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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)

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素晴らしい思い出をありがとう

2009年11月17日

えっ,もう引退?

来季はきっとハイボールを競い合う曽田が見れると思っていました。
まさかこんなに早く引退するとは。

おひさるの引退ニュースに載っている本人直筆のコメント。
そこに書かれてある
「本当にすみません」
「9年間,素晴らしい思い出ができました」
という言葉。
何も言えません。

ハラハラしながら応援していたけど,
得点したときはスタジアム全体が狂喜乱舞した。

厚別での得点者が西嶋だか曽田だかはっきりしないゴール。
札幌ドームで横浜FCの選手を2人ぶら下げながらドリブル突進して左サイドとのパス交換で決めたゴール。
味スタでのセットプレーでの得点が決まった後に目の前のサポーターを煽ったこと。

いつでも曽田は曽田らしかったと思う。
きっとこの引退も,あとになれば「曽田らしかった」と思えるのかもしれない。


素晴らしい思い出をもらったのは俺達のほうだよ。

ありがとう,曽田雄志。


post by ○た

23:04

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

大阪帰りの道産子

Re:素晴らしい思い出をありがとう

2009/11/18 02:45

○たさんこんばんわ(^o^)/ ソダン程印象に残る選手は少ないですよね。07年のJ1昇格はソダン抜きでは 無理でしたでしょう。DFなのになぜか7得点もしてるし(宮澤君良く聞けよ!) そして最近では昨年のフロンタでのw(゚o゚)wGK・・・ >素晴らしい思い出をもらったのは俺達のほうだよ。 これから曽田雄志がどのような道を進むか判りませんが、たまには宮の沢に来て 若い選手達にアドバイスや、悩みなどの相談にのって欲しいものです。 ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 HBC担当「あーッののさんですか?突然ですがノンノンは今シーズンで打ち切りです」 野々村芳和「あのさーっ突然ナニ言ってんだよ・・次の番組はどうするんだョ」 HBC担当「曽田雄志さんがメインキャストのソダソダに決まりました」 野々村芳和「ソダからは何の連絡も無いよ!」 中山元気 「そうだん無し?」

○た

Re:素晴らしい思い出をありがとう

2009/11/18 12:07

いやあ,昨日の夕方からのオフィシャルブログの書き込みの多さといったら,…。 「空中戦」も「ファンタジー」も「ソダン大作戦」も「銭闘」もみんな多くのサポーターの脳裏に焼きついていることでしょう。 皆さん曽田の思い出はたくさんありすぎて書ききれないぐらいなんですね。 オオドサさん,どうも。(^^) >ソダン程印象に残る選手は少ないですよね。 地元出身ということもあっていいときも悪いときもずっと注目されていましたよね。 曽田ブログのタイトルだった『不易流行』についてはオオドサさんがご自身のブログでも触れておられますが,私は曽田ブログで初めてこの言葉を識りました。 今回のオオドサ劇場を見て,なぜだか「ソーダーソーダ,ソーダー村の村長さんが…」っていう子供の頃にふざけて歌った歌を思い出しました。 新番組のタイトルは(一般人にわからないように)「ソダン」とかは?

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