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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)

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危うい勝利(第8節神戸戦)

2006年04月11日

リアルタイムではおひさるの速報で観戦,その後職場の同僚から録画DVDを見せていただきました。

ヤンツー談:
「(失点について)この修正は時間がかかるかもしれないが、トレーニングで直していきたい。」

久々のような気がする。>監督の「トレーニングしていく」発言
いきなりの失点+それでもうちが押し気味だったため最後まで目が離せない試合でした。終始一貫してうちのペースで試合を運べたことに感心しました。去年までの「失点後はグダグダ」パターンにならなくて良かったですね。まさに「1点取られても2点取れば勝てる」を地で行くような試合でした。

しかし,全体的には良かったとはいえ,相変わらず“必ず枠に当るミラクルシュート”とか“不用意にボールを奪われるスペクタクル”とかがあり,安心して見ていられるというには程遠いのがうちの現状なのでしょう。

・西谷
左サイドから内側に切れ込むドリブル。何度見てもカッコいい!

・アイカー&フッキ
それぞれの持ち味を生かして最後まで走りぬいたと思います。拍手!

・オウンゴール
心情的には「あれはフッキのゴールで良いのでは?」と私も思う。ただ,あれはゴール正面にいたアイカーへのラストパスだったようにも見えます。そのパスをアイカーが空振り(足が届かなかった)と。どうなんでしょ?

・今日のソダン
満身創痍の中でよく働いたと思います。でも,あれはヤバイでしょ。もしあそこで失点していたら前線にいる選手の足が止まったかも知れない,と思うとぞっとします。


post by ○た

17:40

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