＞だったらできるだけ高く売って下さいよ。 なんかフッキもダヴィもスタメンで使い札幌が育てたみたいですけどねェ・・。 ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 車寅次郎「なぁ他サポさんよぉ。こんな立派なダヴィて選手がねぇ。わずかこんな値段で 　　　　　お願いできるわけがないでしょう。これは大きな声じゃ言えないけどもねぇ。 　　　　　札幌は梟堂てェ大きな問屋さんが、わずか何百万円かの赤字で投げ出したチーム 　　　　　だよ。丸井さんでお願いしましたら六億円か七億円する品物。 　　　　　ネェ今日はそれだけ下さいとは言わない。ね。腹切ったつもり。畜生！四億、 　　　　　三億、あーっこれで買い手が無かったら、右に行って田子の浦、左に行って三島。 　　　　　右と左の泣き別れだ。よし、特別、二億。おばあちゃん、持ってけドロボー！」 　　　　　（第７話 男はつらいよ 奮闘篇よりかなり引用） 中山元気「オレの出番は？」

中山元気「これって去年ヒバリさんトコで見てない？」 オオドサ「えーご存知のとうり昨夏の石屋製菓事件の時の巻きなおし？です」m(--)m 誤）わずか何百万円かの赤字で投げ出したチーム 正）わずか何百万円かの赤字で投げ出す選手だょ

オオドサさん，どうも。(^^) ＞なんかフッキもダヴィもスタメンで使い札幌が育てたみ エメもそうでしたが，彼らは札幌という器には収まりきらなくなったから出て行ったんだ，という風に私は思うようにしています。かりに無理やり引き止めても，不必要な摩擦が起こったり，振り回されたり，…。で，本人にとっても札幌にとってあまり良いことはありません。ダヴィは札幌で伸びましたが，札幌という器にとってはもう賞味期限が切れているのかも知れません。 今回の救いは，「Ｊをすっ飛ばしていきなり海外」という点でしょうか。 さくら「何もこんなときに行かなくても，…。ねえ，何とかならなかったの？」 おばちゃん「結局，お金持ちの会社に買い叩かれるのがオチさ」 タコ社長「中小企業が馬鹿にされてるみてえで面白くないねえッ」 イシミズ社長「ご安心下さい。賞味期限はとっくに切れております」

＞札幌という器にとってはもう賞味期限が切れているのかも知れません。 ネタ振りからオチまでの展開で既にオオドサを越えた○たさんに脱帽ですねェ・・・ 中山元気「あれッ？完璧な○たさんに越えられた？越えると言えば？」 オオドサ「ベトナムかッ！新潟かッ？」 セルジオ越後「呼んだ？」

オオドサさん，どうも。(^^) ＞既にオオドサを越えた そ，そんなことはありません。 シロウトがたまたま思いついたときだけ書くのとプロが毎回書くのとではしんどさがまるで違います。それを毎回やってらっしゃるオオドサ劇場はたとえて言うなら８年間３割打ち続けているイチローみたいなもので，私のようなアマチュアとはカテゴリーが違いますよ。:-) でも，そう言われると嬉しかったりして。(^^;