カレンダー
プロフィール
○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2008年11月30日
実は「名古屋を喰らう」は三河屋のえびせんだ、と決めていたのですが、いざ買いに行ってみて三河屋が堺市の会社であることを汁。orz で結局手羽先とりんご酢にしました。手羽先は愛知のものではないとは思いますが、りんご酢はミツカン。愛知県半田市です。(^^) 写真は手羽先とりんご酢(水割り)。向こう側の鍋はトッポギです。
大阪の道産子
来期は手羽先で羽ばたく
2008/12/01 15:57
>三河屋が堺市の会社であることを汁。 えび満月の三河屋さんは創業は愛知県だったと思います。最近堺に移転したのでしょうか? 昔PLで有名の富田林に住んでいた頃は、天王寺から近鉄南大阪線を利用していました。 その始発の近鉄阿倍野駅(JRと地下鉄の駅名は天王寺ですが)から一つ目の駅が河堀口 (こぼれぐち)でそこに学友のボロアパートがあり、彼が餓死寸前の緊急時にボクの母から ダンボールに入った緊急援助物資を届けました。なにしろ彼はチキンラーメン4個と キャベツ一個で一週間過ごしたつわものですので。(今は彼の方が出世していますが・・) ・・・でッそのアパートのすぐ横に三河屋さんの本社があったように記憶しています。 ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 西 大伍「名古屋戦は惜しかったけど名物の手羽先は美味でしたねェ・・・」 藤田征也「いわゆる味があるってヤツですね、コンサも来期は味を出さなくては」 中山元気「小手先にならんようになッ!」
○た
Re:りんご酢&手羽先( 喰らう)
2008/12/02 12:39
オオドサさん,どうも。(^^) 三河屋は http://www.1ebi.jp/ebi_27/c_company/ を見ると愛知県の会社のようなのですが, http://www.mikawayaseika.co.jp/profile/index.html を見ると本社が大阪市阿倍野区天王寺が本社となっています。 私がイオンで見た袋の「堺市」の表示はなんだったんでしょうね。(@_@) ひょっとして違う「三河屋」がある?
大阪の道産子
次は鹿を喰らう(予定)
2008/12/02 14:37
>ひょっとして違う「三河屋」がある? 歴史の古い所では本家だの元祖だのありますし、最近では三河一色産うなぎの偽装も ありましたからねェ~でも30年以上前の記憶を思い出してくれた○たサンに感謝 (シミジミ)学生時代のその頃は心配性?の母親から頻繁に道産品の入った小包が届いた ものでした(いまでもそれには大変感謝しています)授業を終えて学生マンションと 言う大学指定のボロ下宿に帰ると、食堂の小上がりに野ざらしになった小包があり、 既に道産品はブランドになっていたので、目ざとい下宿生とその日の夜には蟹缶や鮭缶 そして鮭トバ・・コマイ等と酒やビールとの物々交換や宴会の場となりましたネェ。 (母なる北海道に感謝でしょうか) ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 三河屋A「これはこの度の堺での偽装もみ消しの御便宜に対する些少のお礼で御座います」 悪代官 「ふッふッふッ三河屋ッ!おぬしも悪じゃのう・・・んんナンじゃこれは??」 三河屋A「三河一色産贈答用最高級うなぎの冷凍蒲焼でございます。アッ名物エビ煎も」 三河屋B「あいやッ!お待ちくださいお代官様!手前どもも三河屋でございます」 悪代官 「それは異な事を・・・何を証拠にそのようなコトを申すか?」 三河屋B「AB合わせて三河屋エビ戦?」 中山元気「うなぎみたいでオチに掴み所がないなァ」
カレンダー
プロフィール
○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索