○たさん＞ 　這い上がる！確かにそうですね！現状システムでは、Ｊ２より落ちる構造ではないので、１年以内とかそうではなく（そりゃ短期、１年で上がれればそれに越したことはないが。。。。）、じっくりと腰を据えて出直せという暗示なのだと思います。 　Ｊ２だから観衆が減る・・・ではなく、逆にそういうときこそ応援する人が通いたくなるチームにできるよう１サポとしても考えて行きたいです。

はすえいんさん，どうも。(^^) 選手個々人のことはさておき，チーム（というかＨＦＣ）としては，はすえいんさんのおっしゃるようにじっくり腰をすえて強化していく体制作りが必要ですね。 集客については，いろんな仕掛けを考えることも大事ですが，同時に，来ていただいたファンの心をがっちりつかむ努力も必要だと思います。その辺，ＨＦＣはちゃんと認識しているかどうかちょっと心配ですが。(^^;

＞某選手が今後に向けた決意をブログで表明している。 某○井選手は不本意なシーズンで、さぞかし悔しかったと思います。でも生え抜きの選手 達が育ってくるとコンサの将来はそれ程悲観しなくても良いかもしれませんネ(⌒-⌒) hibariさんブログで述べられた、たとえビフテキが食べられなくてもホッケとジャガイモ で頑張ってくれる道内の子供達に将来のコンサの星として期待しましょう♪ そして本州からのコンサに憧れる子供達の受け入れ態勢も構築するのも肝要でしょう。 ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 ・・・シーズン後ＨＦＣ事務局・・・ 三上部長「来シーズン這い上がる為に全国からアマチュアの選手を公募してはどうかと」 村野ＧＭ「しかし育成選手として受け入れるとしても、しまふく寮では手狭だし・・・」 三上部長「試用期間中は空いているビジネスホテル等を格安で借り上げるとかしては」 村野ＧＭ「でもこのクラブにビフテキ目当では無くホッケで来てくれる選手がいるかと」 中山元気「法華クラブ？」

オオドサさん，どうも。(^^) プロ選手は公式戦で結果を出してナンボですから。若手選手には特に歯をくいしばって頑張ってほしいです。僕らは一生サポーターを続けられるけど選手が選手でいられるのはせいぜい１０年ちょっとですからね。

　ついうっかりしてました。 　若手にはじっくり力をつけてほしいと思っていましたけど、あくまでもプロ選手なんですから１年１年が、もっと言うなら１試合１試合が結果を求められているワケで、常に「勝負」していなくてはいけないんですよね。三浦監督のコメントはそういうことも意味しているのでしょう。

フラッ太さん，どうも。(^^) なべみわさんの「選手よ『今』を走れ」からの影響もちょっと入っています。(^^; 選手にとっては常に「今」しかないんですね。 ※や，２～３年かけて伸びるのも“あり”ですけど。それでもサポよりずっと短いですね。