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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)

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ノブリンと箕輪マン効果

2009年12月12日

昨日の「コンアシ」の後半でスポンサー感謝会のことをやっており,そのなかで,チームを去ることになった選手が取り上げられました。

チームを去ることになったことは残念なことで,当人にとっては悔しくも寂しくもあるのだろうけれど,

僧正が「僕も今後のコンサドーレのことをずっと気にかけているので皆さんも僕のことを気にかけてください」と言ったり,

去年4月のドーム磐田戦のゴールシーンとともに登場した柴田が最後に「どこか雇ってください」と言ったり。

これを見て「みんな明るくなったよなあ」と思いました。特に柴田の最後の一言には噴出してしまいました。けっしてドリンクのせいで舌が滑らかになっただけではないだろうと。

こういう風にチームや選手が明るくなったのは,練習時の罰ゲーム(一発ギャグ)の成果や,さらに箕輪マンが率先して若手選手の交流を促したことも影響しているのではないでしょうか。そういえば,ホーム最終戦後の胴上げも箕輪マンが言いだしっぺしてくれたみたいだし。

ありがとうノブリン。
ありがとう箕輪マン。


その箕輪マンが,今度は「中山元気と嫁さんにエールを」と呼びかけており,既に数十件ものサポーターからのコメントが。
ミノって人は,人と人とのつながりを大切にしているんですね。

ミノ,またまたありがとう。私もあとで書かせていただきます。


post by ○た

14:45

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