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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2008年10月30日
他のかたのブログを見て知りましたが,こういうのが出ているんですね。 前回の説明文よりはだいぶわかりやすくなったと思います。 また,今回明らかになったこと(だと思うのですが)として,応援「自粛」の際,「USはこれまで通りの場所に居る」ということが書かれています。それでこそ応援拒否の意味があるから,ということでしょう。 ※それがいいとか悪いとかを言うつもりはありません。そもそも応援拒否に対しての賛否両論があるわけで,この部分だけを取り上げてもあまり意味がないと思っていますので。 私は浦和戦と鹿島戦には行くつもりですが,自分はどうするか,ということをもう少し考えてみたいと思います。
大阪の道産子
応援拒否の功罪
2008/10/30 15:41
>それでこそ応援拒否の意味があるから,ということでしょう。 たとえば応援拒否をするサポは熱血サポ席に固め、熱烈応援のサポはアウェイゴール裏と SB自由席の一角に誘導するなどHFCとUSが本気で協議し、応援と抗議を両立させる 手も考えられますネ(サポは立場や考えが違えども、やはり同志ですので)いずれにせよ 英知を求めたいものです。※この場合中継の集音マイクの位置も変更してもらわないと >オオドサ劇場は“このブログになくてはならないもの”ですので 下のエントリーのレスをここで書いて恐縮ですが、過分な評価をありがとうございます。 お笑いのプロとは仕事をしましたが、私はプロではありませんので、これからも気ままに 駄文をコメントする事をお許しくださいm(_ _)m ※以下はおもいっきりヨタ話です(^▽^;)お暇な方はお読みください♪ ボクの少し年下の知人の放送作家は1980年代半ばに世紀の大発見をしました!当時の パソコンはまだまだ非力で、プロの作家さん達は一台んッ十万円もする高価なワープロを ペン代わりに使っていました。ソフトも進歩しそれまでの熟語変換からようやく文節変換 が実用化したのもそのころでした。 彼はシャープの書院を愛用してましたが、少しトラぶった時に奥様のカシオワードを使い 愕然としたのでした!そしてその後、大阪の秋葉原である、日本橋の電気街に行って確認 したのでした!驚愕の結果はCMの後!!・・・ぢゃなくてェ(初『ぢ』使い) 彼の発見は関東のメーカー製作のワープロは文節の最後を大阪弁にすると「爆笑変換する」 という事でした。 例)このギャグのどこがおかしいのかな?→このギャグの何処が可笑しいのかな? このギャグのどこがおかしんやろう?→このギャグのどこ蛾お菓子陰ん野郎? 現在では笑い話ですが、関西系のシャープやサンヨーやパナソニックでは語尾を関西弁に しても変換がブレないのですが、関東系の東芝やカシオや日立のワープロは関西弁には 弱かったみたいですね。 彼は「奥さんのカシオワードで家建てた」と豪語してますが当時の漫才やコントは正統派の しゃべくりだったので彼の台本の「熟語の勘違い」は「場所の~通り」と「意味上の~道理」 が噛み合わず、オチで「どうりで着かないはずだ」などとなります。 ボクもこの手法をオチの困ったら利用しますが頭の中で変換してます「雪道理」もその例です 中山元気「応援の雪違い?」
○た
Re:USの説明第2弾
2008/10/30 16:28
オオドサさん,どうも。(^^) >たとえば ・・・ >英知を求めたいものです。 そうですね。仲間なんですからうまく折り合いがつけばいいですね。(^^) なお,細かいことで恐縮ですが,すくなくとも浦和戦の場合はアウェイ側は全部レッズサポ席になってしまいましたので,ホーム側自由席のなかで住み分けをすることになると思います。 >(初『ぢ』使い) ををっ,文字使ひに関して独自の拘りを持つオオドサさんが,つひに『ぢ』を! なるほど。家電メーカーでも関西系と関東系でそういう違いがあったのですね。 「どおり」と「どうり」ですが,これも一種の“ゆらぎ”みたいなものなんでしょうね。例えば「その通り」と「ソノトオリ」と読むか「ソノトウリ」と読むかで言うと,オオドサさんは「トウリ」派でしょうか? ※いや,実生活でどうなのかは存じませんが,少なくともこちらへののコメントでは。
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