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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2017年05月07日
ぽかぽか暖かいので望来までドライブ。黄砂の影響か、遠くの山はよく見えません。久々に望来のRipple(海の見えるピザレストラン)に来ました。小さな店ですが、落ち着いた音楽が流れ海を眺めながら食べるピザは格別。Rippleに初めて行ったときのブログ記事はコチラ。ゆったりと流れる時間がとても贅沢です。(^^) 帰りにT記念公園で桜を眺めてきました。信者でなくても入れるってはじめて知った。何千本あるかわかりませんがとにかくすごい。圧倒されました。
2017年05月06日
まだ雨は降っていませんが、風が強いので寒いです。 大宮サポさんも既に数組10人くらい集結。 今日の試合は下位同士の対決。勝てば勝ち点3だが、負けた方は勝ち点マイナス6ぐらいのダメージをくらうはず。今季最大のミッションである残留のためには絶対に勝たねばならない試合。相手も必死だがこちらもオールコンサドーレで立ち向かうのみ。
這ってでも勝ち点(3)! 這ってでも残留!
2017年04月23日
> ヘコむ気持ちと清々しい気持ちと,どっちが大きいかな BS1放送で観戦。 ・実力の差は歴然,しかしブレずに戦った 最初の失点は20分CKから。茶の間で視ていて「よし,ここを凌げば波に乗れる。勝機はある!」と思っていた矢先,こぼれ球に素早く反応されての失点。しかし,ここで選手は下を向かなかった。もしここで折れていたら虐殺されていたかも。そうならなかったのは,堅守速攻という去年から継続した戦い方がJ1でも結果が出せているという自信があるからだろう。チームとして自信を持てる何かがあるっていうのは強みだ。あ,ソンユンの大活躍ももちろんですが(福ちゃんのFKも神だったけど,ソンユンは別格,「ソンユン」で1項目立てても良いくらいだと思っている)。 ・結果は負けだが,優勝(予定)チームにスコア上では3-2 実力や内容で負けていてもそれがかならずしも勝敗につながらないのがサッカー。だからサッカーはおもしろい。今回も,内容的にはこちらの完敗なのに勝った浦和の選手は「辛勝」みたいな表情。だからと言って「あと一歩で勝ち点が奪えた」とまでは思わないけど今後のJ1リーグ戦を戦う上で「こういう戦い方を進めて行けば勝ち点が取れるチームになる」という形がはっきりしてきた --- しかもチーム全体で共有されている --- のではないか,との期待を持たせる戦いっぷりだった。ボールを奪った後のミスを減らしていくことができれば内容も良くなっていくし,強敵からも勝ち点が奪えるようになるよ。 ・超アウェイ空間でもオールコンサドーレで TV音声+ネット板情報(札幌板,浦和板双方)では,先制されても2点差つけられても応援の声が小さくならなかった,とか。現地参戦された皆様に感謝しますとともに敬意を表します。 ※や,レッズサポには応援で負けたくない,って思っている赤黒サポも大勢いるから,いつも以上に声が出るのは想定内だけど:-p ・「意外とやるじゃん札幌」という評判はもういい 「もはや残留争いするチームでない」「J1に上がってきたときの鳥栖の快進撃を見るよう」って,なんだか他サポから褒められまくりでむず痒い週末ですが,褒め言葉はもう忘れることにします。昨日の結果は「勝ち点0,得失差-1」だからね。浦和相手の結果としては上出来かもだが,残留争いするにはどこかで取り返さないと。それにちっとも快進撃してないし。だから昨日の試合は浦和に1点差までせまったのは良かったけど,まだまだ改善の余地はある。これまでの自分たちに自信を持ちつつ,もっと上を目指してくれ,生き残るために! ※誰かさんみたいに「のびしろ」「のびしろ」とは言わないw
2017年04月18日
> NHK実況を視ていた知り合い曰く「放送終了間際の映像でひっくり返った(笑)」 怪我人続出にもかかわらず,今年はここまでホームで負けがない。 チーム自体が好調なのだろうが,札幌ドームという空間がもたらす雰囲気も貢献していると思う。コンサの選手にとっては「こんなに応援してくれる」「絶対に負けられない」と気持ちを鼓舞されるのだろう。 同時に相手にしてみれば,とてもやりにくい雰囲気なのだろう。F東京戦のあと,某掲示板でF東サポさんが,札幌の応援にやられた,スタジアム全体が応援しているっていう雰囲気がきつい,ゴル裏だけならまだしもこっちの席に近い場所も含めて手拍子に参加していて…,というようなことを書いていた。 それで思い出した。
去年アウェイ松本戦に行ったオオドサさんが「アルウィンはJ2では数少ないアウェイ感が楽しめる場所(^^;」と言っていたのです。応援の一体感があり,例えば松本のチャンス(セットプレーとか)になるとビジター席以外全員がタオマフ振り回ししての大声援になるのだとか。確かにこれはアウェイ側で応援する身には精神的にきついかも。 そんな,スタジアム全体での後押し --- 「座り席も含めてスタジアム全体での応援」 --- が今年は(去年から?)うちらにもできるようになってきたと感じるのは私だけではないのでは。だとしたらそれは何のおかげか。私は次のふたつのことが大きいのではないかと思っている。 ひとつは,コルリダさんらが試合前に「最高の雰囲気で後押ししよう」「劣勢になっても大声出して行こう」と声掛けをして,スタジアム一体となっての応援声援をお願いしてまわっていること。これは昨日今日始まったものでもないのですけどね。彼らはずっと前からことあるごとに“一体感”“最高の後押しを”と呼びかけている。本当に頭が下がります。 もうひとつは,バックスタンド席に空白地帯がなくなったこと。去年まで,旧アウェイ側SBと旧S指定席の間に完全なる空白地帯がありましたが,今年はバックスタンド側に大きな空白地帯はない。これにより,応援が盛り上がって座り席まで手拍子しだすと自然に赤黒サポーターゾーン全体に手拍子が伝搬するので,ビジター席に近い部分でも手拍子が沸き起こるのだと思う。今年行なった席割変更の本来の目的は“テレビ映り”を意識しての施策だったと聞いているが,実はこんな効能もあったのだなあ,と。博報堂さんがそこまで読んでいたかはわからないけど,とにかくたいしたもんだなあ,と。 さらに言うと,「座り席も含めてスタジアム全体での応援」はビジターサポに脅威になっているだけでなく,実はゴル裏サポにとってもとても心強い味方になっているのです。試合終盤,足腰がしんどくなってきてもチャンスになったら両手を頭の上で叩いて跳ねるのだけど,そのとき遠くの席でもみんなが手拍子しているのが見えると「お,おう,おぢさんもまだまだ頑張れるぜ!」と,ちょっと高く飛んだりするからねっ。
2017年04月16日
薄曇り、そんなに寒くはありません。
それにつけても風呂サポさんの多さよ!開門前、歩道橋待機の時点で、「南側ゲート列」が「北2最先行当日列」に匹敵する長さでした。いつもなら「南」は「北2当日」の3分の1くらいなので、これはもう風呂サポさんのおかげです。流石はACLを戦うチームのサポーターだ。
そんな素晴らしいサポを持つ強豪川崎フロンターレとの対決。厳しい戦いになるでしょうけど、サッカーに「絶対」はありません。これまで通りオールコンサドーレで勝ち点をもぎ取りましょう。
這ってでも勝ち点! 這ってでも残留!
2017年04月08日
「いや〜寒いですね」があいさつがわりになるほど風が強いです。これで午後から雨降るって、何の罰ゲーム?
夜開催試合だからかいつもより「前日並び」の列が短いかも。
F東京サポさんも並んでいます。やっぱJ1チームのサポはどこも早いですね。
今日こそ勝ち点!這ってでも残留!
2017年03月23日
毎年この時期は,その年のドールズダンス曲をヘビロテ(変換したら『蛇路手』と出て来ました)しています。みんなで踊れるサビ部分は,ダンスだけでなく歌も覚えたいから,というのが理由です。本当はできれば歌詞は全部覚えたいのですが毎年必ず挫折しております。orz さて,今年のダンス動画 The Phoenix ですが,Fall Out Boy というバンドの曲であることは前に白文字で書きました。歌詞表示の動画も2種類見つけ,ダンスカンペ(アウェイドールズの仲間に配付しています)にURLを載せましたが,ここにも貼っておきます。 〔歌詞表示動画〕 https://www.youtube.com/watch?v=6NbC98Vkx5E https://www.youtube.com/watch?v=9kP0gO48HLY ※ついでに 〔ドールズダンス動画〕(既出) https://www.youtube.com/watch?v=iULLNuNTjRk https://www.youtube.com/watch?v=sXXblMiZ_bQ https://www.youtube.com/watch?v=V1_gqUhU2ek でもって,この歌詞の意味はどないなもんなんじゃ,ってことですが,英語の苦手な私にはよくわからず,しかもYouTubeで見つけた The Phoenix のPV動画はグロい内容なので,「もしかしてこういう映像のような唄なのか?」と思ってしまい(←けっこう思い込みが激しい),「金子先生はなぜこんな曲を選んだのか~」と頭を抱えてしまったことは内緒です。ところが最近,歌詞の中にある, put on war paint crossed hearts and hope-to-dies run out heart attack surrender love などのフレーズをググっているうち,なんと The Phoenix の歌詞の翻訳を書いているブログにたどり着きました。こちらです。 〔歌詞翻訳を載せているブログ〕 sean:Dさん(http://rockrockerrockest000.blog.fc2.com/blog-entry-38.html) アキヤマ倶楽部さん(http://bestofakiyama.hatenablog.com/entry/2016/07/03/150629) Yusuke990さん(http://ut-america-y.jugem.jp/?eid=8) 歌詞翻訳には完全でない部分もあるのかも知れませんが(私にはどこが間違いかを指摘する能力はありません,英語が苦手ry),だいたいのところは3つとも同じで,「若者よ,この世界を救うために立ち上がろう,戦闘準備は良いか」的なことだと思います。
※「オリジナルPV動画がグロい」と書きましたが,スプラッタ的な映像が入っているので,苦手な方やお子様にはお勧めしません。なので,リンク先はここに貼りませんが,あえて,どうしても見たいというかたは自分でググってみて下さい。たぶんすぐに見つかります(というか,先頭に出てきてしまうかと(^^;)。
別の話。この曲のサビ部分?(←みんなで踊る部分)の出だしの歌詞は Hey young blood Doesn't it feel like our times is running out? ってなっているのですが,耳が悪いせいか,最後の「running out?」の部分がどうしても「トンデンニガッ」とか「ルニギアッ」にしか聞こえない…(^^;
2017年03月18日
と思っていたら雪がちらついてきたよ。(^^;
サンフレサポさんもすでに十名以上ご到着。やはりJ1チームは気合い入ってますね。こちらの待機列は先週の二割減くらいかな(目分量)。
這ってでも勝ち点! 這ってでも残留!
2017年03月13日
勝ち点が獲れて良かったですなあ,しみじみ。B型会も楽しかったなあ…。(^^) 先週末は久々のホーム開幕戦参戦でした。なぜかここ数年,ホーム開幕戦の日と出勤日が重なることが多かったのですが,今年は開幕戦が日曜でなく土曜日だったため久々に開幕戦に参戦できたのでした。J1に昇格して良かったなあ。 〔新応援ボードでびゅう〕 以前,今年の私の応援テーマは這ってでも勝ち点,這ってでも残留に決めたっ!」とブログに書いておりましたが,今年はこの言葉を応援ボードにして掲げることにしました(写真なし)。 〔3階ドールズ?〕 今年から上位券種の人が下位券種の席に入れなくなったので,いわゆるアウェイドールズはしばらくの間アウェイ側でない場所でやることになりそうです。今年は,月下美人のお姉さま方に倣ってポンポンをみんなで持つようにしたり(私はドーレくんの羽をつけているので除外だけど)とか,去年はコンサ20周年だったけど今年はドールズ&ドーレくんの20周年なので記念法被を作ろうとか,やけに気合入っています。 〔カンペ修正ちう〕 今日になって今年のドールズダンスの動画が3つもYouTubeにupされていることに気がつきました。 https://www.youtube.com/watch?v=iULLNuNTjRk https://www.youtube.com/watch?v=sXXblMiZ_bQ https://www.youtube.com/watch?v=V1_gqUhU2ek 毎年こうしてホーム開幕戦直後からupしてくださる方が複数いらして大変助かっています。いつもありがとうございます。m(_ _)m そして,これも毎年のことですが,20枚ほどバラ撒いたドールズダンスカンペの暫定版はかなり間違いがみつかりました。鋭意修正ちうです。諸事情により木曜までに完成させないと次のホーム戦に間に合わなそう。(^^;
2017年03月12日
昨日のホーム開幕戦終了後第2回CSBAが行なわれました。 かさいさん,マサイチさん,シライさん(お土産ありがとうございます),にゃ~こさん,かりんさん,ヨーデルさん,初参加ありがとうございました。また,第1回から来てくださっているさくらさん,なおしさん,ぜんさん,owlsさん,ありがとうございました。そして,言いだしっぺのフラッ太さん,主催してくださったひとみさんもどうもありがとうございました。とても楽しい夜でしたー。 前回もそうでしたが,Type:Bにまつわる話題も多少はありつつも,やはりメインディッシュはコンサドーレの戦いっぷりについてとか,アウェイ遠征にまつわる苦労話とかコンサとの関わりの個人史とかで,どのお話もみなさんのコンサ愛あふれる興味深い話でした。でもそれなりにType:B濃度の高い会話,Type:B濃度の高い集団だったでしょうか。私が卓上コンロの火を勝手に吹き消して店員さんに「アチャー」って顔をされたのは内緒です。(^^;あと,かさいさんが私に「ドールズ好きなんですか?」と話を振ってくれたのに「動物好きなんですか?」と聞き間違えたこととかorz その後はヨーデルさんのコーチングにより川合孝治さんのお店とさらにfCLUBに連れてっていただきました。(^^)
2017年03月08日
今年のドールズダンス(ダンス紹介動画はこちら),“Phoenix”って原曲は何だろうって,一部サポの間でたいそう話題になっておりましたが,さきほどgumiさんから「判明しました!」っていうメールが来ました。 Fall Out Boy というバンドの The Phenix という曲だそうです。 何でも,「鼻歌から曲を検索できる」スマホアプリで調べたんだとか。恐るべし,スマホアプリ! かくいう私はいまだガラケー族です。(^^; あ,まだ答を知りたくない方(←どういう需要があるのだらう)のために「白色文字」にしてあります。反転させれば見えます。
2017年02月24日
さて,例年ですとそろそろドールズダンスのレクチャー動画が出る頃でしょうか。
今年はこのタイミングでPVなので,きっと試合前のセレモニーとかでお披露目があるのではないか,と期待。(^^)
だけど,…
だけど,…
仕事ぢゃ~(泣)
というわけで,残念ながら明日は欠席です。
アウェイドールズの皆さん,私の分もしっかり目に焼き付けてきてくださいね。m(_ _)m
2017年02月19日
私の個人的な2017応援テーマをコレにします。とっくんの一連の発言にインスパイアされました。 『這ってでも勝ち点,這ってでも残留』 ・1/17 都倉賢オフィシャルブログ「オールコンサドーレに告ぐ」より > 今年は、昨年の「J1昇格」より難しい目標の「J1残留」 > を目指しております。 ・2/16 道新『コンサ!コンサ!コンサ!』にあった都倉選手の発言 > J1昇格を果たした昨季の終盤戦のように、泥臭くても、 > はってでもいいからJ1残留と言う結果をなんとしても > つかみたい そうだよな。言われてみると確かに「J1残留」って「J1昇格」よりも数段難しいよな,って今更ながらに思いました。でも「残留のほうが数段難しい」って認識することも大事ですよね。 以下,長く(くどく)なったのでたたみます。
去年はオールコンサドーレでJ1昇格を掴み取りました。 「オールコンサドーレ」というと,11/12フクアリでの逆転勝利後の四方田語録由来なので,“一体感”がもたらした劇的勝利的なイメージがあるかもだけど,チームの調子がイマイチの時でもなんとかウノゼロで勝利したり,とにかく「負けない」ことだけを意識して実際スコアレスドローだったりしたことを積み重ねてのJ2優勝,J1昇格でした。決して勝ち点で他チームを圧倒した優勝ではないし,戦力的に他チームを凌駕していたわけでないのは皆さんご存知の通り。 そんなコンサドーレが,今年はJ1というステージで戦います。 久々のJ1に備えて,今回はかなり強化費を多めにして,補強もそこそこうまく行ったという。それでもうちの強化費はJ1の中で最下位クラスだというのだから,客観的にはコンサが降格候補NO1でしょう。なかなか勝ち点が取れない苦しい戦いが続くでしょう。08年,12年の苦戦っぷりを思い出せばわかると思います。08年や12年シーズンでは「J1残留」はおろか「残留争い」に参加することすらできなかったコンサがどこまでやれるか,って。他チームから見たらまさにそういうレベルの話なのでしょう。だけど,それが現実であり,コンサドーレの今の実力です。 「J1残留」は今の我々にとってはなかなかハイレベルの目標です。実際には,コツコツと勝ち点1を稼いでしっかりと「残留争い」戦線に入ること。そのためにはスタートダッシュです。 這ってでも,泥臭くても,勝ち点を積み上げ,オールコンサドーレ一体となって目標を達成し,シーズン終了後にオールコンサドーレで喜びを分かち合いたいです。
2017年02月16日
去年の5月,Type:Bサポのための第1回CSBA総会というものをやったら, 思いのほか「私も行きたい」あるいは「行きたかった」という反応がそこそこあって,これは第2回をやらずばなるまい,と話していたらなぜか今このタイミングで「やるべ」となったみたいです。 第1回のときの最初の声かけ記事by○たとひとみさんの声かけ記事。そして事後報告記事byひとみさん。 CSBA第2回総会のご案内byひとみさん←今回の開催要項ですよ~。 ・日にち:3/11(土) 偶然にもB型深井さんのお誕生日。 ・時 間:ホーム開幕セレッソ戦のあと19時くらいから ・場 所:札幌市内中心部のどこか ・会 費:4,000円前後 今のところ参加確定なのは 幹事のひとみさんと言いだしっぺのふらっ太さんと私の3人ぐらいです。前回参加の方はもちろん,ご新規の方でも興味のある方は連絡くだしゃれ。この記事にメールアドレスつきで(ブログ管理者にしか見えません)コメントいただくか,あるいはひとみさんのブログへの連絡でもかまいません。 よろしくお願いします。 【追記2/17 12:45】 参加表明数の多さに主催者が嬉しい悲鳴をあげており,←紋切型表現ですが,実際これに近いと思ふ(^^; 「早めに申込み締切りましょう」→「今日いっぱいで締切りますか」という話も出ているレヴェルです(締切りの時期,その告知のタイミング等については幹事のひとみさんに一任しております)。現在検討中のかた,スケジュール調整中のかたはお急ぎください。 【追記2/17 13:35】 ひとみさんのブログのほうで > 「今日(2/17)いっぱいで締め切ります」! とのお知らせが出ていました。 > 未確定でも一度コメントやメールなどいただいてい > る方は仮申し込みとしていますので、今日中のお返 > 事ではなくても大丈夫です。できるだけ早いと助か > りますが。検討中の方はお急ぎください。確定の方 > へは夜にメールお返事します~。 とのことです。よろしくお願いします。
2017年01月12日
ようやく発表になりましたね。 開幕戦仙台はホテルが取れないみたいなので,さてどうするか。 ホーム開幕戦は,ここ数年は仕事とぶつかって欠席続きだったんですが,今年こそ参戦しよう!
明後日のキックオフ2017は夜なので,一瞬「今年こそ行けるか」と思ったのですが,これもたぶん仕事の関係で間に合いそうにない。とほほ(T_T) 家で皆さんのブログを見ることになりそうです。
2016年12月31日
気がつくと今年も終わり。いろんなことがありましたが,はっきりしているのは,私たちは来年新たな挑戦をするということ。2008シーズンとも2012シーズンとも違うコンサドーレをJ1の舞台で見せつける。まずは残留!がんばろう!
2016年11月26日
前記事の冒頭で,最終戦の最後について「まだすっきりしていない」と書きました。それは 「今季俺たちがずっと感じてきた“一体感”ってこの程度のものなの?」 ということです。まあ,これからコンサという船はJ1という荒海に漕ぎ出していくので,「厳しいJ2の昇格争いを乗り切った」程度の“一体感”なんてクソの役にも立たないことは08年,12年で経験済みなのですけどね。 しかし,自分の中でひとつ整理できたことがありました。それは, 「(良くも悪くも)これが今の北海道コンサドーレ札幌の実力だ」 ということです。 先に失点しないことを心がけて試合に入ったのも, 前半のうちに得点して勝利の方向に試合を決定付けられなかったのも, 0-0のまま後半の終盤まで来てしまったのも, 相手が引分け狙いに入ったときこちらも合わせることを選択したのも, ・・・・・・ それもこれもすべて,これが今の札幌の実力なんですね。 私はこのことを事実として受け入れて,チームを,クラブを,これからも応援していくつもりです。
【追記16/11/27】 上記の, >「(良くも悪くも)これが今の北海道コンサドーレ札幌の実力だ」 は,最初の投稿時は「(残念だが)…」でしたが,私の気持ちをより正確に表現するためには「(良くも悪くも)…」のほうが適切と思い,このように修正しました。コンサの現状を,かならずしも残念とだけ捉えているのではなく,ここまでできるようになったと胸を張れる部分もたくさんあるからです。
2016年11月25日
> やっぱ,俺自身すっきりしてないんだろうな。(^^; 最終戦。あのような試合の終わらせかたについて,いろいろな感想や意見がありました。私はどちらかと言うと“ボール回しを選択したチームを支持”派ですが,あの選択に批判的な意見もわかりますし,「頭ではわかるけどすっきりしない」と言われるとそりゃそうだろうな~,としか言えません。たぶん私自身すっきりしていないからなのでしょう。それでも何かしら書いてみたくなりました。 (以下,長いのでたたみます。)
とっくんはブログで「ラスト5分」と表現していますが,実際何分だったのでしょう。私には10分ぐらいにも感じられましたが,今思い返すと案外短かったようにも思えたり。 たしか,最初は金沢が後ろでボール回しをし始めたように思います。その自体は普段のリーグ戦でもよくある光景です。ブーイングが出てもそれは「どうした?かかって来いよ」ぐらいの意味のものなのかな,と思っていました。 ところが,そのボールを札幌が奪ったら,今度は札幌までもが自陣で回し始めました。気がつくととっくんが何やら叫びながらジェスチャー(合図)していました。「前に放り込むな」という意味だと理解しました。 そのうち「どうした?」「攻めろよ!」という野次が飛び交うようになりましたが,選手は最後までボールを回し続けました。 ののはラジオで(たしか生中継のTVではコータも)「ボール回しに合わせて(拍手や)ウェーブして昇格を祝」えば良かった,という意味のことを発言していると思いますが,まあ,スタジアムの,少なくとも観客席ではそういう雰囲気はなかったですよね。 私自身,金沢がまったく前に出てこないことやとっくんの合図を見ているので,「きっと金沢は勝っても意味が無く,引分けだと自動降格を免れるのかな」「これはもうしょーがないよねい」とは思いましたが,ボール回しを祝うという発想は皆無でした。“経験の足りなさ”と言われればその通りなのでしょう。
ところで,札幌のボール回しを批判している人は金沢がそれを選択したことをも批判しているのでしょうか。たぶん違いますよね。 金沢は,戦前においては ・負け→自動降格 ・引分け→自動降格もしくは他力により入替戦 ・勝ち→自動降格もしくは他力により入替戦または残留 でしたが,試合後半の終盤にさしかかった時には,「岐阜が勝ちそう」かつ「北九州がほとんど負け確定」だったので, ・負け→自動降格 ・引分けまたは勝ち→入替戦 となる見込みでした。金沢にとって「勝ちに行く」意味はまったく無くなりました。だから,金沢が「失点は絶対に許されない→ボール回し」を選択したことは正しいことだと讃えたいです。 それはそうだとしても札幌は金沢とは立場がちょっと違うのでは?という意見もあるでしょう。なにしろホームだし,3万超の観衆が見守る中,そんな消極的な態度で良いのか?と。あるいは,もし負けても点差によっては自動昇格の2位には入る可能性が高かった,とか。でも,あのとき「無理攻めが失敗してカウンターでの失点」を一番怖がっていたのはピッチで戦っていた選手や,ずっと指揮してきた監督なんですよね。それは単なるビビリなのではないと思うのです。 ボールを回している選手たちにとっては,ホームなのに自分たちの選択が支持されていないような空気感が漂う中,「いやいや,これはここまでの41試合を無駄にしないためなんだ」と自分に言い聞かせながらのボール回しだったのかな,そして同時に,「絶対にロストしてはいけない」というプレッシャーも大きかっただろうな,などと想像しています。 ※あのとき自然発生的に『攻・め・ろ!』コールが起きなくて本当に良かったとgkbr
とりとめもなくダラダラ書いてしまいましたが,最後にタイトルのこと。 あのような場面に遭遇すること自体がめったにないことだ,と皆さん書いておられて,それは確かにそうだと思います。めったに起こらないことかもしれないですが,リーグ戦においてタイトル争いや残留争いするチームにはこれからもじゅうぶんに起こりうることだと思います。札幌にとっては,どちらかというと残留争いのほうがピンと来る話かも知れませんが。 ※来年から俺たち毎年必死で残留争いするんだよね。 もしまたああいう場面に遭遇したら。今度は,ボール回しに合わせて「オーレ!」「オーレ!」って掛け声かけるとか,それこそ会場全体でウェーブできればいいな,と思います。ええ,思いますとも,たぶん。いや,少なくとも「残留」側の立場だったら間違いなく,ね。←やっぱり歯切れが悪い。(^^;
2016年11月23日
今日はセールがある練習があるというので,カミさんと白恋に行って来ました。 いや,寒いの寒くないのって。(←寒いに決まってる) 選手のみんなはリラックスして,時には大盛り上がりで練習していたようですけど,見ているこっちは「この寒い中動いて怪我しないか?」とか心配になりました。でも,「子供は風の子」とばかりに居残り練習?している一団もいて,よく見たらやっぱり若手ばかりでした。(笑) 選手のみんな,怪我しないでね! 肝心のセールのほうは,我々が着くのが遅かったせいかあまり買い物はできなかった(*)のですが,5月末にB型会でお会いしたぜんさんに久々に会いました(正確にはぜんさんからから声をかけられました)。奥さんとご一緒に来ていたみたい。お元気そうで何より。また機会があったら行きましょう。(^^)/
(*) とか言いつつ,ドーレくんクッションの最後の1個をゲットしたのは内緒です。(^^
2016年11月20日
すごい人、人、人! 久々に見る、ドーム開門前の「一般入場列」。 もしかして2011以来かも。(^^;
【追記】 いや,2011年にはまだ「先行入場」「一般入場」なんてなかったのだ。でも,とにかく開門前のこの賑わいは久々だったことは確かです。
2016年11月18日
間に合わなかった!(ToT)
かもめさんから電話が来ました。 先ほど亡くなったそうです。 最後にコンアシを視て息をひきとったとか。最後まで“らしい”ことやってたね。今頃は優勝と昇格を決めた夢を見てるでしょうか。
2016年11月15日
行きましたぞ,大興奮のフクアリ。そりゃまあ,応援のし甲斐のある内容と結果だったせいもありますが,とにかく興奮しましたよ~。昨夜もYouTube動画を繰り返し見てましたし。そして,例の,話題になっている動画(←『すすきのへ行こう』の後のジェフサポの温かい拍手のことね),もちろん見ました。撮り方も上手いと思いますが,それよりなによりジェフサポの温かい拍手を通して,撮影者の眼差しの温かみを感じました。“成熟”と言い換えても良いでしょうか。それは,もしかしたら撮影者個人だけではなく,ジェフという歴史あるクラブの財産なのかも。そんなことを考えていたら寝不足です。 さて,週末は最終戦。降格争い残留争い真っ只中の金沢が相手で,やりにくいことこの上ない。もともと下位順位のチームは苦手だしね。でも,こっちだって負ければ最悪3位転落の可能性もあるのでやはり勝ちに行かなければならないだろう。フクアリの感動から切替えて次なる勝利を目指しましょう! 都倉が『やるなら今しかねぇ~』とか書いていた。都倉は時々歌のタイトルや歌詞を引用するので,今回は長淵剛かー,と思っていたら「五郎さん」と書いていたのだった。若い人でも北の国からの五郎さんなのか~,とちょっとびっくり。
2016年11月11日
> さくらさんの「家に着くまでが遠足です」にお茶吹いた~。 天皇杯によるプチ中断後の9/11厚別での草津群馬戦。スコアは3-1だけど快勝とは思えず,「これからは勝ってもこういう辛勝ばっかりになりそうだね」などと仲間と話していました。 だけど正直言ってリーグ戦終盤にここまで苦戦するとは思ってませんで,秋口に後半戦のキックオフ時刻が判明した時点でフクアリへの参戦を決めたときには,「その頃には昇格は決まっていて,もしかしたらフクアリでJ2優勝が決まるかも知れない」ぐらいに考えていたのでした。今思えばずいぶんお気楽極楽だったかも。 さて,残り2戦となって自動昇格争いはほぼ3チームに絞られました。しかも,どのチームも,1位・2位・3位の可能性がある,という混戦ぶり。直接対決はないので,各チームがそれぞれの相手に本気で勝ちに行く。そういう白熱したレースにしちゃったのはわがチームが思うように勝てていないせいなのだけども,とにかくそういうレースになっちゃったのだからしかたがない。選手も必死で頑張っているしサポも魂込めて応援します。 明日の試合は,勝敗がどうであれ,コンサの歴史に刻まれる大一番になる可能性が高いでしょう。そんな状況下で戦うんだもの。若手に「緊張するな」と言っても無理かもしれませんが,選手は緊張せずおおいに楽しんでほしい。俺たちも全力で声出して歌って楽しむからさ。
さあて,今夜は早寝早起きだ(昨夜よく眠れなかったから)。←緊張してんじゃん!
2016年11月06日
07年のときとホントに似てきちゃったかなあ。 首位を独走していたはずが終盤の低迷で混戦模様に。orz でも,ガタガタ言ってもしょうがない。 自力で昇格を決められるという立場は変わっていないのだから, 追い上げてきた2位・3位の勢いに必要以上にビビる必要は無い。 我々も全力で応援するのみ。 過去は変えられないけど未来は変えられる。 過去に学ぶ者は自分で未来を切り開けるはずだ。
2016年11月05日
明日,11月6日(日)午前11:00~11:30 TVhの『けいざいナビ』で「緑の地面の経済効果 芝生を巡る意外なおカネ!」というものをやるらしい。→こちら ・芝生で走り回る人を注意する北大で維持管理にかける費用は? ・札幌ドームが3億円をかけて初めて天然芝を交換する理由は? ・網走が芝生のグラウンドから生む経済効果はいくら? という感じだから,かならずしも札幌ドーム中心の話ではないかもですが,興味のあるかたは視てみましょう。
2016年10月24日
連続記録というものは必ずいつかは途切れるもの。 そうは言っても09年の仙台の記録を抜きたかったけどねぇ。「仙台の記録を超えてJ1昇格」そして「J1残留から定着へ」と夢はどこまでも大きく広がるのだけれど,甘くはなかったですねー。 まあ,上を見ればきりが無いですが,J1浦和が 「国内公式戦ホーム連続無敗記録35試合」 とか 「国内公式戦ホーム連勝記録32試合」 とかやっていて,こちとらは仰ぎ見るしかないかもの世界だ。 それはさておき,1年1ヶ月ぶりのホーム敗戦。 ゴル裏は,ブーイングでもお通夜でもなく,『バビロンの河』で選手を迎えました。戸惑いつつ(そうか?)も神妙に聞き入る選手たち。チームとゴル裏に心が通ったのでは?と思える瞬間でした。曲の選択も良かったのだと思います。コルリさんGJ! さっそくYouTubeにも,…。 https://www.youtube.com/watch?v=IYOwXLMqznc https://www.youtube.com/watch?v=3GWhVZf91Bw そして,何人かの選手はこの声援に応えてメッセージをブログやツイッター等で発信してくれていました。「声援に感動した」とか「勇気もらった」と書かれると,(自分の手柄じゃないけど)1サポとしては嬉しいものです。ともに泣いてともに笑い,同じ夢を見つづけたいものです。 連続記録というものは必ずいつかは途切れるもの。 だけど,記録が途切れたその刹那に,もしかしてうちらすごくかっこいい締めくくり方したんじゃないだろうか? もちろんその手柄の99%以上はコルリさんのものだが。負け試合ではあったけど,そういう場面に居れたことを嬉しく思いました。
リーグ戦のほうは,・・・。 冷静に考えれば,昇格争いで一番有利な位置にいるのは他ならぬ札幌なのだから。ここらでちょっと肩の力を抜いて。そしたらまた勝てるようになるさ~。
2016年10月22日
記録更新成ならず。orz サッカーの神様は「お前ら勘違いするなよ」と戒めてくれたんかな。奇しくも07年と同じヴェルディに昇格直前の浮かれた気分を冷まされました。 ま、結果は結果。今日負けたのはしょうがない。必ずやチームが試練を乗り越えることを期待して(信じて)います。 写真はハロウィンで様々な扮装をしたアウェイドールズ。闘病中の仲間へのエールです(gumiさんの発案)。 頑張れ仲間。チームも頑張れ!
2016年10月16日
F吉さんからメールが来た。 「11:00からTVHをお忘れなく」 危うく忘れるところだった。(^^; 月下美人のお姉さんがたが出るのです~。(^^)
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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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