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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)

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平常心でプレー。平常心で応援。

2007年06月15日

明日の厚別の「赤黒戦士がピッチ練習に登場」の場面では,愛媛戦の労をねぎらう意味で

「お帰り~(^^)」
と声をかけようかな。

ホームゲームなんですから,選手が気持ちよく平常心でプレーできる雰囲気を作りたいものです。厚別の暖かく力強い声援で選手の後押しをしたいですね。

さて。


一夜明けてのみうみう米[道スポ]

[北海道ニッカンスポーツ]


海外にはこういう監督もいる。[おひさるぶろぐのトップページで見つけた]

どちらが正しいのかはわかりません。というか,どちらも“あり”なんでしょうね。。

海外の例の場合はリーグ戦終盤であり,かたやJ2リーグはまだ半分以上試合が残っている,という違いがあるからです。

いずれにしても,不用意にカードをもらうことを減らすことも,長いリーグ戦を戦っていくためには必要だということですね。

ただ,ちょっと気になることが。

三浦監督のコメントでは(少なくとも記事では),「審判の特徴を考慮して」という部分が強調されているようですが,選手の技術向上(極力ファウルなしでボールを奪う)やメンタル面の強化(怒りを相手や審判にぶつけるのではなく,平常心を保ちプレーで挽回しようとする強い心を持つ)も必要だと思います。まあ,冷静でクレバーな三浦監督だからそんなに心配していないけど。

同じことは現場サポについても言えると思います。審判のゲームコントロールが悪いくらいで取り乱してはいけない。サポが審判を敵にまわしても,結局損をするのはチームなんですから。

ああ,似たようなことを昨日LOBOさんのところで書いたのにまた書いてしまった。(^^;


post by ○た

13:43

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