。残念。 〔痛いその2〕 有料入場者数1万8千人,と言っても,その中に熱烈なサポーターはいったいどれだけいただろうか。チケットが安いから来た,という人は途中で帰っちゃったのでは? 私はハーフタイムに北2ゲートでタバコを吸うのですが,土曜日はいつもよりも帰っていく観客を多く見たような気がしますし,実際カミさんの知り合いも「4点目が入ったときに席を立った」とあとで聞きました。まあ,あの日は日ハム戦もあったのですが。でもそういう観客を含めても1万8千人しか集められない現実が痛いです。 〔痛いその3〕 試合後に挨拶に来た選手に対するUSのブーイング。それに乗じてブーイングした“大人”たち。もちろん拍手を送るような場面でないことは確かですが,ブーイングを浴びせるほどひどかったですか? 選手たちは決して試合を投げてはいなかったし,いい加減なプレーをしていたわけではないと思うのです。確かに神戸より下手ですし,勝とうという気迫が少し欠けていたのかも知れませんが。でもあのブーイングは意味不明。全員がそう思っているのではないでしょうが「俺たちこんなに一所懸命応援したのにこんな負けやがって」と言っているように見えました(たぶんブーイングした人は「そうではない」というでしょうけど)。選手の力になることをするのがサポーターだとすれば,私たちがすべきことことは応援コールではなかったか。昨日・今日とそんなことを考えていました。
2006年10月19日
昨日の横C戦,自宅で三角山放送局の実況を聴いていました。 惨敗,と言っても過言ではない無様な負け方をしたようでとても残念です。輝いていたのは相手チームのみ。よく3失点で済んだのは敵失という幸運によるもので,あの出来具合なら虐殺されていたはずだ。仙台サポにも申し訳ない。 今チームにとって必要なことはなんだろうか。そして我々に出来ることは。 山形戦で後半ロスタイムに同点弾を喰らったとき,チームだけでなくサポも頭の中が真っ白になった。試合後に挨拶に来た選手にブーイングする人はほとんどいなかったが,だからといって拍手する人も激励の声をかける人もほとんどいなかった。私もそうだったが,きっと「かける言葉が見つからない」のだと思う。 土曜日は10周年イベントがあるという晴れがましい日だ。その日のドームでうちの選手たちはどのような活躍を見せてくれるのか。昇格が限りなく遠くに行ってしまった今となっては,神戸に勝ったとしてもみんな心から喜べないのではないだろうか。でもその時また「かける言葉がみつからない」でいいのだろうか。 う~ん,困ったものですね,この閉塞感。この閉塞感を払拭するにはいい試合をして勝ち続けるしかないように思います。そのためには我々が応援をやめるようなことがあってはならないし,選手の足を引っ張るようなことはしてはいけないと思うのです。 昇格はゴールではない。選手もサポもこの試練を乗り越えていかなければ決して強いチームになれない。 土曜日に選手にかける言葉。私にとっての宿題です。でもちゃんと答を出しますよ。チームのため,自分のために。
2006年10月12日
ジェフ千葉が相手か。う~ん。 ま,うちのチームにとって簡単に勝てる相手というのはないのだから,ここは“相手にとって不足なし”ということで,どーんとぶつかっていきましょうや。
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