おはようございます！！　常に前向きです！！ 　単に希望的観測ではなく！！ 　応援だけでなく提言も考えていこうと思います・

突然の書き込み失礼します。大分サポです。コンサの苦闘を見ていると他人事とは思えません。大分も残留争いの常連ですのでただ大分とコンサの違いは大分はＪ１でどうしたら残留できるかと言う経験値がクラブのスタッフ、選手、サポにありますからしぶとく勝ち点の上積みが可能なんですよ。コンサにはそれが薄いから選手が善戦しても結果に中々つながらないという悪循環を起こしている。とても悲しい。でも最後まで選手を信じて最期まで見届けるのもサポの本分でしょう。この言葉をコンサのサポさんたちに贈ります。 「コンサドーレはまだ死んでいない。まだこれからと言いたい」

＞諦めないで，もっと足掻いて足掻いて，何度でも立ち上がろう。 とりあえず磐田せんはオオドサパワー全開で暴れてきます♪なんとなく皆さん悲壮感が 漂ってきましたがＪ１サッカーを前進・・じゃなくて全身で楽しみましょう・・・ ドームの浦和戦もありますので。 ＞はすえいんさん ＞応援だけでなく提言も考えていこうと思います まるで硫黄島の日本軍の守備隊みたいな書き方してるサイトもありますが、玉砕する訳 ではありません・・・でも最後まで諦めない気持ちが大切ですネ。 ＞ざびえるさん ＞「コンサドーレはまだ死んでいない。まだこれからと言いたい」 まだ死にたくないですね。大分さんのしぶとさと粘りを学びたいものです。 ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 西　大伍「なーんか新聞見てても『コンサに黄色信号点灯』とかイヤな記事ばっかり」 藤田征也「こっちの新聞なんか『磐田に敗れたら事実上赤信号が点灯』なんて・・・」 中山元気「そんな憶測記事なんか気にするな！松井コーチが大阪出身なのを忘れたか！」 松井コーチ「そうだ大阪では、青は進め、黄色も進め、赤は注意して進めだっ！」 三浦監督「そのとうり！前進あるのみ！みんなで暴れよう！リーダーは元気がやれッ！」 中山元気「なんかチームが暴走族みたいになっちまったなァ」

　○たさん。。。お許しくださいね！ 　オオドサさん＞ 　空き時間です・・・。　あと５分で仕事再開・。・・。 　そうですね！拙者ブログでも書きましたが、残り試合を有効に「生かして」ほしいんです。すべてが終わりではないから、希望持ち見つめていきますよ！ 　確かにいろいろ試行錯誤多い（多すぎる？？）きらいはありますが、だからこそ見放せない！！いろんな面で自分を重ねて見続けている人。。。。以外に多いんじゃないかな？？と思います。　だからこそ、いろいろ対話もしていきたい！前向きにね・・・。

ご無沙汰してすいません。 月末に北陸そして京都に暫く用事があって行ってました。携帯投稿出来ないもんで・・・汗 向こうに行っている時にある方が「コンサってこんな状況なのに試合後拍手なんだねー」って呆れたように言われました。自分もそうは思っているけれど・・・ その方にとっては諦めているように見えるそうです。・・・確かにそう見えるかも！？ 暫く現地観戦出来ませんが何か個々で出来るアクションを起こしたいですね。

はすえいんさん，どうも。(^^) ＞常に前向きです！！ そうですね。今できること，今やらなければならないことを私たちはやるだけですね。 頑張りましょう。(^^) ざびえるさん，ようこそ，はじめまして。(^^) コメントありがとうございます。m(_ _)m 大分も，他のＪ１チームと同じように，幾多の残留争いをくぐりぬけて来たからこそ強いチームに成長したのですね。サポーターも含めて。 札幌ももっと他のチームやサポの良いところを見習って強くならなければ，と思います。今季はリーグ戦ではもう当りませんが，次に対戦するときには成長した札幌になっていたいです。励ましのお言葉，ありがとうございました。m(_ _)m Ｊ１優勝，ナビスコ優勝，期待してます。 オオドサさん，どうも。(^^) ヤマハでの応援，よろしくお願いします。 まだ終っていませんよね。:-) ビーグル伝説さん，どうも。(^^) ＞その方にとっては諦めているように見えるそうです。 ＞・・・確かにそう見えるかも！？ 今季の最初の頃にも似たような話をどこかで読みました。「負け試合でブーイングしない札幌サポに対して『そんなんじゃ強くなれないのでは？』と他チームサポに言われた」とか。 まあ，難しいところですね。他サポから言われたことの趣旨はわかるんですが，じゃあブーイングしたら強くなるのか，というと必ずしもそういうことでもないでしょう。また，それを受け止める選手の側の力量によっても違ってくるように思います。 私は先日の試合は勝っても拍手しないつもりでしたが，結局負けました。 「このまま終っていいのか？頑張れ！」という思いと，精一杯やった選手に「結果はだめだったけど，とにかくお疲れ様」という気持ちと，同時に「まだ終ってないぞ，前向け，前」と叫びたい気持ちが交錯しました。