○たさま、 オフィシャルブログでは、お久しぶりです。(^^) 先日見せていただいた星取り「予定表」の唯一の問題点が、荒天により試合予定立たずというオチだったとは、われわれの想像力を越えたモノがこの世の中には存在するということをまざまざと思い知らされた思いでいます。 さて、今節の札幌の戦いは、「予想の域」で戦う事ができれば、札幌優勢ということになるのではないかと思っています。まぁ、フッキ大活躍などという明日の新聞の見出しを想像しないではありませんが、最も予想しやすい試合展開（札幌がちりちりを膠着状態に落とし込む）に持ち込む事ができれば、自ずと結果はついてくるものと思います。 また選手交代などの展開の「あや」もちりちりには読める訳も無く、また凍傷にも打開し切れる頭も無く、みぅみぅの策に嵌り込んで行くというふうに「予想」しています。とにかく、予定どおりに試合が展開すれば、2-0くらいの結果になっているのではないかとひそかに予想しています。 明日が楽しみです。

コメントありがとうございました（今日まで気がついていなくてお返事が遅れました。失礼しました）。 ＞また選手交代などの展開の「あや」もちりちりには読める訳も無く、 ちりちり監督が船越を下げたとき，私は「これで札幌は楽になった」と思いました。そしてみうみうが砂川を投入したとき，「勝った」と思いました。 まあ，札幌得意の“膠着”パターン＋セットプレー，というのはできていたと思うのですが，曽田の先制点のあと一気に試合が乱打戦になってしまいましたね。「３分間に２失点」とは。２シーズン前の“あれ”が一瞬頭をよぎりました。(^^; まあ，フッキの２点目なんかは上手すぎで「もう勝手にしてくれ」って感じですが。 でも「ここで負けるわけにはいかない」と，選手は最後まで頑張ったし，サポも応援を切らすことなく後押しして，最後の最後で追いついて終われたことは良かったです。本当は勝っていればもっと良かったんですけどね。試合には勝てなかったけど，これでこのカードは勝ち越し決定ですから，これで良し，ということにしていいんです，よね？(^^; あと，後で“乾コン”で見て驚いたのですが，石井のヘディングはずいぶん難しいゴールなのですね。よく入ったものだ，と思いました。