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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2020年10月18日
> 駒井は監督孝行できて良かったね コンサが鹿島にダブルくらわす日が来るとは…。 それはさておき,今節から鳴り物解禁とのことで,ゴル裏に太鼓が出ており,試合前から手拍子の練習をしていました。2つのパターンの繰り返しだということはすぐにわかりましたが,よく似たパターンであることと,切り替わりのきっかけがないので,きちんと合わせるのはなかなか難しいようです。 試合前にコルリが来て「本当は歌があるチャントを今は手拍子部分だけやっています。今はわかりにくいかも知れないけど,徐々に慣れていって下さい」とのことでした。 まあ,でも,と思ったのは,「やっぱり手拍子は太鼓のリズムに合わせてこそ迫力があるなあ」ということ。今はまだ声を出す応援はできないけど,少しでもホームの力を発揮して選手の後押しができれば良いなあ。ヒーローインタビューの駒井選手も「サッカーの応援らしい風景が少しずつ戻ってきていて」というようなことを言っていたよなあ。
2020年10月11日
> たまにはおちゃらけないこともあるのです。 札幌ユース出身で他のチームで活躍する選手はいまや大勢います。その中でもとりわけ注目したいのは,福岡の前(弟)寛之と新潟の堀米ゴメス悠斗です。2人とも今や昇格争いまっただ中のチームの主将を務めています。 前寛は前所属水戸でも主将を務め,監督とセットで移籍し(コロナ禍とかありましたが)昇格圏を走るチームの中心です。 ゴメスは降格したときサポーターの声に感じ入り真っ先に次季の契約をし,ケガもあってなかなか出場できない時期が長かったが,それでもチームメイトからの信頼を勝ち得て主将を務めています。もちろんサポの信頼も厚い。 そんなゴメスが昨日ナイスゴールを決めました。ハイライトで観ただけですが,パス&ゴーで前線の選手と入れ替わりゴール前に出るやのシュートは素晴らしいものでした。これが決勝点。インタビューも主将らしく堂々としたもの。その中で,次節あたる福岡との対戦が楽しみだとも。 今週水曜日は(ほぼ同時刻にうちも名古屋戦がありますが)新潟対福岡も気になってしまいます。
2020年10月10日
今日は体育の日ではなかったけど、初めて最上段席でした。ああ、階段登っていい運動した(うそ)。今日からアウェイサポも来ています。 今季最後の厚別。聖地でコンサのいいとこ見たい。勝つぞ!
2020年10月03日
外は風が強いですが晴れています。
崖っぷちぷち同士の対決。仙台は必死でハードワークして勝ちに来るでしょう。やりにくい相手です。
だけどこちらも負けていられません。未来のために、札幌らしいサッカーで勝利を。今日こそ勝つぞ!がんばれ、若梟たち!
2020年09月19日
厚別晴れのすっきりした青空です。 サブグラで試合をやっているせいか、まだ入場しない人がけっこういるみたい(全席指定だしね)。 前節久しぶりぶりに勝利しましたが、本領発揮はこれから。今日の対戦相手はテクニシャン揃いのガンバ。ボコるかボコられるかだ。相手をいなして圧倒しよう。宮本ガンバに勝利しよう!
2020年09月13日
サブグラでは居残り組?が練習していました。がんばれ〜。(^^)
さて、試合。そろそろ勝とうじゃないか。俺たちのチームだから最後まで応援します。駒井、恩返し彈決めろ!
2020年09月05日
雨雲はどこに?ってくらいの晴れ。ただし、厚別特有の風はもれなく吹いています。
惜しくもPK戦で敗退した鞠戦ではいい内容のサッカーができていました。そろそろ複数得点が見たい。コンサの勝利が見たい。勝ってくれ!
2020年08月19日
今日は一日じゅう暑かったですね。今は風が吹いています。生ぬるい風。(笑) いろんな意味で勝たなければならない試合。あー、拍手だけの応援がもどかしいぞ。 勝てよ梟、ここは厚別だ!
2020年07月26日
> ふと気がつけば中原しょごたんも岩崎ゆーとくんも試合に出て徐々に頭角を現してきていますなあ。 あー,夏なんだな,という暑さ! 本来なら炎天下の中,涼しいドーム内とクソ暑いテラスキッチンの間を行ったり来たりしたりしていたのだよなあ。 福森不調は体調不良のせいだったのか。峻太の故障の程度はどうなのか。 つい先日まで「うちは選手層が厚いから」って思っていましたが,やはり横浜Mとは比べるべくもないのだな,と。orz 荒野。アラーノ。点取れ! 高峰。レギュラーポジション奪っちまえ! みんな,頑張れよ!
2020年07月19日
> 退場後の荒野をベンチで迎え入れた際のジェイのお兄さんっぷり :-) 他人から見えないところでも攻防があったのだろうか。赤紙を突き付けられた荒野の不満そうな表情にただ事でないものを感じました。本人もゆうべは悔しくて眠れなかったかもしれませんが,なんでか,私まで不安で眠れなくなり,朝起きたときもまず「荒野は今何を思っているだろうか」とボーっと考えてしまいました(今日が休日で良かった)。 しかし,かりにどんな事情があったとしても,もちろん荒野の行為は一発レッド当然。やってはいけない行為です。荒野は高い授業だったと反省して,もっとしたたかになってほしい。
それにしても,昨日の終盤の戦い方は迫力がありました。「どっちが1人少ないんだ」とミシャも言うほどだったし,コンササポは3年前の,札幌ドームで浦和ミシャに勝ったときの,2人少ない浦和の怒涛の攻めを思い出した人も多いでしょう(あれは怖かったっす)。あんな戦い方をうちができるようになっていたとは。指揮官があんだけ自信たっぷりだとそれが選手にも憑依するんだろうか。
それにしても,もうすっかり新人ぽくない大卒ルーキーもたいしたもんだよなあ。
2020年07月08日
> ミシャの「トモキ!トモキ!」の声が響き渡るカシマスタジアムww 鹿島がまだチーム状態万全ではないとはいえ,決めるとこちゃんと決めれるようになると勝ち点3もらえるんですね。それにしてもみんな体張ってよく頑張りました。駒井凄かった。 イエローもずいぶんもらったけど,カシマで初勝利だからいいや。 むっちゃんもジェイも大丈夫かな?
でも,一番すごかったのはコーナーキック判定に怒った時のスゲさんの鬼の形相かな。アレは超絶怖いわ。
2020年06月18日
> よく離婚されなかったものだ。:-p ひたすらカミさんに感謝あるのみです。
そして,私たち夫婦の歴史に彩を添えてくれているコンサドーレにも感謝です。いつかは世界一になろう!
2020年05月25日
> 「昨日のアクセス数 2 」って初めて見た!次は「 1 」とか「 0 」を見てみたい。 皆さん,普段と違う生活を強いられて,ごきげんいかがですか。 いやあ,在宅ワークってきつい。 くそ忙しいときにメールとチャットとTeamsとあれこれからほぼ同時に問合せが来るし。 なんだかんだで,労働時間なんて関係なく起きている間中仕事してるし,休日なんてない。 まあ,仕事がない人よりずっと恵まれているのはわかっているんだけど,それにしても,「いつ終わるんだ,この生活は?」っていうのが地味にきついですね。 こんな性格でも不安から夜眠れないこともあるし(あー,世間でいう不眠症の人に比ぶればぜんぜんたいしたことないレベルです)。 こんな疲れた日にはブログ仲間の書いたものを見て癒されるのが一番ですわ。(^^)/
2020年04月26日
> サポが使い始めた言葉を新聞全面広告で使ってくれるクラブに胸熱 この一か月ほど,なんだか「計画変更」とか「調整しなおし」とかで振り回され,あげくに「在宅ワーク」←内職か!だの「ホームワーク」←宿題か!だの。ちっとも仕事に身が入らない私です。
それにしても昨日の新聞広告は沁みた。 公式HPニュースにも同内容の挨拶が載っていたが, 最後のほうの次の一文は何度見てもグッとくる。 >>「何度も何度も這い上がってきた、不屈のクラブ。日本一諦めの悪いクラブ。」 「不屈の…」は深井さんチャントに使われた言葉だし, 「日本一諦めの悪い…」はかつてJ1に昇格してボロボロに負け 続けて降格が近づいてきたときのゴル裏ダンマクだ。 かつて,選手を,チームを鼓舞しようと,サポーターが命を吹き込んだ言葉を, 今またクラブが,北海道全体を鼓舞する場面で,その言葉を使ってくれている。 それは明確に意識して使っているだろう。 そしてあの言葉は,おそらくクラブとしても好意的に受け止めてくれていた のだろう。 それらの言葉を,今度はクラブが使って北海道を鼓舞している。 そんなクラブを応援してきたことが誇らしい。
あの新聞広告は,例の株主総会記事が出るタイミングに合わせて(ぶつけて) 出した,という点を割り引いても,「やはりうちのクラブは大人のしたたかさ を身に付けてきたのか,誰のアイデアかなあ」などと考えていた昨日・今日 でした。
2020年03月30日
> 人類とウイルスの戦いはやはり長期戦の様相を呈してきました。 私たちの「普段の生活」は戻ってくるのはいつなのか。 それは,半年後とか,1年後かも知れません。 ワクチンが存在せず,軽症または潜伏期間の人間が動き回ることにより感染を拡大してしまう,という性質上,これは致し方ないことなのでしょう。 およそ百年前に流行したインフルエンザ「スペイン風邪」は3年もの間猛威を振るいました。日本はパンデミックをいかに乗り越えたか~100年前のパンデミック・スペイン風邪の教訓では,「100年前のパンデミックと現在。採るべき方針はあまり変わらないように思える。すなわちウイルスの猛威に対しては防衛的な姿勢を貫き、じっと私たちの免疫がウイルスに打ち勝つのを待つ」と主張しています。 我々は,しばらくの間は腹をくくって,ウイルスが喜びそうなことは極力避ける生活を続けるのが良さそうです。なあに,「4年も5年も」なんてことはならないさっ!
かもめさんのブログで山中伸弥さんのHP(山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信)が紹介されていました。政府機関のHPよりとっつきやすく,それでいて学者らしい客観性もあるのでおススメです。また,その中で紹介されていた,有働由美子さんのインスタにある動画「なぜ自粛しないといけないのか?」も簡潔ですが良かったです。北海道の感染者数が札幌雪まつり終了2週間後付近だけ急激に増えているのがよくわかります。
2020年02月25日
> 等々力行きキャンセルしました。(^^; 水際対策は失敗したので次は蔓延化対策。連休前あたりからちらほらと広まりつつあったイベント自粛の動きが連休明けには雪崩を打ったような騒ぎになりました。このような国全体の動きに一種の気持ち悪さを感じつつも,他方で蔓延化阻止の方向に舵を切った政府の判断は正しいのだと思います。前回,新型インフルエンザのときの経験から,発症が疑わしくても症状が軽い場合は必ずしも病院に駆け込むことが正解ではないことを説明している点も評価できます。 ただ,今回の新型コロナウイルスは潜伏期間の長さと普通の風邪やインフルとの区別がつきにくいことから,本当に20日間弱で鎮静化したかどうかの判断ができるのかどうか。下手するといつまでも沈静化の判断が下せないということが起こるのではないか,そういう想像で日本中に閉塞感が広まるのではないか。そんなことを心配します。 家族と離れてキャンプ中の選手やスタッフの皆さん。どうかこの試練を乗り越えて下さい。
2020年02月25日
有休消化のため今日も休みました。4連休!
んで、かねてから(カミさんが)来たかったココに来ました。最近は土日だととても混んでいると聞いていたので平日狙いで今日。おかげで行きも帰りも座れました。(^^)
2020年02月24日
昨季攻撃力はまあまあだが守備力がいまいちだった我がコンサ。守備力をつけるために始まったミシャの新しい挑戦はハイプレス。え?ハイプレスって,ジェフが失敗して(2017-19/3月ジェフ千葉を率いたエスナイデル監督はハイライン・ハイプレス戦術),マリノスですら1年半かかって完成したっていうヤツ?(ジェフにできなくてマリノスにできたのはこの能力の差だ,という意見もあります)札幌の場合はミシャ式ハイプレスになるってこと?いや,確かにうちは「冒険コンサドーレ」だったけどそこまで冒険? ※ここで「呆然コンサドーレ」とかいうダジャレが浮かびましたが,書きません(←書いたが?)。やっぱ,こういうところが還暦ですな。(^^; 当然のことながら,ハイプレスは前がかりになるため,最後まで攻め切らないと(例えばシュートで終わらないと)大ピンチになる。これは既にシーズン前のTMでも先日の柏戦でも明らかになった通り。まあ,しばらくの間は選手も我々も我慢の日々が続くのだろうなあ,と思っています。この戦術がチームの血肉になるまでは。 でもね。やっぱすごいなと思うのは,こういう監督に数年間チームを託したノノさん。そして「ミシャ式」とまで名前のついた戦術をさらに進化させるため,日々の研鑽を怠らないミシャ監督。懐の深さ,引き出しの多さが特徴だと思いますが,引き出しをさらに増やす努力を怠らない。 信じていますよ。(^^)
2020年01月01日
> このまま行くと,1/11キックオフのメインの話題は「あのPK」になるんじゃ… ルヴァン決勝で良い試合をして評価され,応援も称賛されたり,やれ,売り上げがかつての3倍だの,強化費は何倍だの,…,数年前には想像も出来なかった規模のクラブになり,他サポからのdisりかたが「見下し」から「やっかみ」に変わってきたり,…。いろんな新しい景色を見ることができた1年でした。 同時に私たちは「その先」にもっと厳しい世界があり,世間で“強豪”と呼ばれているクラブはその大海原を当たり前のようにぐんぐん進んでいることも見えてきました。
漕ぎだしましょう。大海へ。
2019年12月31日
ジャマイカ戦でのびのび走り回る悠人を観て、これが本来の姿だよな、と納得してしまう自分がいました。それくらい、コンサに来てからの悠人のプレーは窮屈そうだったから。
今の状態まま札幌に居るより、出場機会のありそうな場所で成長したいと望むのは、プロサッカー選手として当然のこと。
来季の飛躍と成長を祈ります。願わくば、大きく成長して帰ってきて、また赤黒を着た姿を見せてほしいな。
2019年12月29日
> 一日遅れてしまった… 昨日は60歳の誕生日でした。誰でもそうだと思いますが,若いころは自分の還暦なんて想像もつかなかったけど,まあ,人並みに体力は落ち,体のあちこちに経年劣化不摂生による不具合が出てきているのは確かです。
今,10年前の12月の自分のブログを振り返ると,この年はいろんな人との出会いあり,中山元気との別れ(その一方でゴン中山来たーとか)あり,U15が準優勝(負けたのは残念だけど数年後のコンサが楽しみ)とかの記事がありました。 あの頃はコンサがJ1に複数年居座るなんて想像も出来なかったけど,サポ仲間も自分もずっと応援することを当然と思っていたし,それはこれからも変わらないでしょう。 10年後,自分はどうなっているか,コンサがどうなっているか。自分のほうはまったく想像できません(生きているかどうかもわからんのだし:-p)が,コンサは今より大きくなっていてほしいなあ。
2019年12月11日
> やっぱ,うちより数歩も数十歩も先を行ってるんだな,と認めざるを得ない。
社長挨拶にもあったように,ここまで成長したからこそ,これまで見えなかったいろんなものが見えた年であったし,同時にその向こうに行くには足りないものがいろいろあるんだと気付かされた年であったと。
そんな締めくくりの試合が川崎戦=いさぎよく完敗であったことも良い勉強になったのだと今は思えます。なあに,次は勝ってやるぜ!
(以下,たたみます)
ドーム3階席ではクリスマスっぽい飾りがありました。ここには来ない人が多いと思うので写真をば。ハーフタイムの終わり(後半開始前)には照明を暗くする演出がありました。コレ,今後もしょっちゅうやるんでしょうね。
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さて,CSBA(コンササポB型会)ははや9回目。前回まで「CSBAを開いた日の試合は負けなし」をずっと継続していたのですが,今回はとうとう負けてしまいました。 会場:ゆるり家 場所:中央区南5西3 1-4 第11グリーンビル7階 開始:18時30分~ 会費:5200円 完全禁煙(電子タバコも不可)のお店です。 お店のキャパは,ボックス席計12席+カウンター席5席とかだそうで,申し込み途中時点で12名を超える公算となったため,お店のご厚意で貸切となりました。ゆるり家さん,ありがとうございます。また,交渉してくれた幹事のフラッ太さんもありがとうございます。 申し込み時点では過去最高となる15人が参加予定。しかし,1名都合がつかなくなった人が出て14人に。しかも,当日になってチャンセル(インフルだとか,お大事になさってください)が1人出て,幹事のフラッ太さんと「ギャッ」と言っていたのですが,急遽私の相方のF吉さんに出馬要請してことなきを得ました。ありがとうF吉さん。m(_ _)m んで,参加者は,フラッ太さん,owlsさん,かりんさん,○た,ひとみさん,まささん,かもめさん,まさひろさん,kuronekoさん,ぜんさん,さくらさん,gumiさん,クラシックさん,F吉さんの14名。私はカウンター席だったので皆さんのお話にはあまり絡めませんでした(それでもときどき無理やり割り込んでしまいましたが。皆さん,ごめんね)。恒例の間違い探しww
最後に私が,社長挨拶を聞いながら『10.26で俺たちは夢を見れて,今日現実を見たんだ』と思って泣いてたらカキさんに笑われた,という話をしたら皆さんどっと笑ってくれました。いや,本人としてはウケ狙いでなく「ちょっとしんみりするいい話」のつもりでしゃべったんだけどなあ。w
おまけ。私が遅刻した理由はコレ。去年まで「14時キックオフなら宴会は18時開始」でやってきたのを,フラッ太さんの判断で開始を30分遅らせました。しかし「これで余裕ができた」と勘違いした私(とF吉さん)はコレやっていて遅刻してしまいました。ドームを出たのが18:20近かったという…(^^;
「46」+「49」で「よろしく」
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