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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2012年09月16日
うちに来てすぐ勝利に貢献し、 試合後満面の笑みで「すすきのに行こう」を歌い踊ったハモンであるが、 負けた試合は 負傷による途中交替やらイエロー2枚での退場やらのせいもあり、 ゴール裏に挨拶にも来やしなかった。 ヨーロッパや南米の試合では 何かをかけた一戦での勝利でもなければ、 試合後にいちいち全員そろってスタンドに挨拶に来ることはあまりない (個々人が観客に手を振ったりしながら退場はする)。 ましてや、 負けた試合でも場内を1周し、 挙げ句の果てにゴール裏で説教されるなんぞ、 あり得ない光景であろう。 いろいろなことを免除されているオレ様であってみれば、 「足痛い」とか言ってゴール裏に来ないのもわからないではない。 しかし、 昨日ハモンはゴール裏に来ていた。 みんなと一緒に。 試合が始まる前、 相手チームのブラジル人と何やら話し込んでいたハモン。 最後は右手で受話器のポーズをしていたから、 「あとで電話するよ」 とでも言っていたのだろう。 電話したかい?
2012年08月25日
宮の沢、突然の通り雨。 天気雨だね~なんて暢気に見てたら、 窓からバシバシ降り込んでくるくらい激しくなったので、 暑いのに締め切って地獄のような時間を過ごしたのだった。 30分くらいか? 今日のラジオ、 選手からのメールはヒッキーからだった。 自分は滑舌が悪いので 「ぜひスタジオに呼んで指導してください」 とパーソナリティの3人にお願いしていた。 すると、その中の一人が 滑舌が悪い人はポジティブらしいよと言っていた。 へ~、そうなんだ。 よかったねヒッキー。 ポジティブで行こう!
2012年08月24日
今日はちょっと時間があるので いつもより練習を長く見られそうだと思っていたのに、 覗いたときにはもう選手たちは遠征準備のために引き上げたあとで、 2~3人が軽くランニングしているところだった。 かといってお見送りができるタイミングでもなく。 なんて間が悪いのか自分。 まあいいや、こんなところで運を使わないでも。←それ「運」? 早朝のテレビに真希が出ていた(収録)。 チーム得点王(3点だって王は王だっ!文句あるかっ!)の 全得点シーンが全道に流れたぞ。 インタビューは例によって他愛もないものだったが、 パパ真希は第1子の出産に立ち会ったそうで、 そのときのことを 「男は無力ですね。 ただ見守るしかなくて」 と話していた。 いいのだ。 妻の出産時に無力だって ピッチで力を出してくれればそれでよし。 そういう自分は、 明日はテレビの前で見守るしかなくて無力である。 すまんね真希。 経験がないからわからないが、 立ち会うだけで奥さんの力になってると思うけどね。
2012年08月22日
なんで北海道なのに連日30度超えよっ! エアコンもないし節電節電節電っていうのに、 こんなに暑くって、どうしろっていうの! …とブチキレたくもなるこの暑さ。 でも、 この暑さは今週末のシュミレーションになった とのぶりんが言っていたから、 まあ、そういうことでよしとする。 よくないけど。 チャオコンの練習レポートにはときどき、 午後は「若手のみの練習」と書かれていることがある。 若手って誰と誰と誰だろうと想像しつつ写真を見て、 「この人は若手なわけね」 と思ったりしている。 さっき練習を覗いたらやけに人数が少なく、 はは~ん、これがいわゆる「若手のみの練習」というヤツかと思った。 ヤス&しゅんぴーの同期コンビもいた。 わたしは 高卒で入ってきた選手に対しては いつまでも若手(というか子ども)という印象を持ってしまいがちなのだが、 ヤスとしゅんぴーだっていつの間にか24歳である。 この間、 真希も24歳だと知ってびっくりした(24日で25歳)。 よそから来た選手はなぜに大人に見えるのか。 今季、役職(選手会長)に就いたヤスは何かと発言の機会もあり、 大人になったのぅと思うこともあるが(嫁ももらったし)、 しゅんぴーは相変わらずだし。 っていうか、 ハモン24歳ってどうよ。←「どうよ」ってどうよ。 若手練習にいないし。 ホントに24歳かハモン。 そして、 なんとなく自分の24歳時代を振り返ってみる。 ヤス派?真希派?しゅんぴー派?ハモン派?←この4タイプからしか選べないのはどうかと思うが。
2012年08月12日
同点弾の拓磨くん、素晴らしかった。 女子会の広告塔として甘いマスクを前面に出してきたわけだが、 得点後の吠え顔がこれまたカッコいいのなんのって。 後半途中で3バックにシステム変更したのはわかっていたが、 拓磨くんが斜めに走りこんでいたのには気づかなかったので、 「なんで、そこにいるんのよっ!」 と驚き&喜びがダブルだったわけである。 録画でその斜め走り(欽ちゃん走りかっ!)にフォーカスして見ると 「お~~~~、来た来た来た来たーーっ!」 と喜びもひとしおである。 しかし決勝点はオウンさんだったので、 ヒーローとかWOWプレーヤーとかを あっちの3番に持ってかれちゃったらどうしようとドキドキだった。←そんな馬鹿な。 拓磨くんでホッとしたことである。 人生初のお立ち台おめでとう。 ヤスにもあげたかったけど。 昨夜、 祝杯をあげての帰途、マックの横を通った。 マックカードをもらった拓磨くんが ビッグマックでも食べてるんじゃないかと思って覗いてみたが、いなかった。 どうやらそれはジャンキーなブラジル人たちにあげた模様。 そうだね、それがいいね。 でも、そればっかり食べてたらダメだよハモン、テレ。ヤマハとキンスタに 遠征に行った人からのお土産。 「4失点ノルマですか」と茶化したが、 自分も3失点(トヨタ)と 4失点(ユアスタ)してたんだった。 とほほ。
2012年07月26日
木曜日はソフトクリーム半額。 という貼り紙を毎週見つつ、 今日も行けなかった。 こんだけ暑けりゃ絶対おいしいのに、 なんか一人じゃ行けないのである。 とはいってもテイクアウトにゃできないし。 宮澤でも誘って行くかなぁ。←ダメダメ、宮澤に甘いものはダメ。 っていうか、誘えっこないし。 なのになぜ、ご指名したかというと、 宮澤なら誘ったら、 「いいっすよ」 と言いそうな気がするからである(イメージ)。 昨日の練習試合で、 ヤスはポルトガル語でハモンに指示を出していた。 カッコいいぞっ! 多分、 右!とか前!とかいうくらいのもんだろうけど、 ピッチ上で外国語を使っているというだけでカッコよさ2割増しである。 ハモンがボールを持つと、 あっちこっちから 「ハモン!」 とボールを要求する声が上がる。 それだけ複数の選手が動いており、 ボールをもらえるスペースができている証拠である(と思いたい)。 昨日は相手チームにも「ヤス」という選手がいたらしく、 あっちのGKもやたらとヤスを呼んでいた。 ヤス大人気。←そういうことではない。
2012年07月22日
2児を出産後に現場復帰し一線で活躍しているモデルさんの話を聞いた。 12kgも増えた体重に焦りまくり、 まず始めたのがラジオ体操だという。 我が母校では入学して最初の体育の授業はラジオ体操だった。 だから、 手足をきちっ!きちっ!と伸ばし、 使っている筋肉を意識して真剣にやれば、 あんなに短時間でも結構な運動量になることをわたしは知っている。 侮るなかれラジオ体操。 というわけなので、 よっぽどドールズと一緒にラジオ体操をしにモエレ沼公園まで行こうかと思ったが、 あまりに朝早いので断念し、 さっき、録画を見ながらお茶の間で体操した。 ドールズは映ってなかったけど、 ドーレくんと曽田がいた。 体操したあとコンビニに出かけたrocket1号がニヤニヤしながら帰宅。 ジュニーニョに遭ったという。 「モデルみたいだった」ってさ。 寮からはかなり離れた場所で、 そこに行く前にもよそで買い物をしてきた様子だったという。 一人であちこち行けるほど慣れたのに、 宮の沢を去ってしまうジュニーニョ。 生活には順応できたのに、 うちのサッカースタイルには順応できなかったのが残念である。 「頑張って」と言ったら、 「アリガトウ」とイケメンスマイルで答えてくれたという。 どこに行ってもガンバッテ。
2012年07月21日
何かにつけ「規律正しい日本人」といわれる国民性。 そういう人ばかりじゃないんだけどなぁと思うが、 外国人からはそう見られているらしい。 うちにやってくる外国籍選手は その多くが日本人顔負けに真面目で規律正しい (そうじゃない人もいたにはいたけど)。 今日の練習中、 ピッ!と集合の笛が鳴ったとき、 猛ダッシュで監督のもとに走ってきたのはテレとハモンだった。 真面目!規律正しい! 写真や映像で見るテレは みんなが言うようにフッキにそっくりだと思った。 実物も確かにフッキを思わせる風貌と体格だった。 でも、テレはテレ。 テレの色を出して活躍してほしいと期待するものである。 「テレとハモンって、なんか変な名前だね」 と母からメールが来た。 だから、なんで、そうやって 「テレとハモン」ってひとくくりにするかなぁ。 コンビ名とかじゃないんだからさ。
2012年07月09日
先週の検索コンサドーレ(こちら参照)には岡山が登場した。 検索ワードは「ムードメーカー」と「お笑い」だった(もう一個は失念)。 ムードメーカーというのは納得。 でも、お笑いってどうなのかなぁ。 確かに彼の関西弁と、 その関西人独特の間合いは我々道産子には新鮮であり、 接すると思わず笑いがこぼれはする。 でも、 本人が意図的に人を笑わせようとしているとはわたしには思えない。 彼はいつも大真面目だと思う。 寛平ちゃんスマイルは別として、 彼が何かネタを披露して笑いを誘ったことがあっただろうか。 岡山は不思議な人だ。 あれだけ強烈な個性でその存在感を確立したというのに、 わたしは彼のことをあまり知らない。 テレビに出ればめいっぱい喋り、 ブログでは長文を書いているが、 彼が休日をどう過ごし何が好物なのか、わたしは知らない (それを知りたいということではない)。 取材する側も他の選手たちに対しては 「プライベートを直撃!」などというスタンスを取るが、 岡山は自らチームのことを発信するだけで 与えられた時間を使い切ってしまうのだろう。 彼はいつだってチームのことばかり話している。 選手の入籍とか家族のお祝い事など、 チームとしてわざわざ正式発表しない出来事が スポーツ紙などで明らかにされることがままある。 でも、 今朝オフィシャルで見るまで(昨夜は早々に寝たので) 岡山の奥さんの出産のことをまるで知らなかった。 顔なじみになった記者たちに対してさえ、 チームのことしか喋らないのかなと思った。 岡山の馬鹿ーっ! 昨日、全然姿が見えなくて、 どんだけ心配したと思ってんだっ! うれしい話なんて一個もないんだから、 おめでたい話はちゃんと言っとけーっ! 心配させやがって、このぉっ! 花音ちゃん、 どうかパパの力になってあげてね。
2012年07月08日
年に一度、 普段は入れない緑のピッチに入れる貴重な日。 MCの潮音が何度も何度も 「ふっかふかの芝生」と言ってたけどその通り。 選手たちは毎日ここでボールを蹴ってるんだなぁと思い、 毎日毎日手入れをしてくれるグランドキーパーさんたちに感謝しながら、 踏みしめるしあわせ。ブラジル風餃子パステウ(上)と ブラジル風コロッケ・パシーニャ (ガラナ付き)。 パステウは熱々、 しかも大きくて持ちにくいなぁと 思っていたら、 純平(not高木)が 丼に入れてくれたよ。 さんきゅ~。 体幹トレーニングのデモンストレーションをしていたのは 慎ちゃんと宮澤と奈良さん。 主に慎ちゃんがやっていたのだが、 その美しいフォームにうっとりしてしまった。 この3人は体幹が強いから選ばれたのだそうで、 特に宮澤はすごいんだってよ。 古邊さんいわく 「ヒロキ脱いだらスゴイんです」。 だったら脱いで見せろー。←エロおやじか。 ちょろちょろしていたら、 スタンドに外国人のグループが座っているのを見つけた。 その中の一人はレプリカを着ていたので、 うわ~、熱心な外国人サポーターがいるんだなぁとうれしくなって よくよく見たらノースだった。 そうそう、 どこかで落としたと思っていたピアスのキャッチャーを今朝、玄関で発見! 落としてなかった!
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