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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2022年12月31日
> 「おかーさん,コマイがインスタで『引退するまでお世話になります』って言ってるよ。嬉しー!」「アンタも引退するまでよ」「えっ!」 な~んていうほのぼの会話は置いといて,ミシャ5年目の今年は「3試合で15失点」とか「大八のプラマイ0&タイカの『俺触ってましたよ(泣)』ゴール」とか「感動のC大阪戦青木の逆転弾」とか「これが最後かも聖地厚別で川崎と殴り合っての勝利!」とか,まさしく劇団札幌の名にふさわしい名勝負をくりひろげ,いろいろありましたが,最終的にはなんとか対資金力比では順当な位置で終わりました。来年は楽しいことやもっと良いことがいっぱいありますように!
2022年12月28日
> フラッ太さんが17歳ならさしずめ私は23歳か。 以下はまったく個人的な話に終始します。 今年は自分にとって大きな変化がありました。 3月に人工股関節置換手術。もうここ10年以上,痛みがだんだんひどくなる一方で,そのうちいかなきゃと思いつつも,手術&入院に伴う仕事への影響(周りへの迷惑?)を考えてなかなか思い切れなかったのですが,昨年末あたりからいよいよ歩くのもつらくなり,とにかく手術の予定とか話をするだけでも,という気持ちで,ネットなどで市内の病院を調べたうえでとある病院に行ったのが2月9日。 そこは,普段は大きな病院でしょっちゅう人工股関節の手術を手掛けておられる先生が週に1日だけ通ってくると聞いており,藁をもすがる気持ちで行ってみたのですがそれがビンゴでした。「ここの病院でだったら3月15日に入院,翌日に手術,順調なら3月末に退院できますよ」と言われ「お願いします!」と即決。その先生の本務先の病院だったら6か月待ちなのだそうな。 おかげ様で手術はうまく行き,退院後4か月くらいは杖をついて歩いていましたが,今はそれも不要となり順調です。 ただし,長年股関節がつぶれた状態でいたため,股関節周りの筋肉?膜?がすぐには適応できないらしく,可動域がややせまいままなのはしょうがないようです。リハビリの先生によると,急に可動域を拡げようとすると脱臼の危険性が高まるのでそれは絶対にするな,とのこと。関節周り(お尻とか)の筋肉を鍛えつつ少しずつ少しずつ可動域が広がるのを待つしかないのだとか。それでも,去年の今頃のようなじっとしていても痛みがある状態に比べれば雲泥の差で,手術をして良かったなあと思いました。や,できればもっと早くやれば良かった,かな。
2022年12月25日
> 美容室行ったら「うちはバリカン使えないのでできません」って断られたw
今年はヴェルディ―ジュニア&ジュニアユース出身の青木亮太が11番をつけて大活躍したが,今オフにはヴェルディ―ジュニアユース&ユース&東京V出身で代表歴(2016,17,19)もある神戸の小林祐希を獲得。すげぇ,と思っていたら今度は東京Vの生え抜き(ヴェルディ―ジュニアユース&ユース出身)DF馬場晴也を獲得した。馬場は2016から世代別代表の常連でパリ五輪世代の21歳。将来性を買っての引き抜きだろう(スポーツ紙によると移籍金が1億とか1億超とか)。こりゃまたすげえ。
そこへきて今度は,札幌で引退後アカデミーのコーチを歴任していた「俺たちの砂川誠」がいよいよトップチームのコーチに就任(青野コーチの桜移籍と連動しているのは置いといて)。彼もまた小学生時代は緑。
コンサドーレがこんなに緑成分が濃くなったことってかつてあっただろうか…。
ともあれ,赤黒い緑の戦士たちが大活躍してくれる,と今からとてもたのしみです。
※や,古くからのサポからすると「冨樫剛一や村田達哉って選手がいてだなあ」って言われるのはわかっていますが。
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