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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)

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2008年10月07日

何ゆえこの時期に「来季の監督」話を記事にするのか。

と思ったのですが,考えてみれば2週間試合がないということと,不振にも関わらず監督交代というカードを切らなかったHFCが「降格リーチ」に至って来季をどう考えるかが問われている,ということなのでしょう。

「降格なら続投もあり」

というのはひとつの選択肢としてじゅうぶんにありだと私も思います。

※別の選択肢ももちろん検討しているんですよね,きっと。(^^;


それよりも問題は,2週間後に再開されるリーグ戦を闘うためにチームをどう立て直すか(メンタルも含めて),だと思います。

ガンバ大阪戦が引分けで終った瞬間,選手は芝生を叩いて悔しがりました。あの時の高揚感はもう戻っては来ないかも知れませんが,選手は自分のサッカー人生のためにももっと頑張ってほしいです。


post by ○た

12:54

コメント(5)

この記事に対するコメント一覧

大阪の道産子

甲殻類より特選黒毛和牛

2008/10/07 14:05

>何ゆえこの時期に「来季の監督」話を記事にするのか。 道新辞令だと思いますが、そんなに道新がHFCに影響を与えたいなら、どっかの 野球チームのヘルメットスポンサーだけじゃなくて、コンサの背サポくらいになる くらいのお金出してネ・・・と思います。(もし○たさんが道新関係者なら失礼) 三浦監督はJ1昇格後に監督続投をかなり渋ってました・・この戦力では残留が厳しい との考えでしたのでしょう。私のうがった見方ですが、その後に就任を承諾したウラ にはシーズン中の更迭は無いとの担保を取っておいたのかもしれません。 いずれにせよ降格したなら監督は責任を取り辞意を表すコトで、その前に先手を打った 感が強いですね。監督退任だと村野GMも責任とるコトになり寮への影響も多大ですし。 ※以下の記載は昨年の12/19のヒバリさん(赤黒徒然草)へのコメントの再掲です。 児玉社長「HFCとしてはどうしても三浦監督の続投をお願いしたく粗宴の準備を究極     のスタッフに託しました、お金を有効に使う心行きを感じて頂ければ幸いです」 山岡士郎「東西新聞文化部の山岡です今日は少ない予算を選手強化に廻す為の料理です」 三浦監督「ホォそんな技があるのですね期待しましょう♪」 栗田ゆう子「一品目は前菜で料理名は『降格知らず』です」 三浦監督「あれっ?油揚げをただ焼いただけじゃないですか?どこが降格しないのッ?」 山岡士郎「関西の居酒屋では焼いた油揚げに大根下ろしを乗せたモノを、上げ下ろしで     『エレベーター』と呼びます!その大根下ろし抜きで『降格知らず』です」 三浦監督「なんとなくビンボークサッ!でっ次ぎは?」 栗田ゆう子「では二品目は・・・あっ海原雄山先生!!!」 海原雄山「士郎ッ!何を血迷っているのだッオマエも地に落ちたな・・・」 三浦監督「海原先生?大根下ろしを落としてのJ2落ちのオチは止めましょうよ!」 児玉社長「さて、この究極対至高の結果は?」 山岡士郎「甲乙無し・・降落(オツ)なしです・・」 三浦監督「わかりました来期も監督を続けましょう!」 児玉社長「ありがとうございます!では二品目をお出しして・・・」 栗田ゆう子「はいっ!二品目はビンボー臭く無い、本タラバの焼き蟹です」 三浦監督「これって甲殻(降格)類だろっ!」 ・・・・そして10月後・・・・ 西 大伍「ほらッ!監督は北海道に来て蟹の喰い過ぎだったっんだァ・・」 中山元気「クラブって・・カニだけに他のJ1クラブにハサミ撃ちにされたかも?」

○た

Re:問題は

2008/10/07 22:53

オオドサさん,どうも。(^^) >私のうがった見方ですが、その後に就任を承諾したウラ >にはシーズン中の更迭は無いとの担保を取っておいたのかもしれません。 はい,当時そのことを考えた人は多いと思います(私もです)。 明確な“担保”かどうかは別にしても,この資金力・この戦力ではこういうことしかできない,というようなことを三浦さんが言って,HFC側もそれで納得しての続投だったのではないかと。 しかし考えようによっては,三浦監督は「辞めてくれ」と言われるより何も言われないことのほうが辛かったかも知れませんね。

whiteowl

Re:問題は

2008/10/07 23:26

>三浦監督は「辞めてくれ」と言われるより 何も言われないことのほうが辛かったかも知れませんね。 確かにそうでしょうね。というか、出来るなら逃げ出したいでしょう。 監督なんて、本当に損な商売ですよね・・・。 それわかってて、続投希望する私もひどいやつだと内心思わないでもないです(笑) 誰か責任取らねばとも思いますが、 >監督退任だと村野GMも責任とるコトになり オオドサさんのこのコメントは、私も思いました。 失敗はお金じゃ買えない貴重な経験ということで、 失敗を成功の基にしていただきたいと思います。

○た

Re:問題は

2008/10/08 12:14

whiteowlさん,どうも。(^^) >わかってて、続投希望する私もひどいやつだと内心思わ >ないでもないです(笑) あははは。(笑) でも,whiteowlさんの一連の記事を読むと,「私も鬼のように続投希望しようかな」という気になります。 ヤンツーサッカーが札幌にもたらしたもの…はもうほとんど残っていないかも知れませんが(^^;,三浦サッカーが2年近く育んできた財産が札幌にはあるわけで,来季どこにいようと札幌はそういう財産の上にチームを築いていくことになるのですから。 >失敗はお金じゃ買えない貴重な経験ということで、 >失敗を成功の基にしていただきたいと思います。 「J1での経験…priceless」ですね。:-) 失敗から何も学ばないのはもったいない。

○た

どうでもいいことですが(^^;

2008/10/08 12:43

「三浦監督続投希望」って,ちょうど8文字だ。

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