カレンダー

プロフィール

○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

もらった。第1号!

2012年10月20日

わ~い。chikaさんからもらっちゃったー!

家(札幌市西区)を出るときは雨でしたが、大谷地駅を出たときなには雨はあがっており、今は晴れています。


2012102012070000.jpg



post by maruta

12:20

携帯から コメント(3)

出欠予定

2012年10月19日

すっかり寒くなりました。9月までの残暑が終わったら,秋らしい秋というのは1週間ほどで,もう晩秋。否,一気に初冬?

明日も寒くなりそうです。
万全の装備で。雨具の持参も必須ですが,着ぶくれするぐらい着込まないといけないかも。

それはさておき,ホームゲームは明日を入れても残り3試合ですかぁ~っ!
というわけでここで業務連絡。

ホーム最終戦(11月24日ドーム横鞠戦)欠席です。

親戚の結婚式が夕方からありまして…。これがカミさんのほうの親戚だったらカミさんだけに行ってもらうことも考えられたのですが,私のほうの親戚なので,私が行かないわけにはいかない,という…。(^^;

ついでに,その前の32節ドーム鳥栖戦は出席ですが,試合終了とともに急いで帰ります(もしかするとドームから直接出張へ,ってマジか?)。

あ,明日はもちろん出席ですよ~。(^^)


post by ○た

22:43

コメント(0)

古田の1点目<J's GOAL

2012年10月13日

J's GOALのJ1第28節スーパーゴールの投票が始まっていました。→こちら

古田の2得点目のほうもすっげえと思うのですが,やはり1点目のほうが最初のトラップがきれいに決まったからなあ。

本人は「偶然いい場所にこぼれて」なんて言ってましたが,そこにすばやく反応して,しかも利き足でない右足を思いっきり振りぬくしかない角度からのゴール,ですもんね。やっぱすごいわ!


今季スーパーゴールの投票をしたのはこれが初めてだというのは内緒です。(^^;


post by ○た

22:26

赤黒戦士 コメント(0)

負けたけど(AC長野)

2012年10月11日

天皇杯3回戦。

私が厚別に到着した6時頃はまだほとんど観客が歩いておらず,そのせいもあってか,TVカメラクルーがこれから入場せんと1ゲートに向かう私なんぞに照明をあてるしまつ。本当は職場から小便を我慢して高速を運転してきたので1ゲート横のトイレに入りたかったのに入りそこなってしまったでわないですか!(笑)


まあ,上記は余談。第1ゲートでは,普段CVS(ボラ)などでお見かけする方々がチケットをちぎってくれて,開口一番「エライ!」ですと。いやいや,一種の罰ゲームというか,長野サポさんに3度も札幌遠征させちまって申し訳ないからせめてもの罪滅ぼしに応援に混ぜていただこうとオレンジのシャツ着てきたんですよだけどその下はほれこの通り赤黒なんですよ~と笑っていただいてからゴル裏へ突入。

入場してみると,長野側(つまり,いつもだとコンサ側)ゴル裏は10名くらいのオレンジ軍団がいて,あとはメインスタンドにやはり20名くらいの人が確認できるのみ。そのこと自体は想定内でした。が,ゴル裏参戦の“なんちゃって長野サポ”はまだ誰も居らず,私が第1号みたいでした。大汗;

でもそういうことで臆するほどシャイぢゃないんで,「ようこそ遠路はるばる。私,先日長野に負けたコンサのサポですがみなさんと一緒に応援したいと思ってオレンジのシャツを着てきました,よろしくお願いします」と言って,ご一緒させていただきました。みなさん親切にしてくださり大変助かりました。どうもありがとうございます。m(_ _)m

長野から平日ナイトゲームで札幌に来るのは大変でしょう,と聞いてみると,やはり,皆さんかな~り無理してここに来ていたようです。基本「2日休暇」,最低でも「1日半休暇」だそうです。あれこれお話ししているうち,だんだん見たことのある人がゴル裏付近(最初は遠巻き(^^;)に出没。すぐさまキャッチしに向かう悪代官にせ長野サポの私。オオドサさんはじめ,chikaさん,mimicchiさん,シュミットさん&奥様,…。あ,ばんぶうさんもか。見知った顔を見つけるたびに引き込んで引き込んで。

試合開始時には赤黒い人もけっこう増えていましたね。でも,そういうみんなで「Sky」を歌えたのは嬉しかったです。


試合は結局負けてしまったけど,まあこれはPK戦だからしょうがない。

*あえて結果にこだわるなら,後半の後半と延長後半の攻勢のときに決められなかったのがすべてでしょうか。

でも,長野はいい試合(内容的に)していたと思いますよ。落ち着いてボール回しもできるし,ハードワークしてのプレスもできる。横にいたF吉さんが言ってたことですが,「石崎さんがやりたかったサッカーってこういうのぢゃないですかねえ」と。

あ,いや。F吉さん,それには激しく同意だけど(あとで気がついたのですが),その発言と同内容のこと,1ヶ月前長野にコンサが負けた直後にも聞いているから!(笑)


最後になりますが,我々コンササポを受け入れて下さった長野サポの皆さんに謝辞を送ります。

本日はどうもありがとうございました。今度はJリーグの舞台で!お互い対戦相手としてお会いしましょう。(^^)/

追記:あ,そうそう。前試合のときエル・カホンに来ていた長野サポの方。ゴル裏にいないのかな~,と思っていましたが,エル・カホン常連の某お嬢様に聞いたら「メインスタンドに来ていて,今日もこのあとエル・カホンに行くみたい」ですと。あ~そうでしたか。お会いできなくて残念!


post by ○た

01:18

他チーム コメント(2)

AC長野の応援チャントって

2012年10月10日

今夜の厚別。どうせなら長野の応援席で長野サポと一緒に応援したい。
だけど,どんな応援チャントがあるのかな?

ということでちょっとググってみました。

「Sky」:試合開始前(選手入場時)に歌うらしい
オオオー オオオオー オオオー オオオオー 
走れ闘え 力の限り 
オオオー オオオオー オオオー オオオオー 
勝利を掴み取ろう 長野パルセイロ
(動画はこちら)

「声の限り」
南長野に集う仲間よ 
声の限り唄おう 勝利のために
(動画はこちら)

このほか,歌詞集はこちら。(下記URLをコピペして下さい)
http://labola.jp/club/AC長野パルセイロ/song

基本コールのリズム譜はこちら。

Sky歌いたい…


post by ○た

11:54

他チーム コメント(0)

あさっては厚別で長野の応援

2012年10月08日

穏やかな秋の日。いかがお過ごしでしょうか。

あさっては天皇杯三回戦。厚別に行って罰ゲームAC長野の応援してきます。

いちおうオレンジ色のシャツを持って行くけど、それだけだと寒いかもなので、赤黒レプユニ(長袖)を下に着ることになるかな。


2012100811560000.jpg



post by maruta

12:20

携帯から コメント(2)

KYで行こう!

2012年10月06日

ひとみさんも仰っていました「レッツゴーKY」,みごとにやってくれました。(^^)

4万人で真赤な埼スタで選手は意地を見せてくれました。
最速で降格が確定したけど,残り試合で何をやるべきなのか,選手はちゃんとわかっている,のかな。や,少なくともそういう期待を抱かせてくれました,今日の試合は。

ありがとう。そしてアウェイ初勝利おめでとう。
試合終了直後のローカルニュースでも「コンサがアウェイで初勝利をあげました」ってやってましたお。

現地参戦のサポのみなさんもありがとうございました。m(_ _)m
あ~,行きたかったぁ~。


post by ○た

22:31

赤黒戦士 コメント(2)

最速

2012年10月01日

土曜日はスカパー無料だったのですが,訳あってテレビは観られず,三角山放送を聴いていました。現地参戦の皆様,お疲れ様でした。

早晩降格が確定するであろうことは分かっていましたので,史上最速記録更新というおまけつきでの降格にも気持ちが乱されることはありませんでした。

ただ,これは後で知ったのですが,スカパーでは最初「今日の降格(確定)はない」ということが言われていて途中から「そうではない(負ければ降格)」となったこととか,現地でもHFCスタッフはじめチーム首脳陣も最初は降格が確定したことに気がついていなかったとか…,という話を見るにつけ,現地の混乱の様子に思いを馳せればやはり心乱れるものがあります。

降格の後に来るのは,スポンサーの離脱に伴う予算規模縮小,そしてチームの解体…。それでもクラブが存続すれば夢を見続けることができます。

もう4度目の降格なのですから,敗戦処理を上手にしっかりやって,建て直しを図ってほしい。何度降格してもこのクラブを愛する人は大勢いるのだから。