カレンダー
プロフィール
コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2013年07月25日
ここ数年来のアスリートの常套句 頑張りますので応援よろしくお願いしますはどうなのかキャンペーンを 展開してきた札幌ロケッツであるが、 いろいろなインタビューを見聞きしているうちに、 その原因はどうものでにあるような気がしてきた。 応援よろしく云々に限らず、 「チーム状況はよくなっているので」とか 「コンディションは上がってきているので」などなど、 どうものでで文を長くしている傾向がある (この二例に関しては言い訳ののでなので、 次に肯定的な文章を言わなければならなくなっているわけだが)。 「頑張りますので」の場合は無理して次につなげる必要もないので、 「頑張ります」と言い切ってしまえばいいのである。 ので不要。←この文章でもかなりので使ってるけど。 ゴメスからのメッセージにはのでがないぞ! 「活躍します」と言い切ったぞ。 よしっ!←ご満悦。
2013年06月27日
どうなのフェリペ。 大学生相手ということを差し引こうにも、 あの高い打点での得点を目の前で見ちゃったから、 もう差し引けやしないし。 あれだけの大型FWがいたら さぞやセットプレーが楽しかろうと思いつつも、 オーロイの例もあることだし、 すぐに研究されちゃうんじゃないかとか、 背が高いゆえのジャッジにイライラするんじゃないかとか、 世に心配の種は尽きまじ。 昨日はオーバーヘッドまでしちゃう様子を目の当たりにし、 「身長が高い=ジャンボマックス」というイメージを持つrocket1号に、 「のそのそ走るんじゃなくて身軽なんだってば!」 と力説してみたが、あまり説得力がなかったようである。 我ながらボキャブラリーに乏しいことよ、トホホ。 そして、 「イタカレにも騙されたし」 と遠い目をするrocket1号。 って、なにを今さら、そんな。 それを言うなら、 ロブソン、マクサンドロ、ビタウ…。 って、ああ、 なんと過去に在籍したガッカリ外国人の名前がツルツルと出てくることか。 イタカレを見て、 「サッカーうまそうな顔してる!」 と大喜びしていた我々の期待はあっけなく裏切られたわけだが、 それは顔だけで判断した自分たちの過ちだからさ、 イタカレが悪いわけぢゃないし。←そうなの? もう一つ、フェリペのいいところ。 接触した相手選手が倒れる度に誠意のある対応をしていた。 まあ、普通に考えて、 あんな大きな外国人に体当たりされたら 大学生はひとたまりもないわけだが。 むー、 どうなんだフェリペ。 あんまり考えないようにしよう。←これだけ紙幅を割いておいて?
2013年06月25日
今季は腰をすえて練習見学をしていなかったので知らなかったが、 北原さんは意外と熱血漢でありよくしゃべる人であることがわかった。 そして結構おもしろいことを言う。 少なくともわたしはウケた。 いや、言ってることは当たり前のことなわけだが。 宇宙開発した選手に対して 「最低限枠(に打て)!」とか、 シュートを決めた選手には 「そうそう!そういうこと!」とか。 芳賀ちゃんが引退して初めての夏を迎えたが、 チーム・ブルマは健在である。 新たに、まつもっちゃんが加わりパワーアップ(したのか?)。 一気に若返りを図ったってことで。 ウッチーの毛むくじゃらもまた涼しげ。←大いなる矛盾。 宏太がコラムで 暑さ対策のために厚着で練習をした経験を書いていたが、 マエシュンのニット帽も暑さ対策の一環と考えていいのか (半袖短パンだけど)。 炎天下のニット帽、どう考えてもボーっとしそうであるが、 そこは天才前田、独特の調整法なんだろう(ということにしておく)。 入団するのかしないのか大きいだけじゃないところを見せてみろの、フェリペ。 今日は クッシーに大型FWと競り合う際の身体の使い方についてアドバイスしていた(ように見えた)。 入団するのかしないのかは別として、 とりあえず学んでおけクッシー。 身を持って大型FWを体感しておけ。 それだけでもフェリペ来た甲斐あり。←いやいや、そうじゃなくて。
2013年06月23日
今年のキックオフイベント(at ニトリホール)での選手への質問タイムに、 おじさまが挙手し、 「ウッチー、腰、大丈夫なの?」 と訊いていた。 友だちかっ!というその口調に場内は笑いに包まれたが、 質問内容はみんなが心配しているとても大事なこと。 家族や友だちの体調を案じるみたいに いつもいつもウッチーの腰の具合をサポーターは気にしている。 だから、 前線で走り回っているウッチーを見ると安心するし期待するし応援する。 ほれっ! みんなもウッチーみたいに走れって!ボールを追いかけろって! と鼓舞したくなる。 だから昨日の2得点はうれしかった。 ウッチー!ハットだ!ハット狙えっ! と期待が膨らむばかりだったので、 ベンチに交替の動きが見えたとき 「ウッチーを下げたら許さん財前っ!(←呼び捨て)」 と思ったのだが、 無理は禁物という気もしたわけで、 しょうがない今回は許す財前。 ウッチーも次はとっととハット決めてしまえ~。厚別学祭で専門学校のおねぃさんに ネイルサービスをしてもらった。 「お好きな番号をどうぞ~」 と言われたので迷わず13! ちなみに右手は2を描いてもらい 攻守のキーマンをしっかり応援。 純貴がゴール裏のスタンドに飛び上がってトラメガパフォーマンスをしているのを、 陸上競技に使うハードルに腰かけて見ていたウッチーの表情がよかった。 次はウッチーが上がれというサポーターの催促をやんわり断っていたけど、 腰のためにはその方がよかったかもね。 あぁ、やっぱりいつでもウッチーの腰が心配なのだった。
2013年06月21日
昨日のテレビを見た。 見てるこっちまで肩が凝るくらいのガチガチっぷりだった二人。 テレビの生出演って大変なんだなぁ。 荒野ファンには申し訳ないが、 わたしは彼をイケメン枠には入れていなかった。 しかし、昨日の彼を見て 入れてあげてもいいかなと思った。←なぜに上から目線? サッカー選手の場合、 単純に、いわゆる甘いマスク的なイケメンと、 サッカーしているときに「いい顔」になるイケメンがいる(とわたしは思っている)。 その意味で荒野はピッチ限定イケメンではあるが、 普段は三の線が強いので「イケメンとは言えまい」と思っていたのだが、 昨日テレビに登場したときは「ややっ?!」と二度見してしまった。 それは多分にスーツの果たす役割も大きかっただろうと思われる。 男を上げるスーツ。 さすが銀座山形屋様である。 で、 肝心のトークであるが、 持ち味の「独特のリズムのドリブル」について質問された荒野が 「まず、声が独特なんですが」 と言ったのにスタジオは全員スルー。 そこ笑うとこだから!突っ込むとこだから! 二人が話をする前にVTRで登場したヤスが、 「自分もこの番組では散々失敗したので 二人もスベってください」 などとプレッシャーをかけたものだから見事にスベったものと思われる。 残念荒野。 恐るべしヤスの呪い。 そして、 諸先輩から「深井さん」と呼ばれているという深井。 18歳にしてあの落ち着き。 これまた恐るべし。
2013年05月27日
こんなところに俺らの10番が。 そういえば、 いつだったかの地上波中継(昨日ではなく)の宣伝CM前(NHKでCMってこともないが)に ちらっと映っていたのはこれか。 あ!今の宮澤じゃない?という一瞬であり、 その後二度と目にすることはなかったのだが。 昨日の試合前、 のの社長が場内を一周していたが、 そのとき古田が一緒に歩いていた。 まだ歩きにくそうながらも社長と並んで歩き、 スタンドに向かって頭を下げたり手を振ったりしていた。 怪我もここまで回復してますという報告だったのかな。 ピッチでしばらく姿を見ない選手のことはあれこれ気になるものである。 こんな形でサポーターに元気な姿を見せてくれるのも、 チームとしての新しいやり方なんだろうな。 頑張れ古田、頑張れのの。
2013年05月18日
パウロンが怪我をして離脱した当初、 ののがラジオで怪我人の多さを嘆きながら冗談交じりに 「試合に出ないなら、ほかのところで頑張ってほしいですよ、ホントに」 と話していたことがある。 そして、 「パウロンが事務所でコピー取りとかしてたら笑うね」 とも言っていて、想像したら確かに笑えた。 お茶汲みとか電話応対とかね。 いや、「ほかのこと」ってそういうことじゃないと思うけど。 というわけではあるまいが、 ウッチーはピッチで姿を見ないと思っていたら 3912BAGの告知でバッグを背負ったり(オフィシャルトップ参照)、 ↓こんなことをしたりしているのだった。スーツの専属モデルは 拓磨くんと慎ちゃんであり、 イケメン担当の純貴と 俺らの10番宮澤が入るのはよしとしても、 そこにウッチーの姿を見つけたときは 副キャプテン任命時と同じような 「ウッチーにそういうことをやらすな」 という疑問がないでもなかったわけだが、 よくよく見ると、 ピンで写ってるウッチーはかなりイケてるのであった。 キャプテンマークを巻いてるピッチ上のウッチーも やる気満々なのが伝わってきたが、 スーツモデルもまたやる気満々と思われる。 今季のウッチー、 狙っているポジションは一体どこなのか…。 ちなみにこのチラシは クリアファイルに入れて例のごとくPCモニター横に立てかけてあり (ポスターは別の場所に移動した)、 例によってイケメンズの視線に耐えながら仕事をしているわたしなのであった。 日々修行である。←何の修行だ。
2013年05月16日
山形戦のゴールは 荒野がボールを奪って(というか、そもそも奪われたので奪い返したわけだが)、 粘って粘ってパスした結果生まれたので、 ヤスのシュートもよかったが荒野にも4.5点、いや3.85点くらいあげたいところである。 相手に倒されながらもパスを出した荒野は ゴールの瞬間、少し離れたところでピッチに突っ伏していたが その状態のままガッツポーズしていた姿に彼の根性を見た思いがした。 ちなみに、あのポーズは背筋を使う。 うつ伏せになってガッツポーズ(背筋を使って上半身を引き上げ肩甲骨をぎゅっと寄せる) ×10回を1セットとして1日2~3セットを毎日やれば背中スッキリ。 バックが大胆カットのキャミソールや水着もOKよん。←何のブログだここは。 アニキ、ウッチーの留守中キャプテンマークを巻き続けているヤスであるが、 パパになったせいかどうか知らんが妙に落ち着いちゃって セレブレーションも地味なことこの上ない。 先日届いたクラブコンサドーレの情報誌インタビューでは 年齢的にふざける回数は昔より減るとか、 盛り上げ役は若い選手にバトンタッチするとか言ってるし。 おいおいヤスよぉ、 まだ隠居するのは早くないかぁ? そりゃあ、グアムドールズをやれとは言わないけどさ(グアム行ってないし)、 高音で一発ぶちかましてくれたヒーローインタビュー(at 札幌ドーム)みたいに 喜び爆発っぷりをまだまだ見たいぞ。
2013年05月10日
引退してからの芳賀ちゃんはいつもニコニコして とても声をかけやすい雰囲気だというもっぱらの噂である。 その真偽のほどは定かでないが、 宮の沢で見かけてもわたしは相変わらず声をかけられない。 「あ、芳賀ちゃん!」 と声に出さずに叫び心のなかで手を振るのみである。 京都戦ではアドバイザリースタッフとしての仕事をしていた芳賀ちゃん。 ピッチ練習の際に、 それを見学するVIP(とおぼしき方々)をご案内していた。 サッカースクールに参加していたちびっ子及び保護者もたくさん見学しており、 そのなかを縫うように歩くスーツ姿の芳賀ちゃんを目ざとく見つけたわけだが、 声をかけようと思えば宮の沢のほうがかけやすいに決まってるし、 しかも場合によっては一対一で話せる可能性がないわけでもないのに、 1万人も入ったスタジアムの何m離れているかわからないスタンド席からわざわざ 「芳賀ちゃーーーーーんっ!」 と絶叫する心理とは如何に。←おだってることは明白。 まわりの人々の援護射撃もあり、 めでたく芳賀ちゃんの視線ゲット! (ありがちな「今、わたしのこと見たよね?」「こっちに手ぇ振ったよね?」的勘違い?) もうそれだけでワイン2杯はいけるもんね。 あ、グラスビール1杯か?ご飯1杯かな、いや、ご飯のおかずにはならんなぁ。 「アドバイザリースタッフのこと」っていうカテゴリーがないので(当たり前)、 「選手のこと」と「ご近所のJリーガーたち」にしちゃったけど、 まだ選手じゃない気がしないよぅ芳賀ちゃん。
2012年11月09日
どうしちゃったのか今季のピルロ。 プレースタイルとかじゃなくて風貌の話である。 もともと髪は長いが(イタリア人はロン毛率高し)、 口ひげも顎ひげも伸ばし放題。 いや、「放題」ってことはないけど(ちゃんと整えてはいると思う)、 わたしが知っているピルロ史上最もモジャモジャなのは間違いない。 クレバーでクールな印象のある彼だが、 ワイルドキャラへの変貌でも画策しているのか。 っていうか、もうワイルドを通り越して、 無人島に漂流しちゃった人みたいに見えるんだけど。 走ってるシルエットは、頭重そうでバランス悪いし (実は、もともと顔は大きいよね彼)。 ロン毛にひげといえば一誠くんである。 長期離脱でメディアに登場する機会もなく、 どういうキャラクターなのかいまいちわからないわけだが、 髪もひげも伸びたその容姿は 1月にキックオフイベントに登場したときからは すっかり印象が変わった気がする。 室内でのリハビリからようやく外での練習になったころは 最初、誰かわからなかったくらいである。 広島戦へ意欲を見せているという報道の通りベンチ入りを果たしたが、 長髪を無造作に下ろしている練習のときとは違い、 後ろですっきり束ねてアップをしている姿がテレビに映った。 あれが一誠くんの正装か。 力士の大銀杏みたいな感じ?←なにゆえ力士にたとえるか。 ビッグアーチでの出場はならなかったが、 残り3試合、 ピッチで躍動する姿を見られるだろうか。
カレンダー
プロフィール
コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索