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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2008年02月04日
ああ、なんて今日はスイスイ仕事がはかどるんだろう。 わたしってば冴えまくり。 この調子この調子。 と思ったら、冴えてるのはわたしじゃなかった。 ↓こいつのお陰。ポイントでもらったマウス。 見本で見たときは 「げっ、ちゃっちぃぞ、おもちゃみたい」と思ったが、 どうしてどうして光学式である。 札幌ロケッツのマウスはもうくたびれてて、 最近はキーッ!となりながら使ってたのである。 ちゃんとkappaのオムニも入ってるし。 あとで胸にニトリ様のロゴでも貼るかな。 ヨンデの公式サイトがリニューアルしたね。 トップがコンサドーレ仕様になったよ。 そして、吉弘の公式HPにも注目である。 どうも、彼は自分が好きらしい。 結構頻繁に更新されるdiaryには自分写メが実に多い。 ファンにはたまらんでしょうな。 その中で「後輩の『シュン』ってやつ」と紹介されてたしゅんぴー。 広島のサポーターにとっては「誰これ?」状態だろう。 トラックバックして吉弘ファンのみなさんにしゅんぴーを紹介したいくらいだが、 残念ながらトラックバック機能はない模様。 でも、広島の一部ではなぜかコンサドーレの「シュンってやつ」だけ周知されそう。 「いつまでたっても謙伍は…」へのお返事です。
2008年02月03日
「あんたのオシメ取り替えてあげたことあるんだからね」 とか言う親戚のおじさん・おばさんくらい性質の悪いものはない。 生意気なことばかり言う甥・姪に対しては わたしも似たようなこと言って嫌がられてるんだけどね。 高卒で入ってきた選手に対しては、 いつまでたっても若手という感覚が抜けないのである。 特に、宮の沢に越して来た年に入った進也なんかは ブレイクする前から毎日のように見てたせいもあって 「あんたのことなんか、こんなちっちゃいころから知ってんだよ」 という、まさに親戚のおばちゃん状態である。 若手若手と思っていたが、もう24(今年25)である。 そして、それは謙伍とか征也に対してもいえる。 途中で修行に出た選手は、ちょっと大人扱いできるんだがな~。 逆に移籍してきた選手に対しては あちこちで苦労してきたという勝手な思い込みがあり、 若くてもなぜか若手には分類できないのである。 芳賀ちゃんなんか、妻子持ちってこともあったけど、 入団当時まだ24歳だったんだよね。 え?そんなに若いの?とびっくりしたものである。 いや、顔がふけてるって意味じゃなくて。 そして吉弘である。 謙伍や征也と一緒のギャル男風写真を見て、 「チームに溶け込もうと若手とはしゃいでるんだな」 と思っていたが、なんと謙伍と1つしか違わないのだった。 これは失礼。 立派に若手であった。 っていうか、若手って何歳までさ。 謙伍はいつまで若手なんだ。 わたしの中では当分若手扱いなんだけど。
2008年02月02日
フォトアルバムをようやく受け取りに行ったのである。
申し込んでからおよそ1ヶ月というほどよい期間。
昨シーズンを静かに振り返り、いなくなった選手に思いをはせる。
みんなはどのような基準で写真を選んでいるのだろう。
本当は選手のいい顔を選びたいところだが、
あのちっちゃい申し込み用紙では表情までわからないのである。
というのも理由のひとつだけど、
わたしは動きのある写真を選ぶことにしている。
躍動感とかスピードを感じる一瞬。
受け取った写真を見ながら
おおっ、この太もも!
腕の筋肉がいいの~ぅ。
と惚れ惚れするのである。
↑
エロおやじの逆バージョンか…。
笑ったのはカウエの写真。
シュートかパスかわからないけどキック直後の一瞬で、
カウエよりもその前にいる草津の選手がおもしろいの。
漫画で爆弾とかで人がピューンって飛ばされるシーンみたいに
両腕を思いっきり伸ばしてのけぞってて、
しかも「うひょ~~っ」っていうムンクの『叫び』みたいな表情までしてる。
カッコよかったのはすなの写真。
これもやっぱりキック直後なんだけど、
芝がピッと飛び散っていて威力のすごさが伝わってくる。
すな自身も渾身の一発!というのを体中の筋肉が表している。
表情もいいのだ。
あとは謙伍がジャーンと競り合っている写真もいい。
や!これは室蘭だ、負けた試合かい、ちっ!
動く映像もいいけど、一瞬をとらえた写真もいいな~。
しみじみ。
「GKに関する意外な事実」へのお返事です。
2008年02月01日
全国名字ランキングをネタにしたある企業の広告を見た。 1位佐藤、2位鈴木、3位高橋以下23位まであったのだが、 うちの選手の名前は佐藤と鈴木しかなかった。 過去に在籍した選手はどうかなと思って見たら、 小林(9位)、井上(16位)、林(19位)、阿部(23位)って、 全部GKじゃん! 洋平も佐藤だしね。 高木もそんなに珍しい名字じゃないしな~。 うちのGKの名字はありがちな名字に多いのかも。 あ、藤ケ谷はどうなんだとか、突っ込まないでね。 しかし、まあ、何を見てもこうやってサッカーに関連づけるっていうか、 コンサドーレに結びつける自分ってどうなの。 ほかにやることもあろうに。昨日から白い恋人パークが再開したよ。 「お前、食い過ぎだって!」って言わないで~。 今ならネコちゃんのストラップがもらえるよ。 携帯の2倍くらいあるデカさ!ケーキよりも大きいし。 そして、超リアルな鳴き声…。 尻尾を引っ張るとブルブル動きます。 「松井コーチに言われたくないが」へのお返事です。 最近、仕事にかまけて運動していないわたし。 そしてケーキばっかり食べてるし。 松井コーチに突っ込み入れてる場合じゃなかったでした…。
2008年01月31日
これから絞るのか?それとも筋肉なのか? 毎度毎度うるさいと思われるかもしれないが、 ノナトの体型が気になってしょうがないのである。 さすがJ1になっただけあって、スポーツ紙の扱いも去年とは違う。 小さくても毎日キャンプ情報が載っている。 地方局では動く映像も結構見られる。 しかし、ノナトの体型についてはよくわからん。 スポーツ紙によると、松井コーチがノナトに関して 「もう少し体重を減らさなくては」と発言したとか。 去年のキックオフイベントでは自らのぽっちゃり体型について 「開幕までには絞る」と宣言していた松井コーチであるが、 開幕したとき、わたしにはどこを絞ったのかわからなかった。 その人が減らせと言っているわけである。 頑張れノナト、としか言いようがない。 この写真を見る限り、 そんなにぽっちゃりしてないな、ノナト。 お腹も出てないぞ。 意識して引っ込めてる? 今日の報道では2kg減らしたそうな。 2kgか、微妙な減り方だな…。 「今ちゃんをギャフンと言わせる」へのお返事です。
2008年01月30日
スカパーから毎月冊子が送られてくる。
ほとんどがこんな番組やってまっせ~という宣伝で、
そのためには別料金を払なきゃならないわけなので、あまりちゃんと見てない。
でも、先月と今月はJリーグ関連番組担当のアシスタント3人による
トークの模様が掲載されていたので読んでみた。
「石井選手と岡本選手は普段
『石井ちゃん』『おかもっちゃん』と呼び合ってキャッキャッと騒いでいるのに
昇格がかかった試合ではあの気迫!」と日比野さんが言っていた。
お褒めにあずかり、どうも。
そして今ちゃんのトークに注目!と話していた。
子どもみたいに闘志むき出しで「負けたくない!」とか言うらしい。
「ギャフンと言わせてやるとか言うんですよ、
ギャフンって…」と笑っていた。
さすが今ちゃんだ。
明日はその今ちゃん率いるFC東京と練習試合だ。
今ちゃんのことは好きだが、手加減はしないぞ。
ギャフンと言うのは、悪いけど今ちゃんの方ってことで、よろしく。
…と思いながら、代表のボスニア・ヘルツェゴビナ戦を見て気がついた。
今ちゃん、日本にいるんだった。
明日は今ちゃん抜きなんだった…。
まあ、いいさ、どっちにしてもあっちにギャフンと言ってもらうってことで。
対戦を楽しみにしていたブルーノが右肩脱臼で離脱とは…。
恐るべし仁川。
うちの選手は怪我しなくてよかったぞ、まったく。
携帯サイトに送られてきた試合の写真で、
腕組みして両足を開いて立っている懐かしいポーズ。
後ろにちっちゃく写ってるのは張さんだ!
「まさやんのこだわり」へのお返事です。
2008年01月29日
相変わらず続いているスカパーのアンコール放送。 辛いならやめればいいのに、もう見るのをやめることができない。 一度始めたことは一年間続けなさいって、元気クンのお母さんも言ってるし。 いや、アンコール放送が一年続いたら体がもたんって。 今は第3クールのちょうど辛く苦しい時期の試合を見ているところ。 ホームなのに遠征とか、延期になった徳島戦が入ったりして 選手は精神的にも肉体的にも疲労のピークだったころである。 見たくない思い出したくない試合も多く、 得点シーンだけ見るために早送りしたら、そのまま試合終了しちゃったりとか…。 そんな中で山形戦(NDスタ)は1-0で勝った試合である。 ギーさんのPKセーブもあって、かなり興奮したことを思い出したぞ。 その試合中、CKのボールをセットしているまさやんに 線審がソックスを上げよと注意したのである。 ハイハイと苦笑いしながらソックスを上げるまさやん。 しかし、ゴール前での陣取りで選手たちがもめている間、 線審の注意が逸れたのを見て、すかさずソックスを元に戻したのであった。 たかだか1~2cmくらいのもんだが、 その履き方がキックの精度を左右するのね。 最近のびっくりは、これ。 こんなまさやん初めて見たぞって感じ。 コメントも素敵なパパまさやんである。 「札幌の吉弘さん」へのお返事です。
2008年01月28日
グアムは雨が降らないのか。
送られてくる映像はどれもこれも南国リゾート風だ。
ま、リゾート地なんだろうけども…。
スコールとかないのか、いつも晴天で。
元気クンのブログの写真は個人情報とか肖像権とかの問題なのか、
顔にぼかしがしてあって(え?違う?)誰なんだかよくわからんが、
景色はリゾート臭ぷんぷんだな。
楽しそうだな。
いいんだ、わたしは暑いのが嫌いだから(札幌の夏でさえ苦手)、
自ら望んで南国になんか絶対行かないんだから。
ふんっ。
吉弘にオファーを出しているとかいないとかが話題になっていたころ、
テレビで北海道のニュースを見ていたrocket1号が
「あ、吉弘さんだ」と言うではないか。
もう吉弘の話題を?
まだ正式に決まってもいないのに?
そんなにすごい選手なのか吉弘。
しかも、rocket1号、なんで「さん」づけ?
と思って見たら、アナウンサーの名前が吉弘さんだったのである。
以前から苗字は知っていたけど、
名前が吉弘さんだったとは知らなんだ。
だからどうってことはないんだけど、
それ以来、彼がテレビに出る度に無意味に
「あ、吉弘さんだ」と口にする札幌ロケッツなのであった。
その人はサッカー中継はやらないと思うけどね。
町田さんにやって欲しいし。
「チームでいちばんの汗かき屋」へのお返事です。
2008年01月26日
開幕戦で「鹿さんチームが勝ったらおもしろくない」 と挑発(ということばを新聞では使っていた)したというマーカス。 いいねいいね。 わたしもおもしろくないよ、負けるのは嫌い。 キックオフイベントで明らかになったけど、 新入団選手の中には魚介が苦手な選手が結構いた。 せっかく北海道に来たのに? 食べられないの? 食べてみなさいよ、おいしいんだから。 と、世話焼きおばさんのようにつぶやいたのであった。 マーカスはいくらが嫌いだという。 道民のみなさんの前できっぱりと 「いくらはダメです」と言うマーカス。 いい度胸してるかも。 そういう自分は、 「カキ苦手なんですぅ」と厚岸で喧嘩を売ったことがある。 決していい度胸はしてないが。帯広でスイートポテトを買ってきたばかりだというのに、 昨日、ろまん亭の前を通ったら素通りできなかった。 あっち方面は滅多に行かないから 「今ここで買わなければ後悔する」と思ったのである。 ↑ 大袈裟。西武でも買えるし。 食べながら、しまふく寮の脱衣所にあるという 「おまえ、食い過ぎだって!」という体重計のことを思い出した。 「コンサドーレは札幌?北海道?」へのお返事です。
2008年01月21日
人から話を引き出すのはとても難しい。
1対1で話し、自分が知りたいことだけを聞くのだって簡単じゃないのに、
後ろにたくさん人がいて、みんなが知りたいことを引き出すのはもっと大変だ。
インタビュアーには非常な能力が要る。
みんなが知りたいことだって一つじゃないし。
サッカー選手が休みの日に何をしているか知りたい人もいれば、
プライベートになんか興味ない人もいる。
おもしろいこと言ってほしいと期待している人がいる一方で、
真面目なサッカー談義を聞きたい人もいる。
昨日のキックオフイベントで喋る機会を得た新入団選手たち。
その質問項目は去年と同じだったように思う。
好きな言葉、好きな食べ物・嫌いな食べ物、今季にかける思い。
当たり障りないっていえばそれまでなんだけど、
これで盛り上がれるかっていえば、ちょっと難しいお題でもある。
選手たちは喋りのプロじゃないし、
MCが頑張って突っ込んでくれないとスルーしちゃう項目ばっかりだ。
かつて健作がMCをやったことがあって(アシスタントだったかも)
結構おもしろかったと記憶している。
そして、去年は進也が突如ステージに乱入し、
高校の後輩であるしゅんぴーに突っ込みを入れたり、
プレッシャーをかけたりして笑いを取った。
「ギーさん」という呼び名を披露したのも進也だった。
別に、ステージ上で選手の誰かにこういう役割を期待しているわけじゃないけど、
こういう選手がいてもいいよな、というか、
外部のMCにはあれ以上期待できないんだよな、というか。
初対面のMCに質問されるより、
チームメイトが茶々入れてくれた方が、気が楽だろうし。
人から話を引き出すのは難しいんだよ。
喋らせることは至難の業なんだよ。
もう毎度毎度悪戦苦闘しているんだよ。
こんなふうに質問すればよかった、あれを聞くのを忘れた、
あそこでもっと突っ込めばよかった、前後のつながりがおかしい、
一人よがりだった、準備不足だった…って後悔ばっかりなんだよ、もう。
↑
準備不足はもう致命傷である。
取り返しがつかない。
進也は頭の回転が早いんだろうな、機転が利くというか。
「トミーをいじってあげて」へのお返事です。
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