○たさん＞ 　こんちはです！！　田舎で寂しいひととき過ごしています・・・・。 　さて、昨日は改めてじっくりと読み返してみました・・・・会長様のコラム・・・。　Ｊ百年構想も合わせて・・・・。　意見の主旨はわかりましたが、まずは構想委員会の状況、Ｊリーグそのものの未来像との関わり等々勘案して考えて行こうとひとまず冷静に見据えております。 （※すんません！！何を言いたいのか・・・と思うでしょう？？）

＞「来季の自分のために戦え」って言うほうがストレート 戦いの目標は次節に勝てば降格しないので「消化試合は御免だ」なんてどうでしょう？ ＞そして「いい試合を見せてくれ」と選手には言いたいです。 でもサポは試合まで時間が空き過ぎましたよネェ。今からあんまりテンション上げると 胃に悪いかも？でも最近はいい試合が観れなかったので次ぎには期待しましょう☆ ※胃下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 西　大伍「・・・んんそうなんだァ・・・勉強になるなァ・・・フムフム・・・」 藤田征也「どうしたんだッ？歴史書かッ？？柄にも無く勉強なんかしていて・・・」 西　大伍「昨夜おもっきりヘンな夢見て・・ン十年先の札幌を見てしまったので」 藤田征也「つまり温故知新の反対で新しきを夢見て古きを知るってコトかッ？」 西　大伍「やっぱり人類の歴史は勝者の歴史なのですね・・コンサも勝たなくては！」 松井コーチ「サア皆ッ！腹が減っては戦はできん！！今夜も焼肉喰いに行くぞッ♪」 藤田征也「ええッ！また焼肉ですか？高級黒毛和牛は脂肪が多くて胃にもたれますョ」 三浦監督「たたか胃は終わらない」 中山元気「オチが消化不良だなッ」

はすえいんさん，どうも。(^^) ＞会長様のコラム・・・。 犬飼会長のコラムですが，あれだけ北国のサポが行動を起こしたのに会長の認識はあまり深まってはいないようですね，残念ながら。(^^; 私は単に反対論だけを投書したりするだけでは限界があると思っています（「聞く耳持たない人だから」とまでは言いませんがそれに近いかと(^^;）。 ※もちろん，“数の力”に頼るべく署名運動をするのもひとつの手ですので，それを否定はしませんし，私も喜んで協力するつもり。 ですが，相手は「会社人間」らしく，組織がきびきび動くことや，メリット・デメリットを整理して次の行動に反映させる，ということを志向しているようです。「（『反対』の）世論に屈して頓挫」とか「下部組織がサボタージュしてうやむやに葬られる」という否定のされ方では自論を引っ込めることはないと思うのです。したがって，こういう人を相手にする場合は，向こうの土俵に上がってでも正々堂々と反論していくしかないと。 というわけで，Ｊリーグ将来構想委員会の委員長である鬼武チェアマンが今後どう出るか（ちゃんと反対論を構築できるか）が鍵になるような気がします（気がする，というだけですが）。 具体的には，「これこれのハードルがあって，これは2010年実施に間に合うかも知れないが，こっちは2014年でも実現は難しい」というような反論です。また，「現在の春秋制のほうがこういうメリットがある」という必要でしょう（例えばこっちのほうがＪリーグ全体が潤う，とか）。 ということで，今後の動きに注目したいですね（警戒も含めて）。 ※前のエントリにコメントしてもよかったのですが，なんとなくこっちになってしまいました。 オオドサさん，どうも。(^^) ＞「消化試合は御免だ」なんてどうでしょう？ をを，ぴったり８文字ですね。(^^) ←これが判断基準かっ？ ＞最近はいい試合が観れなかったので そこなんですよね。せめていい試合観てから中断期間に入ってほしかったです。 この一週間は道新の「三浦監督続投もありうる」の記事があったせいで，このことばかりが話題の中心になっていました。次の１週間で再び戦闘モードに切り替えたいものです。 ※とか言っていますが，明後日はサテライト戦があります。相手は，うちを抜き去って今やがけっぷちから脱出しつつあるあの千葉様です。(^^;

「明後日」ぢゃなかったです。すみません，訂正。m(_ _)m

　○たさん＞ 　こんばんは・・・・！！　レスどうもありがとうございます！！ 　そうですね。。。。。いずれにしても「議論」はしなければならないでしょうし、構想委員会という場ができるのであれば（それ自体どんなものなのか？はありますが。。。）その場で協議することになるのでしょうか？　しかしその場が真にＪリーグの将来構想を考え、サポーター、観衆のことも考慮した・・されたものができるのか？疑問は大いにあるので、注意してみていなければなりませんね。 　※どうも私の能力急降下は激しいなぁ・・・・ぜんぜん整理できていないような気もするし・・・。