今日は練習試合だというのに、大変な数の見学者だった。
昨日のふがいない試合を受け、
「すぐトップで使える選手はいないのか」ということを
自分の目で見たい人々が押し寄せたのではないかと勝手に解釈している。
というか、わたしはそういう気持ちで見に行ったことを白状する。

試合結果はオフィシャルでご確認を。

いつもおとなしいと評されるうちのチームにあって、
一際目立つのが優也の声である。
コーチングというより怒鳴りに近い。
でも、お腹の底から出てくるようなその声は聞いてて気持ちいい。

今、チームに必要なのはこういうことじゃないのか？
と思ったりした。

富永はみんなに「トミ～」と呼ばれていた。
鄭容台は「ヨンデ」と呼ばれていた。←「ヨンデって呼んでね」

生で見たトミ～は意外にも華奢だった。
いや、そりゃ193ｃｍだから華奢なわけないんだけど、その割にはってこと。

そして、コーチングの声は「語り」っぽかった。
普段の喋りのボリュームだけ上げてますって感じ。
優也は普段は絶対あんな喋り方してないと思うけど（されたら迷惑だし）、
トミ～はあのまんま喋ってるような気がする。

まあ、結果を見ておわかりの通り、
ＧＫの見せ場はあんまりなかったので（多くても困るが）、
声ばっかり聞いていたわけなんだが。

で、すぐトップで使える選手がいたかどうかって？
秘密。

「一週間何やってたんだっ」のコメントレスはこちらです。

腹が立つやら悔しいやら情けないやら、
しかも、それをどこにぶつけていいやらで、
こんなときは仕事をするに限るので、
一心不乱に仕事をしていた。

途中で招かれざる客（集金関係）とか
廃品回収の業者が来たりして、
試合終了から2時間半しか経っていないのに、
なんだかもう1日くらい経ったような気分である。

変な感じだな。

仙台に負けて
いろいろと課題が見えていたはずなのに、
ちっとも修正されていない。
この一週間は何をやっていたのだ、いったい。

今朝の新聞には最強の布陣で臨むと書いてあったぞ。
最強の布陣であの戦いっぷりかっ。

敵は主力を3人も欠いてたんだぞ、
あっちも最強の布陣だったら、どんだけやられてたんだ？

ああ、やっぱり思い出すと腹が立つな。

でも、腹が立つうちはまだいいのだ。
呆れてものも言えなくなったり、
諦めて笑ったりするようじゃもうおしまいだもんな。

シャンパンのほかに白ワインも冷やし、
今夜は寿司シャンの予定でご飯も、もうすぐ炊ける。
でも、寿司ネタを買いに行くのが馬鹿馬鹿しくなったので、
納豆とシシャモに変更だ。

せっかくの3連休初日のディナーがこれか。
ふんっ！

「いいこともあった15日のドーム」のコメントレスはこちらです。

まさか3連敗するとはな…。

日曜日のスポーツ紙に
「ＦＷがもう少しキープしてくれないと」
というまさやんのコメントが載っていた。
前夜の怒り冷めやらない状態だったわたしは、思わず
「おめぇもだよっ！」
と新聞の中のまさやんに向かって叫んだのだった。

相手のプレスが早く、
まさやんがボールを持つとあっという間に2～3人に囲まれていて、
にっちもさっちもどうにも状態で、再三にわたってチャンスを逃していた。
まさやん一人に敵が2～3人つくってことは、
フリーの選手が必ずいるはずなのに、
そう見えないのはおかしな話である。
うちの選手、本当に11人いたか？

試合翌日、ちびっ子サッカー教室にまさやんもいたそうで、
あのまさやんが、ちびっ子を相手にする姿を見られなかったことが
かえすがえすも残念である。
まさか子ども相手に
「ちゃんとパスしろよ」とか
「もう少しキープしろ」とか言わないだろうけど、
「じょうずだね～」とおだてているとも思えない。
子どもの扱い不慣れナンバー1といっても過言ではないだろう。←勝手に。

今年の6月くらいだったかのホームゲームで
まさやんがフラッグキッズを抱っこして入場したことがある。
その映像を見て
「まさやんくらい赤ちゃんが似合わない男はいないな」
と思ったのだが、その男がパパになるそうな。

「パパでちゅよ～」とか言うのかな～。
うへ～っ、やめてくれ～ぃ。
↑
でも、ちょっと見てみたい。
いや、すごく見てみたいパパまさやん。

でも、来月は昇格争いも大変な時期である。
妻の出産休暇だけは回避したいところなんだが…。
頼むよ、まさやんベィビー。

「『我慢できない』が我慢できない」のコメントレスはこちらです。

スポーツ紙でチョン・ヨンデのことを「札幌のヨン様」と書いていた。
むー。
わたしの中ではヨン様は曽田なんだがな～。
曽田は４様で、チョン・ヨンデはヨン様にすればいいのか。
紛らわしいのぅ。

どなたか、「チョン」の漢字変換のしかたを教えてください。
携帯ではあの字が「ちょん」で出てくるのに、ＰＣでは出ない。
なんて読むの？
みんなどうやって変換してるの？

ダヴィの体調不良により、急遽昨日のテレビ出演が決まった曽田。
乗り気でないふうであったが、よく喋っていた。
ここは、曽田に対して無礼をはたらいた局である。
たっぷり喋ってリベンジを果たせた感があるが、本人的にはどうなんだろう。

プロフィールを紹介されたとき、
「南高って頭がいいんですよね？」と驚いている女子アナに対し
「そうですね」とさらりと言った曽田。
素敵。
普通はあんまり即答できないよ、そんなふうにさ。




シャトー・ヴァンナトック。

明日は祝杯をあげさせてもらう。
冷蔵庫に入ってるスパークリングワイン、
冷え過ぎだから、もう。
いい加減飲むよ。
頼むよ。

「やっぱり元気君だ」の
コメントレスはこちらです。

去年、ビデオデッキが壊れて（買って2年くらいだったのに）
予定外にＤＶＤレコーダを購入した札幌ロケッツ。
俗にいうＷ録機能は
「別にいらないよね～？あんまりテレビ見ないしさ」ってことで、
1ランク下げた機種を買ったんだけど、録画生活に支障をきたしているのだ、実は。
コンサドーレ関連深夜番組って結構かぶってるんだよね…。

そして、オフィシャルでも広報されていた今日の夕方の選手出演番組。
絶対かぶることはないと思いつつも、心配で心配で。
ＨＢＣの方は間違いなく17：30～なのはわかってるんだけど、
ＳＴＶはよくわからないので、テレビの前でかぶりつき。
…なのに、出演時間は3分…。
奥様お絵かき1万円（でいいのかい？）より短いんじゃ…。

あれじゃ、偶然通りかかった中学生がピース！してんのとおんなじじゃん。
去年か一昨年も、寒い時期に選手が駅前出演したんだよね、ベンチコート着てさ。
スタジオに呼んでくれよ～。
しかも、アナウンサーは夜中のスポーツ番組担当なんだから、
もっと突っ込んだ話してくれよ～。

まあ、天下のどさんこさんがコンサドーレに時間を割いてくれただけありがたいのね。

そして、このテレビ出演で元気君はやっぱり元気君だと再確認。
真面目なのよ、この人は、本当に。
ボールを触ってない88分の頑張りがバースデーゴールを生みますように！




杜の都では暴れん坊らしいが、
rocket1号に首ねっこをつかまれ
我が家ではおとなしく服従している
←こいつ。
ちゃんとコンサドーレの
ユニホームを着ているので
もう仙台には帰れない。

「新規加入ＧＫ富永の思い出」の
コメントレスはこちらです。

怪我とか不測の事態もあるし、
練習のためにも必要だってことで今年はＧＫ4人体制だったのではないか？
それなのに林をライバルチームに貸しちゃって、
今ごろよそから獲得するなんて。
まあ、いいや。
これでＧＫ練習もちゃんとできるわけだし、
なんせ193ｃｍ？ジャンボマックス並みのＧＫだもんね。

富永は2004年に鳥栖在籍中に、うちと対戦しているそうな。
覚えてないけど。
それで「富永の思い出」というタイトルは詐欺です、ごめんなさい。

厚別での一戦である。
怪我をしていた健作の復帰戦ということで、サポーターは盛り上がっていたのだった。
清野のゴールで先制したものの、
あっけなく同点に追いつかれ逆転を許して負けた試合。
シュート数は上回っていたのに負けたってことは
富永も活躍していたんだろう、きっと。

ちなみに、この日のメンバーは
ＧＫ1藤ヶ谷、ＤF5佐藤、4曽田、6大森、
ＭＦ16市村、19鈴木、30権東、20和波、
ＦＷ11相川、13新居（→25桑原）、28清野

3トップだったんだね～。




今朝の日経新聞のスポーツ欄
「フットボールの熱源」で
コンサドーレの食育への取り組みが
取り上げられているよ。
社長のコメントもあり。

シャトー・ル・レ・ドゥ・ジュバル・ブラン。

「函館でコンサドールズを見ていた人へ」の
コメントレスはこちらです。

ラジオで野々村が言ってたけど、
90分のうち、ボールに触る時間なんて2分くらいなんだって。
22人が一つのボールを追いかけるんだから、単純に90を22で割ると約4分。
ボールが転がったり高く飛んだりしてる時間なんかを差し引けば、
やっぱり一人2分くらいっていうことになるわけだ。
目からウロコである。

だから、残りの88分に何をしているかが大切だってこと。

ブラジル人は、割と何もしてなかったりするらしい。
そのかわり、ボールを持つとすごいことをするんだけどね。

それでいうと、元気君は88分の仕事がとても評価できると言っていた。
なるほどね～。
前線からのプレスについては、みうみうからも評価されている元気君。
2分間はすっとこどっこいプレーが多いけど、
88分はしっかり仕事をしているんだよね～。
この2試合、チームの調子が悪かったのは元気君が有休中だったのも大きいんだろうな～。
ってことで、次はよろしくね、元気君。



ヴィーニュ・エリザ・カベルネソーヴィニョン。

土曜日のＥスポーツに野々村が出ていれば…。
かえすがえすも残念である。
野々村は人の話を聞き出すのがうまいよね。
っていうか、サッカー選手限定か。

「それは曽田に対して失礼でしょ」のコメントレスはこちらです。

まだホームデビューしていないイタカレだから、
生で見たのは宮の沢である。
練習のときは、当然みんなと同じジャージ姿だったけど、
帰るときは白いタンクトップ姿だった。
テレビのインタビューのときも、確か白いタンクトップ。
そんなわけで、札幌ロケッツでは
イタカレ＝タンクトップというイメージができあがってしまった。

札幌はものすごい勢いで涼しくなっていて、
もうタンクトップでは寒いと思う。
「大丈夫かな、イタカレ、長袖も持ってきてるかな」
と心配するわたしに
「冬になったら毛糸のタンクトップ着るんじゃない？」
とrocket1号。
なるほどね、それなら安心だ。
って、そんなもんあるかいっ！
誰か編んであげて、毛糸のタンクトップをイタカレに。
↑
首元と腕は寒いうえに、地肌に毛糸がチクチクしそう。



ピースポータオー・ミヘルクベルグ。

ちなみに、rocket1号は
「タンクトップといえば新加勢大周」
と言うんだけど、
これわかる人っているのかしら？

「ブルーノの挑戦」のコメントレスはこちらです。

函館のチケットを買いに行ったとき、窓口のおばちゃんが
「どの選手？」と絵チケのサンプルを差し出したので、
「あ、じゃあ、ブルーノ」と答えた。
どの選手かと訊いておきながら「は～？」という表情のおばちゃん。
そうだよな、プレイガイドの人がブルーノのことを知ってる確率って
あんまり高くないよな～と思い
「15番です」と言い直したら、すぐに通じた。

後ろに人もいなかったから、
ちょっとブルーノの宣伝でもしときゃよかったかなと後悔。
「写真もいいけど、実物はもっと男前ですよ。
今度、ぜひスタジアムに見に来てください」と。

ブルーノが敬虔なクリスチャンであることはつとに有名である。
ファンクラブ会員にプレゼントされた選手の集合写真にあるサインの下には
「KAMISAMA NO SYUKUFUKU O!」と書いてある。
出待ちしたときに着ていたＴシャツには
「イエスキリストは日本を愛しています」と書いてあった。



恐らく、宮の沢地区限定だと思うが、
昨日の新聞に折り込まれていたチラシ。
チームとは関係なく、
個人として教会のイベントに参加するらしい。
ブルーノらしいな～。

「まさやん『オレについてこい！』って言ったじゃないかっ！」の
コメントレスはこちらです。

今日は室蘭大谷との練習試合があった。
ここんちには、もしかして来季うちに？という期待の宮沢君がいる。
どれだけ期待できるのか、ちょっと覗いてみようと思って行ってきた。

行ってから気がついたんだけど、
わたしは宮沢君の顔も背番号も知らないのだった。
どれ？どれが宮沢君なの？

結局よくわからないまま…。
例によって詰めが甘い自分を反省。
練習試合の結果はオフィシャルＨＰをご覧くだされ。

イタカレに期待がふくらんでいるけど、
うちにはもう一人、エースナンバーを背負ったＦＷがいる。
本来なら補強うんぬんの前に、彼の活躍を期待するところである。
しかし、そうならないのはどういうことか。
と思いながら今日の練習試合を見てきた。
そういうことなんだろうな…。

現千葉のＦＷと一緒に入団し、競い合うように成長するのを見てきた。
ＡＡコンビで札幌の2トップを担ってくれることを期待していた。
過去形で語ってはいけない。
日曜日のサテライトで彼を見られるはずである。
みなさん、宮の沢へお越しくださいませ。



ミランダ・クリスティズランド・グレマンシェ・シラーズ。

今日の札幌はサッカー観戦にはちょうどよい涼しさ。
徳島は30度だって？
まったくもう…。

「まさやんＶＳ優也」のコメントレスはこちらです。