PCからの投稿がうまく行きません。
これは携帯からのテスト投稿。

２９日夜と昨夜（日付が変わって今日だが），記事のアップに失敗しました。
「プレビュー」まではうまくいくのに，「記事を投稿する」でアップロードしようとする「アクセスエラーがは発生しました」（だったっけ？）が出ます。あれれ？と思ってしばし待った後，再びブラウザの表示をプレビュー画面まで戻して再度アップロードを試みるとやはりアクセスエラー。

ところが，

・その後自分のブログを見てみると，同じ記事が３つ載っている
・しかし，ブログトップページの「最新のエントリー」にはいつまで経っても反映されない
・ただし「最新更新順ブログリスト」には載る

という状況です。(^^;

チアゴって不思議な存在だ。

チアゴが出てくると場内は盛り上がる。

あの大きな体躯が動き回るのは，ただ見ているだけでもおもしろい。

整った顔立ちなのに，きっと本人は大真面目なのに，なぜかコミカルに見えてしまうのだ。

なぜチアゴはおもしろいのか。


ひとつには「遠近感の喪失による酩酊」というのがあると私は思う。

チアゴを見ているとチアゴと周りの選手との遠近感が狂うのだ。

考えてもみてほしい。

ＴＶ中継では超望遠レンズで選手の動きを追っている。

例えば古田がドリブルしている。
その前を大きな体のチアゴが横切ろうとする。

その刹那，見ている人間は「あ，古田の前をチアゴが横切る」と思い，次の瞬間には古田の姿が手前を横切るチアゴによって隠れてしまうことを予想する。

ところが。ところが，である。

実際に起こる現象は，見ている人間の期待を裏切って，チアゴの手前に古田が見え続けるのだ。

これがおもしろくないわけはないだろう。

分かりやすくするためにＴＶ映像の例で説明したが，同じ現象はスタジアムにいても肉眼で確認できる。

チアゴは観戦者の遠近感を狂わせる。おそらくピッチ上にいる選手や審判も遠近感が狂っているのではないか。きっとそうに違いない。双眼鏡で見れば口元が半笑いになっているのが確認できる筈だ。


もうひとつ，チアゴをおもしろくしているものがある。

あの「チーアーゴッ（ドンドン）チーアーゴッ（ドンドン）」というコールだ。

あのなんともコミカルなコール。誰の発案なのか知らないが，妙に楽しくて私は好きだ。叫んでいるうちに，というか，真剣に叫ぶうちにだんだん半笑いになってくるのだ。

コールをリードする太鼓の人も「ドンッ，ドンッ，ドンッ，ドンドン」の「ドンドン」の部分を叩くとき，なんだか楽しそうに叩いているのではないか，そんな気がする。

きっと「ドンッ，ドンッ，ドンッ，ドンドン」というリズムは，何かが降臨するのを予感させるのだろう。


それにしてもチアゴって楽しい。

※「ねた」ですからね。真面目に反論しないように。（笑）

おかげ様でようやくＴシャツ発注のはこびとなりました。パチパチパチ。
や，申込みに行ってくれたのはgumiさんなんです。
ついでに言うと，出来上がりを受け取りに行って試合会場に持ってくるのはＦ吉さんのよていなんです。
※何にもしてないじゃないか＞自分(^^;

gumiさんからの業務連絡によりますと，１着あたり2115円，出来上がりは６月９日の予定だそうです。あ，このお値段はマーク工房さん支払い分でして，「おまけネーム」はgumiさんに別途実費（約100円）支払いが必要ですからね。なお，室蘭の時にお渡しできる可能性が出てきましたが，実際そうするかどうかはＦ吉さんにお任せします。可能な範囲で早まるなら嬉しいですが，負担がかかるなら無理して早めなくてもと思いますので。

カツサンド(単品700円)とミネストローネのセット800円也。なんだか得したような気がするが、たぶん気のせいだろう。
や、味は最高てした!ミネストローネはほどよい酸味とコクがあり、カツサンドのカツは豪快でしたぁ。

札幌地下街ポールタウンにある『マーク工房』さんに関するメモ。

大伍おめでとう!
や、とりあえずおめでとう、だ。まだまだ、こんなもんで満足しちゃいないんだろ?
さらなる活躍に期待!

昨夜，大伍選出記念にシルクエビスで乾杯の件で携帯投稿したのだけど，見事に載りませんね。（挨拶）

明日はいよいよ厚別開幕。
でも雨なんだろうか。「昼の厚別最少来場者数」なんて記録更新はごめんだ。(^^;

以下は業務連絡なのでたたみます。

※このブログでは「にせドールズＴシャツ作成プロジェクト」に関する記事を載せています。プロジェクトに関する記事だけをご覧になるにはカテゴリ「にせドールズ・Ｔシャツ」をクリックして下さい。

Ｔシャツのデザインは
　色：「ピンク地に白」と「グレー地にピンク」の２種類
　デザイン：「胸に顔の絵（A5）」「背中に胸に足を上げた絵のワンポイント」
で，単価２３００円ぐらいです。ただし，大きいサイズ・小さいサイズの場合はこれよりちょっと高くなるかも知れません。

作成業者は札幌地下街ポールタウンの「マーク工房」さんを予定しています。

スケジュールは次のようなものです。

申込み：５月１５日ドーム鳥取戦～５月２９日厚別岡山戦
　　　　（申込みはメールでも受け付けます。※）
発注：５月２９日（厚別からの帰り）
お渡し（＆代金徴収）：６月２６日ドーム富山戦のダンスの前

※申込みは，２９日以外なら，私あてのメール（メールアドレスは配布したＴシャツ案内チラシに載っています）でもこの記事へのコメントでもかまいません。「コメントでなくメールにしたいが私のメールアドレスが分からない」という場合はこの記事へのコメントの際にご自身の「メールアドレス」を書いてくださればこちらからそこにメールします。なお，２９日（試合日）は早朝から出かけますのでブログやメールは読めません。

２９日締切りで発注が同日夕方，というのがちょっと心配です。お申込みが試合後になると「追加注文」ということになるでしょう。いつぐらいまで可能か，その許容範囲については現在問合せ中です。

※同じ記事が２つアップされてしまっていたので片方を削除しました。

昨日は寒かったですねー。
家を出るときはまだ小雨が降っていましたし，ドーム待機列に到着してからも冷たい風が強く吹いていました。そういうときのために南北連絡通路があるのですが，風向きの関係なのか，自動ドアが開くたびに風がびゅうびゅう吹いてきて。なので，「まさか今日は使わないだろう」と思っていたカイロを使ってしまいました。(^^; おそらく前回（５月４日）よりも寒かったのでは？

※このブログでは「にせドールズＴシャツ作成プロジェクト」に関する記事を載せています。プロジェクトに関する記事だけをご覧になるにはカテゴリ「にせドールズ・Ｔシャツ」をクリックして下さい。

永いこと開店休業状態でしたがようやく大詰めです。

作成業者を札幌地下街ポールタウンの「マーク工房」さんに決めました。

最速の場合のスケジュールは次のようなものです。

〔５月１５日ドーム鳥取戦〕
　デザイン・価格の最終相談，申込み受付開始
　（申込みはメールでも受け付けます。）
〔５月２９日厚別岡山戦〕
　申込み締切り，その後発注
〔６月２６日ドーム富山戦〕
　お渡し

なお，デザインについては，使用する絵は決まっていたものの，値段との兼ね合いがあるのでちょっと流動的です。

色：「ピンク地に白」と「グレー地にピンク」の２種類←これは確定
デザイン：
　第１案「背中に顔の絵（A5）と胸に足を上げた絵のワンポイント」
　第２案「背中に顔の絵（A4）のみ」
これだと単価２２００～２３００円ぐらいです。背中の絵を大きくして
　第３案「背中に顔の絵（A4）と胸に足を上げた絵のワンポイント」
にすると２６００円前後になってしまいます。

というわけで，デザインについては明日相談したいと思います。

2-0の勝利!(^^)
もっと得点できたような気もしますが、まずは良かった。ちゃんと次につなげてね。頼むよ。

帰宅後NHKの中継の録画を視ました。ををー、今日はチームKOZOデイだったのね〜。(笑)おなじみの方々がみんなアップで写ってる〜♪

うたのこととかTシャツのこととかはまた後で(後日?)。

今年もやりますよ，うた。(^^)

それで，予定していたTpなんですが，「伴奏」ではなくて歌と同じメロディーを吹くことにしました。先日竹田さんと語らって決めました。よろしくお願いします。m(_ _)m


かしこ

待ちに待った初ゴール、初勝利。「たった一勝」がこれほど嬉しいとわ!(^^)

でもこれで満足してたらダメなんだ。「開幕三試合無得点&勝点1の後のウノゼロ勝利」これが客観的事実。ここが俺たちのスタートラインだ。

だからこそ、今日の勝利を無駄にしないため、もうひとつ、またひとつと勝ち続けよう。

(以下は小市民の感想)

しっかし、天気がいまいち(一部情報によればどしゃ降りのち霙)で、テラスのフードコーナーは散々でしたね。

ドーレくんの誕生会は思いの外長くて、しかもその流れのままドールズダンスに突入!

いや～、そういう意味では「うた」中止にして正解でしたね、竹田さん。あれでは「うた」を指し込む余地は皆無でしたあ。

ダンスと言えば、今回「GO ON!長女さん&次女さんの見分けかた」という積年の謎(笑)が解けました。や～、なるほどなるほど。

あと、「幻のチアゴゴール」に関しては、「チ・ア・ゴ」コールをしていたため「今のはノーゴールです」という場内放送が全く聞こえていませんでした。

だもんで、ロスタイムに入った時には「既に1対0」という認識であり、宮澤の決勝点となった連続コーナーキックの時には「いいねえ、このまま何事もなく終われ～」と思って(実は隣にいるF吉さんに言った)いたのは内緒です。

※脳天気なもんですな。

F吉さんと言えば、帰宅後に見た某HTBの実況。「ぎーさん」れぷゆにのF吉さんはなんまら目立つなあ。

そうそう、ハーフタイムにはづんくPさん&abucoさん御夫妻が金滴ドーレくんとともに大写しになっていましたねえ。(^^)