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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2014年02月18日
とは,男子フィギュア・フリーのパトリック・チャンの演技を観ながらの会話。 かみ合わないことこの上なし。(`Д´) その後,ネットにある『四季』の『夏』の第1楽章と第3楽章を再生して,『夏』ということでカミさんを納得させたのだが,実はチャンの演技の後半の曲は『冬』の第1楽章(ダイハツ・ムーヴのCMに使われている曲)なのでありました。 参考http://blog.livedoor.jp/nasu_neko/archives/582289.html そういう意味ではカミさんの勝ち。○| ̄|_
おまけ:『夏』3にはこんなすごい演奏もあるのですね。 E.Gt:http://rocketnews24.com/2013/08/06/356757/ Acc:http://labaq.com/archives/51796405.html どっちも天才だ~!
自分用のリンク:『四季』全曲
2014年02月16日
コンアシナイトの参加報告はきっと何人もの方が詳しく書くだろうし,映像も公開されるし,私がグダグダ書くまでもないから,「楽しかった,行って良かった」程度の記事を携帯から送信するにとどめたのですが,あらためていろんなかたの参加報告を読んでだんだんじわじわ来ているモノがあります(と,ここまでで1sentence!)。 前記事のコメにオオドサさんが書いていますが,テレビ番組制作者はあくまでも“裏方”なので普通は表に出てくることはない,と。若い頃からずっと番組制作会社で仕事をしてきたオオドサさんの発言だけに重みがあります。奇しくも,参加していた前プロデューサーが最後に言った感想も「こんな日が来るとは夢にも思わなかった」でした。まさに「夢にも」思わなかったと。それぐらい“あり得ないこと”なのだということなのでしょうね。 それをあえて全スタッフが来てくださり,日頃の番組制作のタイムスケジュールやら,他社とは違う取組み(オフレコなのでここでは書かない)やら,番組に対する情熱や制作にまつわる裏話など,予定時間を越えて語りつくしてくれました。スタッフ自身がサポーターだから,サポーターが「こんな映像が観たいはず」とか「こんな話題を取り上げてほしいはず」ということを真剣に考えることができるのだろう,ということがとてもよくわかりました。だからこそ,なのでしょう。作り手が意識して作った部分に我々がちゃんと反応していることも「まさにしてやったり」と,とても喜んでくれていました。 「サポーターだけでなく一般の人にも楽しんでもらえる番組を」めざしている,というそんなコンアシスタッフですが,マンネリ化しないために更なる進化を求めているという。プロデューサーがバラエティー番組担当だった若手に交代したのもそういう一環らしい。また,サポーターからの声も聞いていきたい,とのことなので何かアイデアを思いついた人は番組宛に要望を送っていただければ反映されるかも。 そんなわけで,普通はあり得ない,とても貴重な経験をしました。 ひとみさんが書いていたけども,これに参加したことで,これまでも大好きな番組だったコンアシが,“顔が見える人たちがつくっているもの”になりました。作り手が見える野菜のように感謝して食べられる特別なものなわけです。 ただひとつ難点があるとすれば,「し~っとり」のCM明けの最後の5秒間の映像を見てうならせられるたびに編集の田口さんのドヤ顔が思い浮ぶんだろうな,ということを想像しています。 ま,そんなことも嬉しくてたまらないのだけど。(^_-)
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