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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2011年10月30日
厚別は微風です。今、長袖シャツの上に半袖Tシャツを着ていますが、じっとしているとやや寒いです。歩いたりするとやや暑。
さあ、USのフリーペーパーにあったように、最高のホームの雰囲気で選手を迎えよう。(^^)
写真は厚別食堂の「とりだんご汁」450円。
2011年10月29日
選手たちは徳島戦の前に「『昇格争いの重圧を楽しみながら戦おう』と話し合った」という。そして無失点勝利で連敗を止めて結果を出し,アウェイ3連戦を終えて札幌に帰ってきた。サポーターも全力の応援で選手の熱い気持ちをさらに奮い立たせたいものです。 明日も勝ちに行きましょうね。 ハロウィンもあります。 もちろん「うた」もありますよ。いつものように12:15頃だそうです。 タイトルはおひさるHPトップの「Halloween Day」のお知らせに載ったドーレくんのことです。「えーっ,そんなことできるんですかぁ?」って感じです。:-)
2011年10月29日
選手たちは徳島戦の前に「『昇格争いの重圧を楽しみながら戦おう』と話し合った」という。そして無失点勝利で連敗を止めて結果を出し,アウェイ3連戦を終えて札幌に帰ってきた。サポーターも全力の応援で選手の熱い気持ちをさらに奮い立たせたいものです。 明日も勝ちに行きましょうね。 ハロウィンもあります。 もちろん「うた」もありますよ。いつものように12:15頃だそうです。 タイトルはおひさるHPトップの「Halloween Day」のお知らせに載ったドーレくんのことです。「えーっ,そんなことできるんですかぁ?」って感じです。:-)
2011年10月26日
久々の得点!久々の勝利!
三角山放送を聴いていましたが高校生の奈良さんがなかなか良かったそうで。(^^)
再び勢いに乗って連勝だー!
写真は本文と関係のない今晩の食卓。クラシック富良野がアンコウ鍋によく合いました。
2011年10月23日
「3連敗」そして今日の他チームの結果次第では5位に落ちる可能性もあり,このままずるずる行けば早晩『終戦』の声も…。(単なる挨拶) 西京極で,また,鳥銀で最後まで戦ったチームのみなさん,そして,最後まで声援では負けなかったサポーターのみなさん,お疲れ様でした。
試練のときですね。 だけど考えてみれば約1ヶ月前は「首位」という言葉に「分不相応な順位でお尻がむず痒い」などと言っていた私達です。それにそもそもうちの資金力やチーム構成を考えれば今くらいの位置はむしろ妥当かと。 最終的に3位以内に入ることが重要ですからね。 冷静に。開き直って腹をくくって応援しましょうよ。 このチームはまだまだ未完成で,ちょっとしたことで崩れる脆さもある。だけど,落ち着いて対応し攻守がかみ合えばまた連勝することもあるでしょう。楽観はできないが悲観する必要もない,と思います。 それに,シーズン終盤に入りかかったこの時期に昇格争いに残っている,というのは実はとても幸せなことなんじゃないだろうか,と思います。こういうことって,今まで私達(サポだけでなくクラブとしても)は未経験ですから。 こういう苦しい胃の痛くなるような戦いを戦って,追う立場になったり追われる立場になったり。そうやって38試合戦い抜いた結果,わずかな勝点差とか得失点差で昇格できるかも知れないし,逆に昇格できないかも知れない。でもこういうことって,これまで幾多のチームが毎年のように経験してきたことだ。 それに今現在だって,コンサだけが特別に苦しいわけではない。昇格争い・降格争いの真っ只中にいるチームはどこだって苦しいんです。マラソンだって最後の200メートルはとても苦しいんです(←ん,何の話じゃ?)。 「胃の痛い位置」にいることはキツイわけですが,この試練を乗り越えることでチームもサポも成長できるような気がします。 試合内容を分析したり検討するのはブログ上ではいいんだけど,応援の現場ではサポも全力を出し切りたいですね。3連敗にも下を向いていない選手を信じて。一心不乱になって応援していれば,応援中にネガったり文句を言ったりするゆとりなんかないはずだ。応援も戦いだよ。 私達は最後に3位以内に入るために戦っています。 『共に泣いて共に笑い同じ夢を見る』 最後までチームを信じて応援! ※なぜトラバがB型つながり?
2011年10月16日
そう言えば今日の岡山劇場では「やっちまえ!」コールやらんかったな。(挨拶) 今日はいつも隣にいるツレが残業のためご欠席(真駒内に行ったという噂もありますが,私は信じていませんっ!えぇっ「握手会」?笑)それでも「うた」関係で竹田さんが来るかもと思って一人分は場所を確保していたのですよ。結局竹田さんは来れなかったのですけど。ところがたまたま「その場所に入れて欲しい」という奇特な方の出現によってこの座席確保は無駄にならずに済みました。ありがとうございます。しゅ~ちょ~さん。噂では聞いていましたが,でかい声のコールに自分ももっと大きい声が出せるようにならねば,と思った次第です。:-) まあ,試合はあんなことになりまして…。(^^; 今日の展開だと試合終了後にメインとバックからすんごいブーイングがあるな,とは,しゅ~ちょ~さんのお言葉でしたが,まったくその通りでした。最近の傾向と思うのですが,ゴル裏中心部はこういう時でも審判にブーイングしたりしないんですよね。なぜそうなのか,という理由は人それぞれ違うのかも知れませんが,私にはなんだか良いことのように思えます。うまく言えませんが。 今日は選手挨拶の際にダンマクと記念撮影がありました。そのあと,コールリーダーの挨拶があったのですが,今日も良いこと言ってました。や,単に良いことというんじゃなく,味わいのあることを言っていたなあ(と,書いていて具体的なことは思い出せないのだけれど(^^;)。でも,最後にとてもインパクトのあることを言っていましたよ。以下,私なりの要約ですが,… 「チームもそうだけど,俺たちサポーターも,特にゴール裏がもっと強くならなければ,もし昇格できたとしても戦っていけないんじゃないか。もっと強くなるために,おれ達みんなが変わっていかなければいけないのじゃないでしょうか。例えばこれは一例ですがゴル裏でも中心部だけが立っているとかというのがあって,僕も昔からこれはおかしいと思っていたけど,そういう小さなことでもこれから変えていかなければならないことはあるのではないでしょうか。今は勝ち続けているチームですが,これからもずっと勝っていけるかどうかはわかりません。チームが苦しいときこそ“背番号12”の俺たちが支えて選手の背中を押すべきで,そうなるために俺たちはどう変わって行かなければならないか。俺たちが背番号12を着けている意味を皆さん考えてほしい。そして,僕はアウェイ3連戦に行ってきますが,その間に皆さんも背番号12の意味を考えて下さい,そうして次のホームゲームで,このゴール裏でまたお会いしましょう。」 ま,ざっとこんな内容だったかと。 や~,しびれたね。(^^)
2011年10月16日
『仲間信じ最後まで戦え』 数々の熱い言葉が綴られています。 おまけ写真は「キーパーフォトアルバム」のソダン。(^^) 昼飯は厚別食堂の海鮮チゲ鍋とクッパ。んまたかったです。ごちそう様でした。![]()
しまった,あまりよく見ないで >数々の熱い言葉が綴られて と書いてしまいました。よく見たら全部サインでした。(^^;
2011年10月15日
素晴らしい企画だと思います。 サポ有志のメッセージに加え,全選手・スタッフ・HFC社員がサインしたという『仲間を信じて最後まで戦え』ダンマクが明日の鳥栖戦から掲出されます。初日である鳥栖戦終了後にはこのダンマクを囲んで記念撮影も行うとのこと。 これは絶対に負けられないね。
2011年10月14日
との連絡が竹田さんから入りました。 「いつもの時間です」とのことですので,ドールズの後のスポンサー紹介とキーパー練習の間,つまり12:10から12:15あたりになります。 さあて,明日はチラシ配りだぁ。:-)
2011年10月10日
三連休最終日。 「どっか行こう。どこ行く?」 と悩んだ結果、カミさんの提案で望来の石釜ピザ屋(パン屋)に来ました。
トマトソース系だけでなくバジルソースのピザもあります。どちらもとても美味いですよ。(^^)
今日は雨でしたが、晴れの日は夕陽がきれいだとか。
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