カレンダー
プロフィール
コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2011年11月02日
実家の母から ハムのシーズンはもう終わったのだから 大分戦はドームでやれないのか という電話がきた。 って、わたしに訊かれても困るわけだが、気持ちはわかる。 年配者や体が丈夫でない人にとっては厚別はキツイ季節だもんなぁ。 そんな心配をしたくもなる11月だというのに、 今日の宮の沢は結構暖かかった。 ネックウォーマーやらスパッツ装備の選手もいたが、 半ズボン姿もかなりいたし。 そして、 竜二アニキの影響なのか みんなやたらとミドルを打っていた。 まあ、それもよし(枠に飛べばね)。 さすがにブルマは時期はずれだが、 ブルマ代表の芳賀ちゃんの姿を久々に見た(今日は長袖長ズボン)。 ハーフタイムパーティー以来ではないか。 ボールを蹴りたくて蹴りたくてしょうがない感じだったな。 でも蹴れないから、誰かのお尻を蹴る、みたいな。 一般にいじられキャラというタイプがあるが、 それでいうと芳賀ちゃんは決してその部類ではない。 でも、 いじられキャラをいじることによって注目されたいキャラクターではないか。 「芳賀さん、何するんですかーっ?!」 と言われた瞬間、一斉にみんなに見られるのが快感なのではないか。 誰彼かまわず蹴りを入れている姿を見てそう思った。 ↑ ただの乱暴者? ホントはピッチで暴れたいんだよね…。 ううっ。
2011年10月30日
寒かったす厚別。 油断してた~~~。 わたしとしたことが…。 で、ブランケットの貸し出しを利用してみた。借りるのに何の手続きもなし。 ただ「帰りに返してくださいね」だけ。 これって 信用関係に基づいたサービスだよね。 ありがとうHFC。 暖かかったす。 注目はタグについてる数字。 04 これを見て密かに期待していたわたし。 そしてその通り、 竜二アニキのゴーーーーーーーーーーーーーーーーール! ブラボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ! みんな待ってたキャプテンのゴール。 盛り上がったよね~。 勢いついたよね~。 それにしても、 前半終了間際にウッチーがピッチの外に出されたときは レッドかと思ってびっくりしたわ、もぉ。 現地ではスタッフが白いものを持って走ってきたのが見えていたが、 録画を見たら、どうやらレガースの未装着らしい。 そうだよね、あのルーズソックスにはレガースは入るまいて。 それを主審から指示されていたときのウッチーの 「わけわかんねぇ」 という声をマイクが拾っていた。 とんだ災難だったねウッチー。 怪我も心配。 たいしたことなければいいが。 追記 後半の録画を見たところ、ウッチーへの注意は 「ソックスが下がらないようにテープで留めろ」 ということだったそうな。 ますますわけわかんねぇ。 ソックタッチでも塗っとけウッチー。
2011年10月25日
こ…これは…。 カラーグラビアですと! うちのオヤジボーイ(勝手に命名)三上が ついにグラビアデビューである。 グラビアって水着か?セミヌードか?←おまえはエロおやじか~~~~~っ! これは高校受験生及びその保護者のための真面目な雑誌なので、 そういう写真でないことだけは確かである。 誰も三上のそういう写真なんか求めてないし。 うちには受験生がいないので 残念ながら買う必要もないためチラ見してきた。 ホントにカラーグラビアだった。 しかも、巻頭特集? すげぇ~、アイドルみたい(わかんないけど)。 本当にチラ見だったので(言い訳)しっかり読み込んでいないが、 ユースでサッカーを続けるために 通学に便利な高校への進学を希望したがそれが実は大変だった という苦労話(十代が語る苦労話って…)である。 その時点で合格できる確率は2%だったという。 2%って! 普通はそこで諦めると思う。 いや、わたしだったら諦めるよ、 2%なんて限りなく0%に近いじゃん。 高校受験でそんな危ない橋渡りたくないもん。 だけど頑張ったんだねぇ三上は。 一生懸命勉強したんだねぇ。 それもこれもサッカーを続けるためさ。 偉いよ。 案じるな!受験生諸君! 諦めなければ夢はかなう! という結末を導く素晴らしいストーリーぢゃないか三上。 これを読んで奮起した中学生がたくさんいることを願うぞ。 我が子の背中を押してあげる気持ちになった保護者のみなさんがいることも。 っていうか、 いちばん奮起してるのは自分か…?←受験生でもないのに。
2011年10月21日
今日も宮の沢は穏やかだ。 早歩きすると体がじんわり暖まるくらいの陽気。 ピッチの1/4を使ってもまだ余るくらいのミニミニ練習だけど、 人数が少ない分 すぐに順番が回ってくるから過酷だ。 時間とともに動きが鈍くなり、 ピッという交替の笛が鳴った途端にピッチに大の字になる選手たち。 それでも村田は容赦しない。 「そこで抜かれるなっ!」 「シュート打てよっ!」 ↑ これって、 試合中に思わずつぶやいてしまうことがある言葉だ。 試合中に言われないように練習から言っておく。 それ大事。 宮の沢での頑張りが鳥取や徳島につながる。 その次の厚別につながる。 鳥取部隊は頑張ってるかーっ?! 宮の沢部隊も頑張ってるぞーっ! 久しぶりにピッチに立つ高原を見た。 笑顔が見えた。 それにしても村田、 ポルトガル語ぺらぺ~らである。 ウリちゃんが留守でも心強し。
2011年10月12日
川島、見せ場ないの~ぅと思い、 これならわたしがGKでもよくね?と思ったのだが、 後半になって相手のセットプレーが二度続き、 やっぱり素人には無理だと悟った昨夜の代表戦であった。←当たり前。 先日の天皇杯はリーグ戦とは違うためか、 ローカルニュースではあまり取り上げてもらえなかった。 わずかに報じられた(というか、わたしが見た)番組では 得点者ではなくなぜか岡山のインタビューが。 負けたのは残念としながらも、 「頼りになる仲間がこんなにいた」 とわかったのが収穫と話していた岡山。 何事も前向きにとらえるのはさすがである。 わたしもうれしいよ、 頼りになる若い仲間がたくさんいて。 っていうか、 岡山のことも頼りにしてるんだから、頼むよ、ほんと。 2点目を堂々と決めてみせた榊くんは 「動き出せば岡本さんがパスをくれるのはわかっていた」 とヤスに全幅の信頼を寄せている。 そこにはユースとトップの垣根なんてない。 チームが地道に力を注いでいた育成が こんな形で身を結びつつある。 チーム一丸とはこういうことなんだな。
2011年10月07日
北海道神宮だの円山公園だので目撃されているクマ。 カレー屋さんとかソフトクリーム屋さんも近いぞ。 選手たち要注意。 そして、ついに宮の沢にもクマが出た(ようである)。 毎年、近くの公園には出没しているのだが、 山から住宅地に下りてきたことは わたしが宮の沢に来てからはない。 ロケッツ邸もしまふく寮も射程圏内(?)での目撃情報に 戦々恐々としているわけである。 寮生は一人でふらふら出歩かないように。 でも、ホスンとかヒッキーなら闘っても勝てるかも。←ノー!ノー!絶対ダメ! 「全38クラブ網羅!ロンドン五輪世代プレーヤー図鑑」というものがあった。 そのなかに宮澤が。 なんと凛々しい表情をしていることか。 ソフトクリームを食べているときの「の」の字の目とは全然違う。←当たり前。 「才能高き攻撃的ボランチ」ですと。 元気か、元気なのか宮澤。 むー…。
2011年10月04日
9月の最後の日、 明日から10月か~と1日早いけど家中のカレンダーをめくって歩いた。 2ヶ月が1枚になったカレンダーをめくり、 「もう最後の1枚だ」 とふと感傷的になっていたのだが、 それをめくるのは一ヶ月早かったことに今日気がついた。 むー、先走り。 世間より一ヵ月先を行く女。 ま、どうせrocket1号は気づいちゃいないと思うけど。 快進撃を続けるコンサドーレという触れ込み(?)で 昨日の夕方の各局ローカル番組では試合結果を取り上げていた。 おかげで得点シーンは暗記するほど見たもんね。 わたしは ゴールしたあとピッチに大の字になったウッチーが ジオゴに起こされるシーンがお気に入りである。 なんか二人とも動きがかわいくて。 そのあと仲よくカラスパフォーマンスをするところは、 恐らく全国100万の札幌サポーターも唱和したことであろう。 ばさっばさっ。←羽音。 そして、2点目。 生で見たときは気づかなかったが、 上原と山ちゃんが岡山と抱き合っていたとき、 すなもその中にいたのだった。 大きな3人に巻き込まれたような感じだったけど、 あのゴールはすなのキックがなければ生まれなかったのだから、 一緒に喜ばなきゃ嘘である。 そのあとは、 ベンチの選手もみんな飛び出してきて ものすごく大きな輪になっていた。 裸足で飛んできたのは途中で交替してアイシングしていたユースケかな? とにもかくにも、 チームがひとつになっているのを感じたシーンであった。 あぁ、また見たくなった。 何回見ても飽きないも。
2011年10月03日
昨日の試合のMVPをチャオコンに投票しようとしていたrocket1号が わたしに誰がいいかと訊いたので、 一人に絞れず「う~~~ん」とうなっていたら、 「くっしーは?」と言う。 「あ、いいね、くっしー、よかったよね、よし、今日はくっしーだ」 と決めたのに 「じゃあホスンにする」 と言って投票してしまった。 どういうこと、それ。 じゃあ訊くなよっ。 まあ、ホスンもよかったよ、ナイスセーブもあったし、 失点はホスン一人のせいじゃなかったし。 決勝点が入った瞬間は誰のシュートかわからず、 いちばん最初に喜んでゴール裏に走って行った山ちゃんのゴールかと思った。 一緒に走って行った上原と二人でピッチサイドで待つ岡山とがっちりハグ。 上原が途中交代で入るときに 「決めてこいやーっ!」 と喝を入れたという岡山。 あぁ、昭和チームの結束は固し。 昨日のゴールは 昭和59年生まれのウッチーと 昭和61年生まれの上原、 アシストは 昭和58年生まれのジオゴと(ブラジル人が昭和生まれって…) 昭和52年生まれのすな。 素晴らしきかなチーム昭和! 今さらだけど、 どうしてホスンは昭和チームなんだろう。 ギリギリ平成生まれなのに。 そして、 12月にはパパになるという上原は 来年はお父さんチームに移籍しちゃうんだろうか。 昭和チームにはなくてはならない人材なんだが。結局買いに行っちゃった。 箕輪おすすめのケーキ。 わたしが選ぶと 茶色一色になってしまうけど、 フルーツ系もたくさんあったよ。
2011年09月30日
明日の1日店長は宮澤に決定かぁ。 ってことは、ってことなんだな…。 以上、一人言終わり。 このブログ自体、いつだって一人言の書き散らしなわけだが。 栃木戦(古い話で恐縮)のとき、 わけあってSS席で一人で観戦していた実家の父。 この間、そのときの話をしていたら 「岡山っていう選手は 試合中に全然練習もしないで遊んでばっかりいるな」 と思い出したように言うのだった。 むー。 遊んでいるように見えるかもしれないけど、 それは違うのだ、父よ。 ピッチ練習では例によって観客を煽り、 アップ中にも一生懸命声を出し、 ときにはチャントに合わせて手拍子をし、 得点が入ればピッチサイドで大喜びする岡山。 ベンチを見下ろす位置からそれを見ていた父には それが遊んでいるようにしか見えなかったのかもしれない。 でも、それは違う。 違うんだよぅ。 なぜって、それが岡山だから。 でも、父の頭には岡山がインプットされたのだから、 それはそれでよしとする。 今度は遊んでない姿を見せなくては。←やっぱり遊んでたのかっ!ここんちのドーナツを見ると ダビド・ルイスを思い出す。 と言ったらrocket1号に 「でも、これはデビッドでしょ」 と言われた。 惜しいっ!
2011年09月29日
まだまだ引っ張るハーフパーティーネタ。 選手たちのブログにも当日の写真が続々とアップされているが、 微妙にタイミングがずれているので その表情がいろいろでおもしろい。 徹頭徹尾あっちゃんぶっているヤスと さりげなくかわい子ぶっている古田もおかしいが、 わたしがツボだったのは実はくっしーである。 よほどロン毛がお気に召したとみえて、 常にその毛先をいじっている。 そうだよね、人生であんなに髪が長いことってなかっただろうし。 今から伸ばしてもいいんだよ、くっしー。 賛否両論あった(←賛はあったのか?)たくみぃやの初デート服。 マネキンを眺めていたとき、後ろにいた女子2名が 「これ着て現れたら引くよね」 「うん、引く引く」 とおぞましいものでも見るように話しているのを聞いてしまった。 この企画を知ったときから、 5人のうち1人はウケ狙いでイロモノを出すのではないかとにらんでいたが、 当日このコーディネートを見て 「こうきたか!」 と脱帽。 そして、それがたくみぃやであるとわかってさらに 「やられたっ」 と思ったわけである。 このコーディネート、 「これはないよね」でまとめられているようであるが、 「アリだ」と思っている人は本当にいなかったんだろうか。 ちょっと心配。←いろいろな意味で。 たくみぃやの似合いっぷり(ドールズブログ参照のこと)を見て、 実はこのコーディネート、本気だったのではないか という疑惑が芽生えてきた。 rocket1号は 「こういう服はスタイルがよくないと似合わない」 と言っており、まさにその通りだと思う。 自分の特長、よくわかってるよ、たくみぃや。 だからこそ、実は真剣に選んだ勝負服でないかと…。←しつこい。 そして、このたくみぃやとデートするときは 女子としてはどんな服を着ていけばいいのか、 本気で悩んでいる。 むー。 ま、誘われてから考える。 日高くんの彼女になるのは大変そうである。
カレンダー
プロフィール
コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索