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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2018年03月20日
わが北海道にはプロサッカークラブがあります。
幸いにも今は優れた社長や有能なスタッフのおかげで,私たちはJ1リーグ2期目の戦いを謳歌することができています。それどころか,近い将来には今よりずっと魅力的なサッカーを展開する強いチームになろうとしているという夢まで見させてもらっています。 そんな北海道コンサドーレ札幌ですが,20年も続けてきましたから,もちろん良いときもあれば苦しい時期もあったわけです。実際に試合をするのは選手+監督・コーチ陣でしょうけど,私たちサポーターも「一緒に戦っている」と思ってスタジアムに足を運んでいます。一緒に戦っているのはゴール裏の熱烈サポーターだけではありません。座り席にいるサポーターも,ゴール裏のチャントに合わせて手拍子したり時には一緒に歌うことでスタジアム全体がコンサドーレ一色になる…,それによってコンサドーレを勝たせるための雰囲気作りに貢献していると思います。 近年,「一体感」とか「オールコンサドーレ」という言葉がしばしば使われるようになりました。コンサドーレはチームやクラブ(運営会社)だけでなく,スポンサー様をはじめ私たちサポーターやコンサドーレに関わる多くの人の力の結集によってJ1昇格やJ1残留を成し遂げました。これはコンサに関わるすべての人々にとって貴重な成功体験であったと思います。「オールコンサドーレの力を結集すればどんな困難も克服できる」という自信につながっています。 さて,ここで私が言いたいのは,ドーレくんやコンサドールズもスタッフでありサポーターの仲間でしょ,ということです。クラブマスコットのドーレくんやダンスドリルチームのコンサドールズは97年に生まれてからこのかたずっとコンサドーレのホームゲームにおいてスタジアムを盛り上げたりなごませてくれています。何より,チームの勝利の時には選手やサポーターと一緒に大喜びし,残念な結果の時には一緒に悔しがったりしょぼんとしたりする仲間であり戦友でもあります。 ドーレくんやコンサドールズの活躍はそれだけではありません。試合以外の日も各種イベントに参加したり施設や学校を訪問したりしてコンサドーレのPRをしてくれています。でも何と言っても一番の活躍の場は試合会場,それもピッチ上だと私は思っています。スタジアムのもっとも華やかな場所こそが勝利の女神にはふさわしい活躍の場だと思います。 ところが最近コンサドールズは「勝利の女神」と言われている割に出番が少なくなりました。大きな変化として挙げられているのはハーフタイムショーの廃止と試合後選手挨拶に同行しなくなったことでしょう(変化は他にもありますがここでは割愛します)。これによって,今季コンサドールズのピッチ上の出番はいわゆる「キックオフ50分前ダンス(※1)」のみとなりました(※2)。 どうしてこんなことになったのでしょうか。 すぐに思いつくのは水撒きです。今季から試合前とハーフタイムに水撒きが行なわれるようになりました。他のクラブのようにスプリンクラーでなく(無いから?)庭に水撒きするようなホースでの散水なので時間が長くかかるのかも知れません。そもそも水を撒くことで滑りやすくなるから,という配慮があるのかも知れません。クラブ側の説明はないので想像するしかありませんが,たぶんドールズダンスを廃止したり時間をずらしたのはそういう理由なのではないかと思います。 でもねえ。もし水撒きだけが理由なら,タッチライン・ゴールラインの外で踊るようにダンスの編成を変更してもらうとか,何かやりようがあったのではないか,と思うのですよ。今年のドールズダンス『Sing』のみんなで踊れる部分はいつになく易しくなっていますが(※3),それはより多くの人が(席に座っている人も)一緒に踊ってほしいから,みんなが踊れるような振り付けにしたのだそうです(金子先生に確認済み)。それなのにハーフタイムショーがなくなったなんて,なんてちぐはぐなことをやっていることか!と私なんかは思うのです。 あと,試合後選手挨拶への同行については,廃止された理由がちょっと想像つきません。あの勝利のラインダンスだって,勝利するごとにラインダンスの足上げの回数が増えていくので,ダンスに合わせてみんなで「イーチ,ニーイ,サーン,シーイ…」って数えるのも(もちろん,そのあとのドーレくんの側転も!),『ススキノへ行こう』の合唱とセットでゴール裏サポの勝利の儀式のひとつだったのです。ちっぽけなことかも知れませんが,これだってコンサドーレの文化ですし,そういう細かいあれやこれやが積み重なって伝統になっていくのだと思います。そんなドーレくんとドールズだから負けた時だって選手と一緒に挨拶に来ているんです。負け試合のあとの悔しそうな,それでいてちょっと申しわけなさそうにしているドーレくんの姿に私たちはわが身を省みたりしているんです。そんな伝統や文化は要らないですか?
(※1)「キックオフ50分前ダンス」は,少なくともここ数年はキックオフの約60分前ぐらいにやられていました。 (※2)しかも開幕からこれまでの3試合の「50分前ダンス」はマッチデープログラムには 「18:03」(J1第3節およびルヴァン第2節) 「13:03」(J1第4節) と書かれていたのに実際にはそれぞれ13分早い 「17:50」(J1第3節およびルヴァン第2節) 「12:50」(J1第4節) に始まりました。 (※3)☆コンサドールズ 2018 ダンス☆
2018年03月18日
晴れていますが風が冷たいです。ときおりドームの屋根から雪が滑り落ちています。
長崎は強い。去年の今ごろの札幌よりも強いかも。でもウチはウチの新しい戦い方でぶつかるのみ。勝利を信じて応援します。
菅ちゃんの得点で今季初勝利だー!
2018年03月08日
> 鳥バード。「ホロッホー!」
無駄に長いので暇なかただけお読み下さい。
旅行記(ツアレポ)と言えば「やらかし」。
最初に断っておきますが「やらかし」はない。いや,ないと思う。
でも「軽く痛かった」程度のことはありました。ま,微妙なんです。
・千歳に着くまでが心配だった 前日は,AIRDO千歳―神戸線2往復のうち1往復が欠航,JRもかなりの遅延&運休が発生。当日も早めの電車で琴似を出発,札幌駅でエアポートに乗り換えでした(本来なら小樽始発のエアポート1本で行けるのに)。まあ,実際はJRの遅延もなく,千歳空港で神戸行きが平常どおり運行予定であることを確認したらそのあとヒマだったんですけどね。 ※とは言え,実はその直後エアポート何本か運休したらしいですね。帰ってから知りました。 ・関西は既に春 神戸に着いたらぽかぽか陽気でした。神戸空港からポートライナーで三宮へ。 ・さて,試合まで何する? 三宮駅で昼食。辛子明太子たべ放題の定食屋「やまや」へ。「やまや」は札幌にもあるでしょ,っていう突っ込みはなしで。カミさんの希望なのです。食事中カミさんに「試合前どこ行くか考えたの?」と聞かれる。おお,そうだった。今回は事前学習なし。よって完全ノープランで,しかもガイドブック的なものすら私は持ってきていないという体たらく(カミさんは梅田でキャッツを観る予定でチケット入手済み)。さすがにカミさんに哀れまれて「るるぶ関西(だったかな)」的なものを借りる。と言ってもこれはグルメ中心のガイドブックなので,どこに遊びに行こう的なことはほとんどなし。唯一あるのは「神社めぐり」特集みたいな6ページの記事だけ。う~ん,他に行くアテもないから(大阪城は翌日行くことになっていた)これを片っ端から回りますか,地下鉄一日券で。よし,これにしよう。タイトルは『半日で回れる大阪の神頼みツアー』だ,案外なんとかなるもんじゃね(←そんなんで良いのか?と言うツッコミはなしで。だって他に選択肢はなかったんだもんね)。 ・昼食後は阪神電車で梅田へ 梅田ではまずキャッツの行なわれる大阪四季劇場の場所を確認。ついでにすぐそばにある梅田吉本へ。当日券はすべて売り切れ。やっぱ人気あるんやね。つられて(というわけでもない,後で考えてみるとカミさんの計画だった気も)翌日午前のチケット2人分を買う。そして,この日泊まる予定のホテルを確認(試合後は飲んで食事してから帰るので)。 ・『半日で回れる大阪の神頼みツアー』スタート ホテルを出たところでカミさんと別れ,いよいよ『神頼みツアー大阪の陣』(もう名前が変化している)出発!まずは地下鉄1日券800円(平日)を購入。1番目は東梅田にある露天神社(お初天神)。表通りから1本中道に入りちょっと行ったところにありました。小さいけど風情があるなあ。で,次に行く。ところが地下鉄の駅に戻るのに道に迷ってちょっと遠回りしてしまった。るるぶには神社の住所は書いてあるものの地図がまったくないのです。だから,目的地に行くのも地下鉄駅に戻るのもすべて道路にある住所表示や地図看板だけが頼り。罰ゲーかよ。つらいなあ,いきなり暗雲。 ・地下鉄谷町線をちまちま南下 東梅田の次は南森町(すぐ隣の駅)の大阪天満宮。はい,一回りしましたー,第2ポイント通過ね。ほいほい。次は四天王寺前夕日ヶ丘の四天王寺。ここは広い。中に入って一回りするのに30分くらいかかったかな。すぐそばに四天王寺中学高校というのがあるんだなあ,と思ったらそこも四天王寺の敷地内(要するに神社が経営している学校だった)なのでした。次は隣の駅の天王寺へ。ここは乗り換えただけ。今思えば茶臼山(大阪夏の陣史跡)とか行けば良かったんだけど,そのときはそういうおもしろい所が天王寺にあるってことも知らなんだ。 ・御堂筋線をちょこっと北上 天王寺から御堂筋線で2つ目の駅,大黒町へ。ここには大黒寺がある。いや,あるはずである。ところが大黒寺はさほど大きくないので,どっちの方角にあるのか地図看板でも見つからないとどっちに歩き出せばよいのかわからないのです。そもそも地上に出た時点で方角を確認するのにも時間がかかるし。なわけで,実際は大国町駅を出て30メートルぐらいにある大黒寺はどこかと1分ほど立ち尽くしましたww。だもんで,ホントは今西戎神社もそばにあるらしいのだけど道に迷うのが怖いので戎さんはやめました(いくじなしです)。これにて神社めぐりツアー終了。一路長居へ。 ・「憑」いてない 大黒寺は御堂筋線なので本来なら長居まで電車一本で行けるはず。ところがやってきた電車は「天王寺行き」。つまりまたしても天王寺で乗り換えねばならない,という運の悪さ。まあ,いいか。これで厄落とし完了,と考えましょう。 ・長居では1番出口から出るべし 長居駅とキンチョウスタとの位置関係だけはさすがにGoogleMapで予習していたので,「たしか一番北側の出口から地上に出れば良い筈」というのは頭にありましたが,ホームにある案内板を見ると「長居公園へは3番出口」というようなことが書かれてあるのでした。うむむそうなのか?周りを見渡すとなんとなくサッカー観戦ふうな人が同じ案内板を一瞥して3番出口のあるほうの改札口に向かっているので,「あら,そっちですか」と憑いて行きました。そしたらその人はキンチョウスタ方向に進む私とはどんどん違うほうへ行くのです。本当に長居公園に行きたかったみたいでした。プチ失敗。気を取り直し1番出口前を素通りして通りキンチョウへ。 ・アウェイでは地元の人に挨拶すべし アウェイ自由席待機列へ到着。「最後尾」の看板を持った人(2人)に「お疲れ様です」とご挨拶。「札幌から来たんですか」「ええ,あっちは昨日今日吹雪で電車も飛行機も飛ばないかと心配でしたがなんとか来れました。こっちはもう春ですねー」などとまずは世間話。2人とも単なるアルバイトで,Jリーグとかあまり知らないみたいでしたが,「今日はお手柔らかにお願いします」と言うと「ええーっ,ずいぶん『下から』ですね」と言われてしまった。「いやいや,去年一緒にJ1に昇格したけどいきなり優勝争いしてACL戦っているそちらとは格も戦力も全然違いますから」と持ち上げるのがポイントね(これで勝点奪っても気分良く帰れるような気がするのです。褒め殺しか?)。 ・スタジアム風景も鑑賞すべし 待機列到着が15時半ごろ。列整理が16時,入場が17時と聞いていたのでそこら辺を観て回る。この日は「DAZNたこパ」と称して,DAZN加入者と当日申し込みの人はたこ焼き食べ放題だという。そのためのたこ焼きテント(ほぼすべて焼き係)がものすごい長さで連なっているのでした。普通のスタグルもかなり充実しているようでこちらもテントがズラーっと続いています。ブラブラしていて見たのが先日エントリした写真の「桜スタジアム募金」の看板。能田達規さんのマンガは以前フラッ太さんに教えてもらった『サッカーの憂鬱裏方イレブン』で知ってから他のも見るようになっていて最近は『ぺろり!スタグル旅』(千葉サポの女性2人組がアウェイ戦に行き倒すというお話しです)にハマっているのです。 ・「DAZNたこパ」すげえ! 待機列に戻る。本を読んでいるうちに寒くなってきたのでカイロを使った。そうこうしているうちに16時。いつの間にかDAZNたこパは大盛況。行列もすごいことになっていました。念のために(何のため?)普通のスタグルテントのほうも見てきましたがガラーンというか,「人っ子一人いない」状態。恐るべし,DAZN。 ・選手バス到着 いよいよ入場,という時間になって列が前のほうに進んだな,と思っていたら,前のほうから皆さん荷物を置いたまま入場ゲートのほうに走っていくではないですか。何かと思ったら「選手バスが来た」とのこと。おお,それではみんなで出迎えねばねば。と通行規制柵の周りに殺到。バスと選手にコールとチャントでお出迎え。3ヶ月ぶりに「コーンサドーレ」とか「札幌!札幌!」とか叫んだらなんだか嬉しくなってきた。 ・オム焼きそば旨かった 入場。「今日は前売り500枚くらいとのことなので,皆さんメイン寄りに固まりましょう」とのコルリさんの言葉で,ほとんどの人がメイン寄りのA~Eブロックに陣取りました。寒い。カイロ使って正解。だのに,こんな日でもピッチに水撒くんですね。びっくり。この頃owlsさんにお会いした。私のすぐ前の席でした。その後,キャッツ組のカミさんも合流。 ・楽しかった打ち合い (省略) ・梅田でお食事 梅田に戻り,ホテルそばの繁華街でお食事。昼に通ったときに良さげなお好み焼き屋を2件ほどチョイスしていたのですが,これがなんともう閉店。そんなんアリ?しょうがないので隣の(ごく普通っぽい)居酒屋へ入ることに。そのとき私の肩をポンポンとたたいて「イエーイ,今日はお疲れ様でしたー」と通り過ぎていくリーマンが。カミさんに「誰,知ってる人?」と聞かれたが大阪に知り合いはいない。2人でポカーンとしているとちょっと離れたところでこちらに会釈している女性が2人。2人ともセレッソのレプユニを着ていた。あーそういうことね。と,こちらも会釈を返しリーマン氏にもイエーイ。 (翌日は手短に) ・ホテルを出て梅田吉本へ (銀シャリが良かった) ・昨日のリベンジでお好み焼き屋 (スジネギ=ネギ焼き+牛スジが旨し) ・大阪城は広くて高い (特に石垣の高さがパネーよね。なるほど,アレは外堀内堀埋め立てないと攻める気にならんわ) ・神戸空港から千歳へ,そして帰宅 (勝ってないくせに帰りのエアポートでは凱旋気分,るん)
2018年03月04日
コンアシブログでも触れられていましたが,セレッソ戦ハーフタイムのコルリさんの言葉。たしか「1点取れは絶対空気変わるんで」って言っていたと思う。確かにそうだ。いわゆる「2-0は怖いスコア」というやつだ。ゴル裏に弱気な気分はまるでありませんでした。
そして,ジェイが得点だヤターと思ったら副審がオフサイドの旗を上げている。ありゃ,残念。でもコンサは始終攻撃的でしたね。その後チャナの初ゴール,深井さんの初ゴール。2点取って追いついた後も。
そのあとミスからカウンター喰らって再び勝ち越されたのですが,コルリさんは慌てず
「この試合、打ち合いみたいなんでー」
と,強気発言。そしてシンドーのヘッドで再び追いついたのです。
でもね,コンアシブログには書いていない(書けない?)けど,3-2にされたときのコルリさんの第一声はたしか,
「おもしれ~じゃね~か!」
だったと思う。思わず噴出しそうになったけど,これには心の底から「うん,うん!」と共感。「なんだかおもしれーよ!打ち合い楽しーよー」って。まるでパンチドランカーなのだけど,本当楽しかったです。3-3以上の引き分けは勝点2くれないかなあ。や,無理ですよね。
2018年03月02日
たどり着きました、キンチョウスタジアム。
「桜スタジアム建設募金」というのをやっているらしくて、能田さんのマンガによる宣伝立て看板がありました。能田さん、働いてはるわ〜。
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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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