＞私は出張のときも必ずＰＣを持っていくようになりました。 少し前に、提携している制作会社の懇意にしているディレクターが世界遺産になった熊野古道の ロケハンに行ったのですが。宿泊した古い旅館にも部屋にＬＡＮが完備していて、パソコンから 下見の報告をしようとした所、南紀は日本一雨の多い地域で、突然の落雷が近所でありパソコン 本体はなんとか無事だったものの、本体ＨＤＤの大半のデータとＰＣとケーブルで接続していた デジカメの画像が消滅したそうです。 宿の女将さんから「ＦＡＸありますけど・・・」と言われ、泣く泣く手描きイラストでのレポート となったそうです。 阪神大震災でも多くのＰＣのＨＤＤがオシャカになったので、やはり地震・雷・火事・嫁さん？ ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 柴田慎吾「あれッ？元気センパイどうしました？？ＰＣの調子でも悪いのですか？？」 中山元気「んんッ・・クラブハウスの無線ＬＡＮからどうしてもブログに送信出来ないんだッ」 柴田慎吾「あッボク浜松大学で情報工学も履修しましたから任せてくださいネ・・・んッ？」 中山元気「どうした？送信トラブルの原因が分かったのか・・？？？？」 柴田慎吾「どうもポートが元気さんのＰＣのウイルス対策ソフトとぶつかっているみたいです」 三浦監督「お前らッ練習をサボってどうする！それで再開後のガンバにぶつかれるのか！！」 中山元気「やっぱりコンサはアクセスポイントに課題があるみたいかも・・・」

ご無沙汰してます｡ 今､タケノコのシーズンだし､うちの商売は月初めが事務処理で多忙なんですが､ちょっと書かせていただきます｡ まず､小名浜は懐かしいです｡ 横浜時代に何回か行きましたが､港で焼きウニ(蛤シェルに入っているやつ)を買うのが恒例でした｡ ホテルでも親戚宅でも､持参したパソコンから受信ができないとか､送信ができないとか､けっこうありますよね｡ 21世紀になっても技術はこんなものでしょうかね｡ 私が子どもの頃､21世紀は想像できない世の中になると聞かされていたけど､あんまり変わりませんね｡ 洗濯機に衣服を入れたら､自動的に洗濯･乾燥されるのはもちろん､畳んでタンスにロボットが入れてくれる世の中になっていると思ってました｡ 食器も､ロボットが食洗機に入れ､食器棚に入れてくれるはずだったんだけど (笑 兄の言うとおり､南紀地方は多雨で有名で､特に尾鷲は凄いですね｡ "南紀は日本一雨の多い地域" 細かいこと言うと､ちょっと違うので､誰かに指摘されるかも知れないので､身内から注釈しておきます｡ たしかに本土では南紀が最も多雨ですが､実は屋久島がもっと多雨のようです｡ 林芙美子の小説で､｢屋久島は月に35日雨が降る｣なんてありますからね｡

＞実は屋久島がもっと多雨のようです｡ 身内の論争をここでするのもナンですがボクは大阪管区気象台で大台ケ原説と屋久島説を レクチャーされましたが総雨量で大台ケ原説の予報官が多かったのを覚えています。 まるで邪馬台国の畿内説と九州説みたい？？？ http://touring.koh-style.net/oodaigahara/ ＞食器も､ロボットが食洗機に入れ､食器棚に入れてくれるはずだったんだけど 以前松下電器産業（もうすぐ松下の名は消えますが）の方から聞いたのですが、ようやく 電子制御の家庭用エアコンが出来て、朝方に気温が下がれば能力が低下・停止する機能が ついた新製品に対し、松下幸之助氏が「エアコンが停止したら窓を開ける機能を付けろ」 と言われて開発スタッフはビックリしたそうです。 中山元気「２１世紀になったらシュートしたら宇宙に行かずゴールするハズだったのに」

オオドサさん，かもめさん，どうもです。(^^) 雷雨は怖いですよね。 北海道では激しい雷雨はめったにないと思いますが，去年今回と同じ福島に行ったときに激しい雷雨に遭いました。レンタカーで移動中でしたが怖かったです。このとき生まれて初めて雹を体験しました。北海道で冬に降る霰なんかかわいいものだと思いました。 ＞焼きウニ(蛤シェルに入っているやつ) あ，やっぱりそれって名物だったんですね。 でも雲丹は北海道にもあるので，私は目光にこだわってしまいました。 ２日連続で目光の天ぷらを食べました。 秋にまた行くので今度は焼きウニを買ってみます。 南紀vs屋久島。どっちがどうかは知りませんが，どちらも多雨で有名であることは存じておりますよ。(^^) 紀州と言えば粘菌を研究した南方熊楠が出たところですね。天狗でも出てきそうな，何か幻想的な印象があります。