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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2007年09月06日
お疲れ様でした,というか,ご愁傷様でした,と言うべきか。(^^; でも休みはたっぷりあります。しっかり休んで第4クールに備えて下さい。
第3クール最後の地獄の4連戦(ただし,すべて下位相手)で勝点4。
初の「1クールごと勝点目標」不達成。
守備の乱れ。
ハードワークできていない(疲れ?)。
etc.
でも,悪い面ばかりではありません。
札幌は第3クール後半になって,最後列からの攻撃参加とか,人が動いて(入れ替わり)攻撃に変化を持たせるなど,これまで実戦で試せなかったことをいろいろと試しています。勝点に(少しは)余裕があるからこういうことができる,と思いたい。守備一辺倒ではないチームへと脱皮,そのための過渡期なのだと。
だから,「こんな時期があってもいいんじゃない?」と思うことにしました。
(← なんかすげー楽観的!)
【延期されていた2試合後の(第38節まで完全終了時点の)結果】
現在順位と勝点上限順位が一致しました。これは偶然ではなく札幌以外の残り試合数が揃ったためです。次節(今週末)をもって第3クール終了,全チームが「残り12試合」となります。
順位 勝点 残 上限
札幌 1 72 12 108 ←39節試合なし
京都 2 63 13 102
仙台 3 59 13 98
東V 4 58 13 97
福岡 5 56 13 95
湘南 6 56 13 95
C大 7 55 13 94
鳥栖 8 54 13 93
【上位チームのマジックナンバー】
変化なし,です。(^^;
札幌の優勝マジック: あと勝点31
札幌の自動昇格マジック:あと勝点27
京都の自動昇格マジック:あと勝点36
caddis
Re:“生みの苦しみ”これを乗り越えてこそ
2007/09/06 22:37
ホントに生みの苦しみですね。 昨日の試合を見る限り、数字の件は置いておいて、昇格などを語る資格も無いというのが、ボクの感想です。ここそこにいろいろな書込みがありますので、細かい事はそちらに任せますが、このままなら、12連敗もあり得るような試合展開でした。アーメン。orz
○た
Re:“生みの苦しみ”これを乗り越えてこそ
2007/09/07 12:33
どうもです。 >12連敗もあり得るような試合展開でした。 「残り全て負け」を消化順で言えば「13連敗」ですね。(←揚足鳥) 三浦流リアリズムには,「修正」という言葉はあっても「無為」「無策」という言葉はない,と僕は信じていますよ。(^^) ところで,最近数字をいぢるのが好きになってしまいますた。(^^; 今,「各チームに好・不調の時期がどれほどあったのか」を洗い出すため,6試合ごと(消化順)の獲得勝点の比較を試みています。 “ハーフ・クール”?と言っていいのかよく分かりませんが。 (ところで“クォーター”の更に半分は何というのでせうか。>caddis さま) 札幌以外は次の日・月を待たないと正確な数字は出ませんので,詳細は来週になってから出します。 消化順6試合ごとの獲得勝点平均は8.xぐらいなのですが,仮に平均以下だった場合に“不調”と呼ぶことにすると,札幌は第3クール後半6試合で“不調”(初)となります。どひ~。 一方,他チームの過去5試合での獲得勝点は, 仙台 10 山形 2 草津 6 水戸 8 東V 10 湘南 7 京都 5 C大 9 徳島 5 愛媛 5 福岡 4 鳥栖 8 です。6試合消化していないのでどこが“好調”だったかは言いませんが,少なくとも福岡は“不調”(2回目)がほぼ確定,京都もおそらくぎりぎり“不調”(初)となるでしょう。 したがって,結論のひとつは 「不調の時期のなかったチームなんてない」 となる予定です。
caddis
Re:“生みの苦しみ”これを乗り越えてこそ
2007/09/08 19:10
> 「無為」「無策」という言葉はない これは、ボクも同意見です。でもやるのは選手ですから、監督の意図通り踊ってくれるのかどうか…。今までのことがありますからね…。 > ところで“クォーター”の更に半分は何というのでせうか。 1/8 ですので、one eighthでしょうね。(^^) > 「不調の時期のなかったチームなんてない」 なるほど、これが○た氏の「安心理論」の根拠ですね。やはり、次の節の戦いが大きな意味を持ってくるということになりますね。あまり長い不調は、この時期には歓迎しかねますよね。
○た
Re:“生みの苦しみ”これを乗り越えてこそ
2007/09/10 15:41
う~ん,「安心理論」ですか。 昨日のサテライトの試合を見て,ちょっと自信をなくしつつありますが,…(^^; あと,最近の京都は不調とは言えないかも,とか。 これは今日の湘南vs東Vの行方を見てから書くことにします。
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