カレンダー

プロフィール

コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

精神的支柱の上手な使い方

2009年12月14日

うちの選手たちはメンタル面が弱いんだそうである。
心が折れちゃうとなかなか立ち直れないガラスのハートの持ち主が多いのか、
泣くもんかっ!という踏ん張りがきかないのか。



人はひとりでは生きていけないし、
辛いときに頼れる誰かがいれば心強い。
求める人は
「頑張れよ!」と叱咤激励してくれる人の場合もあるだろうし、
黙って寄りかかっているだけで安心できる人もいるだろう。
別に何もしてくれなくても存在だけが支えになる人もいると思う。



最近はそういう存在を精神的支柱といっているようだ。



以前、リフォームした家にお邪魔したことがある。
ビフォアは知らないが、
和室を取り壊して一間続きにしたというリビングは広々としていた。
しかし、強度の関係上どうしても取り除けなかった元和室の入り口の柱が残っており、
それを利用して作った飾り棚に電話が置いてあったのだが、
リビングの真ん中にあるそれはなんとも不自然に目立つのだった。
そして、どこへ行くにもその柱が動線上にあるように思われた。



狭い家のあちこちに何本も太い柱があると邪魔だし、歩く度にぶつかって危険だ。
でも、
それをうまくかわしたり利用したりしながらスイスイ歩くのも
処世術といえるだろう。



来季、何本の柱が立つのかわからないけど、
しっかりとチームを支える屋台骨になってほしいものである。
そして、その柱が支えを必要としているときに、
我々が力になれたらいいなと思う。



来年の昇格はナシ

2009年12月12日

「身の丈に合った経営を」とサッカーの偉い人たちは言う。
そんなことわかってる。
ない袖は振れないんだから、
お金がないチームはないなりのことしかできない。
だから、お金があるチームとないチームの差がどんどん開いていく。



日本全国にあまねくプロサッカーチームをというコンセプトのもと、
どんどんチームが増えている。
Jリーグ参入を目指して頑張るチームが増えるのはいいことだ。
だけど、ただ身の丈に合った経営をしているだけではチームは強くならない。
じゃあ、どうすればいいのか。
それは自分たちで考えて一生懸命お金を集めなさいと偉い人たちは言う。



いつしか身の丈を忘れて無理をしてしまう。
もうお金がない、どうしよう。
しょうがない、じゃあ貸してあげます、でも返すまで昇格はできませんよ。
J2に降格した九州のチームは、今そういう状況だという。
1年での復帰は事実上無理でありJ2で経営再建を図るという会見の模様を読んだ。
選手、サポーターの心情はいかばかりかと思う。
ハナッから昇格しないと決めてのシーズンはどうやってモチベーションを保てばいいのだろう。



この間、シーズンを総括する番組でお気楽な解説陣が
「オレらはもう昇格なんか目指さないで
J2で頑張るからっていうチームがあってもいいんじゃない」
などと話していたが、実際のところ、
J1になんか昇格した日にゃあエライこっちゃと思っているチームもあるんだろうな。
いや、うちだって去年お金がなくてエライ目にあったわけだけど。



あ~あ、お金がなくちゃ何もできやしない。


今日から来季は始まっているのだ

2009年12月11日

天皇杯がないチームはもうオフ突入だ。
と考えたら、決勝戦まで進んだチームのオフは2週間くらいしかないんだな~。
気の毒。← でも経験してみたい。



昨日で練習を終えた選手たち、今日は何をしているんだろう。
と思いながらクラブハウスの前を通ったら、
何人かの選手が来ているようだった。


野々村はラジオで
「休むのはせいぜい10日くらい。
その後の過ごし方で来季のコンディションが変わってくる」
と話していた。
休みだからってキャンプが始まるまで遊びほうけている選手なんかいないってことだ。



グリさんからは休み中に課題も出ているらしいし、
のぶりんからは正月太り厳禁令が出た。
ああっ、太りやすいあの選手が心配。
どうかキックオフイベントで太ってませんように…!
っていうか、ちゃんとトレーニングしなさいね。←やんわり命令。


選手に厳しく自分に甘いわたしであるが、
今季は不健康でずいぶん苦い思いをしたので
開幕までにきっちり健康体になるつもりでいる。
ヤス同様、ばんばん自分を追い込むぞ。
もう来季が始まってる感じだ。
でも、無理はしない。← 結局は自分に甘々。



20091211-00.JPG

毛糸もこもこのクリスマスリースは
見てるだけであったかい。
ちゃんと赤黒だよ。
ホーム最終戦でもらったので、
試合中は腕につけて応援していたのだった。


選手たちは
あと1ヶ月くらいでキャンプだけど、
わたしらは開幕まで3ヶ月以上ある。
合宿でもするかな~。



優勝なんてするもんじゃないな

2009年12月09日

石川が来季も札幌でプレーすることを
どこよりも早く自分のことばで伝えた番組の録画を見た。
だって深夜だから生で見られないんだも。
収録した番組の録画なうえに、翌日の報道で知ったあとで見たわけだから、
せっかく「どこよりも早く」だった好意が台無し。
でも、いいんだ、石川の気持ちはよくわかったから。
ありがとね。



そして、J1で優勝したチームの選手数人が出演しているサッカー番組の録画も見た。
選手の関係者から届いたお祝いのメッセージ、
というかカメラが現場に出向いて撮影してきたわけであるが、
レプリカを着た両親やじいさんばあさん、
果ては近所のおじちゃんおばちゃんまで喜びの声を伝えまくり。



息子に向かって
「○ちゃ~ん、感動したよ」と父親が手を振れば、
自ら書いた手紙を読みながら感極まる母親。
挙句の果てには電話がつなげられ、公共の電波で母親に
「愛してます」と言わされる始末である。


みんなうれしいんだな~。
J1で優勝したら、こんなことまでやっちゃうんだな。
J2で優勝したときはわたしらもおだりまくりだったけど、
レベルが違うって感じだ。
J1で優勝するとはこういうことか。←そういうことか?


※おだる…北海道弁で「調子に乗る」「はしゃぐ」の意。


将来こんなことにならないように、
どんなにテレビ局にお金を積まれても
昔の恥ずかしい写真を提供したりテレビ出演に応じたりしないよう、
わたしは実家の両親にきつく言い渡しておくつもりである。
というか、喜びのあまりなんでもやってしまいそうなrocket1号が
なにより心配なわけであるが。


あ、でも、
チームが優勝したからって、わたしに出演依頼なんてこないから、
そもそもそんな心配は不要なのであった。



250万円もらえるのかっ!

2009年12月08日

なんだ、昨日のJリーグアウォーズ、カズゥも行ってたのか。
ちゃんとタキシードまで着てさ。
中継にはチラッとも映らなかったけど。


当然のことながら、すべての進行はJ1主体である(一部除き)。
終了後、野々村が
「J2のMVPもステージ上でやるべきですよ」と言っていたが、
J1にならなきゃステージに乗せてあげませんという姿勢で明確に線引きし差別化することで、
J2のチームは「来年こそあっち側に行ってやる」という思いを強くすればいいんだと思う。
少なくとも、わたしは昨日そう思った。
ちっ、J1ばっかしで盛り上がりやがって、と。


ベストイレブンとか優秀監督賞なんかは大方の予想通りだったが、
予想していなかったもののひとつにフェアプレー賞があった。
受賞したのは磐田。
ヤンツーさんが壇上に上り、受賞の喜びを語っていた。
うちにいるときは、出りゃカードをもらうフッキがいたから、
フェアプレーとは無縁だったもね~。
そりゃあ、受賞はうれしかろう。
緊張の中にも笑顔がのぞくヤンツーさんに
お茶の間は拍手喝さいであった。


ちなみにJ2のフェアプレー賞は仙台。
で、今まで知らなかったが、これ賞金がもらえるのだ。
J1は500万円、J2は250万円である。
これ欲しいぞ。
カード多けりゃ罰金、なければご褒美。
なんとわかりやすいではないか。
来年は目指せ250万円!
違った、目指せフェアプレー!



そして、あんなに期待していたJ2の年間ベストゴールはカズゥじゃなかった。
よりによって、うちの試合でのゴール(つまりうちの失点)が選ばれており、
ドリブルに翻弄されてバタバタとDF陣が転び、
最後はGKもかわされるシーンがいやというほど繰り返し放映されたのだった。
4-1で勝った試合なのにさ。← 「3-1」を修正。通りすがりの方、ありがとうございます。


来年は楽しいアウォーズを見たいぞ。


不毛な論議は続く

2009年12月07日

今朝、ラジオで知ったが、
今日はトム・ウェイツの60歳の誕生日だという。
還暦っ!
ということは、「ダウンバイロー」のころは37歳?
むー…。


そして、彼の歌が今、
「不毛地帯」のエンディングに流れていると聞いて二度びっくりであった。
見てないからわからないが、マッチしてるのか?
豊子とトム・ウェイツ、どうつながっているのか。
↑
そういう問題じゃないと思うけど。



シーズンが終了し、いわゆるストーブリーグが始まった今、
わたしはなんだか例年になくテンションが下がっている。
理由はよくわからない。



誰が去って誰が来るのか。
チームにとってサポーターは部外者ではないはずなのに、
こればかりは部外者である。
あのFWが欲しい、こんなSBが欲しい、決定力のある選手が欲しい。
言ってもせんないことを延々と語り合う不毛な論議をこの時期は毎年繰り返しているわけだが、
それは来季に向けた希望でもあり、
そしてまた試合がない時期にもチームに関わっていたい気持ちの表れでもある。



だけど、今年は最終戦と同時に冬眠したいような気分だった。
目が覚めたら開幕戦になってて、
「へ~、今年はこういう顔ぶれなんだ」
という感じでもいいんじゃないかと思った。


でも、そんなこと無理だから、
結局は朝な夕なrocket1号と額をつき合わせて不毛な論議を繰り返しているのだった。
そして、それは多分開幕戦まで続くのである。


サポーターにオフなし。


敵ながら天晴れ

2009年12月05日

よっしゃーーーーーーーーーっ!!


今シーズン、
セットプレーでDFがバシッ!と決めてくれるシーンを
どれだけ見たかったことか。
ロスタイムの得点で狂喜乱舞することをどれだけ願ったことか。



ありがとう石川。
ありがとう西嶋。



最終戦ということで、
なんだか楽しげなイベントが盛りだくさんらしい味スタであるが、
テレビに映った観客席はいつも通りスカスカだった。
しかし、そんな一角に「40」の人文字が。


人文字…?


じゃなくて、椅子に何かかぶせて文字にしているのだった。
なるほど。
人がいなけりゃ椅子を使え。
勉強になったす。
だてに40年やってないな。


悔しいけどオーラを感じたのだった

2009年12月04日

この間の試合、
わたしは現地でMCから紹介があるまで先発メンバーを知らなかった。
ピッチ練習が始まったら、うちの選手たちは顔を見ればわかるけど、
あっち側に関してはまったく情報を持っていなかったのである。



別にキングが来ようがアツが来ようがどうでもよくて、
というか、ホーム最終戦というだけで気持ちが高揚していたので、
どこと対戦するかも、直前まであんまり気にしていなかったくらいなのであった。



しかし、あっち側のピッチ練習を見ていたら、
一際目立つ人がいて、それはやはりキングなのであった。
動きとか姿形とかいうんじゃなくて、
なんかこうひとりだけちょっと違うんだよね。
オーラという表現はあんまり好きじゃないんだけど、
それ以外のボキャブラリーが浮かばない。



しかも、ピッチ練習が終わってからは、
他の選手がみ~んないなくなってからひとりだけ悠々と引き上げる。
メインスタンドのみなさん(当然、赤黒い人々が大多数)に両手で大きく手を振り、
必死に写メするみなさん(当然、赤黒い人々が大多数)に向かって
笑顔を振りまきつつ消えて行ったのだった。
ザッツエンターテーナーって感じだ。



しかし、まあ、実際試合の途中で投入されたときは、
こっちサイドの盛り上がりに夢中でまったく気づかなかったわけだが。



そして、後日、これ見て仰天。
こんな格好で札幌に来る人はキングしかいないだろうな。
うちに敬意を表しての赤いコートだろうか。
そして、これはイタリア製だろうか。
むー、気になる。← 知ってどうする。


曽田だけじゃなかった

2009年12月03日

初めての携帯メールで意味不明の返信をしてきた母であるが、
最近はちゃんとした日本語の文章を送ってくるようになった。
時間がかかるので返事を要する件は電話の方が早いが。
今朝、その母から
「ゴンが札幌に来るってラジオで言ってたけどどうなの?」
とメールが来た。
どうなのって訊かれても、わたしゃ別に関係者じゃないし、
あなたと同じ程度の情報しか持ち合わせちゃいませんから。


スカパーをつけたら、熊本のホーム最終戦を放送していた。
もう後半のアディショナルタイムに入っていたのだが、
その4分ももう終わるというときにゴールを決めた選手がいた。
実況は声を裏返して絶叫、ゴール裏は大騒ぎ。
なんと、その選手は今季で引退するのだという(名前忘れた)。


曽田のラストファンタジーに涙したわたしだが、
流れのなかで最後のゴールを決めたこのシーンにもちょっと感動した。
↑
の割には名前忘れて申し訳ない。


そして、試合終了の笛が鳴ったとき、カメラが映したのは
こちらも現役最後のホームゲームを無失点という有終の美で飾った熊本のGK。
そう、小林だ。
泣いていた。
とても男らしい泣き方だった。
ちょっともらい泣きした。




コンサドーレファンド、いいんじゃないか

2009年12月02日

ホーム最終戦で号泣した人、こちらをご覧いただきたい。
まだ涙が残っていることにびっくりするはずだから。
行けなかった人も、どうぞ。
スカパーでは映らなかった試合前のドームの雰囲気がとてもよくわかるので。




早々に来季の構想からはずれていたハファエルだが、
ここにきてやっとチームにフィットし活躍し始めた。
う~~っ、残すとしたらいくらくらい要るんだろう、
こりゃあ、最後の手段「ハファエル募金」しかないだろうか。
と腕組みするわたしに、rocket1号が
「ファンドでも募集すればいいのにね」と言う。
「ファンドって?」
「知らないの?」


知ってるよファンドくらい。
でも、サッカーとファンドって、どうやって結びつくのさ。


サポーターがチームに出資し、そのお金は育成や運営に充てる。
運用後、それで得た利益から分配金を出すというわけだ。


ほ~、募金よりいいしくみぢゃないの。
でも、そんなこと誰もやってないってことは
やってはいけない規則がJリーグにあるのではないか。


と思っていたら、なんと緑んちに投資するファンドができたという。
なんだ、やってもいいんじゃないか。
しかも当然のことながら、日本初である。
レンホーに
「1番じゃなきゃダメなんですか?」と言われようと、
あいつらに先を越されたのは悔しい。


悔しいから最終戦では絶対勝ってやる。