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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2019年12月01日
> 「次は君たちの番だよ」にやられた。コレ聞かされるために行ったのか… 前記事の続き(完結編)です。 (以下,写真だらけなのでたたみます。)
試合は0-0のまま後半も半分くらい経過しました。ここで千葉ベンチが動きます。 交代を待つ佐藤勇人。後半23分に入ります。続いて増嶋(5)も。![]()
しかし,直後に栃木が翔太に替えて大黒を投入。一気に栃木に得点の匂いがしてきて「こりゃ大黒にやられちゃうパターンか」と思った矢先,大黒ではなかったけど栃木の選手に先制点を奪われました。しかも直後に,異議なのか優也が黄紙までもらってしまいます。思わず「何やってんだよ優也!」と叫んじゃった私。(^^; 寿人は後半37分にイン。やっと双子が揃いました。![]()
千葉も攻め込みますが得点できず,そのまま試合終了。0-1で栃木の勝利。![]()
栃木側ゴル裏は勝利のお祝い。そしてちょっと間をおいてから歓声が上がりました。たぶんこの時鹿児島の敗戦(したがって栃木はJ2残留)が伝わったのでしょう。![]()
J2残留を祝う『栃木県民の歌』(たぶん)。![]()
栃木SCと栃木サポに温かい拍手を送る千葉サポ。とってもいい人たちです。3年前には札幌がこの温かい拍手でJ1に送り出してもらったのだなあ,と私は思っています。![]()
2019シーズン終了セレモニー。![]()
はあっさり終わってサンクスウォーク。
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照明が消えると,いつの間にか夕暮れになっていたことに気が付きました。![]()
いよいよ勇人の引退セレモニー。まずは20年+?年(ユース時代)の足跡紹介ビデオ。ユース時代は(まじめな)寿人とは対照的で決して優等生ではなかった,と。しかし,トップ昇格してオシムの薫陶を受け成長。ナ杯獲得。双子兄弟そろって代表選出&試合出場。京都への移籍。J2に降格した千葉に復帰。![]()
本人の挨拶。「こうやって映像で見せられると本人なのにグッと来ますね」と言うあたり,さすがは大ベテランですね。そして挨拶の締めくくりに言ったのが「ユースの子たち。居るかな。次は君たちの番だよ。次は君たちが強くなってジェフを大きく強くしていってほしい」という言葉。コレを生で聞けただけでも行った甲斐がありました。![]()
ご家族から花束贈呈。![]()
のあと,レジェンドたちが続々登場。胴上げが高く上がり過ぎるのはお約束? さらにイビチャ・オシム氏からのビデオレター。この後会場を1周してファンにお別れしました。感動的でとても良いセレモニーだったなあ。![]()
【おまけ】 翌日は完成間近の国立競技場を見に某K大学附属病院11階にあるレストラン(帝国ホテルだってさ!)へ。この場所からはどうしても逆光になってしまいます。その後,国立競技場→オリンピックミュージアム→日本青年館→秩父宮ラグビー場と見て回り(ただし,すべて外観だけ)…![]()
最後に神宮外苑いちょう並木を通って来ました。平日(月曜)だったせいか外国人だらけでした。![]()
2019年12月01日
> いまだに「?!」を使う世代w… ホームで磐田に敗れた翌日,私たち夫婦は一路俺たちのフクアリへ。 ※「な~んでか?」という方のために,なぜフクアリに行ったのかを手短に説明しておきましょう。 まず,前提として次のことが挙げられます。 ・他チーム同士の試合を観に行くのはウチではごく普通 もともとコンサのアウェイ戦のついでに他チームの試合をハシゴするのは我が家ではよくやっているので,コンサに全く関係のない試合を生観戦することに違和感はほぼない。 ・フクアリもマスコットも好き 初めて行った'06天皇杯新潟戦以来,フクアリの北側ゴル裏のカレー屋『サマナラ』が気に入って必ず食べています。また,千葉のマスコットがとても気に入っており,カミさんなんかPCの壁紙をジェフィーとユニティーにしてるくらい。(←なぜみなちゃんをスルー?) ・去年も行った 去年はコンサのアウェイFC東京戦の前日にフクアリで千葉対新潟を観戦しました。その際,おととし9月に知り合った新潟サポのご夫婦に再会し蘇我で一緒に酒を飲んだ。 ・今年,千葉に佐藤寿人が復帰した 今年もフクアリの新潟戦で新潟のご夫婦に会えるといいね,双子揃って活躍する姿を観に行こうね,と話していたが日程的にうまく合わず,今年はフクアリに行けていなかった。 ・そこへきて最近「佐藤勇人引退」を知った ところが先日,何気なくジェフの公式HPを開いてみたら「佐藤勇人今季限りで引退」「最終戦は記念Tシャツプレゼント&引退セレモニー」というお知らせを見つけたのです。 これは行かずばなるまい。→いや,行けるのか?航空券はとれるか?→行きはとれるが日帰りは無理。→月曜休めるか?… というすったもんだの末に,日-月1泊2日で千葉の最終戦に行くことにしたのでした。 (以下,写真だらけなのでたたみます。)
JR蘇我駅に着くと案内放送が佐藤勇人の声でした。列車案内板字幕は「佐藤勇人選手 共に戦った20年間を私たちは忘れません」![]()
蘇我駅改札口横では佐藤勇人への寄せ書きコーナーがありました。![]()
フクアリに到着。![]()
ジェフィー(2)とユニティー(9)が迎えてくれます。![]()
スタジアムではレジェンド達のトークショーが流れていました。こちらは栃木SCサポのみなさん。![]()
ジェフサポのゴル裏。![]()
コンコースでは勇人の歴史をつづる展示。歴代のユニやら…![]()
パネルやら…![]()
キーパー登場。しかし,GKもGKコーチも背番号「7番」の1stユニ(蛍光色)を着て出てきたので,最初は優也に気づきませんでした。![]()
この辺で「ああ,優也のシルエット,変わってないなあ」と思ったのは秘密です。![]()
続いてFP登場。こちらも全員「7番」の1stユニ着用。と,思ったら勇人だけ蛍光色でない黄色の練習着。子供連れの選手がいるのは最終戦だから?![]()
不思議な光景w。向こう側では栃木の練習が始まりました。![]()
榊翔太(16)はスタメン。ここには映っていませんが大黒将志(9)が控えに入っています。なお,栃木の控えには西谷っていう名字の選手が二人いて「兄弟かな?」と思って後で調べたら双子のようです。西谷和希(10)西谷優樹(14)が同じ生年月日でした。ちなみに途中出場したのは和希のほうだけでした。![]()
ジェフィー(2)とユニティー(9)は自分の背番号でした。![]()
勇人(7)は控え。![]()
寿人(11)も控え。ピンボケですが。(^^;![]()
控え組の鳥かご。右端の佐藤寿人(11)もこのときは「7番」です。![]()
おまけ写真。否,札幌サポにとってフクアリと言えばこの人ですから!w![]()
いよいよ選手入場。![]()
なんと,勇人の巨大フラッグが!いつ作った?![]()
ジェフィー,ユニティー,みなちゃんの両脇にいるのは,犬の「アリ(青)」と「リオ(赤)」です。この日は「アリオ蘇我」感謝デーだったらしいです。![]()
「おおジェフユナイテッド~」![]()
試合に着るユニはいつもと同じ背番号のようです。←当たり前。![]()
一方,控え選手のビブスは…![]()
勇人は当然7番。他の選手は…![]()
またまた全員7番か?と思ったら,![]()
今度は寿人だけが11番なのでした。![]()
0-0で前半終了。![]()
2017年11月19日
○○さん今晩は。メールありがとうございます。 札幌は昨夜からの雪が今日まで降り続き一気に冬景色です。積雪22cmだそうです。 札幌は今季当初からの目標であった「J2優勝よりはるかに難しいJ1残留」(←これは都倉選手の言葉です)をついに成し遂げました。昨日は自宅でテレビ観戦でしたが,残留確定に大喜びし,市内のパブリックビューイング会場で観戦していた友人と連絡を取り飲みに出かけてしまいました。 新潟は降格確定ですね。降格は残念ですが,最近の好調ぶりからするとすぐにJ1に戻れるように思うのは私だけではないでしょう。 それに,昨日のビックスワンで選手退場後,自然発生的に小さなアルビレックスコールが起こり,それが会場全体に広がり「アイシテルニイガタ」の大合唱になった,という話をアルビサポさんのブログや掲示板で拝見し,こんなすばらしいサポーターが支えているアルビはすごいなと思いました。控え室に戻った選手たちにも聞こえているし,きっと心に届いていますよ。「アイシテルニイガタ」のように,クラブ,チーム,サポーターが一つになれる“結束のよりしろ”みたいなものがあるのは新潟の強みだと思います。必ずや1年でJ1に戻って来ると信じています。 J2は新潟が居た頃のJ2とはかなり違ってものすごい激戦です。全試合勝つつもりで,J2の水に慣れる前に一気に卒業してしまうのが理想です(今年の湘南みたいに)。 最後に,これからもゴメスをよろしくお願いします。応援のしがいのあるやつですし,なにより再昇格のためには絶対に必要な人材になりますから。 ではまた。 追記:Youtube見回していたらこんなのを見つけました。 https://www.youtube.com/watch?v=ZW3eTH9C-E4
2016年07月07日
明日はもう移動日ですか。うちの試合だけ1日早いんですね。 リーグ前半戦を首位で折り返し,後半戦の最初の3試合の相手が上位対決になるなんて,シーズン開始時には想像すらできませんでしたよ。 しかも,後半初戦の相手がJ1級選手の揃ったC大阪。もし札幌が昇格したら来年J1のステージで当たる可能性の高い相手ですね。 だから,来年のための練習というか,擬似J1チームに胸を借りるつもりでぶつかっていけば良いのです。引分けでも首位キープだし。…と,まあ,腑抜けたことをほざいてしまいましたが,本心としては絶対負けたくない,というか,絶対に勝ってやる!
2014年12月08日
サッカーではよく「1点の重み」ということが言われますが,昨日はまさにそれを痛感させられた日となりました。 ひとつはJ1昇格PO決勝。もうひとつはJ2J3入替戦第2戦。どちらも難しいゲームだったと思います。勝ったほうも負けたほうもよく戦ったなあ,と拍手を送りたいです。 前者はリーグ戦で上位だった千葉にアドバンテージ(引き分けでも昇格)がありましたが,前半の終盤(37')にそれまで押され気味だった山形がセットプレーの流れから先制で0-1。しかし,残り時間は53分もありまだまだどうなるか分からない状況でした。焦って失点を重ねてしまえば試合を決めかねない状況だったので,急いで戦い方を変えたりしなかった千葉はさすがだと思いました。一方の山形もここで守りに入ればそのまま千葉に寄り切られることが見えているだけにこちらも戦い方を変えるわけにはいかなかったと思います。 結局,その後ずっとスコアは動かなかったわけですが,決して退屈な試合ではなく,見ていてとてもしびれる53分でした。徐々に攻勢を強める千葉。最後はサンドバック状態になりながらも全員で跳ね返す山形(ホントに最後は跳ね返すだけだったよなあ,だったけど最後までよく踏ん張ったと思います)。あと1プレー2プレーあったらどうなるかわからなかった,そんな試合でした。 後者は,先週1回戦がスコアレスドローだった入替戦の第2戦。このため第2戦では,90分戦って勝敗が決していれば勝ちチームがJ2で負けチームがJ3。しかし,90分戦って引き分けの場合はスコアレスなら延長戦へ,1-1以上の引き分けならアウェイゴール数で上回る長野が昇格。と,こちらの試合はJ3長野にある意味アドバンテージがありました。前半はスコアレスだったので,後半開始時には長野有利かと思われましたが,後半26'に木島が先制。讃岐に得点が入ったことで,延長戦の可能性はなくなりましたが,それでも「残り19分の間に長野が1点返せば良い」という状況に変わりはなく。 そしてこちらもその後スコアは動かず讃岐が勝利してJ2残留を決め,長野は来年もJ3を戦うことになりました。JFL上位の常連だった長野はJ2資格を得た今年こそ昇格のチャンスを生かしたかったと思いますが,自動昇格は果たせず入替戦敗退という悔しい結果になりました。でも,個人的には,来年こそきっと長野は自動昇格でJ2に上がってくると信じています。 そのときうちらはJ1に上がれているでしょうか。いや,上がりましょう。今度こそ自動昇格枠に入りましょう!
2014年01月27日
いや~,びっくりした。 ヒッキーの愛媛行きよりも,ゴメスの福島レンタルよりもびっくりした。 や,東京Vのことなんだけども。やー,中島翔哉って緑の7番だった選手でしょ。去年の5月の厚別でもすごく(いい意味で)目立ってましたよ。うちの7番も小さいながら良く動くけど,緑の7番も小さいのにすげーな,と思っていたのです。前年にはJリーグの最年少ハットトリック決めたりしてね。彼もいつか緑から世界に羽ばたくんだろうなあ,って思っていましたが,ぬわんと富山に!しかもFC東京経由って! あり得ない!フツーなら絶対に手放さないでしょ。 そーですか。彼も生え抜きだったのね。やっぱ緑ユースはいい選手を輩出してるよなあ。だけど,手放さざるを得ないってのはキツイよね。関係者も,緑サポも内心忸怩たるものがあるでしょう。
2013年09月09日
昨日の記事の関係で奈良クラブ公式ページを見てみました。http://naraclub.jp/ 試合結果の記事を見てみて写真の多さにびっくり。 天皇杯1回戦 奈良クラブサポが掲出した「買っちゃえ」幟,つ~かゲーフラ。「馬飼っちゃえ」の奈良バージョンでしょうか,「鹿飼っちゃえ」もあります。 天皇杯2回戦 写真の枚数が多いので,「オカゴール→サポに駆け寄り」はまるで連続写真のよう
2013年09月08日
珍しく初戦で消えなかったチームのサポとしては,他会場の結果を眺めてみよう,などという心の余裕が出てしまう今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。 去年,札幌を破ったAC長野は今年もJを打ち破りました。しかも名古屋相手に2-0の90分勝ち。異なるカテゴリ同士の対戦で格下が勝ったのは(この2日間では)この試合だけと横Cvs金沢の2つのようですね。(←修正しました。) 長野さんには,去年負けた試合の夜に行った札幌サポ御用達の某酒場に偶然長野サポのかたも来ていて自然発生的な両クラブサポ交流会で親しみ,次の厚別のときには長野サポに混じって応援させてもらったこともあり,私としては特別な思い入れがあります。AC長野が次どこと当たるのかわからないですが,頑張ってほしいですね。 タイトルはご存知“オカ”こと岡山一成のこと。先日奈良に振られたとか奈良に入ったとか(順序が逆ですね)書いていましたが,天皇杯に出ていたんですね。試合は神戸に3-1で負けたけど,オカが得点しました。 ネット情報によると前半2-0,後半2分で追加点を取られ3-0に。そのまま試合終了か,という後半45分に奈良クラブが一矢報いました。 しか~し,「一矢報いた」と満足してサポのもとに駆け寄ろうとしたオカは,同僚選手に引き止められるのであります。なぜか? その答えはこちらにあるオカのコメントにあります。実にごもっとも,なんですが,ちょっと微笑ましいですね。 オカ,久々のゴールおめでとう!(^^)
2012年10月11日
天皇杯3回戦。 私が厚別に到着した6時頃はまだほとんど観客が歩いておらず,そのせいもあってか,TVカメラクルーがこれから入場せんと1ゲートに向かう私なんぞに照明をあてるしまつ。本当は職場から小便を我慢して高速を運転してきたので1ゲート横のトイレに入りたかったのに入りそこなってしまったでわないですか!(笑)
まあ,上記は余談。第1ゲートでは,普段CVS(ボラ)などでお見かけする方々がチケットをちぎってくれて,開口一番「エライ!」ですと。いやいや,一種の罰ゲームというか,長野サポさんに3度も札幌遠征させちまって申し訳ないからせめてもの罪滅ぼしに応援に混ぜていただこうとオレンジのシャツ着てきたんですよだけどその下はほれこの通り赤黒なんですよ~と笑っていただいてからゴル裏へ突入。 入場してみると,長野側(つまり,いつもだとコンサ側)ゴル裏は10名くらいのオレンジ軍団がいて,あとはメインスタンドにやはり20名くらいの人が確認できるのみ。そのこと自体は想定内でした。が,ゴル裏参戦の“なんちゃって長野サポ”はまだ誰も居らず,私が第1号みたいでした。大汗; でもそういうことで臆するほどシャイぢゃないんで,「ようこそ遠路はるばる。私,先日長野に負けたコンサのサポですがみなさんと一緒に応援したいと思ってオレンジのシャツを着てきました,よろしくお願いします」と言って,ご一緒させていただきました。みなさん親切にしてくださり大変助かりました。どうもありがとうございます。m(_ _)m 長野から平日ナイトゲームで札幌に来るのは大変でしょう,と聞いてみると,やはり,皆さんかな~り無理してここに来ていたようです。基本「2日休暇」,最低でも「1日半休暇」だそうです。あれこれお話ししているうち,だんだん見たことのある人がゴル裏付近(最初は遠巻き(^^;)に出没。すぐさまキャッチしに向かう悪代官にせ長野サポの私。オオドサさんはじめ,chikaさん,mimicchiさん,シュミットさん&奥様,…。あ,ばんぶうさんもか。見知った顔を見つけるたびに引き込んで引き込んで。 試合開始時には赤黒い人もけっこう増えていましたね。でも,そういうみんなで「Sky」を歌えたのは嬉しかったです。
試合は結局負けてしまったけど,まあこれはPK戦だからしょうがない。 *あえて結果にこだわるなら,後半の後半と延長後半の攻勢のときに決められなかったのがすべてでしょうか。 でも,長野はいい試合(内容的に)していたと思いますよ。落ち着いてボール回しもできるし,ハードワークしてのプレスもできる。横にいたF吉さんが言ってたことですが,「石崎さんがやりたかったサッカーってこういうのぢゃないですかねえ」と。 あ,いや。F吉さん,それには激しく同意だけど(あとで気がついたのですが),その発言と同内容のこと,1ヶ月前長野にコンサが負けた直後にも聞いているから!(笑)
最後になりますが,我々コンササポを受け入れて下さった長野サポの皆さんに謝辞を送ります。 本日はどうもありがとうございました。今度はJリーグの舞台で!お互い対戦相手としてお会いしましょう。(^^)/ 追記:あ,そうそう。前試合のときエル・カホンに来ていた長野サポの方。ゴル裏にいないのかな~,と思っていましたが,エル・カホン常連の某お嬢様に聞いたら「メインスタンドに来ていて,今日もこのあとエル・カホンに行くみたい」ですと。あ~そうでしたか。お会いできなくて残念!
2012年10月10日
今夜の厚別。どうせなら長野の応援席で長野サポと一緒に応援したい。 だけど,どんな応援チャントがあるのかな? ということでちょっとググってみました。 「Sky」:試合開始前(選手入場時)に歌うらしい オオオー オオオオー オオオー オオオオー 走れ闘え 力の限り オオオー オオオオー オオオー オオオオー 勝利を掴み取ろう 長野パルセイロ (動画はこちら) 「声の限り」 南長野に集う仲間よ 声の限り唄おう 勝利のために (動画はこちら) このほか,歌詞集はこちら。(下記URLをコピペして下さい) http://labola.jp/club/AC長野パルセイロ/song 基本コールのリズム譜はこちら。 Sky歌いたい…
2012年09月10日
さて,ばんぶうさんでひとしきり反省(?)し,「こうなったら長野を応援して優勝してもらおうぜ!そしたらうちらも『優勝したチームに負けたんだ』って割り切れるからさ」などと変な理屈で立ち直った我々一行が次に向かったのは某エル・カホンさん。混んでて入れないかと思ったが,なんとかぎりぎり3人入れました。
席に着くなりジョーさん(ますたー)が「もう皆さん吐き出すもの吐き出してきました?」と聞くので何かなと思ったら,お店には長野サポさんも来ていたのでした。現在JFL首位だけどスタジア環境の条件のため当分の間はJ2には昇格できないそうで。でも,これから1歩ずつ上に上がっていこうという気概やら未来に向けた上昇志向っていうのを感じました。「今日聞いたコンサのチャントのなかでは『もう,じらさない~で』というのが気に入りました」ですって。こうやって相手側応援への感想とかも言ってくれるのって,すごく嬉しいですね。 10月10日にまた来るのは大変でしょう,コンササポも責任とって長野の応援に行きますから。誰かがそんなことを言ったら,長野サポのかたが「1着300円で作ったレプユニ(Tシャツ?)が大量に余っているので貸し出します」ですって。(^^) ところで長野の胸スポンサーは長野都市ガス。「10月10日はガスvsガス対決ですね」「長野都市ガスって東京ガスの子会社なんですよ」「へえー」とか,「6年前私達は元旦国立の1歩手前で敗退したんで,長野さんは頑張って元旦国立に行って下さい」という話で盛り上がっていた昨夜だったのですが,なんとFC東京は敗退。そういうオチが待っていたとは! こうなるとますます次も勝ち上がる可能性が高くなってきたわけで,本当に行ってもらいたいなあ,元旦国立。
2011年06月09日
ソダン人命救助のニュースは嬉しかったですね。 それはさておき,ルーニーよりもぶっ飛んだのがこのニュース。 またひとり有名選手がJ2に来ました。 元日本代表の鈴木隆行がアマチュア契約で水戸入り。 水戸は植毛よりも強力な武器を手に入れた。 札幌は水戸とはこれから2試合対戦する。 苦戦するかも知れないが,たのしみだ。
2009年11月06日
・表彰式 選手の態度が問題にされたニュースをみたときまず最初に思ったのは「ありがちだよな」ということ。良し悪しは別にして。コトの程度はいろいろあるでしょうが,こんなのはトーナメントで争う大会なら,学校の球技大会だろうが世界大会だろうが必ずそういうシチュエーションはあるでしょう。どんな大会であれ,「準優勝(2位,銀メダル)」として表彰される選手に決勝で敗れた悔しさがまったくないということはないと思う。 だから悔しがる選手の気持ちは理解できる。今回の川崎の選手の場合も,あのような報道があって初めて世間は「それほど悔しかったのか」ということを識ることになったわけで。 ただし,理解はするが同情or共感できるかどうかは別だ。なぜ準優勝が表彰されるかといえば,それはここまで勝ち上がってきた功績を讃えるためだろう。決勝に出るということは準決勝までで敗退した者を踏み台にしてここまで来ているからだ。 そういう場面においてみずからの「悔しい」という気持ちだけで大人げない行動をとってしまった選手は,残念ながら浅はかだった,といわざるを得ない。 ・5千万円 で,今回の事に関してクラブ側はすぐさま“おわび”および「賞金返上」の声明を出した。危機管理の観点からすれば実にすばやい行動で,ある意味賞賛に値するかも知れないが,あまりにすばやすぎて,「一気に幕引きを狙った」とさえ見えてしまう。そこには選手の気持ちとかクラブとしての選手への教育とか,ひいてはアマチュアも含めたスポーツ界への影響への考慮が感じられなかった。クラブにも,当事者にも。 ちょっと心配なのは,今回の事件が日本のスポーツ界におけるひとつの“前例”となることだ。こういう“前例”はやがて“教訓”となる可能性がある。準優勝チームの指導者は「ここまでよくやった。胸張って銀メダルもらって来い」といって送り出すだろうが,ついでに「前にこういう事例があったから変な態度とるなよ」などと余計なことを言ってしまう人も出てくるかも知れない(もし私なら言っていまいそうだ(^^;)。 ・悔しさと2位に対する賞賛 だけど,惜しくも2位となった者に対する「他者からの賞賛」と「本人の悔しさ」は本来別のものだ。胸を張って銀メダルをもらうことと悔しさを噛みしめることは,どちらもあって当然だし,むしろ,全力を尽くして戦ってきた者はどちらの気持ちも持たなければウソだろうと思うのだ。 だから真っ正直に悔しさを表現してしまった選手が複数いるようなクラブとそのチームのサポーターに対して,私は(皮肉ではなく)羨ましいと思う。ただ,今回のアレは悔しさを表彰式の時点になって態度に表してしまった点が稚拙だっただけで。あれだけ悔しがれるのだったらもっと強くなれる。頼もしい。そう思えるのではないかと。
翻って,わがチームは天皇杯も終了してしまい,今季はリーグ戦4試合を残すのみ。 悔いのないように全力で戦って,良い試合をしてほしいと願う。
2009年05月26日
昨夜あらためて日曜の試合の録画を見ました。 大黒は最後まで諦めていなかったことがよく分かりました。 インターセプトから得点に至るまで全力で走って,しかも得点後は,サポのほうに走っていくのではなく,すぐにボールを拾い上げてセンターサークルに向かった。 勝つ気だったんだ。
2009年02月27日
ニッカン カズ42歳、未知の世界も「最高のものを」 >3月8日の開幕戦に出場すれば、ラモスの持つ最年長出場記録 >41歳9カ月5日を更新する。 だそうだ。すごい! ちなみに札幌と横浜FCとの対戦予定はこうなっております。 A 第10節 04/26 (日) 16:00 横浜FC vs 札幌 ニッパ球 H 第23節 06/24 (水) 19:00 札幌 vs 横浜FC 札幌厚別 H 第50節 11/29 (日) 札幌 vs 横浜FC 札幌ド
2008年12月15日
テレ朝系列のドキュメント番組「テレメンタリー」の「トリニータ」視ました。(^^) かねてから大分サポのざびえるさんから大分の頑張りぶりはいろいろ伺っていましたが,今回は大分の強化部長の活躍にスポットをあてた構成,とのことですごくたのしみにしていました。 約半年以上もの密着取材を元に作られたと思いますが,大分というクラブの首脳陣の活躍ぶりが紹介されていました。 ※大分が素晴らしいのは首脳陣だけではありませんが,「この番組では」ということです。:-) 強化部長も熱心ですが,社長も切れ者であるだけでなく熱意がありますね。 ※出向だからとか出向ぢゃないから,というのは表面的な違いに過ぎないと思ふ。:-p 強化部長だからもちろんスカウトの話が多くなります。 デカモリシを獲れたのは,実は新聞に「京都に移籍か?」という記事が出た直後にアタックをかけたのだ,とか。また,鳥取の高校生のスカウトの際の高校側との話し合いの中で「『選手を高く売る』という段階からの脱却を考えなければならない」と前向きです。 あと,千葉から獲得した右サイドの選手を,今シーズン7つのポジションで使っているが,それはあらかじめ“ポリバレント”な選手であることを見抜いていたから獲得したのだ,という話とか。 サッカーチームを運営するのはクラブ(運営会社)ですが,運営しているしているのは“人”なんですねえ。 ※だからと言って「人が替われば組織は変わる」とまで言うつもりはありません。「替わ」らなくとも「変れ」ば良いのですから。
2008年12月14日
テレ朝系列の「テレメンタリー」で大分トリニータを取り扱ったドキュメンタリーが(北海道ではHTBで)これから放送されます(2時からの30分番組)。 必見です。 起きている人は寝ないで視ませう。 寝る人は録画予約を!
2008年12月12日
「山形,dio!」コールが「ヤマガタアキヲ!」に聞こえてしまう○たです。(^^; J1昇格でチーム強化とクラブ体制強化の準備を進めている山形ですが,なにやら「改称構想」というのが出てきて論議を呼んでいるようです。 山形新聞の記事
山形県スポーツ振興21世紀協会(モンテの運営団体)の海保宣生理事長が提唱し,今後の臨時理事会に提案するらしいです。
現時点では理事会内にも反対論・慎重論があり,モンテサポからの拒否反応が多いようですが,海保宣生理事長言い分はこういうこととか(上記記事より)。
> 海保理事長は、2001年、04年と最終節まで昇格争いをした翌年
>に成績低迷と連動して観客動員が落ち込んだことを踏まえ「選手
>がこれだけ頑張って(昇格という)偉業を成し遂げたのに、今季
>1万人を超えたのは4試合しかなかった。勝てなくなったらまた観
>客が入らなくなるのは過去の例から明らかだ」と、チームが地域
>に定着しきれていない状況を指摘。「今こそ危機感を持って、何
>かをしなければならない」とチーム名改称を筆頭に、ロゴマーク
>や各種デザインの一新など劇的な変化の必要性を強調、「ほかに
>良い方法があればやってほしいと思うが、僕はこれしかないと思
>う」と実現に意欲を示した。
やはり「観客動員数」とか「地元ファン層の拡大」という話がベースにあるのですね。
うちは見通しを誤ったからなあ。(^^;
2008年12月11日
JFLと地域リーグの入替について,私はよくわかっていなくてここで質問して教えていただいたりもしましたが,結局,「JFLからJリーグへの参入が3チームあった場合は,全国地域リーグ決勝大会の1~3位がJFLへ自動昇格」ということでした。 一昨日JFLから正式決定されたとの発表がありました。 [全国地域リーグ決勝大会1位] 町田ゼルビア (関東サッカーリーグ・東京都) [全国地域リーグ決勝大会2位] V・ファーレン長崎 (九州サッカーリーグ・長崎県) [全国地域リーグ決勝大会3位] ホンダロック (九州サッカーリーグ・宮崎県)
【JFL公式HPより】 お知らせ「Jリーグへの昇格とJFL入替戦ついて」 2008/12/01 お知らせ「日本フットボールリーグ、新加盟チームについて」 2008/12/09 なお,JFL公式にはこんな記事もあり, 第10回日本フットボールリーグ表彰式 受賞者 2008/12/09 元ベガルタ仙台の小針(現:栃木SC)がベストイレブンに選ばれていました。
2008年12月01日
J2は29日に仙台が敗れたため山形の自動昇格が決まりました。 おめでとう,モンテディオ山形! (仙台も頑張れ~(^^)) 【2008J2順位表】(第44節終了:2008/11/30) 順 チ 点 試 勝 分 負 得 失 差 1 広 97 41 30 7 4 96 35 +61(自動昇格) 2 山 75 41 22 9 10 65 40 +25(自動昇格) 3 仙 67 41 17 16 8 61 47 +14〔最終節:vs草津〕 4 大 66 41 20 6 15 79 59 +20〔最終節:vs愛媛〕 5 湘 65 41 19 8 14 67 45 +22〔最終節:vs福岡〕 6 鳥 64 41 19 7 15 50 50 +0〔最終節:vs岐阜〕 7 甲 58 41 15 13 13 56 47 +9 8 福 55 41 14 13 14 52 65 -13 9 草 53 41 13 14 14 45 51 -6 10 横 49 41 11 16 14 51 56 -5 11 水 47 41 13 8 20 52 69 -17 12 熊 43 42 10 13 19 46 72 -26 13 岐 39 41 9 12 20 40 69 -29 14 愛 37 41 9 10 22 38 64 -26 15 徳 29 41 7 8 26 40 69 -29 JFLは岡山が富山と引分けましたが,鳥取が流通経済大に敗れ,Jリーグ準加盟チームのうち「JFL4位以内」となったのは,栃木SC,カターレ富山,ファジアーノ岡山の3つとなりました。今後,財政とかスタジアムなどの条件の審査をクリアすれば最大3チームが来年J2にやってきます。(^^) 【2008JFL順位表】(全日程終了:2008/11/30) 順 チ 点 試 勝 分 負 得 失 差 1 ho 74 34 22 8 4 80 33 +47 2 栃 63 34 18 9 7 65 37 +28 3 富 62 34 18 8 8 61 36 +25 4 岡 60 34 17 9 8 63 43 +20 5 取 57 34 17 6 11 57 37 +20 6 経 57 34 17 6 11 56 48 +8 7 横 54 34 15 9 10 43 34 +9 8 刈 51 34 13 12 9 47 40 +7 9 ソ 49 34 15 4 15 53 42 +11 10 ニ 49 34 13 10 11 49 48 +1 11 佐 49 34 12 13 9 43 42 +1 12 SA 47 34 12 11 11 53 47 +6 13 T 41 34 10 11 13 48 47 +1 14 び 38 34 10 8 16 40 62 -22 15 ジ 30 34 8 6 20 31 53 -22 16 球 27 34 7 6 21 31 58 -27 17 高 20 34 5 5 24 40 107 -67 18 三 16 34 3 7 24 30 76 -46
2008年11月24日
休日だったので,のんびりまったり過ごしています。 で,気になるのはJFLからJ2への昇格争いがどうなっているか,…。
J2は第43節は,仙台が引分けたため山形は「あと1勝で昇格確定」だったのですが,結果は引分け。昇格は次節以降に持ち越されました。 山形は「あと1勝で2位確定」。 仙台は「あと1勝で3位以内確定」。 ですが,得失差を考えるとどちらも「あと勝点1」でも2位・3位は堅いでしょう。 【2008J2順位表】(第43節終了:2008/11/23) 順 チ 点 試 勝 分 負 得 失 差 44 45 1 広 94 40 29 7 4 94 34 +60 2 山 72 40 21 9 10 62 38 +24 愛 水 3 仙 67 40 17 16 7 60 43 +17 鳥 草 4 大 63 40 19 6 15 75 59 +16 草 愛 5 湘 62 40 18 8 14 64 45 +19 岐 福 6 鳥 61 40 18 7 15 46 49 -3 仙 岐 7 甲 58 40 15 13 12 56 46 +10 8 草 53 40 13 14 13 45 47 -2 9 福 52 40 13 13 14 51 65 -14 10 水 47 40 13 8 19 50 66 -16 11 横 46 40 10 16 14 48 54 -6 12 熊 43 41 10 13 18 45 70 -25 13 岐 39 40 9 12 19 40 66 -26 14 愛 37 40 9 10 21 36 61 -25 15 徳 29 41 7 8 26 40 69 -29 第44節 11月29日(土) 水戸 13:00 横C 笠松 11月29日(土) 甲府 14:00 福岡 小瀬 11月29日(土) 草津 17:00 C大 正田スタ 11月30日(日) 愛媛 13:00 山形 ニンスタ 11月30日(日) 鳥栖 13:00 仙台 ベアスタ 11月30日(日) 熊本 13:00 広島 熊本 11月30日(日) 湘南 14:00 岐阜 平塚 第45節 12月6日(土) 仙台 12:00 草津 ユアスタ 12月6日(土) 山形 12:00 水戸 NDスタ 12月6日(土) 横C 12:00 甲府 ニッパ球 12月6日(土) 岐阜 12:00 鳥栖 長良川 12月6日(土) C大 12:00 愛媛 長居 12月6日(土) 広島 12:00 徳島 広島ビ 12月6日(土) 福岡 12:00 湘南 レベスタ JFLは,前節の栃木SCに続いてカターレ富山が4位以内確定。ファジアーノ岡山は「勝てば4位以内確定」でしたが栃木と引分け,ガイナーレ鳥取が勝ったため「4位以内」の席を獲得する3チーム目は最終節までわからなくなりました。 【2008JFL順位表】(後期第16節終了:2008/11/24) 順 チ 点 試 勝 分 敗 得 失 差 1 Ho 71 33 21 8 4 69 32 +37 2 栃 62 33 18 8 7 64 36 +28 (4位以内確定) 3 富 61 33 18 7 8 60 35 +25 (4位以内確定) 4 岡 59 33 17 8 8 62 42 +20 最終節:富山 5 取 57 33 17 6 10 57 35 +22 最終節:流経大 6 経 54 33 16 6 11 54 48 +6 7 横 53 33 15 8 10 42 33 +9 8 刈 50 33 13 11 9 46 39 +7 9 ニ 49 33 13 10 10 49 46 +3 10 佐 48 33 12 12 9 42 41 +1 11 ソ 46 33 14 4 15 50 40 +10 12 SA 44 33 11 11 11 51 47 +4 13 T 41 33 10 11 12 46 44 +2 14 び 37 33 10 7 16 39 61 -22 15 ジ 30 33 8 6 19 30 51 -21 16 琉 26 33 7 5 21 30 57 -27 17 高 18 33 4 6 23 38 96 -58 18 三 15 33 3 6 24 29 75 -46 後期 第17節 11月30日(日) 13:00 SAGAWA SHIGA FC - ニューウェーブ北九州 佐川守山 11月30日(日) 13:00 カターレ富山 - ファジアーノ岡山 富山 11月30日(日) 13:00 Honda FC - アルテ高崎 都田 11月30日(日) 13:00 横河武蔵野FC - FC琉球 武蔵野 11月30日(日) 13:00 栃木SC - FC刈谷 栃木G 11月30日(日) 13:00 ジェフリザーブズ - 三菱水島FC フクアリ 11月30日(日) 13:00 流通経済大学 - ガイナーレ鳥取 龍ヶ崎 11月30日(日) 13:00 ソニー仙台FC - TDK SC ユアスタ 11月30日(日) 13:00 佐川印刷SC - MIOびわこ草津 西京極
2008年11月17日
J1は優勝争いも残留争いも激しいですが,まあ,最下位が確定したうちらにとっては,台風の目となって優勝争い・残留争いをかき回していきたいもんですね。 J1がそういう状況だからなのか,天皇杯ではJ2チームの健闘が目立ちました。 それはさておき,…。
J2では山形が昇格カウントダウン体制に入っています。 J2第42節終了(2008/11/09)〔残り3節〕 順 チ 点 試 勝 分 負 得 失 差 1 広 91 39 28 7 4 90 31 +59 2 山 71 39 21 8 10 61 37 +24 3 仙 66 39 17 15 7 58 41 +17 4 湘 62 39 18 8 13 63 43 +20 5 鳥 61 39 18 7 14 46 47 -1 6 大 60 39 18 6 15 73 58 +15 7 甲 55 39 14 13 12 54 45 +9 8 草 53 39 13 14 12 42 43 -1 9 福 51 39 13 12 14 49 63 -14 10 水 47 39 13 8 18 49 64 -15 11 横 45 39 10 15 14 46 52 -6 12 熊 42 40 10 12 18 44 69 -25 13 岐 39 40 9 12 19 40 66 -26 14 愛 36 39 9 9 21 34 59 -25 15 徳 26 40 6 8 26 38 69 -31 〔残り試合〕 順位(点)チ :43節 44節 45節 2位(71)山形:熊H 愛A 水H 3位(66)仙台:横A 鳥A 草H 4位(62)湘南:大A 岐H 福A 5位(61)鳥栖:徳A 仙H 岐A 6位(60)大阪:湘H 草A 愛H 山形はあと2勝以上で2位確定。最短では次節,山形が勝って仙台が引き分け以下だと山形の2位が確定します。 昨日テレビでやっていましたが,山形の今年の人件費はJ2で下から3番目だそうで,すごいことですね。:-) 一方,Jリーグ入りを目指すチームが上位争いを繰り広げているJFLでは,昨日栃木が4位以内を確定して条件の一つをクリアしました。おめでとうございます。岡ちゃん頑張ったんだね。 JFL後期第15節終了(2008/11/17)〔残り2節〕 順 チーム名 点 試 勝 分 負 得 失 差 1 HondaFC 70 32 21 7 4 68 31 +37 2 栃木SC 61 32 18 7 7 64 36 +28 3 カターレ富山 58 32 17 7 8 58 34 +24 4 ファジアーノ岡山58 32 17 7 8 62 42 +20 5 ガイナーレ鳥取 54 32 16 6 10 53 35 +18 6 横河武蔵野FC 53 32 15 8 9 41 31 +10 7 流通経済大学 51 32 15 6 11 50 47 +3 8 FC刈谷 50 32 13 11 8 46 36 +10 9 ニューウェーブ北九州 46 32 12 10 10 47 45 +2 10 佐川印刷SC 45 32 11 12 9 41 41 0 11 ソニー仙台FC 43 32 13 4 15 47 40 +7 12 SAGAWA SHIGA FC 43 32 11 10 11 50 46 +4 13 TDK SC 41 32 10 11 11 46 40 +6 14 MIOびわこ草津37 32 10 7 15 38 59 -21 15 ジェフリザーブズ29 32 8 5 19 29 50 -21 16 FC琉球 26 32 7 5 20 29 53 -24 17 アルテ高崎 17 32 4 5 23 37 95 -58 18 三菱水島FC 15 32 3 6 23 29 74 -45
2008年11月01日
踏まれた。生まれた。 決して資金が潤沢なわけではないチームがJ1のカップ戦で優勝した。 リーグ戦でうちもやられた守備の堅さは“国立決勝”というステージでも変わらなかった。 J1チームの中で人件費が「少ないほうから数えて何番目」という位置にいて,毎年のように有望な若手をビッグクラブに取られてもより多くの若手を育ててきたという,地方チームのお手本のようなチームだ。 大分トリニータ,ナ杯優勝おめでとう! 今は足元にも及ばないかも知れないが,いつか追いつき追い越したいと思います。
2008年04月14日
昨日の書き込みでは,equipさんに倣ってこんなのをアップしました。
==== begin ==== 対Aグループ(浦,川,G,鹿,横)【勝点目標5】 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A),14(GA), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 0勝0分3敗で勝点0。得1・失8・差-7。 残り7試合で勝点目標まであと5。 対Bグループ(清,神,柏,磐,名,F)【勝点目標15】 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A),13(名H),15(清H), 18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 2勝0分1敗で勝点6。得4・失3・差+1。 残り9試合で勝点目標まであと9。 対Cグループ(新,V,京,分,千,宮)【勝点目標20】 8(新H),10(京A),11(VH),12(宮A),16(千A),17(分H), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) まだ対戦がありません。 残り12試合で勝点目標まであと20。 ==== end ==== 札幌は,目標が「34試合で勝点40」のところ,現在「6試合消化して勝点6」です。 この結果は「このペースで大丈夫なのか?」と思っていらっしゃるかたがいるかもしれませんが,「対Bグループ」で健闘していますから,今のところは「まずまずではないか」と思っています。 本当に大事な試合は「対Cグループ」です。札幌はまだCグループとの対戦がありませんが,ここでしっかり勝点を積み上げていかないと苦しくなります。 では,残留争いをすることになるであろう他のCグループのチームはどうか,ということですが,現在は以下のようになっています。実は「Cグループチームのうち,現在上位にいるのは“Cグループ対決”を制したところ」なのです。 ※ 数字交じりの文字列が続くのでいちいち読まなくて結構です。チームごとのひとことコメントだけを見ていただければ。(^^; 京都〔3勝2分1敗で勝点11。得9・失7・差+2。5位。〕 対Aグループ〔1勝0分0敗で勝点3。得1・失0・差+1。〕 5(川A○),8(浦H),13(横H),11(GA),17(鹿H), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝2分1敗で勝点5。得6・失6・差+0。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A),14(清A), 18(FH),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔1勝0分0敗で勝点3。得2・失1・差+1。〕 2(宮H○),7(新A),10(札H),12(千A),15(分H),16(VA), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) ※ 京都は川崎に勝つなど昇格組の中では大健闘しているように見えます。「良い補強をした」という印象です。 大宮〔3勝1分2敗で勝点10。得10・失6・差+4。8位。〕 対Aグループ〔まだ対戦がありません。〕 7(浦A),8(鹿H),9(GA),11(横A),13(川A), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝1分1敗で勝点1。得1・失2・差-1。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH),15(神A),16(磐H),17(柏A), 18(名A),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔3勝0分1敗で勝点9。得9・失4・差+5。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H),14(VH), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) ※ 大宮の8位というのは確かにすごい,ですが,実はまだAグループとの対戦がありません。それより,同じCグループ同士の対戦で京都以外は全て勝っている,ということが残留争いに関して良いスタートを切った,と言えるでしょう。札幌もこうありたいものです。 大分〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失7・差-1。11位。〕 対Aグループ〔0勝1分1敗で勝点1。得1・失2・差-1。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H),11(鹿A),16(浦H), 19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔2勝0分1敗で勝点6。得5・失3・差+2。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A),9(FA),14(神H), 18(磐H),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔0勝0分1敗で勝点0。得0・失2・差-2。〕 5(宮A●),10(新H),12(VH),13(千A),15(京A),17(札A), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) ※ 大分は11位ですが札幌に勝点で1上回っているだけです。川崎に引分けたのは良かったのですが,大宮に負けたことが悔やまれます。 東V〔1勝1分4敗で勝点4。得5・失9・差-4。15位。〕 対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得2・失5・差-3。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H),17(浦A), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔1勝0分2敗で勝点3。得3・失4・差-1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A),8(名H),13(清H), 18(柏H),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔まだ対戦がありません。〕 9(新A),11(札A),12(分A),14(宮A),15(千H),16(京H), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) ※ 東京Vの対戦相手はA3チーム,B3チームで札幌と同じです。現在札幌よりも順位が下ですが,もしかしたらそんなに違わないのかも知れません。 千葉〔0勝2分4敗で勝点2。得5・失13・差-8。17位。〕 対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得1・失6・差-5。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A),11(浦A), 18(GH),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔0勝1分1敗で勝点1。得2・失3・差-1。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A),8(磐H),10(柏H),14(FA), 19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔0勝0分1敗で勝点0。得2・失4・差-2。〕 6(宮H●),12(京H),13(分H),15(VA),16(札H),17(新A), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A) ※ 千葉は開幕戦でこそ健闘しましたが,対A,対Bでの戦績が特に悪いわけではありません。痛いのは同じCグループの大宮に負けたことでしょう。ただ,千葉はCグループとの対戦が12節以降にたくさん残っています。なので,その頃までに調子を上げてくれば順位が上がってくる可能性があります。 新潟〔0勝2分4敗で勝点2。得4・失12・差-8。18位。〕 対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得2・失7・差-5。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H),16(横A), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔0勝1分1敗で勝点1。得2・失3・差-1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H),12(磐H),13(神A),15(名H), 18(清A),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔0勝0分1敗で勝点0。得0・失2・差-2。〕 1(宮A●),7(京H),8(札A),9(VH),10(分A),17(千H), 19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) ※ 新潟は最近になってようやく勝点を獲り始めました。が,この順位は実力相応では決してないはずで,大宮に負けたことは痛いですが,この後4節連続で対Cグループ対決が続くので一気に勝点を伸ばしてくる可能性が高いです。
2008年02月27日
うちではサカダイのほうを買いました。 今年はチームの並び順が“地域”でなくて“順位”なんですね。札幌が一番前かと思っていたのにJ1の後ろから3番目。まあ,実力では最下位なんだから妥当かも知れませんけど。
熱心に見るのは私よりもカミさんのほう。毎晩寝る前にチェックしています。 が,昨夜突然「あ~っ」と叫んでいるので何かと思ったら「今年は選手プロフィールに『未婚・既婚』がない!」だと。「最近はそういう情報を公開しないチームもあるのかも知れないんで,だからじゃない?」と言ったら「そこが一番大事な情報なのに~」だと。 んで,今度は「アイタタタタ,ありゃー」「あたたたた」とか言っている。何かと思ったら,今度は年齢チェックだそうで,「この選手の母親はきっと私と同年齢ぐらいだ」とか「この選手はもう古株だけど私よりひとまわり以上年下だ」とかを嘆いているのでした。一体何をしたいんだ?>カミさん でも「エジミウソンは2人いる」とか「ブルーノは3人いる」とか,そういう他愛のない会話っていうのは結構頭に残るので良いこともあります。(^^;
2008年01月31日
五輪出場がかかっているハンドボールと“単なる交流試合”のサッカーとではどちらが大事か,な~んていうシビアな選択に悩むことなく,我が家ではあっさりとサッカーを選択しました。あとでスポーツニュースを見たらハンドボールのほうもそれなりにいい試合で盛り上がっていたとか,ですが。(^^;
で,サッカー日本代表はボスニアヘルツェゴビナに3-0の勝利。全部横Mの選手の得点でしたが,山瀬兄,今野,そして播戸の活躍が目立ちました。 「いや~,(元)札幌祭りでしたね~。監督は岡ちゃんだし」 という感想もあるにはあるのですが,しかし 「こいつら(今は)全部札幌の敵じゃん!」 と内心思っている自分もいたりして想いは複雑です。 あと一ヶ月とちょっとでJ1リーグ開幕。 心は自然に戦闘モードに切り換わりつつあります。 【自己宣伝】 サッカー場での喫煙問題についてはここで継続ちうです。ご意見,情報何でもお待ちしております。m(_ _)m
2007年11月07日
本日3回目(内容的には2件目)の書き込みです。 ウィキペディアで鳥栖市のことを調べてみました。 最初の動機は,ついこの前(徳島戦のころ)まではスーパーに佐賀県産の柑橘類いっぱい置いていたのに最近あまり見かけなくなったので,「何か食い物ないかな?」だったのですが,そちらの収穫はなし。_| ̄|○ なのですが,別の収穫がありました。それは, 「鳥栖市東部は旧対馬藩飛び地」 ということです。 今まで旧佐賀藩(鍋島藩)領だと思っていましたけど違ったんですね。 知らなかったなあ。これって常識? 私が無知なだけ?
「鳥栖市-Wikipedia」などによると, >鳥栖市(とすし)は、佐賀県の東端に位置し、九州を >代表する交通都市の一つとして知られる市である。 だそうで,確かに,鹿児島本線と長崎本線の分岐点だし,福岡から有明海へ抜けるルートにありますな。 >経済では福岡都市圏の一角であり、 >名目上は佐賀県や旧肥前国に属しているが、鹿児島本 >線と国道3号の沿線なので、筑前国(旧福岡県)や筑後 >国(旧三潴県)という色が濃い。 ふむふむ。 んで,肝心の“旧藩”のことは,... >藩政において、現在の市域東部は対馬府中藩の飛び地 >で「田代領」と呼ばれ、長崎街道田代宿の宿場町であ >った。又、鳥栖市街地には、同じく長崎街道轟木宿の >宿場が置かれていた。 とな。へぇーーーーーーっ! 「ぢゃあ,市の西部は?」とツッコミを入れたくなりましたが,それは佐賀藩(もしくはその支藩)ということなのか? おそらくそうなのだろうと推察しておりますが,はっきりしたことは分かりませんでした。(^^; どなたか教えて下さいませ。 まあ,サガン鳥栖の公式ページで紹介されている主な施設が概ね鳥栖市の東部にあるもようなので(Yahoo!地図で確認した),「サガン鳥栖の本拠地は旧対馬藩飛び地」と言っても差し支えないのではないかと,たぶん。いや,大丈夫かなあ。 あっと,念のため申し添えますが,サガン鳥栖は「佐賀ん鳥栖」なので,“肥前の国”旧“佐賀藩”=“鍋島藩”扱いすることに反対しているわけではございません。そこんとこよろしく,です。(“札幌か北海道か”みたいなもんですよ,きっと。あれ?違うか) あと,ついでですが,鳥栖市の歴史なんかを見ると,道産子にはおなじみ“北海道開拓使の島判官”[*]などという人も出てきますね(話それ杉)。 [*] 島義勇(しまよしたけ)。佐賀の乱で処刑された。
2007年10月31日
J's GOAL の記事の間違いを指摘したら直してくれました。(^^) 私自身も訂正に次ぐ訂正でお見苦しいブログを書き散らしておりますが,...(^^; さっきの記事の後半で「福岡は終戦」について書きましたが,このことに関して J's GOAL にも変な記事があったんですよ。もう訂正されましたが, 10月29日の記事「【J1昇格への道】残り4節、札幌昇格へ大きく前進。次節、昇格争いの天王山」の中に, >また、7位・福岡は仙台との直接対決に敗れ、こちらは3位の可能 >性もなくなった(残り4試合全勝しても勝点79。京都 vs 仙台の >直接対決が残っているため、3位以内確定勝点は80)。 という部分がありました。福岡が「3位の可能性もなくなった」という部分は正しいのですが,最後の「3位以内確定勝点は80」はおかしいですね。 文脈から察するにここは, 「3位以内に入るためには最低でも勝点80が必要」 と言いたかったのだと思います。勝点80は3位以内に入るために「最低限必要」なだけであって,勝点80で3位以内が「確定」ではありません。例えば現在首位で勝点87の札幌ですら4位以下になる可能性があります。
それで, まあ,上記のような趣旨の「お問合せ」をしていたんです。 そしたら編集部さんから, >仰るとおり、そういった内容を意図したものでしたので >~3位以内に入るには最低でも勝点80以上が必要~ >という表記に修正いたしました。 というお返事をいただきました。今見たら記事のほうも直っていました。(^^)
えっ,道新のほうへの問合せはしなかったのかって? あっちは削除されちゃいましたからねえ。たぶん道新さんは気がついているんでしょ。(^^; [07/11/01付記] くだんの道新の記事(07/10/31)に関しては11月1日付け朝刊に訂正記事が掲載されていました。
2007年10月23日
11月18日の京都戦が仕事で行けないことが確実になったので,明日は仕事休みにしてしまいました。(^^; 明日の試合に関して札幌は, 「ダヴィ・謙伍不在」とか 「西谷・藤田は出られるのか?」とか そもそも 「死国は苦手」とか 「アウェイで素晴らしいゲームをした次のゲームはボロクソとなりがち」とか とまあ,いろいろ心配材料がありますが,逆にオオドサさんご指摘のように, 「徳島は中2日,札幌は中3日」 というアドバンテージもあります。勝ちに行きましょう。
ところでタイトルの「J1の16位チームはどこ?」は,「入替戦対象となるJ1チームはどこ?」という意味ですが,皆さんどこだと予想しますか?
ちなみに,このあとの対戦予定は次のようになっています(「勝点」は現在の勝点)。 勝点 30 31 32 33 34節 大分[32]vs鹿島 大宮 名古 磐田 新潟 広島[29]vs千葉 清水 神戸 川崎 G大 大宮[27]vs横C 大分 甲府 F東 川崎 甲府[25]vs横M 神戸 大宮 木白 F東 J1残留は「勝点35」あたりを目安に考えて良いのでしょうか。 大分はたぶん勝点35以上いけそう? 広島・大宮・甲府は勝点33以下? 甲府は厳しい,良くても16位? 大宮は下位直接対決が多いので抜け出せるかも? 広島(最近負け続けている)は次勝たないと危ない? ということで,私は 「17位甲府(自動降格)」「16位広島(入替戦)」 と予想。
2007年01月15日
新居選手,おめでとう!とうとう僕らより先にJ1に上がっちゃったね。 06シーズンの活躍ぶりからすれば当然のこと。 でももっと上がある。札幌ユース出身としてこれからも頑張ってほしい。
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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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