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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)

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「札幌念仏」か,はたまた「雨乞い」か

2013年10月23日

最近復活してきたチャントの『勝利を目指し共に歌おう』

 レーアレアレー,アレアレアレアレア札幌ー
 レーアレアレー,アレアレアレアレア札幌ー
 レーアレアレー,アレアレアレアレア札幌ー
 勝利目指しともに歌おう,ララララララーラーラララー

※2001年に登場したらしいです。

私は個人的には好きなチャントなのですが,最初の3行のメロディがすべて異なるなど,とても難しい歌なので,正確に歌える人がとても少ないですね。そのためかつては「念仏」呼ばわりされておりました。(最近,「雨乞い」という説を聞いた,というのは内緒です。)

普通は正しく歌える人が大勢いればその人たちにつられて全体としても正しいメロディに直っていくものなのですが,そもそも正確なメロディーを知っている人が少ないとか,知っていても難しいメロディなので正しくないほうにつられてしまう,ということで悪循環に陥っているのだと思います。せめてtpの人は正しいメロディを吹くべきだと思うのですが…(以下自粛)

正しいメロディはどこかにないかな?と思って探してみたところ,こんなのを見つけました。
コンサの着コール

作者は“たくみん”さんとおっしゃるのでしょうか?貴重なデータを作成して下さりありがとうございます&勝手に引用してしまってごめんなさい。m(_ _)m

携帯等のバーコードリーダーでURLを読み取ってMIDIデータをダウンロードします。皆さんもぜひお試しあれ。


post by ○た

17:24

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五分の星

2013年10月20日

「ごふんのほし」ではなく。

今日、山形に勝って札幌は17勝3分け17敗となり勝敗を五分に戻しました。かたや山形も14勝9分け14敗で五分。他に横浜FCが12勝12分け12敗の五分(1試合少ない)。

17勝というのは上位チームっぽい数字ですが、17敗は下位チームのそれだ。まあ、引き分けが3つしかない、ということがそれほど特異であるということなのでしょうね。

それにしても神戸も千葉も怖え〜っ。札幌の得失点差「+8」なんて、あっという間にマイナスにされちゃうんじゃないのか?と、今からビビっている今日この頃です。


post by maruta

21:30

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今のドーム

2013年10月20日

くもり、微風。じっとしてたらちと寒いけど、歩き回っていると気になりません。

すでに山形サポのかたもちらほら集まっています。

写真左手奥の手稲山。雪が乗っかっているのがわかるかな?
2013102007220000.jpg



post by maruta

07:40

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なんでやねん!

2013年10月06日

振り返っても残念なだけ。急造チームで戦って勝てる相手じゃなかった。相手の必死さに負けました。

※決して「フォへ」と言ってしまった潮音さんにスタジアム全体が「今,何つった?」と突っ込んだせいではない,と思う。たぶん。

※※『今、何つった?』はクドカンこと脚本家の宮藤官九郎のエッセイのタイトルであります。


帰りにオオドサさんと一緒に、永坂勇人選手のお母様のいるアイスクリーム屋「spoon」に寄ってきました。


写真は入場前に撮った純貴同好会?の美女達のバックショット。


2013100610010000.jpg

※※※本当は今日の試合に圧勝し,最後は途中出場の純貴がダメ押しゴールを決めてこの写真に花を添える予定だったのでした。残念無念!

(なんだ、この脈絡のなさは?)



post by maruta

17:20

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Shall we dance ?

2013年10月04日

7月27日札幌ドーム鳥取戦の際,「○○区民デー」企画のひとつであるダンス教室で習ったダンスを何とかモノにしたい,と野望を抱いてから約2か月。ほとんど進歩は
ありませんでしたが,厚別最終戦に間に合わせるべく本家のダンス(※)を参考に
何とか形を取り繕ってカンペ第2弾を作りました。
ここには載せられませんが,明後日会場に持っていくつもり。(^^;

※本家のダンスはこちらhttp://www.youtube.com/watch?v=67wKEa6ka4o (おそらく3月中に撮影されたもの)
→http://www.youtube.com/watch?v=fv8eLWeQSAE (7月27日のもの)

ところが,今 YouTube をアレコレ見てみると,9月22日の月下美人の動画もアップされているのですね。

→http://www.youtube.com/watch?v=dTrKFcOlL3U

7月27日のダンスに比べると,広い場所で踊れるように改良されてる…。(^^;;

まあいいや,とにかく楽しめれば…。(^^;;;


「えっ,そんなんできるんですか?!」

2013年10月02日

吉本新喜劇においては,到底できなさそうなことをさす。言われたほうは「そんなんできるかーっ!」と怒鳴り返す…,というお約束のボケでした。今でもあるのかな?

コンサートなどのイベントの会場変更というのは,私のような素人目から見ても大変なことだと想像できる。それを決断したことに拍手したい。

客の側から見れば寒い時期は特に厚別よもドームのほうが人を誘いやすい。もちろん,既に日程が発表され,チケットまで売り出されてからの変更なので,スケジュール的に困る人も出てくるだろうし,“厚別”ということに特別の思い入れのある人がいることも知っています(はるばるふたつ隣の島から厚別皆勤記録継続中の淡路さんとか)。それでもドームに変更して集客が伸び,結果的に収入増に繋がるのなら結果オーライなのではないか,と思うのです。

もちろん,ドームの場合は会場費が高くつくというデメリットもある。入場料はそのままなので,いつもより多く観客を集めなければならない。チケット販売システムの変更だけでなく,既に販売を開始していたチケットの切り替えをどのように行うのか,案内・告知にも費用がかかる。それに,事前にどれだけ宣伝しても当日の対応がまずければ間違いなく叩かれる。

こうと決断したからには,HFCは今回の会場変更を上手にスムーズにやりきることだ。観客の混乱を極力減らし,しかも変更しなかった場合よりも収入を増やす。我々も集客はじめいろんな点で協力しなければならないと思っているが,HFCには頑張ってほしいと願う。なにしろ,こんなことめったにないことなので誰も経験がないでしょ?



ところで,「指定席の切替えは当日行う」ってちょっと心配だなあ。何時からどこでやるのか,試合開始ぎりぎりに到着した客は?「早めに来て下さい」と案内するか,事前にシースペースに来れる人には当日でなくても変更できるとかってできないのかなあ,と思ってしまいます。