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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2008年12月31日
2008年ももうすぐ終りです。 今年1年ありがとうございました。 来年もよろしくお願いします。m(_ _)m ※年賀状(実際に送ったやつ)を少しアレンジしたものです。:-)
2008年12月29日
昨日えんしゅうりんさんからも教えていただいたのですが,テレ東系列でやっている村上龍のトーク番組「カンブリア宮殿」に大分の溝畑社長が出ます。北海道ではTVHで本日22時から(「コンアシ」の直後です)。番組の予告はこちら。 先日の「テレメンタリー」は30分番組でしたが,今度やる「カンブリア宮殿」は1時間番組です。トーク番組とのことですが,村上龍がどこまで溝畑社長の魅力を引き出せるか,はたまたどんな名言が飛び出すのか,いろんな意味で期待しています。(^^)
2008年12月29日
知らなかった。全然知りませんでした。 ※私の大好きな「蹴馬鹿」さんのブログのことです。 大好きなブログであり、よく見ているのですが、こんなに劇的な別れを体験していた人がいたとわ。 やっぱり「別れ」を語らせたらこの人の右に出る人はいない、と思いました。 ありがとう、kazua510さん。 これで村野夫妻を失った喪失感から立ち直れるかも知れないと思いました。 同時に、蝦ちゃん夫妻を支えていかなくては、と思えましたよ。(^^)
【追記】「蹴馬鹿」さんの記事へのリンクを張っておきました。(12/29)
2008年12月26日
今朝は窓の結露がひどかったです。内窓だけてなく外窓もびっしょりで、結露取りワイパーがあっという間に満タンになりました。 昨夜からの暴風雪は明日の朝まで続くそうで、外を出歩く仕事の人は大変でしょうね。お仕事で車を運転する方もどうかお気をつけて。 写真は今朝の我が家のベランダ。湿った雪が風で吹きつけられて、船のデッキのようです。
2008年12月24日
一昨日の深夜と昨日の夜,HTBHBCの(スポーツ)ニュース番組の中でしまふく寮の“りょうぼ。”さんの特集をやっていました。 ※昨日の夜のほうは時間を短く編集したものだったようです。 おひさるブログの住人にとっては特に新しい情報があったわけではありません。が,あっこさんの「コンサドーレ愛」に満ち溢れたしまふく寮の日常の様子が紹介されているのを視て,あらためてりょうぼ。さんの存在の大きさと村野夫妻のHFCへの貢献度の大きさを実感しました。
今オフ中にHFCが失うものの中で,村野夫妻ほど大きいものはない,と思っている人は私だけではないと思います。フーテンの寅さんを見送る妹さくらのように, 「なにも今出て行かなくたっていいじゃない。 ねえ,なんとかならなかったの?」 と言いたいくらい,とても寂しい気持ちです。 でも,会者定離。出会いには別れがつきものです。 村野夫妻のような有能で素晴らしい人たちがコンサドーレを数年間支えてくれたことを心から感謝したいです。 「チャレンジ」 りょうぼ。さんが時々口にする言葉です。プロサッカーという全く知らない世界に飛び込んできて,選手の世話をしたり話し相手になったり,ときには若い子に小言を言わなきゃならなかったり,…。村野明子さんが「あっこさん」となり「りょうぼ。」さんになるにはたくさんの苦労があったと思います。なにしろ普通の家庭の主婦だったかたがいきなり寮母さんという役割を担うことになったのですから。それでも常に前向きに日々を重ねていくりょうぼ。さんの姿勢に私は学びたいと思います。これこそが,村野明子さんがコンサドーレに残してくれた財産だと思うから。ありがとう,あっこさん。 ご夫妻が次にどういうステージで活躍し,あっこさんが次に何にチャレンジされるのかはわかりませんが,さらなる飛躍とご健勝をお祈りいたします。 りょうぼ。さんが築いてきたしまふく寮は,今後人が替わって時が経てばまた別の色になっていくかも知れません。しかし,“初代りょうぼ。”さんのチャレンジ精神だけは失わずにいてほしいと願っています。
2008年12月23日
大掃除に疲れた飽きたので休憩ちうです。 朝起きたらアパートの駐車場の私の隣の車のボンネットの雪にこんなメッセージが。(^^; ※下に写真を載せますがちゃんと読めるでしょうか。 「愛 by 山田」と書いてあるのかと思ったら「愛」という字が間違っています。愛の真ん中にあるべき「心」という字がありません。:-) 間違っているわりには上手な(バランスの良い)字ですし、「心」のない愛って何か深い意味があるのかとか、車の持ち主は夫婦げんかにならないかとか、いろんな事を想像してしまいました。 ふと数台離れた車を見るとそちらには「花」という字がありました。どうやら雪が乗ったままの車全部に書いていったようです。 ということは、単に近所の子供の他愛ないいたずらだった?
2008年12月20日
実家に行って来ました。 そのついでに昔の宝箱をほじくり返して高校一年のとき撮った写真を掘り出しました。 下が岩見沢第一機関区で撮った写真。上はたぶん岩見沢駅か苫小牧駅の構内だと思います。 ※と書きましたが,上の写真はどこかの操車場かも知れません。なにぶん昔のことで思い出せなひ…(^^;;; 当時は、国鉄のSLの通常運行が最後の年、ということで「にわか鉄道ファン」になり、重たいカメラバッグと三脚をぶら下げてあちこちをかけずり回っていました。 あの頃からもう33年経つのかあ。(^^; ※重たくなるので写真は「追記」としました。
2008年12月15日
テレ朝系列のドキュメント番組「テレメンタリー」の「トリニータ」視ました。(^^) かねてから大分サポのざびえるさんから大分の頑張りぶりはいろいろ伺っていましたが,今回は大分の強化部長の活躍にスポットをあてた構成,とのことですごくたのしみにしていました。 約半年以上もの密着取材を元に作られたと思いますが,大分というクラブの首脳陣の活躍ぶりが紹介されていました。 ※大分が素晴らしいのは首脳陣だけではありませんが,「この番組では」ということです。:-) 強化部長も熱心ですが,社長も切れ者であるだけでなく熱意がありますね。 ※出向だからとか出向ぢゃないから,というのは表面的な違いに過ぎないと思ふ。:-p 強化部長だからもちろんスカウトの話が多くなります。 デカモリシを獲れたのは,実は新聞に「京都に移籍か?」という記事が出た直後にアタックをかけたのだ,とか。また,鳥取の高校生のスカウトの際の高校側との話し合いの中で「『選手を高く売る』という段階からの脱却を考えなければならない」と前向きです。 あと,千葉から獲得した右サイドの選手を,今シーズン7つのポジションで使っているが,それはあらかじめ“ポリバレント”な選手であることを見抜いていたから獲得したのだ,という話とか。 サッカーチームを運営するのはクラブ(運営会社)ですが,運営しているしているのは“人”なんですねえ。 ※だからと言って「人が替われば組織は変わる」とまで言うつもりはありません。「替わ」らなくとも「変れ」ば良いのですから。
2008年12月14日
テレ朝系列の「テレメンタリー」で大分トリニータを取り扱ったドキュメンタリーが(北海道ではHTBで)これから放送されます(2時からの30分番組)。 必見です。 起きている人は寝ないで視ませう。 寝る人は録画予約を!
2008年12月12日
「山形,dio!」コールが「ヤマガタアキヲ!」に聞こえてしまう○たです。(^^; J1昇格でチーム強化とクラブ体制強化の準備を進めている山形ですが,なにやら「改称構想」というのが出てきて論議を呼んでいるようです。 山形新聞の記事
山形県スポーツ振興21世紀協会(モンテの運営団体)の海保宣生理事長が提唱し,今後の臨時理事会に提案するらしいです。
現時点では理事会内にも反対論・慎重論があり,モンテサポからの拒否反応が多いようですが,海保宣生理事長言い分はこういうこととか(上記記事より)。
> 海保理事長は、2001年、04年と最終節まで昇格争いをした翌年
>に成績低迷と連動して観客動員が落ち込んだことを踏まえ「選手
>がこれだけ頑張って(昇格という)偉業を成し遂げたのに、今季
>1万人を超えたのは4試合しかなかった。勝てなくなったらまた観
>客が入らなくなるのは過去の例から明らかだ」と、チームが地域
>に定着しきれていない状況を指摘。「今こそ危機感を持って、何
>かをしなければならない」とチーム名改称を筆頭に、ロゴマーク
>や各種デザインの一新など劇的な変化の必要性を強調、「ほかに
>良い方法があればやってほしいと思うが、僕はこれしかないと思
>う」と実現に意欲を示した。
やはり「観客動員数」とか「地元ファン層の拡大」という話がベースにあるのですね。
うちは見通しを誤ったからなあ。(^^;
2008年12月11日
入替戦の話題で何人かの方が「ラジオが」って書いているのを見かけましたが,こういうことだったのですね! ちっとも知らんかった! J’sGoalでも配信しているらしいですが,気がつかずにいつもの速報を見てしまった。(^^;
2008年12月11日
JFLと地域リーグの入替について,私はよくわかっていなくてここで質問して教えていただいたりもしましたが,結局,「JFLからJリーグへの参入が3チームあった場合は,全国地域リーグ決勝大会の1~3位がJFLへ自動昇格」ということでした。 一昨日JFLから正式決定されたとの発表がありました。 [全国地域リーグ決勝大会1位] 町田ゼルビア (関東サッカーリーグ・東京都) [全国地域リーグ決勝大会2位] V・ファーレン長崎 (九州サッカーリーグ・長崎県) [全国地域リーグ決勝大会3位] ホンダロック (九州サッカーリーグ・宮崎県)
【JFL公式HPより】 お知らせ「Jリーグへの昇格とJFL入替戦ついて」 2008/12/01 お知らせ「日本フットボールリーグ、新加盟チームについて」 2008/12/09 なお,JFL公式にはこんな記事もあり, 第10回日本フットボールリーグ表彰式 受賞者 2008/12/09 元ベガルタ仙台の小針(現:栃木SC)がベストイレブンに選ばれていました。
2008年12月10日
テレビ朝日系列「テレメンタリー2008」で「地方クラブの逆襲 ~大分トリニータもうひとつの戦い」というが放送される(された)そうです。 はすえいんさんの7日の記事のコメントに情報が寄せられていました。 (ざびえるさん,オオドサさん,情報ありがとうございます。はすえいんさん,勝手に紹介させていただきます,ありがとうございます。) 地域によっては既に放送を終えているようですが,北海道では 12月13日(土)深夜26時~26時半(14日(日)午前2時から2時半) のようです。(→HTB番組表) 起きていられないと思うので録画しようと思っていますが,フィギュアスケートは番組延長なんてないですよね。(^^;
2008年12月10日
恒例の記事ですので続けていましたが,今回が最終回です。 ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものでした(過去形)。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】→勝点1 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】→勝点9 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】→勝点8 合計勝点18でシーズンを終えました。
J1第34節終了(全日程終了)(08/12/06) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 A 34 63 18 9 7 56 30 +26 2 川 A 34 60 18 6 10 66 42 +24 3 名 B 34 59 17 8 9 48 35 +13 4 分 C 34 56 16 8 10 33 24 +9 5 清 B 34 55 16 7 11 50 42 +8 6 F B 34 55 16 7 11 50 46 +4 7 浦 A 34 53 15 8 11 50 42 +8 8 G A 34 50 14 8 12 46 49 -3 9 横 A 34 48 13 9 12 43 32 +11 10 神 B 34 47 12 11 11 39 38 +1 11 柏 B 34 46 13 7 14 48 45 +3 12 宮 C 34 43 12 7 15 36 45 -9 13 新 C 34 42 11 9 14 32 46 -14 14 京 C 34 41 11 8 15 37 46 -9 15 千 C 34 38 10 8 16 36 54 -18 16 磐 B 34 37 10 7 17 40 48 -8 17 V C 34 37 10 7 17 38 50 -12 18 札 C 34 18 4 6 24 36 70 -34 大宮と新潟は自動降格の可能性がありましたがともに勝って自力で残留を決めました。 残留・入替戦・自動降格のすべての可能性があった磐田・東V・千葉ですが,前2者が負け,千葉が劇的な勝利をおさめたため,千葉が残留,磐田が入替戦,東Vが自動降格となりました。 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点56。4位〕 対Aグループ〔3勝2分5敗で勝点11。得5・失8・差-3。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A△),27(横A●),28(川A●),32(鹿H●) 対Bグループ〔6勝3分3敗で勝点21。得14・失9・差+5。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH○),30(神A●),33(柏A○),34(名H△) 対Cグループ〔7勝3分2敗で勝点24。得14・失7・差+7。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H○),23(京H○),25(VA○),26(札H○),31(千H△) 京都〔勝点41。14位〕 対Aグループ〔4勝1分5敗で勝点13。得12・失15・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH●),26(浦A△),29(鹿A●),31(横A○) 対Bグループ〔2勝4分6敗で勝点10。得16・失23・差-7。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H○),28(神A●),32(名H●),34(清H●) 対Cグループ〔5勝3分4敗で勝点18。得9・失8・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H○),23(分A●),27(千H●),30(VH△),33(宮A△) 大宮〔勝点43。12位〕 対Aグループ〔5勝3分2敗で勝点18。得13・失10・差+3。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H○),25(浦H●),26(鹿A●),31(川H○) 対Bグループ〔1勝2分9敗で勝点5。得4・失22・差-18。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA●),27(神H●),28(柏H●),34(磐A○) 対Cグループ〔6勝2分4敗で勝点24。得19・失13・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A●),29(VA●),30(千H○),32(新A△),33(京H△) 新潟〔勝点42。13位〕 対Aグループ〔3勝3分4敗で勝点12。得9・失15・差-6。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A●),28(横H△),30(浦H●),31(鹿A△),34(GH○) 対Bグループ〔5勝2分5敗で勝点17。得14・失15・差-1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H○),25(名A●),26(神H○),27(磐A●),33(FA●) 対Cグループ〔3勝4分5敗で勝点13。得9・失16・差-7。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A●),29(千A△),32(宮H△) 東V〔勝点37。17位〕 対Aグループ〔1勝2分7敗で勝点5。得10・失22・差-12。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H△),27(GH●),33(横A●),34(川H●) 対Bグループ〔5勝2分4敗で勝点17。得16・失17・差-1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA○),26(清A●),28(名A△),31(神H●) 対Cグループ〔4勝3分5敗で勝点15。得12・失11・差+1。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A●),25(分H●),29(宮H○),30(京A△),32(札H△) 千葉〔勝点38。15位〕 対Aグループ〔2勝1分7敗で勝点7。得7・失20・差-13。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H●),28(浦H○),32(横H●) 対Bグループ〔3勝4分5敗で勝点13。得16・失17・差-1。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A△),26(名H○),33(清A●),34(FH○) 対Cグループ〔5勝3分4敗で勝点18。得13・失16・差-3。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH○),25(札A○),27(京A○),29(新H△),30(宮A●),31(分A△) 札幌〔勝点18,18位〕 対Aグループ〔0勝1分9敗で勝点1。得10・失26・差-16。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A●),23(GH△),30(川A●),31(浦H●),34(鹿H●) 対Bグループ〔2勝3分7敗で勝点9。得12・失25・差-13。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A●),27(FH●),28(磐A●),29(柏H●),33(名A●) 対Cグループ〔2勝2分8敗で勝点8。得14・失19・差-5。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H●),26(分A●),32(VA△)
2008年12月09日
鹿島戦の当日にいろんなことがあったせいか,翌日にはもう“過去”のような気がしていました。あ,当たり前か。(^^; 言いたかったのは,鹿島戦前の数日間,職場内を歩き回って署名のお願いをしていたことが“すんごい過去”のような気がしている,ということです。ほんの数日前のことなのに。 でも,署名してくれた方たちは「土曜日ドームに行ったの」とか「土曜日残念だったね」などと声をかけてくれます。こちらも署名のお礼を述べるのですが,やはりここはきちんと挨拶しておいたほうが良いのでしょうね。 「9161万も集まりました(^^)」とか。←桁が違っ:-p
2008年12月08日
自分にできる範囲でですが少しでも力になれるなら,と思いちょっとだけお手伝いしました。事前署名と,当日は開始から11時50分頃までと退場時は15分くらい?だったでしょうか。私は途中抜けしましたが(ごめんなさ~い(^^;),寒い中ずっと活動されていた皆さんお疲れ様でした。m(_ _)m ※入場時の活動予定は「12時半まで」ということになっていたのですが,くーさんのレポートによると結局14時までやっていたそうです。本当に頭が下がります。 ※※「12時半まで」と思っていたのは私の思い込みで,最初から「14時まで」の予定だったようです。(^^;;;当初の活動目的は署名用紙の回収と配布が主,だったのですが,いざ声をかけ始めるとその場で署名して下さるかたがとても多く,結局なし崩し的にパワー全開での署名となってしまいました。(笑) ネットで事情をご存知のかたもいて「『署名』で許可下りたんですね」と声をかけて下さったかたもいて,「いえ,行き掛かり上こうなってしまって,こっそり…(^^;」と,笑い合う一幕もありました。 また,凍える手で,雪で濡れて書きにくくなった署名用紙にいっしょうけんめい署名して下さったかた,どうもありがとうございました。 コンサピッチ君のご報告はこちら。 なお,署名活動の写真が雁来 萌さんの「しゃかりきに」に載っています。
2008年12月06日
と,私が煽り立てなくても皆さんすでに御存知かも知れませんが,コンサドーレの名物サポーターのヨーデル山本さんが「Jリーグ冬開催反対」のための署名活動のために立ち上がりました。 HFCや札幌ドームとの連絡調整とか新潟サポとの連携とか,はたまた警察署の許可とか…,様々なハードルを一手に引き受けて旗振り役を買って下さっています。 「義をみてせざるは勇なきなり」 鹿島戦当日現地に来れる人は誰でも協力できるんです。 具体的には,新潟サポさんの当該HPから署名様式をダウンロードしていただき,それぞれが周りの人に署名をできるだけたくさんしてもらい,12月6日(鹿島戦当日)に歩道橋下の広場に持って来ていただきたいというお願いです。 詳しくはヨーデルさんの記事,またはコンサ隊の「やっぱりうちの子」の記事をご覧下さい。 大勢のかたのご協力をお願いいたします。
ここから下は最新情報をその都度追加していきます。 【12/02追加情報】 12月6日当日の活動は(おおっぴらには)「署名用紙回収&配布活動」ということになりました。 ※警察署によると「路上での署名活動は許可対象外」だそうです。orz ボールペン1本でも協力できます。(^^) 来場時に用紙を受け取って会場内で署名したくなった人のために,当日ボールペンを持参していただくと帰りに回収できてとても効率的です。 12/02最新情報はこちら。 ヨーデル山本のコンサでイエス(12/01)および(12/02) コンサ隊の「やっぱりうちの子」(12/02) また,しゅみっとさんが「【Jリーグ秋春制】反対運動等のご紹介」という記事を掲載しています(バナー提供ありがとうございます)。 Consadole Data Bank What's New(2009/03/01)
2008年12月04日
最終戦の個人的な応援テーマはこれにしました。
「誇りを取り戻そう」
署名ですが,私のところは90名を超えました。(^^) 何とか100の大台に乗せたいと思います。 あと,職場の人で「集めてきてあげるよ」と言ってくれた人が数人いるので,それを含めると150人くらいになればいいな,と思っています。
2008年12月03日
昨日から職場で「Jリーグ冬開催反対」の署名集めをしています。 サッカーに関心のない人は「よくわからんがあんたが言うんだから名前書いてやる」という人も多いのですが(それはそれでありがたいことです),サッカーに関心のある人も結構いて励まされます。(^^) 中には「秋春制は良いことなんじゃないの?」という反応もありますが,そういう場合は「いや,秋春制の趣旨を否定するつもりはないんですよ」とやわらかく“お願い”しています。 そういうのよりも厳しいのはコンサドーレに対する叱咤激励の声です。 「なぜ自分はコンサドーレを応援したくないか」をとうとうと語り出すかたもいて,それはそれでためになりますね。(^^)
2008年12月02日
「冬開催反対署名」活動についての最新情報を追加しました。 12月6日までこのブログの一番上に表示されるようにしています。
・JFLから3チームがJ2入会 12/01のJリーグ臨時理事会で,栃木SC、カターレ富山,ガイナーレ鳥取,ファジアーノ岡山のJリーグ入会について審議し3クラブの入会を承認しました。 栃木・富山・岡山の関係者の皆様おめでとうございます。次はガイナーレ鳥取(とニューウェーブ北九州)の番ですね。 今回の「一挙3チーム入会」はJリーグ入会条件のひとつであるJFLの成績を「2位以内」から暫定的に「4位以内」に緩和した結果でしょう。これで2010年までの目標である「18チーム」が達成できたので,来年からはまた「2位以内」ということになるものと思われます(“将来”は22チームになることをめざしています)。 ・来季のJ2がかつてない過密スケジュールに 来季のJ2は(今年と同じ)3回戦制となりますので,各クラブにとっては年間51試合を闘うことになります。これはかつてないほどの過密スケジュールです。 ※参考:Jリーグ将来構想委員会第一回報告 「J2リーグの将来像」(2006.03.09) 2005年:12チーム→4回戦制44節(各クラブは44試合) 2006年:13チーム→4回戦制52節(各クラブは48試合) 2007年:13チーム→4回戦制52節(各クラブは48試合) 2008年:15チーム→3回戦制45節(各クラブは42試合) 2009年:18チーム→3回戦制51節(各クラブは51試合) で,その後ですが「18チームを超えると2回戦制」ということになっていますので, 201x年:19チーム→2回戦制36節(各クラブは34試合) 〔36試合でした(^^;〕 と,今度はかつてないほど少ない試合数です。せめて 201y年:20チーム→2回戦制38節(各クラブは36試合) 〔38試合でした(^^;〕 にまで一気に増えてくれないかなあ。 今思えば,J2が18チームになる直前に「JFL2位以内」を緩和して,「J2が18チーム or 19チーム」という状態を一気にすっ飛ばす作戦のほうが良かったかも知れませんね。 ・戦力外通達 オフィシャルHPで発表になりました。(初めて?) 感想ですが,残念ながら人件費を減らすためにはしかたないことだと思います。いなくて良い人なんて一人もいません。でもチームが次に進むためには必要なことです。 “戦力外”となった選手・スタッフの皆さんには次のステージでの活躍を願ってやみません。
2008年12月01日
J2は29日に仙台が敗れたため山形の自動昇格が決まりました。 おめでとう,モンテディオ山形! (仙台も頑張れ~(^^)) 【2008J2順位表】(第44節終了:2008/11/30) 順 チ 点 試 勝 分 負 得 失 差 1 広 97 41 30 7 4 96 35 +61(自動昇格) 2 山 75 41 22 9 10 65 40 +25(自動昇格) 3 仙 67 41 17 16 8 61 47 +14〔最終節:vs草津〕 4 大 66 41 20 6 15 79 59 +20〔最終節:vs愛媛〕 5 湘 65 41 19 8 14 67 45 +22〔最終節:vs福岡〕 6 鳥 64 41 19 7 15 50 50 +0〔最終節:vs岐阜〕 7 甲 58 41 15 13 13 56 47 +9 8 福 55 41 14 13 14 52 65 -13 9 草 53 41 13 14 14 45 51 -6 10 横 49 41 11 16 14 51 56 -5 11 水 47 41 13 8 20 52 69 -17 12 熊 43 42 10 13 19 46 72 -26 13 岐 39 41 9 12 20 40 69 -29 14 愛 37 41 9 10 22 38 64 -26 15 徳 29 41 7 8 26 40 69 -29 JFLは岡山が富山と引分けましたが,鳥取が流通経済大に敗れ,Jリーグ準加盟チームのうち「JFL4位以内」となったのは,栃木SC,カターレ富山,ファジアーノ岡山の3つとなりました。今後,財政とかスタジアムなどの条件の審査をクリアすれば最大3チームが来年J2にやってきます。(^^) 【2008JFL順位表】(全日程終了:2008/11/30) 順 チ 点 試 勝 分 負 得 失 差 1 ho 74 34 22 8 4 80 33 +47 2 栃 63 34 18 9 7 65 37 +28 3 富 62 34 18 8 8 61 36 +25 4 岡 60 34 17 9 8 63 43 +20 5 取 57 34 17 6 11 57 37 +20 6 経 57 34 17 6 11 56 48 +8 7 横 54 34 15 9 10 43 34 +9 8 刈 51 34 13 12 9 47 40 +7 9 ソ 49 34 15 4 15 53 42 +11 10 ニ 49 34 13 10 11 49 48 +1 11 佐 49 34 12 13 9 43 42 +1 12 SA 47 34 12 11 11 53 47 +6 13 T 41 34 10 11 13 48 47 +1 14 び 38 34 10 8 16 40 62 -22 15 ジ 30 34 8 6 20 31 53 -22 16 球 27 34 7 6 21 31 58 -27 17 高 20 34 5 5 24 40 107 -67 18 三 16 34 3 7 24 30 76 -46
2008年12月01日
恒例の記事ですので続けています。 ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものでした(過去形)。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】現在1(残り1試合→max4) Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】→現在9 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】→8 現時点での最大到達勝点は21です。
J1第31節終了(08/11/30) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 A 33 60 17 9 7 55 30 +25 2 名 B 33 58 17 7 9 48 35 +13 3 川 A 33 57 17 6 10 64 42 +22 4 分 C 33 55 16 7 10 33 24 +9 5 F B 33 55 16 7 10 48 42 +6 6 浦 A 33 53 15 8 10 49 36 +13 7 清 B 33 52 15 7 11 47 41 +6 8 G A 33 50 14 8 11 44 46 -2 9 神 B 33 47 12 11 10 39 36 +3 10 横 A 33 45 12 9 12 37 31 +6 11 柏 B 33 43 12 7 14 46 45 +1 12 京 C 33 41 11 8 14 36 43 -7 13 宮 C 33 40 11 7 15 35 45 -10 14 新 C 33 39 10 9 14 29 44 -15 15 磐 B 33 37 10 7 16 40 47 -7 16 V C 33 37 10 7 16 38 48 -10 17 千 C 33 35 9 8 16 32 52 -20 18 札 C 33 18 4 6 23 36 69 -33 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 京都は14位以内確定となり降格レースを抜け出しました。 大宮と新潟は自動降格はなくなりましたが,16位入替戦の可能性を残しています。 磐田・東V・千葉の3チームはともに残留・入替戦・自動降格の可能性があります。 大分〔勝点55。4位〕 対Aグループ〔3勝2分5敗で勝点11。得5・失8・差-3。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A△),27(横A●),28(川A●),32(鹿H●) 対Bグループ〔6勝2分3敗で勝点20。得14・失9・差+5。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH○),30(神A●),33(柏A○),34(名H) 対Cグループ〔7勝3分2敗で勝点24。得14・失7・差+7。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H○),23(京H○),25(VA○),26(札H○),31(千H△) 京都〔勝点41。12位〕 対Aグループ〔4勝1分5敗で勝点13。得12・失15・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH●),26(浦A△),29(鹿A●),31(横A○) 対Bグループ〔2勝4分5敗で勝点10。得15・失20・差-5。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H○),28(神A●),32(名H●),34(清H) 対Cグループ〔5勝3分4敗で勝点18。得9・失8・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H○),23(分A●),27(千H●),30(VH△),33(宮A△) 大宮〔勝点40。13位〕 対Aグループ〔5勝3分2敗で勝点18。得13・失10・差+3。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H○),25(浦H●),26(鹿A●),31(川H○) 対Bグループ〔0勝2分9敗で勝点2。得3・失22・差-19。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA●),27(神H●),28(柏H●),34(磐A) 対Cグループ〔6勝2分4敗で勝点24。得19・失13・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A●),29(VA●),30(千H○),32(新A△),33(京H△) 新潟〔勝点39。14位〕 対Aグループ〔2勝3分4敗で勝点9。得6・失13・差-7。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A●),28(横H△),30(浦H●),31(鹿A△),34(GH) 対Bグループ〔5勝2分5敗で勝点17。得14・失15・差-1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H○),25(名A●),26(神H○),27(磐A●),33(FA●) 対Cグループ〔3勝4分5敗で勝点13。得9・失16・差-7。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A●),29(千A△),32(宮H△) 東V〔勝点37。16位〕 対Aグループ〔1勝2分6敗で勝点5。得10・失20・差-10。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H△),27(GH●),33(横A●),34(川H) 対Bグループ〔5勝2分4敗で勝点17。得16・失17・差-1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA○),26(清A●),28(名A△),31(神H●) 対Cグループ〔4勝3分5敗で勝点15。得12・失11・差+1。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A●),25(分H●),29(宮H○),30(京A△),32(札H△) 千葉〔勝点35。17位〕 対Aグループ〔2勝1分7敗で勝点7。得7・失20・差-13。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H●),28(浦H○),32(横H●) 対Bグループ〔2勝4分5敗で勝点10。得12・失15・差-3。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A△),26(名H○),33(清A●),34(FH) 対Cグループ〔5勝3分4敗で勝点18。得13・失16・差-3。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH○),25(札A○),27(京A○),29(新H△),30(宮A●),31(分A△) 札幌〔勝点18,18位〕 対Aグループ〔0勝1分8敗で勝点1。得10・失25・差-15。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A●),23(GH△),30(川A●),31(浦H●),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分7敗で勝点9。得12・失25・差-13。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A●),27(FH●),28(磐A●),29(柏H●),33(名A●) 対Cグループ〔2勝2分8敗で勝点8。得14・失19・差-5。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H●),26(分A●),32(VA△)
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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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