○たさん＞ 　またまたおじゃまします・・・。 　このままいくと、犬飼氏はサッカー界の「ナベツネ」化しちゃうの？？と危惧しますね・・。 　ナベツネは結構いわゆる「ファン」の意向は少なくとも気にしますが・・・。 　２０１０年から以降ははっきり言って無理なのに・・・。何年からでもあの中断期間等の構想で１～２月は雪で支障あるならアウェーでやればいいと平気でのたまうあの神経。　その後何か変わったのでしょうか？　長々とすみません・・・。

まぁ先延ばしで検討すると議論がだれるから、 無理そうでも期限を決めて話し合った方が、色々な意見や良い案が出ることは、社会では結構あることですよ。

　○たさん＞ 　※空き時間に反応お許しください。 　mioさんこんちはです！！ 　おっしゃることも理解できますが、 　＞まぁ先延ばしで検討すると議論がだれるから、 　そういう問題ではないですね。　制度を大きく変えちゃおうということですから、先延ばしということではなく、日本に当てはめた場合どうかということで、諸課題等クリアにしないと方向性がみえないと進められないですよね・・・。そういう意味でどう考えても実施を先に決めてしまい、それに合わせるように･･･は無理でしょう・・・ということなんです。 　

＞次の2010年に照準を合わせたことで検討してみるべきだと・・ 2080年くらいに照準を合わせてくれると地球温暖化で札幌の平均気温が今の福島～仙台 くらいになるそうなので、ソレからでも秋春制は遅くない？アッ！その頃には西日本は 灼熱の熱帯みたいになってスタジアムは全部冷房完備だから秋春制は必要ないか・・。 犬飼会長はＪＡＦの会長になる前に、少しの間ですがＪリーグ映像の社長サンでした。 ニュースソースは言えませんが、先程知人でＪリーグ映像と業務提携している会社の スタッフにメールで確認しましたが、彼の印象では、犬飼会長はどうやら汗っかきの 暑がりだったようです。つまり夏が本質的にキライなのかも？？ ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 西　大伍「センパイ！ノーベル賞の小林・益川理論ってゼーンゼン解からんのですが？」 藤田征也「そう『クォークが６種類あればＣＰ対称性が破れる』ってチンプンカンプン」 曽田雄志「そうか・・・解かり易い例えだと、中華料理の丸テーブルに６人が座っている 　　　　　そして人と人の間に６つのオシボリが置かれたとしよう、すると座ってる人は 　　　　　左右どちらかのオシボリを取って良いのか判らずに不安定な状況になるだろ」 西　大伍「ああっ遠征の飛行機でも真ん中の席に座ったら肘掛は誰のもの？て迷います」 曽田雄志「しかし誰かが最初に左右どちらかのオシボリを取れば、全員それに従うとコト 　　　　　になってスグに事態は解決する・・・これが対称性が破れるッてコトなのだ」 藤田征也「さすがセンパイ！札南筑波大！でも結果がが安定したのに破れるのですね？」 曽田雄志「だから秋春制を決める時に雪国のチームはオシボリを取らないコトだなッ」 西　大伍「それだと何時までたっても丸テーブルには秋春制の料理が出ないですねェ」 中山元気「中華の丸テーブル？オレは下村さんのクラゲの前菜が好きだけど・・・」 ※補足説明　某青い色した大手航空会社スタッフに問い合わせたら「三人掛けの真ん中の 　　　　　　席の肘掛は三人座った時では原則両方共真ん中の人のモノだそうです」

はすえいんさん，どうも。(^^) まあ，ああいうコラムで自分の考えを発信すること自体は良いことなのでしょう。 ※だから，ＨＦＣの社長も早くブログを，…。(^^; その後の進展としてはＪリーグ将来構想委員会（委員長は鬼武チェアマン）で議論することになった，ということだけかも知れませんが，ここで具体的な動きが出てくると一気に決まってしまう可能性があるので要注意ですね。 ※本当はＪＦＡの理事会資料だけでなく将来構想委員会の資料が閲覧できると良いのですが，どこにあるのか，閲覧可能かどうか，は分かりませんでした。 mioさん，ようこそ。(^^) はじめまして，コメントありがとうございます。m(_ _)m ＞まぁ先延ばしで検討すると議論がだれるから おっしゃる通りだと思います。 これは犬飼会長の立場に立って考えると自然に出てくる発想ですね。 犬飼会長は「ワールドカップに照準をあてての実施」ということをおっしゃっているので，マスコミを通じて伝わる発言はともかくとして，もしかしたら本心は「2010年が無理なら2014年でも良い」と考えているのかも知れません。でもそれを口に出してしまったら，世間は（Ｊリーグも？）「まだまだ先の話か」と受け止めてしまうかも知れません。そうなるよりは，無理やりにでも期限を早い時期に切ってＪリーグ将来構想委員会に検討を進めさせ，結果的に2014年からになるとしてもクリアすべき問題点の洗い出しを早くさせたいのだと思います。 したがって，鬼武チェアマンのように秋春制に反対であれば，「これだけデメリットがある」あるいは「むしろ春秋制にはこんなにメリットがある」ということを将来構想委員会の意見にすれば良いのです。 ただ，将来構想委員会というものが，どういう組織なのか，どういうメンバー構成なのか，私にはわかりません。「秋春制実施の結論ありき」で議論を進めたりしない，偏らない判断ができる委員会であることを願っています。 オオドサさん，どうも。(^^) 2080年ですか。 ちょっと想像がつきませんが，少なくとも私らはたぶん生きていないでしょうね。 2080年かどうかはともかく，温暖化がこのまま進んでいったら（海水面上昇のことは置いといて）それでも日本に“四季”はあるのでしょうか？ よく知らないのですが，これだけ四季がはっきりとあって，しかも狭い国土なのに気候の差が激しい国って世界的には少ないのですよね，たしか。(^^;

　○たさん＞ 　ブログで何かを発信も確かにいいのですが、お立場とどういう話題を提起されているかを気にしていただきたいなと思いますね。 　でも、私が言いたいことは議論の提起の仕方というか、正式な協議も何もないうちから話題だけが独り歩きし、いろんな思惑、困惑をおこさせている。内容の明確な提示もないうちから・・・・。 　南アフリカであるｗ杯に合わせてはそうなんでしょうが、繰り返しになりますが、そんなに早計に議論を進めねばならないのか？ということです。議論の進め方が具体的俎上にのぼりどうなるかはわかりませんが、はじめに結論ありきで進めてしまうやり方には何か危惧を感じます。　雪が支障になるというなら、１～２月はアウェーでやればいい・・・がもし真にそう考えベースにあるとしたら到底容認はできないのではないか・・・（北国チームは）と思います。 　それらの諸課題を詰めるのにＷ杯の云々とはまた違うのではないかと考えます・ 　でも、ここまで言ってきてなんですが、私自身の中でもきちんとクリアにされているわけではないんで、ｍｉｏさんにも御不快な思いをさせたかもしれません。 　すみませんでした！！　

　○たさん＞ 　 　もう１点お許しください。 　議論の俎上に上らせること自体は否定はしていません。　あくまでＪリーグの振興を見据え（今後の）、 　て進めていただけるなら反対はしません。。。。。

すみません，はすえいんさん。 おそらく私の書き方や態度に問題があってのお叱りのコメントなのだと思いますが，何が問題のなのか分かりません。この大馬鹿者に教えて下さりませ。 私が「秋春制」に反対であることは以前からそのように書いてきたつもりです。 正式な協議というのは，Ｊリーグ将来構想委員会での検討のことを指すことになると思います。 そのことは私は今回初めて知ったわけですが，もしかしたら既定事実だったのかも知れません。(^^; だとしても，今回犬飼会長が，マスコミというフィルタを通してではなくＪＦＡの公式ＨＰの中の記事に自分の考えをまとめて発表した，というのは新しい事実です。 今回の記事の趣旨は，「これを機に警戒と観察？に力を入れなければならないですね」という点にありました。 ---- ということなんですけど。いや，はすえいんさんのお考えと私の考えのどこが違うのか，さっぱりワカランのですヨ。(^^;

＞狭い国土なのに気候の差が激しい国って世界的には少ないのですよね，たしか。 　 チリは狭い国土で極端に南北に長いのですが・・・あとはイタリアもそうでしょうネ ＞それでも日本に“四季”はあるのでしょうか？ ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 ・・・２０８０年の札幌・・・ 西　大伍「お互いもう百三歳じゃのう・・・医学の進歩だが長生きはするもんじゃナァ」 藤田征也「でも気温の上昇で毛蟹は南氷洋で特別天然記念物になって食べられんし・・」 バスガイド「お待たせしました♪２１世紀初頭の日本の四季バーチャルツアーにようこそ」 西　大伍「おおおっ懐かしいなァ昔ボクラがプレーした旧札幌ドームじゃないか！」 バスガイド「ハイッ現在はポプラやエゾ松などの絶滅危惧種の冷蔵保管庫となっています」 藤田征也「ああっ厚別運動公園がまるでアフリカのジャングルみたいにになってる・・」 バスガイド「そうですね、まるで劇団四季のライオンキングみたいですね・・・」 西　大伍「四季と言えば亡くなった元気センパイが秋春じゃなく春秋だと言ってたし・」 中山元気「アホッ！生きとるワイ！ハクナマタタッ！まだ札幌駅の四季劇場はあるやん」 浅利慶太「この状態ではオオドサのノーベルミニコント賞はとうてい無理だなッ」

オオドサさん，どうも。(^^) つい“物知りオオドサさん”に頼ってしまいましたが，そうですね，チリはとてつもなく細長い。イタリアは気候よりも国内に南北問題っていうか，経済格差の問題があると聞いたことがあります。北が優位だと。産業構造のせいかも知れませんが。 四季の話もありがとうございます。(^^) ※ノーベル賞は何十年も経ってから急に評価が高くなっての受賞ということもあります。いつの日か私が選考委員になったらオオドサさんを推薦しますヨ♪

はすえいんさん。もしかして私の誤読？ 昨日，はすえいんさんのコメントを読んだとき， ＞　ブログで何かを発信も確かにいいのですが、お立場とどういう話題を… ＞　でも、私が言いたいことは議論の提起の仕方というか、正式な協議も… の２つの文章は私のことを書かれているのだと思って読んでいました。 それで，何か「お叱りを受けた」と思ったわけです。 ところが今日あらためて読み返して，上記の記述は私でなく犬飼会長に向けられた批判であるともとれることに気がつきました。 もしかしてそういうことだったのでしょうか？

　○たさん＞ 　仕事が予定より後に延びそう。。。。反応お許しください。 　おぉ。。。さすがは○たさんだ、最初の反応見てびっくり！！　○たさんへ意見ならそう言うのに・・・と思いつつ下を見たら。。　頭が下がります！　そう・・はっきり言って○たさんへではむろんなく、一連の犬飼氏の発言内容、仕方に「意見」したつもりでした・・・。　別な記事にもコメントはしたんですが、やはりここに書くべきかと思いました。 　ただ、犬飼氏のコラム（ブログなんていうからややこしくなりましたね！！お詫びします！！！）を改めて熟読し、Ｊ百年構想も再度読み、改めて氏の構想を出したタイミングの理由はわかったけれども、含まれる諸課題は各関係自治体、場合によってはというか、はっきり言って國をも巻き込む構想で、とてもじゃないが、彼が言わなくたって、見切り的に進められるもんじゃない！と言いたいのですよ。 　私の書き方の悪さ、表現のまずさです！！失礼しました。。。。 　

はすえいんさん，お返事ありがとうございます。 私の誤読だったようで，どうもすみませんでした。m(_ _)m ＞私の書き方の悪さ、表現のまずさです！！失礼しました。。。。 いえいえ，そんな。悪いのは私です。

今年の９月に行われた神戸のサポーターズミーティング議事録を見ましたところ「秋春シーズンは導入されるのか」というサポーターからの質問に安達社長が答えている箇所ありました。 http://www.vissel-kobe.co.jp/club_info/20080906_m.pdf(７Ｐ参照) http://www.vissel-kobe.co.jp/club_info/20060410.pdf(２Ｐ参照) この神戸の安達社長は上のプロフィールから分かるようにヤンマー時代に鬼武チェアマンの下でセレッソ大阪の設立に尽力した関係で鬼武チェアマンとは親しく、またＪリーグの初期から現在まで様々な立場で関わってきた人の発言だけに説得力ありました。

ＥＢＴさん，どうも。(^^) 貴重な情報を教えて下さりありがとうございます。m(_ _)m なるほど。これを読むと「秋春制の議論は過去に終わっている」というＪリーグとしてのスタンスが感じとれます。心強い発言ですね。