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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2015年08月13日
運よく好天に恵まれた一日でした。この夕日見たさに羽幌まで来たのです。ちょっと残念なのは夕日に照らされる利尻富士がおがめなかったこと、ぐらいかな。
夕食に出てきたきんきの唐揚げは美味でした。(^^)![]()
2015年07月17日
感じ入ります。
「選手としてはやっぱりプレーしたい。伸二からは選手としてとしての自分を大切に、と言われた」(コンアシブログより)とスナ。
それなら笑って送り出すしかないんだよね、俺たちは。
明日の試合は、急遽スナとついでに(ゴメン)翔太の壮行試合になってしまいました。これはもう勝つしかないっしょ。
そんなわけでこちらも取り急ぎあるモノを作りました。
2015年07月10日
わかってらっしゃる。さすが! ありがとう,コンアシ様(^^)
追記です。(風呂に入っていました(^^;) 深井さんの怪我の程度や今日の様子は,何人かのかたが紹介してくれたコンアシブログで読んでいました。だから,番組最後のCM明け3秒間の,あの「ずんずくちゃー,ちゃらっちゃっちゃ」の音とともに流れる映像は,深井さんのインタビュー風景か,はたまた“普通に歩いている深井さん”か,と予想していたのです。ところが実際は,どアップの深井さんのメッセージだったのでした。しかも今回は「ずんずく」なしで。 「深井さーん」と言いかけて思わず声が裏返りました。
2015年05月20日
6月1日ドームC大阪戦は“CATSナイト”だそうで♪ キャッツのキャストがトークやダンスパフォーマンスをしたりするだけでなく,MDPの表紙が特別Verになったり,スタ内BGMがキャッツナンバーになるのだとか。 CATS大好きなうちのカミさんなのですが,あいにく所用で欠席。す~んごく残念がっていました。 そんな残念なカミさんから「当日,キャッツの扮装をしてスタ内を歩くこと」という『指令』が出ました。う~ん,扮装とまでは無理ぢゃっ! だけど,一昨年 Black Cat のときに使ったネコ耳ぐらいならできるかもね。うん,そうしようっと♪
2015年05月09日
北3G(一般入場)待機列を見て来ました。北3待機列先頭は北3Gから20メートルほど北2側に戻った(折り返した)あたりにありました。そして、これまで北2待機列折り返しに使っていた部分には誰も並んでいないスペースとフェンスだけがあります。
推測ですが、一般入場待機列が長くなった時、前方に確保したスペースに待機列の先頭部分を進ませることで、北3一般入場待機列が折り返すことができるようにしたのでしょう。
そう言えば、磐田戦の時カミさんと友達が、最初北3Gから入るつもりでいたが混んでるっぽいので南Gに行ったら南も混んでいた、と言うとりました。おそらくそういう話と関係あるのでしょう。
2015年05月09日
何時ごろ空は、晴れている部分と厚い雲に覆われている部分と半々。昨日と比べるとちょっと肌寒い感じです。
北G待機列の作り方が変わったようです。北2G待機列はち北3側折り返しがなくなり、北2Gからまっすぐ福住駅側に伸びます。私だけでなく多くの人がこの変更を知らなかったようでした。
南Gでは、冊(フェンス?)が大量に投入されていました。
おそらく前回磐田戦のときの混雑状況を受けての変更とか改善と思われます。
2015年05月04日
そいえば昔うちにはこの言葉を良く使う監督がいたなあ。
地獄の5連戦の出だしを1勝1分けでスタートした札幌。上位チームがなかなか勝ち点を伸ばせない中では「まずまず」と喜んで良いのだが,それも3戦目を勝ってこそのもの。しかし,その3戦目の相手はJ2屈指のタレント揃いの磐田。前節はターンオーバーが裏目に出て福岡に大敗を喫したが,それだけに今節は巻き返しを図って来るはず。だから,戦前は(こちらの期待もこめて)勝っても2-1か,2失点したら引分けが精一杯か,ぐらいに考えていました。
試合は序盤から札幌が良い動きを見せ,素早いカウンターから内村シュートのこぼれ玉を都倉が押し込みうれしいうれしい先制弾。その後いくつか危ない場面はありましたが,決定的に危ないシーンはほとんどありませんでした。もちろんそれは,ソンユンによるいくつかのビッグセーブのおかげでもあります(ありがとう,ソンユン。また完封記録伸ばしていこう)。んで,終わってみればフォワード祭り,3-0の大勝!
あ,さて。本題。
都倉「自分たちのサッカーをやれば勝てると信じていた。それを90分間できたのだから結果は妥当だ」
とっくんのこの言葉にしびれました。
それは,強豪チームを3-0で下したぜい!的な空威張りではないでしょう。こういうことを言うときの彼は100パーセント真面目です。チームの未来を見据えた上での現在の戦いの方向性への確信。指揮官への信頼。そういったもろもろのことを含めて,彼の思い描く半年後1年後のチームのあり様がなんとなくこちらにも伝わってくるからでしょうか。
【おまけ】 試合後,F吉さんとともに某病院へ某ドサ氏のお見舞いに行きました。本人ブログにもあるように,体調・体力・気力ともにめざましい回復ぶりでおおいに安心しました。なんと,ご本人はすでに退院へのカウントダウンどころか退院後の参戦計画まで練っています。(@_@) 【今日の疑問解決】 で,その某ドサさん曰く。「1年分=365個。ただし,たいていは360個になる」だそうです。 と,まあ。こんな薀蓄話が出るくらい絶好調のオオドサさんでした。(^^)
2015年05月03日
晴れていて清々しい朝です。ドームのオープンアリーナでは既に数十尾の鯉のぼりがたなびいています。(写真なし)←しつこい
これからどんどん気温が上がってくるんでしょうね。ただ、風が強いので長時間外にいるには何か羽織るものが要るかも。
2015年04月19日
いや〜、勝って良かった。神がかりセーブのソンユンありがとう。気がつけばそこに居るぱぱぱバウロンもありがとう。
今日はびっくりしたことが二つありました。
ひとつは、われわれが踊っているところが大画面に映し出されたこと。金子先生の差し金でしょうか。われわれが(一応)踊れる部分を撮ってくれてました。(^^)
もうひとつは、我が家の家宝であるドーレくんの羽が二枚増えて四枚になったこと。羽が四枚なのは昆虫?S藤さん、どうもありがとうございます。使い込んで薄汚れた私のと違って真っ白です。(笑)
2015年04月05日
いつの間にかドーム裏の通行止めが解除されていました。サブグラのピッチにも雪はありません。 春の柔らかい陽射しが注いでいますが、風は冷たいです。冷たがりの人なら手袋が必要かも。
【付記】掲載が約半日遅れになったので,タイトルを「今のドーム」から「今朝のドーム」に変更しました。
2015年04月04日
> “ほーむか”ではなく“ほーむりょく”です。 仕事人ナイトだった京都戦。 前半あれだけ良い内容,良い試合運びだったのに,64分にFKで失点すると直後の65分にも失点。以前から言われていた「失点すると下を向く癖」がまた出てしまったのか。終わってみればシュート18本の札幌がPKの1点にとどまり,シュート数5本の京都が2点で逃げ切りました。まさに「魔の2分間」でした。 「立て続けの失点はやっちゃいけないよねー」 というのが試合直後の感想だったのですが,下を向いていたのは選手だけではないのかも知れません。 スナの試合評でも,1失点目で 「スタジアム全体がトーンダウンし」 「ピッチでそれを盛り返す前に2失点目」 をくらった(「砂川誠公式」)というようなことが書かれていますし,あるブログでも1失点目でコールがしぼんだような報告がありました。 ただ,ゴル裏のまん中あたりにいた私にはあまり心当たりがなかったりするのです。耳がバカになっているの可能性は捨て切れませんが,たぶんこういうことなんじゃないかな~と想像することがあります。 おそらく自分のごく近い周り(半径5メートルとか?)で声量がさほど落ちていなければ聞こえ方に変化はないのではないか,と。そして,そんな場所に居る人間にしてみれば自分から遠いところの声量が落ちていてもわからないんだろうな,と。 そう言えば,しゅみっとさんが最近始めた“今まで座ったことのない場所”レポートによると,ゴル裏のはずれのほうに居るとゴル裏コアの声はあまり聞こえないようです。 1失点目に応援がトーンダウンしたのはたぶん事実なのでしょう。コア部分に居る人間は耳ではわからなくても「そういう想像」を働かせて,いったんコールを止めて仕切りなおすとか,別のチャントで気合を入れるべきだったのかも知れません。 「もしかしたら2失点目は応援の力で防げたかも知れない」とは大げさ,思い上がりも甚だしい,とお叱りを受けるかも知れません。でも,劣勢のときほど力強く選手の背中を押してあげたいと思います。 しゅみっとさんはこんなことも書かれていました。 > ・ゴール裏の声は全然迫力を感じませんでしたが、 > SB席からチャンス時に自然発生的に沸き起こる手拍 > 子の迫力は凄いものがありました。 > 某選手が「会場全体からの手拍子が一番プレッシャ > ーを感じる」というようなことを言っていたのがよ > く理解できました。 やはり選手への声援はスタジアム全体で盛り上がってこそなのでしょうね。 そういうホームスタジアムでありたいものです。
2015年04月03日
や,試合の分析とかぢゃないですから。 やれって言われてもできないですし(笑 あの日,私だけでなく札幌サポの多くが試合そのものよりも荒野と奈良さんに注目しながらテレビを見ていたことでしょう。 ちょっとだけ残念なのは「コンサドーレ札幌の選手が2人」とは言えないことですが,それでも「コンサドーレ札幌U-18出身選手が2人」が先発出場し,82分まではナショナルチームのユニフォームを着て同時にピッチに立っていました。実況アナも何かと「荒野は」「奈良は」としゃべってくれていたように思います。 ところで,そのときふと気がついたのですが,「同じユース出身」ということで言えば,フル出場の安在和樹(東京V)と途中出場の中島翔哉(F東京)もヴェルディーユース出身なのでした。 “世代別”とは言え,日本代表に札幌ユース出身が2人,ヴェルディーユース出身が2人いる。「何か知らんがすげー」と思いながら試合の行方を眺めていました。 ※あくまでも「何か知らんがすげー」です。ただの「すげー」ではないですよ。 他に,京都サンガFCユースで一緒だった久保祐也(スイス,ヤングボーイズ)と原川力(京都サンガ)も出場しているのですが,残念ながら同時ではなかった(久保が引っ込んだ後に原川が入った)ですね。ちなみに,この二人は中学から一緒なんですね。こっちのほうこそ「すげー」に値する?
それはさておき,代表から帰ってきた荒野とソンユンが明後日の試合に出るかどうか。本人たちは出たいでしょうね。東京Vの安在も出るのかなあ。
2015年04月01日
---(冒頭なのに)追記 《お詫び》すでにお気づきのかたも多いと存じますが,この投稿は“妄想ねた”でございます。本気にしてしまったかたがいらっしゃいましたら十重に二十重にお詫び申し上げます。m(_ _)m --- むーぎーはー泣きーむーぎーはー咲きーあーしたへ育ってーゆくー みんなで歌えば感動すること請け合いです。 > あの『麦の唄』が“道民応援歌”に! 先日最終回を終えたNHK朝ドラ『マッサン』の主題歌だった中島みゆきの『麦の唄』。私は視ていなかったけど大好きな歌ですが,これがなんと道民応援歌になりスタジアムで大合唱できるかも,というニュースが飛び込んできました。ドラマ『マッサン』が先週土曜日に終了したのを待ってのリリースのようです。
> “道民応援歌”は道と道商工会議所が共同で設立した『北 > 海道を元気にする若手の会』が提案した。現在まだ構想段 > 階だが「北海道民だけでなく北海道を故郷に持つ人,道外 > から北海道に来た人,北海道に関わるすべての人を元気に > する歌を“道民応援歌”として期限付きで認定し,契約期 > 間中はさまざまな場面で道民が歌うことを推奨する」(若 > 手の会関係者)というもの。著作権料については「公共機 > 関や教育機関が積極的に使用することによる宣伝効果との > 相殺によって北海道関係者による曲使用が格安になるよう > な仕組みを模索中」(同)とのこと。 中島みゆき『麦の唄』歌詞付き Relaxing Music 中島みゆき,玉山鉄次二,シャーロット・ケイト・フォックス,櫻井賢CPによるコメント 『麦の唄』自体は『マッサン』のために書き下ろされたものですからマッサンとエリーのことを歌った曲なのですが,「故郷を想い強く生きていく」というテーマに普遍性があり,共感を覚える人は少なくないのではないかと思います。また,歌詞に歌われている麦のたくましさに北海道の豊かさを感じます。『麦の唄』は,北海道でがんばっている人,北海道で育ち今は離れた場所で活躍している人,北海道にかかわりのあるすべての人への応援歌なのです。その意味でわがクラブが掲げる「北海道とともに、世界へ」というスローガンにも通ずるものがあると思うのです。また,著作権にからむ曲使用料などの負担を大幅に減らす仕組みができれば曲の使用回数も増え,著作権者・版権者の不利益にはならないと思います。 > 『麦の唄』の制作サイドからも「北海道民に歌ってもらえ > るのは大変光栄なこと。もともと北海道を強く意識した曲 > なので,学校だけでなく高校野球やサッカーみたいなスポ > ーツの応援にも使ってもらえると嬉しい」(北海道出身の > 音楽プロデューサーAturam氏)と歓迎する声があがってい > る。もし実現すれば甲子園や札幌ドームでのスポーツ応援 > などにも格安で使用できるようになる。 このまま話がうまく進めば,スタジアムで『麦の唄』が大合唱できる日が来るかも知れません。実際,すでにコンサドーレサポーター有志がこの歌を毎試合歌うための働きかけを始めているもようです。 > コンサドーレ札幌の応援では様々な歌が歌われているが, > ここまで本格的な曲を歌うというのはなかった。ただし, > 「今年,応援歌の新曲ができ,ピッチ練習の時に旗を振り > ながら歌うことになっているので,『麦の唄』は選手入場 > 時,試合終了時に歌う方向で関係者との調整を開始した」 > (有志代表)という。 クラブだけでなくUSとの連携・調整も必要ですね。新曲とはもちろん『太鼓がリズム刻み 俺達の声が響き渡り…♪』で始まる新しいチャントのことですね。これはこれで大事な演出なので住み分けも必要でしょう。たいへんご苦労様です。m(_ _)m > こうした動きに対しAturam氏は「私自身,東京でコンサド > ーレの試合を見に行ったことがありますが,もともとコア > なサポーターではない北海道出身者でコンサのアウェイ戦 > の応援に来る人も多いようです。だからアウェイ戦でもぜ > ひ『麦の唄』を唄ってほしい」とかなり前向きだ。 コアサポでない北海道出身者がたまたま見に行ったコンサのアウェイ戦がきっかけで北海道愛に目覚めてサポーターになる,という話はしばしば耳にします。ホームでもアウェイでもコンササポが『麦の唄』を歌う。北海道から世界へと羽ばたく若者。それは若梟たちだけではありません。選手を応援しているだけではなく,自分たちに対する応援歌にもなっています。その構図がすばらしいと思います。さらに言えば,毎試合『麦の唄』を歌い続けることがメディアでも紹介されそれが集客にも貢献できるかも知れません。 シーズン終盤にコンサが昇格を決めたとき,札幌ドームに『麦の唄』の伴奏が響き渡り,2面あるオーロラビジョンには歌詞がスクロール表示される。そして4万人の大合唱。 これは絶対に感動しますよ。 さて,↓ 以上のホラ話を,闘病中の(年上だけど)朋友に捧げます。実現したらとても嬉しいなあ。
2015年03月30日
防戦一方の試合で何度も身を挺して失点を防いだ。
そして,覚悟のタックルでの一発赤紙。
直接のきっかけはゴメスのパスミスらしいが,相手の決定機を早めのパウロンタックルで阻止。判断が遅れていたら自身の退場だけで済まず,PK献上のおまけがついたかも知れない。
もちろんファウルしないに越したことはないし,危険なタックルは良くないのだが,結果的にパウロンのおかげであの場面は失点しなかった。
一人少なくなった後の約30分札幌は集中を切らさず守り切った。強豪相手にもぎ取った貴重な勝ち点1だと思う。試合終了時に札幌ゴル裏から拍手が起こったのも納得。
でもあえて言おう。
パウロンの漢気に応えるには次のホーム2連戦に勝つことだ。
昨日の勝ち点1が本当に良かったと言えるようになるために,もっと強くならなければ。
そうだよね,ゴメス。
2015年03月26日
福岡戦長崎戦の際のドールズ動画(byかもめさん)を視ているうちに、振り付け図を一部分直したくなり、修正2版を作りました。ついでにラインダンスの筋書きも入れちゃった。(^^)
2015年03月24日
サーバーメンテ終了の告知が出てますが完全な原状復帰ではないようです。 巡回ルートのいくつかのブログを見てみると,個別ブログトップページ(http://www.consadole.net/NAME/)がちょっと古い(2週間前ぐらい?)ものになっていて,最近のエントリが反映されておらず,あたかもそれらのエントリが削除されてしまったかのように見えます。ところが,例えば2015年3月の「月刊アーカイブ」を開くと最新のエントリも反映されているので,実際は削除されてはいないものと思われます。 ※たまたま私のブログは実害にあわずに済んだみたいです。 上のような状況になったブログの方,何か新しいエントリをあげるか,どれかのエントリにコメントを追加してみると個別ブログトップページが更新され(て原状復帰でき)るかも知れません。や,確信があるわけではありませんが…。(^^;
2015年03月23日
> 金子先生がじきじきにアウェイゴル裏へお出まし。 まさか,私のカンペもらっていただけるなんて,とても光栄です。 【業務連絡】かもめさんが今年のドールズダンスの動画をアップしてくれました。→こちら 試合でまずびっくりしたのは,ぱぱぱパウロンの攻め上がりでした。痛がらないどこでも神出鬼没のパウロンすげーよー!わくわくしたよー! とっくんのミドルもすごかった。年明けぐらいだったか,都倉が東京で個人コーチをつけてシュートの練習に取り組んでいるというテレビ番組を視たとき,ボールに全体重を載せるためにシュートを打つ瞬間に右足を浮かせるようにしている,っていう話だったと思うけど,リプレイ映像を見るとやっぱり右足から体重を抜くようにして蹴っていますね。 そしてそして,最後のびっくりはやはりアレでしょう。45メートルロングパット。昨日から何回もゴールシーン動画を視ているのですが,視れば視るほどあそこで間合いを詰めた福森+とっさに右回転のかかったパットを繰り出した福森がすごいと思います。得点への執念+技術+落着き。これだけのものを持っていてもなかなかJ1川崎では試合に出してもらえないんですね。
2015年03月17日
>昨日の試合もこれくらいのノリで入れば良かったのに… 今年のドールズのキックオフ50分前ダンスは KISS の Rock 'n' Roll ALL Nite です。 この曲のYouTube動画はライブ映像を中心にたくさんあるのですが,たいていは文字通りボーカルがシャウトしっぱなしだったりするので,丁寧に聴き取ろうとすると耳の遠くなりかけたオッサンにはたいそう聞き取りにくいのであります。
KISS https://www.youtube.com/watch?v=8lVbe0inZ7Q 1996 https://www.youtube.com/watch?v=2Hgz-q76KtQ 1996 https://www.youtube.com/watch?v=oIB6-BCXdxo 1975 https://www.youtube.com/watch?v=y2K9rrCkAns 2014 KISS(歌詞付) http://gakufu.gakki.me/m2/?p=YK00133 ところが,ジャパンにはこんなのがあったのですね。キーがオリジナルとは違うけど。 でも音を聴き取ったり曲を理解するにはこちらのほうが聴きやすいです。 ももクロ https://www.youtube.com/watch?v=gN1lyXqYfJo そして驚くべき琴似事に,彼女たちは御本家と共演しちゃったんですね。 KISSももクロ東京ドーム https://www.youtube.com/watch?v=wJ-UQ4ewu7Y 2015 これってキーはももクロが御本家のほうに合わせているのでしょうか。 あ,タイトルはこの曲の中ほどの転調する部分(最後のサビ部分への導入する部分)の歌詞 You keep on shoutin', you keep on shoutin' にしようと思ったら,「40字以内」の制限にひっかかったので半分に縮めました。(^^; です。
ついでにこんなのも見つけました。 おまけ(ももかみしばい付Gt.cover) https://www.youtube.com/watch?v=2tV8KDmfYno 若い人はいろいろおもしろいことを考えますな~。感心感心。
2015年03月16日
>ぎゃっ,ドールズのダンス紹介動画ってミラーだったんかい?! ま,あれだ。開幕2連勝ってホント難しいってことですかねー。 試合への入りが悪かったのか,開始早々イエローもらったのを見て全員が厳しく当たれなくなったのか。 それにしても,途中で試合の流れを変えることはできなかったのでしょうか。変えようと頑張ったミヤザーが貧乏くじを引いた? あと,新加入GKがゴールキックをミスするのもこれまで何度も見ましたが,昨日もやっぱりそうでした。「これで『新加入GKはいきなりドームで使ってはいけない』法則が立証された」とは,私の隣にいたF吉さんの指摘。たしかにそうかも知れないなあ,と思っちゃった。;-p
昨日の成果は,MDPプレゼントの「光るざっくうボールペン」と,ダンスカンペを左右逆に作り直さねばならないことが判明したこと(グミさん,オグさんありがとうございますm(_ _)m),かな。(^^;
2015年03月15日
写真は今のドーム、天然芝練習場からの遠景です。雪のため、オープンアリーナ周辺には入れません(3月末まで立入禁止)でした。なお、ドームの建物周辺は「落雪等の危険があるため4月上旬(予定)まで立入禁止」の立て札がありました。よって、ドーム外周散歩は中止。まあ、先日のようなドカ雪はまたあるかも知れませんからねえ。
さあて、今日も勝利目指して応援頑張りましょう。
素晴らしいシーズンになりますように!
2015年03月13日
準備は整いつつあります。
なんだろう。いつもの年とは違うこの高揚感、わくわく感は。今年は開幕ダッシュに成功しそうだからか?とっくんとナザが大活躍しそうだからか?それとも優れたベテランに触発された生え抜き若梟の成長の予感か?
明後日が待ち遠しい〜。
2015年02月17日
昨日、パーフェクト賞のポストカードが届きました。開幕が近づいているのだなあ、と思うとワクワクしてきます。
んでもって、今日は選手名鑑を買ってきました。毎年どこのを買うか迷います。去年は「J3も載っている」という理由でエルゴラ。今年は他社の名鑑もJ3が載っているのがあったのですが、JFLのうちJリーグ百年構想申請クラブも載っている、ということで今年もやっぱりエルゴラになってしまいました。
奈良クラブのオカの写真がFC東京に行った奈良よりでかいですw
ゴメスの永遠のライバルはやっぱり一希くんなんだね。
2015年01月29日
<遅いって! 個人的には,ナザリトが9,荒野かニウドが7,っていうのを予想というか期待していましたが,早々に「都倉9」のニュースが出てしまい,全然当たりませんでした。 んでもって,いざ発表になってみるとかなり意表を突かれたものがありました。 まず,ナザリトの50。そしてニウドの42。がーん,です。これは当てられっこないです。 荒野が27っていうのも意表を突かれましたし。 あと,ク・ソンユンが16でなく25なんですよね。16を空けておくのには何か理由があるのだろうか。ふ~む。(@_@)
先日まではまだ去年のユニフォームだったと思うのですが,選手プロフィールの写真が更新されていますね。
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